6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。本日はシュンラン連オンキディウム亜連を見ていきます。オンキディウム亜連は、オンキディウム(オンシジューム、Oncidium、略称 : Onc.)やミルトニア(Miltonia、略称 : Milt.)が代表する着生蘭の仲間です ...
もっと読む
カテゴリ:園芸イベント > 蘭展/蘭の展示
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ㉒(2026年1月)
1月に行ったサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はコエロギネ属(セロジネ、Coelogyne、略称 : Coel.)を取り上げます。Coelogyneは、セッコク亜科エビネ連コエロギネ亜連に属します。また、2021年に香りの良い蘭として知られるデンドロキルム属(Dendrochilum ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑱(2026年2月)
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回に引き続きパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)を見ていきます。大型のパフィオペディラム。1本の花茎から分岐して複数の花を咲かせます。Paph. Hsinying Anitaペタルが長く伸びるタイプ。Paph. Lady Isabel × Pa ...
もっと読む
蘭友会らん展へ④(2026年6月)
6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。エピデンドラム連は、レリア亜連のカトレアやエンキクリア、プロステチェアなどを見てきましたが、今回はレリア亜連1種と、後はプレウロタリス亜連を見ていきます。レストレピアやプラティステレ、初めて ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ㉑(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はセッコク亜科で取り上げていない雑多な分類の蘭をご紹介します。Liparis viridifloraリパリスはマラキシス連マラキシス亜連に属します。2亜種が知られています。ヒマラヤ地域、チベット、ネパール、南ア ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑬(2026年3月)
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。洋らん展を見終え、相変わらず大温室の蘭を見ていますが、本日で最終回となります。Oncidium Sharry Babyチョコレートの香りがする蘭ということで、通称「チョコレートオーキッド」と呼ばれているそうです。ネ ...
もっと読む
蘭友会らん展へ③(2026年6月)
6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。本日はエピデンドラム連レリア(カトレア)亜連の続きで、カトレア系以外のエンキクリアやプロステチェアなどを取り上げます。Encyclia cordigera濃色のリップが目立ちます。メキシコ、中米、南米北部の原産 ...
もっと読む
市川市観賞植物園へ㉓(2025年12月)
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。本日で最終回となります。熱帯温室の最後は洋らんでした。結構よく咲いていて、なかなかゴージャスでしたね。Lc. LustreLaeliocattleya(Lc.)は、Cattleya × Laeliaの組み合わせ。この場合は、C. Callistoglossa × C. ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑰(2026年2月)
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回からパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)を見ています。Paph. exul fma. albaタイの原産。模様がなく黄色みが強いタイプ。Paph. spicerianumヒマラヤ地域、アッサム、中国、ミャンマーの原産。Paph. gratrixianum ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑳(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の続きです。本日はエピデンドラム連のプレウロタリス亜連とカリプソ亜連を見ていきます。プレウロタリスの仲間はジメジメした多湿な環境に生える一般的には小型の蘭です。一方のカリプソは、菌従属栄養性で菌類から栄養を搾取し ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑫(2026年3月)
3月に行った神代植物公園の春の洋らん展の記事の続きです。すでに洋らん展は回り、大温室の蘭を見ています。Dendrobium kingianumすっきりした花のキンギアヌムです。2亜種1変種が知られています。オーストラリアの原産。Prosthechea garciana妙な形の花を咲かせるガルキアナ ...
もっと読む
蘭友会らん展へ②(2026年6月)
6月にサンシャインシティ世界開催された蘭友会らん展の記事の続きです。前回からカトレア(Cattleya、C.)を見ています。蘭友会らん展は初めて見る種や変わった色合いの花をピックアップして撮影しています。C. Canhamiana萼片は色付かない、たいへん奇抜な配色のカトレア。こ ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑯(2026年2月)
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。カトレアゾーンを抜けましたが、次はパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)を見ていきましょう。Paph. concolor中国、ミャンマー、ラオス、カンボジア、タイ、ベトナムの原産。2変種が知られています。Paph. bellatulum ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑲(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。主要な蘭は終わりましたから、後はその他を見ていきましょう。今回はエピデンドラム連のレリア亜連の残りです。レリア亜連はカトレア、レリア、エピデンドラム、エンキクリアあたりがメインですが、レプトテス ...
もっと読む
第80回 JOGA洋らん展へ⑫(2026年3月)
3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。長々と続きましたが、今回で最終回となります。Brs. Orange DelightBrassia(Brs.)。Brs. aurantiaca × Brs. Mary Traub Levinの交配種。ブラッシアのシャープな花に鮮烈なオレンジ色はインパクトがあります。Bulb. tridentaru ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑱(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日は奇妙な花を咲かせるBulbophyllum(Bulb.)と、多彩なバルブを持つDendrobium(Den.)を見ていきましょう。実はBulbophyllumとDendrobiumは、割りと近縁な仲間のようです。Bulb. thouarsiiBulbophyllumではよ ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑪(2026年3月)
3月に行った神代植物公園の記事の続きです。洋らん展の後、大温室の蘭を見ています。神代植物公園の蘭室は、いつ来ても何かしらの花が咲いています。Bulb. maximumBulbophyllum(Bulb.)。アフリカ中域のギニア湾沿いからアフリカ東岸まで広く分布します。この奇妙な花はインパ ...
もっと読む
蘭友会らん展へ①(2026年6月)
6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展に行って参りました。蘭展は去年の冬から立て続けに、11月の新宿御苑洋らん展、12月の筑波実験植物園つくば蘭展、1月の板橋区立熱帯環境植物館のらん・ラン・蘭展とサンシャインシティ世界の蘭展、2月の世界らん展日本大賞、 ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑮(2026年2月)
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。カトレアゾーンに入って久しいですが、ようやく終わりが見えてきました。今回はC. walkerianaの様々なタイプを見ることが出来ました。ワルケリアナはブラジル原産の小型のカトレア(Cattleya、C.)で、現在変種(var.)や品 ...
もっと読む
つくば蘭展へ㉔(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。なんと6ヶ月も長々と続いた記事でしたが、本日で最終回です。Dendrobium subuliferumニューギニア島の原産。先端が尖り可愛らしい雰囲気。Acriopsis liliifolia var. liliifoliaヒマラヤ地域、バングラ ...
もっと読む
第80回 JOGA洋らん展へ⑪(2026年3月)
3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。本日はオンキディウム(オンシジューム、Oncidium、Onc.)とその近縁属を見ていきましょう。Tolu. Jiaho Rose実に可愛らしい花です。Tolumnia(Tolu.)。Tolu. Robefield × Tolu. Sunkistの交配種。Onc. Mariposa巨大な花のOnci ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑰(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。今回もデンドロビウム(Dendrobium、Den.)を見ていきましょう。Den. bracteosumビスマルク諸島、モルッカ諸島、ニューギニア島の原産。Den. leporinumモルッカ諸島、ニューギニア島の原産。非常に背が高い、長 ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑩(2026年3月)
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。大温室で神代植物公園の蘭を見ています。パフィオが良い時期で沢山咲いていました。Dendrobium Eima Pink 'Sakura'調べても情報が出てこないデンドロの交配種。何となくデンファレ系っぽいですね。Maxillaria ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑭(2026年2月)
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。カトレア系交配種ゾーンに突入しています。Rth. Heart WarmerRhynchattleanthe(Rth.)は、Rhyncholaelia(Rl.) × Guarianthe(Gur.) × Cattleya(C.)の組み合わせ。この場合は、Rhyncholaeliochattle Sanyung Ruby × Catt ...
もっと読む
つくば蘭展へ㉓(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。相変わらずあまり見かけない蘭の野生種ばかりです。本日は奇妙な蘭の代表格であるBulbophyllumと、思いのほか多様なDendrobiumです。ブルボの花の構造について学びがありました。Bulbophyllum lasiochi ...
もっと読む
第80回 JOGA洋らん展へ⑩(2026年3月)
3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。前回は胡蝶蘭(Phalaenopsis、Paph.)とその他近縁な単茎種を見ましたが、今回はバンダ(Vanda、V.)です。実は胡蝶蘭もバンダも単茎種で近縁な仲間だったりします。大規模な展示会ではありませんでしたが、な ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑯(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界に蘭展の記事の続きです。本日はデンドロビウム(Dendrobium、Den.)特集です。デンドロビウムはヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、東アジア、オセアニアなどに、1603種を擁する巨大なグループです。非常に多様でデンドロビウムのイメ ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑨(2026年3月)
3月に行った神代植物公園の洋らん展の記事の続きですが、今回からは神代植物公園の大温室に咲く蘭を見ていきましょう。Bulbophyllum falcatumブルボらしい奇妙な花。アフリカ東海岸からアフリカ中部まで広く分布します。3変種が知られています。Bulbophyllum arfakhanum最近 ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑬(2026年2月)
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。カトレア系が続きますが、今回はかなり変わった色合いの花ばかりです。C. Lawremossiae f. coeruleaCattleya(C.)。C. lawrenceana × C. mossiaeの交配種。原種同士の簡単な紫系カトレアの交配種ですが、実に絶妙な素晴らし ...
もっと読む
つくば蘭展へ㉒(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。相変わらず一般的とは言い難い珍しい原種の蘭だらけです。Maxillaria coccineaドミニカ共和国、リーワード諸島、プエルトリコ、トリニダード・トバゴ。ウィンドワード諸島の原産。Ornithocephalus bico ...
もっと読む
第80回 JOGA洋らん展へ⑨(2026年3月)
3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。今回は胡蝶蘭(Phalaenopsis、Paph.)と、その他近縁な単茎種を見ていきましょう。Phal. philipinensisフィリピンの原産。Phalaenopsisは83種が知られています。胡蝶蘭として完成された花形です。Phal. schi ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑮(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。前回からVanda連あたりの単茎種をご紹介しています。V. sanderiana fma. albumVanda(V.)。フィリピンの原産。f. albumは異名扱いではありますが、実際に記載されたことがある名前です。しかし、蘭園芸界の習慣 ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑧(2026年3月)
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。Zygsts. lunataZygostates(Zygsts.)。ブラジルの原産。Zygostatesは南米に32種が知られています。ずいぶんと珍しい蘭があって驚きました。花も面白い形をしています。Chy. bractescensChysis(Chy.)。葉が大き ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑫(2026年2月)
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。数が多いカトレアゾーンに入ってしまったので、しばらくはカトレア系交配種が続きます。Rth. Masamitsu OkauchiRhyncattleanthe(Rth.)は、Cattleya(C.) × Rhyncholaelia(Rl.) × Guarianthe(Gur.)の組み合わせ。この場 ...
もっと読む
つくば蘭展へ㉑(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も普通の蘭展では見かけない非常に珍しい蘭ばかりです。Pleurothallis quadrifidaプレウロタリスとしては結構目立つ花色です。メキシコ、中米、南米北部、カリブ海地域の原産。プレウロタリスは新 ...
もっと読む
第80回 JOGA洋らん展へ⑧(2026年3月)
3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。相変わらず珍しい蘭が満載です。蘭の展示会では珍しい蘭が並びます。Drac. simiaDracula(Drac.)。ブルボと並び珍奇な蘭の1つ。エクアドルの原産。ドラクラ属は新大陸に147種が知られています。ドラクラは ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑭(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はヴァンダ系の蘭を見ていきます。V. coelureaVanda(V. )。淡い色合いのコエルレア。東南アジア、中国、ヒマラヤ地域の原産。V. coelureaこちらは別個体。初めて見る配色です。ヴァンダ属はヒマラヤ地域、 ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑦(2026年3月)
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。本日もカトレアを見ていきます。C. intermediaCattleya(C.)。すっきりとした花の形リップの内側だけが色付き印象的です。ブラジル、パラグアイの原産。Rth. Shinfong Little SunRhyncattleanthe(Rth.)は、Rhyn ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑪(2026年2月)
2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。いよいよ、カトレアゾーンに入ります。カトレア系品種は、蘭園芸の中でも交配に関しては最高峰と言えます。あまりにも交配種が多く、しかも非常に複雑な属間交配が行われています。あちこちの蘭の展示会に行きましたが、 ...
もっと読む
つくば蘭展へ⑳(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日は新大陸原産の蘭で、PonthievaやCyclopogon、Mesadellaといった普段見ることがない非常に珍しい蘭が登場します。Exalaria parviflora2009年にPonthieva fertilisとされています。また、Exalaria属 ...
もっと読む
第80回 JOGA洋らん展へ⑦(2026年3月)
3月に国営昭和記念公園で開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。相変わらず、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭が盛りだくさんでした。Calad. radialisCaladenia(Calad.)は、オーストラリアとその周辺に307種が知られる地生蘭です。花の形状からスパイダーオーキッドと呼 ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑬(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はOncidium系を見ていきます。Onc.系は新大陸原産で、Oncidiumの他にMiltoniaや旧・Odontoglossum、Gomesa、Miltonia、Brassia、Comparettia、Trichocentrum、Ionopsisなどが含まれます。Trctm. splendidu ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑥(2026年3月)
3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。カトレア系交配種を見ていきます。カトレア系交配種は、Cattleya、Laelia、Rhyncholaeliaあたりが基本ですが、Cattleyaから分離されたGuarianthe、Cattleyaに吸収されたSophronitisなどもあるため、名前が変更 ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑩(2026年2月)
2月に開催された世界らん展の記事の続きです。本日もデンドロビウム(Dendrobium、Den.)特集です。Den. Success StoryDen. Sunglow × Den. Snowmanの交配種。Den. Success Storyこちらは別個体。淡い色合い。Den. Oriental Angel × Den. Alexa意外にもこのような色合いは珍 ...
もっと読む
つくば蘭展へ⑲(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も実に珍しい蘭ばかりです。Stenoglottis longifolia南アフリカ、エスティワニ、モザンビークの原産。花は小さいのですが、面白い形をしています。Bulbophyllum cochleatum var. bequaertii小さな ...
もっと読む
第80回 JOGA洋らん展へ⑥(2026年3月)
3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。見たこと噛まない珍しい蘭ばかりです。特にエビネ属の交配品種化がここまで進んでいることに驚きました。Galeandra schmidtiiGaleandra(Gal.)は、中南米、カリブ海地域に41種が知られています。スクミディティィはブラジルの原 ...
もっと読む
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑫(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日もパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)特集です。Paph. sanderianumボルネオ島の原産。ペタルが長く垂れ下がります。Paph. Saint IsabelPaph. Lady Isabel × Paph. Saint Swithinの交配種。強い縦 ...
もっと読む
神代植物公園・春の洋らん展へ⑤(2026年3月)
3月に神代植物公園で開催された春の洋らん展の記事の続きです。鮮やかなカトレア系交配種を見ていきます。Rth. Love PassionRhycattleanthe(Rth.)は、Cattleya(C.) × Guarianthe(Gur.) × Rhyncholaelia(Rl.)の組み合わせ。この場合は、Rhyncholaeliocattleya(Rlc.) William ...
もっと読む
世界らん展日本大賞2026へ⑨(2026年2月)
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日はデンドロビウム(Dendrobium、Den.)の交配種を見ていきます。Den. Yukidaruma「雪だるま」という面白い名前。デンドロは日本人の作出も割と見られます。Den. Shiranami × Den. Pinocchioの交配種。Den. Hilda Poxonノ ...
もっと読む
つくば蘭展へ⑱(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日はBulbophyllum(Bulb.)を中心に見ていきます。ブルボは種が非常に多く2216種が知られ、花の形状も多様性が高く風変わりなものが多い蘭です。腐肉色と称される赤黒い色合いのものが多く、蝿を呼び寄 ...
もっと読む

















































