カテゴリ:植物園 > 筑波実験植物園

去年の12月に開催されたつくば蘭展の記事が終わりましたが、蘭展以外もあちこち見て回っています。ということで、筑波実験植物園の記事が今さらですが始まります。テオシントトウモロコシの祖先と言われるテオシントです。タイミングが悪く枯れた姿しか見たことがありません ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。なんと6ヶ月も長々と続いた記事でしたが、本日で最終回です。Dendrobium subuliferumニューギニア島の原産。先端が尖り可愛らしい雰囲気。Acriopsis liliifolia var. liliifoliaヒマラヤ地域、バングラ ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。相変わらずあまり見かけない蘭の野生種ばかりです。本日は奇妙な蘭の代表格であるBulbophyllumと、思いのほか多様なDendrobiumです。ブルボの花の構造について学びがありました。Bulbophyllum lasiochi ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。相変わらず一般的とは言い難い珍しい原種の蘭だらけです。Maxillaria coccineaドミニカ共和国、リーワード諸島、プエルトリコ、トリニダード・トバゴ。ウィンドワード諸島の原産。Ornithocephalus bico ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も普通の蘭展では見かけない非常に珍しい蘭ばかりです。Pleurothallis quadrifidaプレウロタリスとしては結構目立つ花色です。メキシコ、中米、南米北部、カリブ海地域の原産。プレウロタリスは新 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日は新大陸原産の蘭で、PonthievaやCyclopogon、Mesadellaといった普段見ることがない非常に珍しい蘭が登場します。Exalaria parviflora2009年にPonthieva fertilisとされています。また、Exalaria属 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も実に珍しい蘭ばかりです。Stenoglottis longifolia南アフリカ、エスティワニ、モザンビークの原産。花は小さいのですが、面白い形をしています。Bulbophyllum cochleatum var. bequaertii小さな ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日はBulbophyllum(Bulb.)を中心に見ていきます。ブルボは種が非常に多く2216種が知られ、花の形状も多様性が高く風変わりなものが多い蘭です。腐肉色と称される赤黒い色合いのものが多く、蝿を呼び寄 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室で筑波実験植物園のコレクションを見ています。本日はデンドロビウムの原種特集です。普段、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭ばかりです。Dendrobium deareiすっきりしたペタルが美しいです ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。植物園が収集したマニアックな原種の蘭が続きます。Entomophobia kinabgluensisEntomophobia属は現在はCoelogyne属に吸収され、2021年にCoelogyne entomophobiaとなっているようです。ボルネオ島の原産 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室で植物園が収集した貴重な原種の蘭コレクションです。タイワンエビネ Stylonglossum formosanum台湾の原産。現在はCalanthe(エビネ属)となり、Calanthe formosanaとされています。花は小さい ... もっと読む

昨年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。写真はぶれぶれですが、なんとか見栄えのよいものをピックアップしています。Liparis viridiflora穂状のリパリス。特に花が細かく数が多いですね。チベット、ヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、中国南 ... もっと読む

1月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。多目的温室に移動し筑波実験植物園のコレクションを撮影しましたが、日射が強すぎて被写界深度に悪影響があったようでピントがうまく合いませんでした。そのため、割りとぶれぶれです。途中でオートじゃなくてマ ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。Prosthechecaが目を引きましたが、多目的温室のPaph. sanderinumが実に立派でした。C. lucasianaこれは誤記で、Laelia lucasianaのことですね。2008年にはCattleya longipesとされています。ブラジルの ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。非常に珍しい巨大なBulbophyllumを見ることが出来ました。Bulb. phalaenopsisBulbophyllum(Bulb.)。非常に珍しい蘭です。なんと世界最大級の蘭の1つということで、葉は最大1.8mに達するそうです。種小 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。Dendrobium victoriae-reginaeなどは大変インパクトが強い花です。華美なカトレアの中にあっても、十分な存在感があります。C. walkerianaCattleya(C.)。ワルケリアナは色合いが非常に多様で、個体ごと ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も珍しい蘭が盛りだくさんです。B. nodosaBrassavola(B.)。もっとも一般的なブラッサボラ。メキシコ、中米の原産。Bothriochilus macrostachyaBothriochilusは現在ではCoeliaとなっているようです。C ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。蘭の同好会の銘品を見ていますが、原種の珍しい種が沢山見られました。Gchls. japonicusGastrochilus(Gchls.)。カシノキランと呼ばれ、日本、台湾、韓国に分布する蘭。日本では千葉県が北限とのことです ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。本日も変わった珍しい蘭を沢山見られました。Den. Global VillageDendrobium(Den.)。久しぶりに見たデンファレ系。そう言えば、デンファレの学名を何気なく調べてみたら、いつの間にやらDen. phalaenop ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。今だに蘭の同好会の銘品を見ています。カトレア系を中心に交配が進み、複雑な交配属が誕生しています。私も知らないものばかりです。あと、珍しい原種の蘭を栽培する人も増えて、思わぬ珍種が蘭の ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の蘭展の記事の続きです。熱帯資源植物温室に展示された蘭の同好会の蘭を見ています。C. maxima fma. coeruleaC. maximaはコロンビア、ベネズエラの原産。淡い色合いが大変美しいですね。蘭の雛壇Pths. strupifoliaPleurothallis(Pths.)。現 ... もっと読む

去年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。熱帯資源植物温室に展示された蘭の同好会の蘭を見ています。ブラシア(ブラッシア)やロドリグェジィア(ロドリゲチア)など、あまり見かけない蘭を見ることが出来ました。Cycd. Taiwan GoldCycnodes(Cycd.) ... もっと読む

筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。相変わらず熱帯資源植物温室に展示された蘭の同好会の蘭を見ています。C. Blue VelvetCattleyaの交配種。組み合わせは、C. pumila  × C. walkeriana ×  C. warneri。リップの先だけ濃色で面白いですね。L. Sple ... もっと読む

今月行って来ました筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。熱帯資源植物温室に展示された蘭の同好会の蘭を見ています。C. jennaniiC. jemanniiとありましたが誤記ですね。ブラジル、ギニア、ベネズエラの原産。均整のとれた美しいカトレアです。C. labiat ... もっと読む

12月7日より筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展へ行って参りました。楽しみにしていたので、開催初日のしかも朝イチで見てきました。私自身は昔少しやっていたくらいで、ほとんどが本の知識に過ぎないわけですが、しかも知識が古いので蘭展では驚くことが多いですね。つ ... もっと読む

3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の続きです。蘭展の展示物を一通り見た後、サバンナ温室と熱帯雨林温室をさっと廻りました。温室の入口にあるAdenia glaucaが芽吹いています。よく見ると、蕾が出来ていました。吹上 Agave stricta激しく分頭しています。瑠 ... もっと読む

3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。記事の更新間隔が空き過ぎて、未だに終わりません。さて、熱帯資源植物温室の続きですが、つくば洋蘭会、水戸市植物公園蘭科協会、らん友会龍ケ崎といった愛好家団体の育てた素晴らしい蘭を見ていきます。 ... もっと読む

3月に行った筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の続きです。前回は研修展示館を見ましたが、今回からは熱帯資源植物温室に入ります。ここでは、つくば洋蘭会、水戸市植物公園蘭科協会、らん友会龍ケ崎といった愛好家団体の、丹精込めて育てた蘭を見ることが出来ました。入 ... もっと読む

3月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。今回は研修展示館の1階の展示を見ていきます。Vanilla borneensis念願のヴィニラの花です。あちこちの植物園でヴァニラを見ましたが、残念ながら花は見たことがありませんでした。蘭としては割りと地味な花です ... もっと読む

さて、本日も3月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事です。今回から研修展示館の展示を見ていきます。やはり、花のもっとも重要な役割である受粉のための、花粉媒介者との関係について取り上げられていました。これは、香りのある蘭で、嗅ぎ比べる企画です。カトレ ... もっと読む

3月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の続きです。本日は教育棟の企画展示の残りを見ていきます。オーストラリアの地生ランとバケツランの奇妙な生態についての展示です。写真家の故・山口進氏の蘭と昆虫の関係を捉えた素晴らしい写真の展示もありました。Corybas diem ... もっと読む

ほぼ毎年、東京ドームで開催される世界らん展日本大賞に行っていました。しかし、プリズムホールでの開催になってからは、会場が狭く異常に混むため、今年は行きませんでした。しかし、たまたま2月に筑波実験植物園に行った折、つくば蘭展の開催を告げるポスターがありました ... もっと読む

2月に行った筑波実験植物園の記事も本日で最後です。前回は熱帯雨林温室に入り上から見ていましたが、今回は階段を降りて1階を廻りました。湿潤なジャングルの林床といった雰囲気です。キョチク(巨竹) Dendrocalamus giganteus高さ30m、直径30cmになる世界最大の竹。そういえ ... もっと読む

2月に行った筑波実験植物園の続きです。いよいよ、本来の目的である熱帯雨林温室です。ちなみに2月の訪問記事は次で終わりで、3月末に行った筑波実験植物園のつくば蘭展の記事が新たに始まります。去年来た時には行けなかった熱帯雨林温室に向かいます。入り口は階段を登った ... もっと読む

2月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。相変わらずサバンナ温室を漂っていますが、それも今回までです。実は現在筑波実験植物園で開催中のつくば蘭展を先日見てきましたから、この2月の訪問時の記事が終わったら記事にします。ただし、まだ去年見れなかった熱帯雨林温 ... もっと読む

2月に行った筑波実験植物園の続きです。去年行った時に気が付かなかったことや、変わった部分、それと花を中心にお送りします。Macrozamia communis巨大な葉を持つマクロザミアですが、コーンが出ていました。コーンもかなりのサイズになりそうです。よく見たら、地面にマク ... もっと読む

2月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。前回に引き続きサバンナ温室で多肉植物を見ています。本日はサボテンがメインですね、刈穂玉 Ferocactus gracilis言わずと知れた刈穂玉ですが、何か妙なものがくっついています。どうやら、このPilosocereus?の花殻のようですね ... もっと読む

2月に行った筑波実験植物園の続けです。今回からサバンナ温室に入ります。去年の6月以来のサバンナ温室ですから、開花していたり変わっている部分もあるでしょう。丁度、サボテンやアガヴェの入れ替えやら、ウチワサボテンの枝の整理をしていました。枯れたら新しく植えると ... もっと読む

2月に筑波実験植物園に行ってました。去年に続き2回目の訪問です。今回は温室に到着したところからです。まずは、サバンナ温室へ向かいます。手前の熱帯資源温室ではなく、奥にあるサバンナ温室から見ていきます。サバンナ温室は以前行っており前回来た時に詳しく見ましたか ... もっと読む

どういうわけか無闇に忙しく、連休中も遊びに行くどころではなかったのですが、隙を見て朝イチで筑波実験植物園へ行って参りました。しかし、時間がないため、わずか90分ほどの滞在で帰宅しました。筑波実験植物園には去年の6月に行きましたが、残念ながら熱帯雨林温室はタイ ... もっと読む

長く続いた筑波実験植物園の記事も今回でラストです。乾燥地の植物を集めたサバンナ温室に長く居すぎたせいで、時間がなくなってしまいました。時間がないため、熱帯雨林温室は今回は行きませんでした。まて次回と言うことにしましょう。帰りは行きと順路を変えました。ゆっ ... もっと読む

6月に行った筑波実験植物園ですが、実はまだ少しだけ続きます。今回はいよいよ温室から出て研修展示館に向かいます。道すがら、公開していないバックヤード的な温室がありました。立ち入ることは出来ませんが、沢山の植物が栽培されている様子が分かります。研修展示館の隣に ... もっと読む

昨日に引き続き筑波実験植物園の熱帯林の温室(熱帯資源植物温室)にいます。Pandanus utilisマダガスカル原産のビヨウタコノキです。気根が沢山出ています。Cocos nuciferaココヤシはちょうど実がついていました。分かりにくいので下に拡大した写真を追加。Etlingera elatior ... もっと読む

相変わらず筑波実験植物園の温室を彷徨っていますが、いよいよ熱帯地域に移動します。長かった乾燥地も終わりです。しかし、乾燥地の温室に時間をかけすぎました。あまりゆっくり出来ませんでした。Cycas siamensisアジア原産のシャムソテツですが、美しい樹形ですね。これで ... もっと読む

相変わらず筑波実験植物園の温室にいます。今日はマダガスカル島原産の植物を見ていきましょう。花キリンやディディエレアの仲間など非常に個性的です。Euphorbia geroldiiトゲなし花キリンのゲロルディイがよく開花しています。我が家のゲロルディイは、植え替えてからと言 ... もっと読む

相変わらず筑波実験植物園の温室を彷徨っています。昨日はオーストラリアの植物でしたが、本日は多肉植物の本場である南アフリカの植物をご紹介しましょう。Encephalartos arenarius「スナオニソテツ」とネームプレートには書いてありました。美しい新葉が展開していますが、 ... もっと読む

7月に入りましたが、6月に行った筑波実験植物園の話の続きです。まだ、乾燥地の温室ですが、オーストラリアの植物がいくつかありました。オーストラリアの大半は乾燥地ですからね。他の大陸と地続きではないため、独自に進化した面白い植物が見られます。Callistemon pinifol ... もっと読む

乾燥地帯の多肉植物を見てきましたが、今回は海外のソテツが登場します。日本のソテツは普及種ですから我々日本人は珍しく感じませんが、海外のソテツは大半が絶滅危惧種です。植物園では素通されがちですが、非常に珍しい植物なので気にしてあげて下さい。Washingtonia fili ... もっと読む

今日も筑波実験植物園の温室の続きです。乾燥地の温室から抜け出せません。Agave parryi var. huachucensis吉祥天系の変種フアクケンシス(ホーチエンシス)です。このサイズは迫力がありますね。Agave filifera supsp. schigera白糸の王妃系のスキゲラ(シジゲラ)ですが、なん ... もっと読む

引き続き筑波実験植物園の温室の話です。この乾燥地域の温室が一番広いので、じっくり見ると時間がかかります。Agave guiengolaグイエンゴラも美しいロゼットを作っています。Melocactus zehntneriゼウントゥネリの見事なCephalium。色合いも美しいですね。Melocactus macrod ... もっと読む

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