カテゴリ:園芸イベント > 蘭展/蘭の展示

3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。カトレア系交配種を見ていきます。カトレア系交配種は、Cattleya、Laelia、Rhyncholaeliaあたりが基本ですが、Cattleyaから分離されたGuarianthe、Cattleyaに吸収されたSophronitisなどもあるため、名前が変更 ... もっと読む

2月に開催された世界らん展の記事の続きです。本日もデンドロビウム(Dendrobium、Den.)特集です。Den. Success StoryDen. Sunglow × Den. Snowmanの交配種。Den. Success Storyこちらは別個体。淡い色合い。Den. Oriental Angel × Den. Alexa意外にもこのような色合いは珍 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も実に珍しい蘭ばかりです。Stenoglottis longifolia南アフリカ、エスティワニ、モザンビークの原産。花は小さいのですが、面白い形をしています。Bulbophyllum cochleatum var. bequaertii小さな ... もっと読む

3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。見たこと噛まない珍しい蘭ばかりです。特にエビネ属の交配品種化がここまで進んでいることに驚きました。Galeandra schmidtiiGaleandra(Gal.)は、中南米、カリブ海地域に41種が知られています。スクミディティィはブラジルの原 ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日もパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)特集です。Paph. sanderianumボルネオ島の原産。ペタルが長く垂れ下がります。Paph. Saint IsabelPaph. Lady Isabel × Paph. Saint Swithinの交配種。強い縦 ... もっと読む

3月に神代植物公園で開催された春の洋らん展の記事の続きです。鮮やかなカトレア系交配種を見ていきます。Rth. Love PassionRhycattleanthe(Rth.)は、Cattleya(C.) × Guarianthe(Gur.) × Rhyncholaelia(Rl.)の組み合わせ。この場合は、Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) William ... もっと読む

2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日はデンドロビウム(Dendrobium、Den.)の交配種を見ていきます。Den. Yukidaruma「雪だるま」という面白い名前。デンドロは日本人の作出も割と見られます。Den. Shiranami × Den. Pinocchioの交配種。Den. Hilda Poxonノ ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日はBulbophyllum(Bulb.)を中心に見ていきます。ブルボは種が非常に多く2216種が知られ、花の形状も多様性が高く風変わりなものが多い蘭です。腐肉色と称される赤黒い色合いのものが多く、蝿を呼び寄 ... もっと読む

3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。本日からメインの蘭展示に入ります。非常に変わった珍しい蘭が多く、これは毎年見に行かないといけないかも知れませんね。ぱっと見で名前のわからない蘭だらけでした。Clow. Grace Dunn × Clow. warszewicziiClowesia(Clow.) ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日も前回に引き続きパフィオペディラム(Paphiopedilum.Paph.)、さらにはフラグミペディウム(Phragmipedilum、Phrag.)を見ていきます。パフィオペディラムはヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、中国南部、 ... もっと読む

3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。本日はファレノプシス(Phalaenopsis、Phal.)、つまりはコチョウラン(胡蝶蘭)を見ていきます。 Phal. Joy Spring Tina × Phal. Hshin. Sun. Beauty複雑な模様が入る小型の胡蝶蘭。Phal. aphrodite特徴的なペ ... もっと読む

2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日はリカステ(Lycaste、Lyc.)特集。リカステは花弁より萼片の方が目立つ奇妙な蘭です。しかし、これだけリカステを一度に見ることは世界らん展意外ではあまりなさそうですよね。Lycaste AB Modern JapaneseLyc. Hitomi ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室で筑波実験植物園のコレクションを見ています。本日はデンドロビウムの原種特集です。普段、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭ばかりです。Dendrobium deareiすっきりしたペタルが美しいです ... もっと読む

3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。フレグランスのコーナーの続きと、パフィオの交配種を見てきます。Psh. Sweet FairyProsthechea(Psh.)。Psh. garciana × Psh. pterocarpaの交配種。リップが逆向きのように見える不思議な花です。E. gall ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。今回はパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)特集です。サンシャインシティ世界の蘭展はあまりに展示が多く、パフィオはあちこちに点在していたので編集に苦慮しています。Paph. wardii中国の原産。Paph. ... もっと読む

3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。本日はVandaやその近縁属を見ていきます。しかし、私の知識が古いため、いまいちVanda、Rhynchostylis、Ascocentrumあたりの区別が曖昧で、変わりように驚いています。Van. Pine RiverVandachostylis(Van.)は ... もっと読む

2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。タケノコ蘭の仲間、Lycaste、Catasetum、Mormodes、Clowesia系の交配種を中心に見ていきます。Calda. flavaCaladenia(Calda.)。オーストラリア原産の地生ラン。これは珍しい蘭で、栽培も難しい部類です。花が見られてラ ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。植物園が収集したマニアックな原種の蘭が続きます。Entomophobia kinabgluensisEntomophobia属は現在はCoelogyne属に吸収され、2021年にCoelogyne entomophobiaとなっているようです。ボルネオ島の原産 ... もっと読む

3月に国営昭和記念公園にて開催された、第80回JOGA洋らん展の記事の続きです。本日はフレグランスコーナーを堪能しましたが、香りは記憶しにくく表現も難しいため特にコメントはありません。こちらは、フレグランスのコーナー。蘭は香りが良いものもありますから、香りもまた ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。未だにカトレア系のゾーンから抜け出せません。いかに盛大な規模のイベントであったかということです。Clty. Chantilly LaceCaulocattleya(Clty.)は、Caularthron(Cau.) × Cattleya(C.)の組み合わせ。この場 ... もっと読む

3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。今回はDendrobiumを見ていきます。フェルメリのタイプ違いを沢山見ることが出来ました。Den. Taiwan PingpongDen. capituliflorum × Den. purpureumの交配。名前のようにピンポン球のような花です。やや花は ... もっと読む

1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。本日で最終回となります。Phragmipedium Cardinale変わった配色のフラグミペディウム。Phrag. sedenii × Phrag. schlimiiの交配。Vanda Banjong Sky Blue大型のバンダ交配種。V. Kasem's Delight × V. Manuvadeeの交配 ... もっと読む

2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日は最大の葉を持つ蘭の1つ、Bulbophyllum fletcherianumの奇妙な花を見ることが出来ました。また、本日は展示分類でその他の蘭とされる、非常に珍しい蘭もありました。Bulbophyllum. fletcherianum最大1.8〜2.1mにも ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室で植物園が収集した貴重な原種の蘭コレクションです。タイワンエビネ Stylonglossum formosanum台湾の原産。現在はCalanthe(エビネ属)となり、Calanthe formosanaとされています。花は小さい ... もっと読む

3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。半分近くがパフィオ(Paphiopedilum、Paph.)という珍しい洋らん展でした。というわけで、前回に引き続きパフィオです。そう言えば、今年はあちこち蘭展に行きましたから、それなりにパフィオを見ています。 ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。なかなかカトレアゾーンから脱出出来ません。C. jenmanii fma. albaCattleya(C.)。大型で美しい純白の花は良いですね。毎度細かい話で申し訳ないのですが、大抵の場合formaはありません。ブラジル、ガイアナ、 ... もっと読む

神代植物公園にて春の洋らん展が開催されたので、行って参りました。植物会館の展示室が会場の割と小規模な展示会でした。神代植物公園が主催のイベントではなく、神代洋らん友の会による催しです。植物会館の展示室はこんな感じ。国際多肉植物協会の多肉植物展もこの会場で ... もっと読む

2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回に引き続きデンドロビウムを中心に見ていきます。ChysisやZygopetalumは珍しい蘭です。Den. glomeratumDendrobium(Den.)。実に鮮やかな色合いで、花の形も良いですね。スラウェシ島、モルッカ諸島の原産。Den. formo ... もっと読む

昨年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。写真はぶれぶれですが、なんとか見栄えのよいものをピックアップしています。Liparis viridiflora穂状のリパリス。特に花が細かく数が多いですね。チベット、ヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、中国南 ... もっと読む

1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。洋らんの展示会を開催していたわけですが、温室内にも蘭の花が咲いていました。Grammatophyllum speciosum草丈7mを越える世界最大の蘭。ボルネオ島、ジャワ島、マレー半島、ミャンマー、スラウェシ島、スマトラ島、タイ ... もっと読む

3月半ば頃に国営昭和記念公園で開催された第80回JOGA洋らん展に行って参りました。昭和記念公園は立川駅の近くにあり、無料のゾーンと有料のゾーンがあります。洋らん展は無料のゾーンの花みどり文化センターという建物内で開催されました。国営昭和記念公園はとても広く、無 ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ蘭展の続きです。今回はちょっとした問題提起をします。まあ、要するにいい加減なのはいかんよという話です。C. quadricolor大型のカトレア。コロンビアの原産。C. quadricolor fma. splashこちらもクアドリコロルですが、リップの色合いが ... もっと読む

2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。今回からはDendrobiumを見ていきます。意外と◯◯諸島みたいな島嶼に分布するものが多かったですね。Den. nobileDendrobium(Den.)。ポピュラーなタイプのノビレ。ノビレは交配によく使われ、ホームセンターで売られてい ... もっと読む

1月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室に移動し筑波実験植物園のコレクションを撮影しましたが、日射が強すぎて被写界深度に悪影響があったようでピントがうまく合いませんでした。そのため、割りとぶれぶれです。途中でオートじゃなくてマ ... もっと読む

去年の11月に新宿御苑で開催された洋らん展の記事の続きです。長々と続いてきましたが、今回でラストとなります。本日は洋らん展の入賞作品と、帰り道に見たオマケで締めます。Isochilus major自然環境局長賞。花は小さい蘭でしすが、これだけの大株で花もこれだけ咲いていま ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日もカトレアをお送りします。そう言えば、カトレアの名前によく付いている「fma. ◯◯」というものがありますね。この、◯◯は大抵の場合はちゃんとしたラテン語で、fma.はformaの略ですから、正式な学名の ... もっと読む

世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回に引き続きCymbidiumを見ていきます。キンビディウム(シンビジューム)は蘭の展示会ではほとんど見かけない蘭ですが、思った以上に多様で盛んに交配が行われていることに驚きました。Cym. cv.Cym. Vanilla Sky × Cym. Angelionと、C ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。Prosthechecaが目を引きましたが、多目的温室のPaph. sanderinumが実に立派でした。C. lucasianaこれは誤記で、Laelia lucasianaのことですね。2008年にはCattleya longipesとされています。ブラジルの ... もっと読む

去年の11月に開催された新宿御苑の洋らん展の記事の続きです。Paphiopedilum niveumは非常に魅力的な蘭でした。ここからは、蘭友会の展示。Phal. Micaels SongshanPhalaenopsis(Phal.)。Phal. Equalacea × Phal. tetraspisの組み合わせ。華美な贈答用のコチョウランのイメー ... もっと読む

1月に行ったサンシャインシティ世界の蘭展2026の記事の続きです。実はサンシャインシティの蘭展の記事を書いていて、様々な蘭がバラバラに出てくるため、私自身が混乱してしまい上手くまとめることが難しくなってしまいました。仕方がないので、撮影した数百枚の画像を見直し ... もっと読む

世界らん展日本大賞2026の記事の続きです。大賞花を見た後は、出品をゆっくり見て回りました。今回はキンビディウム(シンビジウム、シンビジューム)を見ていきます。蘭の展示会はカトレア系交配品種がメインで、PhalaenopsisやCymbidiumはあまり見かけません。むしろ、Bulbop ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。非常に珍しい巨大なBulbophyllumを見ることが出来ました。Bulb. phalaenopsisBulbophyllum(Bulb.)。非常に珍しい蘭です。なんと世界最大級の蘭の1つということで、葉は最大1.8mに達するそうです。種小 ... もっと読む

去年の11月に開催された新宿御苑洋らん展の記事の続きです。Miltoniaの原種は少し珍しく感じます。ここからは神代洋らん友の会の展示となります。たまたまですが、赤いアンスリウムと洋蘭がコラボレーションしていました。Rlc. LeafletRhyncholaeliocattleya(Rlc.)は、Rhynch ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展2026の記事の続きです。Broughtoniaが大変印象的でした。C. Lawre-MossiaeCattleya(C.)。C. lawrenceana × C. mossiaeの交配。Rlc. Spring MelodyRhyncholaeliocattleya(Rlc.)は、Rhyncholaelia × Cattleyaの交配。この、「Spr ... もっと読む

今年は蘭展を積極的に見て回ろうということで、板橋区立熱帯環境植物館の蘭展やサンシャインシティの蘭展に行ってきたわけですが、有名な世界らん展日本大賞2026も行って参りました。世界らん展は毎年かれこれ10年以上見てきたわけですが、去年は不参加でした。というのも、 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。Dendrobium victoriae-reginaeなどは大変インパクトが強い花です。華美なカトレアの中にあっても、十分な存在感があります。C. walkerianaCattleya(C.)。ワルケリアナは色合いが非常に多様で、個体ごと ... もっと読む

去年の11月に新宿御苑で開催された洋らん展の記事の続きです。Fredclarkearaは黒い蘭で珍しいようですが、蘭の展示会では割りと見かけます。今回の中では、BratoniaやPaph. Norito Hasegawaは目を引きました。Fdk. Beverly DanielsonFredclarkeara(Fdk.)は、Clowesia(Clow.) ... もっと読む

今年の1月に開催された、サンシャインシティ世界の蘭展2026の記事の続きです。相変わらずカトレア部門にいます。本日は、やや変わった交配のものがあります。RhyncholaeliocattleyaやBrassocattleyaはともかく、CaulocattleyaやProcatavola、Brassantheあたりは私は馴染みが ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も珍しい蘭が盛りだくさんです。B. nodosaBrassavola(B.)。もっとも一般的なブラッサボラ。メキシコ、中米の原産。Bothriochilus macrostachyaBothriochilusは現在ではCoeliaとなっているようです。C ... もっと読む

去年の11月に行った新宿御苑で開催された洋らん展の記事の続きです。新宿御苑が栽培した洋らんを見てきましたが、本日は個人出品の蘭を見てみましょう。Alcra. Donaod HallidayAliceara(Alcra.)。Brassavola(Brs.) × Miltonia(Milt.) × Oncidium(Onci.)の交配。この場合は ... もっと読む

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