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カテゴリ: 植物園

さてさて、昨日に引き続き筑波実験植物園に行ってきた話です。いよいよ温室に到着しましたが、なんと地植えの多肉植物が温室前に沢山植えられているじゃないですか! まあ、ユッカとかアオノリュウゼツランはわかりますが、サボテンも地植えされているのは割と驚きでした。

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Yucca flaccida
先ずは満開のイトランがお出迎え。


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Agave americana
植物園にはつきものの巨大なアオノリュウゼツランです。なかなかのサイズでした。


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Hesperoyucca whipplei
ヘスペロユッカは知りませんでした。2種類しかない属のようですね。


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Agave striata
アガヴェも沢山ありました。私はあまり興味がないので、ふ~んと言った感じでしが。


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Dychia aff. ibiramensis
ディキアも屋外に地植えされていました。aff.がついていますから、イビラメンシスに類似した種類と言う意味です。こういう正体不明の未記載種は沢山あります。

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ちょうど開花していました。ディキアの花は初めて見ましたね。

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巨大なユッカらしき植物が開花中。ここいら辺は詳しくないので、ネームプレートがないため何だかよく分かりません。Y. rostrata?

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まさかの屋外に地植えされた金鯱。
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金鯱は2014年にKroenleinia属となりEchinocactusから分離されましたが、分子系統解析ではFerocactusです。またそのうち名前が変わるかも知れません。

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枯れた花茎ですが…
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屋根を突き破っています。

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Agave franzosini
ネットではA. franzosiniiと呼ばれがちで、「i」が余計ですね。現在はアオノリュウゼツランの変種、A. americana var. franzosiniとされています。


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Jacaranda mimosifolia
温室脇に置かれた鉢植えのジャカランダが開花していました。美しい花です。

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温室の入口の小スペースに置かれたイポメア。
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ちょうど開花していました。ヒルガオと言うかサツマイモの花ですね。

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Aloidendron dichotomum
ネームプレートはまだアロエ属のままでした。


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Adenia glauca
これぐらい太れば貫禄が出ますね。


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Euphorbia tirucalli
青珊瑚だのミルクブッシュだの呼ばれているティルカリですが、頭が重そうです。

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根本はだいぶ木質化していますね。

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Fouquieria splendens
メキシコの砂漠ではお馴染みのOcotilloです。

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幹はなかなか太らないみたいです。まあ、根本から叢生するタイプの灌木で、コーデックスではありませんからね。
温室はまだ入口です。明日からは本格的に温室に入ります。



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今年は積極的に植物園へ行こうと決めていたのですが、まったく行けていません。予定ではすでに3〜4の植物園に行っているはずなのですが…。3月4月は外の多肉植物置き場を整備したり、多肉植物を外に出したり、植え替えたりと、とにかく週末はバタバタしていていました。5月は公私ともに忙しく、多肉植物のイベントにも参加出来ませんでした。と言うことで、6月に入り身動きがとれるようになりましたから、ようやく植物園巡りを開始します。しかし、もう夏ですよ。困ったことに。真夏の温室は地獄ですから、ちょっと躊躇してしまいます。今回だって6月末ですから、まあ危険な暑さです。まあ、7月8月はないとして、また秋口に再開する予定です。

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と言うことでやって来ました。筑波実験植物園です。

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入館前に巨大なソテツ(Cycas revoluta)がお出迎え。高さは何メートルあるでしょうか?

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入館すると「つくば夏の洋蘭展」を開催していました。ギリギリ開催期間中でした。つくば洋蘭会の協力とのことです。

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Den. treacherianum
デンドロビウム・トレアケリアヌムは私の好きな蘭です。なかなか見かけないので嬉しいですね。
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しかし、これだけの群生株はお見事。

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Rl. dygbiana
こちらも面白い蘭です。ちなみに、洋蘭は属名が略されますから、Rl.はRhyncholaeliaの略です。しかし、見た瞬間にB. (Brassavola)だと思ったのに違うので混乱しましたが、
現在Rhyncholaeliaとなっているそうです。蘭を調べていたのはもう10年くらい前ですから、情報がいちいち古臭いわけですな。

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Rlc. King Harold
交配系のカトレアです。大輪で実に鮮やかです。見応えがあります。このように、洋蘭は複数属を交配して新品種を作り出すことが出来ますから、交配が非常に盛んです。ちなみに、Rlc.は並びから推測すると、Rhy. × L. × C.でしょうか?


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Ren. 20th WOC Singapore 2011
レナンテラは鮮烈な赤で大好きですが、品種とか交配についてはまったく分かりません。

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レナンテラのこの強烈な赤はあまりない感じがします。

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C. purpurata fma. flamea
プルプラタ系のカトレアです。面白い模様の入り方ですね。

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C. tenebrosa
何やらえらく色がくっきり分かれています。非常に面白いですね。


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Paph. bellatulum
コンパクトで可愛らしいパフィオです。3花揃って綺麗に咲いています。


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Bulb. frostii
花を見なくても分かるBulb.ですが、花も典型的な形です。かつては、Bulb.じゃなくてCirr.とすべきなんて言われたりもしましたが、結局はBulb.で落ち着いたみたいですね。

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Bulb.は腐ったような臭いのものもあり、ハエを呼びます。だから、地味な腐肉色です。

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Mcp. tibicinis
背の高い蘭で13本も花茎があることもあり迫力があります。

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すごい迫力。

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C. purpurata fma. carlea
こちらもプルプラタ系のカトレア。リップの淡い色合いが美しいですね。交配系の大きく派手な色合いで見栄えするものが主流ですが、原種はまた別の美しさがあります。


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Phrag. Andean Fire
フラグミペディウムは捻れた花弁が垂れるものが主流ですが、こういう可愛らしいタイプの方が好みです。


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C. Aloha Case
絶妙な色合いのカトレア。


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Den. secundum fma. album
デンドロビウムは種類も多く、姿も非常に多様で面白い蘭です。

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さて、洋蘭もたっぷり堪能しましたから、ようやく外に出ました。鬱蒼としていますが、とりあえず温室を目指します。
写真はトチノキですが、こんなに背が高いトチノキは初めて見ました。街路樹として植えられているトチノキと言うかマロニエは、環境が合わないのか葉が痛みがちであまり見た目がよろしくないですよね。


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セコイアの並木はあまりに巨大。メタセコイヤと交互に植えられて比較できる仕様です。
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この激しい幹肌が良いですね。

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端の方に誰も気が付かないような小さな池があったりします。
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なにやら、花が咲いていますね。何でしょうか?
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Echinodorus grandiflorus subsp. aureus
エキノドルスはアクアリウムに利用される水生植物です。アクアリウムで使われる植物の多くは水中葉と水上葉を持ちますから、このように育てることが出来ます。と言うより、水嵩が増した時とかに一時的に水中葉を展開する場合が多いので、アクアリウムでは割と無理矢理に水中葉を維持しているだけですよね。


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Sarracenia leucophylla
食虫植物のサラセニアも開花中でした。食虫植物は貧栄養の湿地に生える植物です。


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巨大なカナリーヤシ(Phoenix canariensis)の脇に温室があります。長くなったので今日はここまで。いよいよ明日は温室に入ります。


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去年の12月に板橋区立熱帯環境植物館に行ってきましたが、その時の撮影した写真をご紹介しています。過去、4回に渡り不定期に記事にしてきましたが、本日で最後です。喫茶店で昼食をとった後、喫茶店脇の通路にあった植木鉢にも中々面白い植物がありました。

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喫茶店の脇に巨大なヤシの葉が見えます。1階に植えられている植物です。

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マニラヤシ Veitchia merrillii
こちらは通路に置かれた植木鉢のヤシです。すっきりとした形が美しいですね。


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Pachypodium geayi ?
何気なくパキポディウムがあったりします。名札がありませんが、ゲアイっぽい感じがします。


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花キリンが沢山咲いていました。

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サンゴアブラギリ Jatropha podagrica
サンゴアブラギリの花が咲いていました。昔から有名な塊茎植物です。


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Adenium obesum
塊根植物のアデニウムです。現在、A. arabicumやA. socotranumはA. obesumの異名となっております。特徴はやや異なりますが、産地毎の変異程度と考えられているのかも知れません。


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イランイランの木
イランイランの木も開花していました。香水の原料として有名で、私も香りをかぎましたが強い芳香がありました。それほど目立たないため、気が付かずに素通りしている人ばかりでした。実に勿体ないことです。


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ミドリサンゴ Euphorbia tirucalli
ミルクブッシュとも呼ばれ園芸的に一般的ですが、ユーフォルビアですから乳液は有毒で刺激性があります。世界中の暖地に植えられ帰化していますが、何かの薬となるのではないかと盛んに研究されています。


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トゲナシハナキリン Euphorbia geroldii
トゲナシハナキリンが開花していました。あまり盛んに分岐せず、直立しない姿が面白いですね。名前のようにトゲがありません。

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トゲナシハナキリンの花は丸みがあり美しいものです。

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キンゴウカン Acacia farnesiana
マメ科植物。可愛らしい花が咲いていました。「香りアカシア」と呼ばれ、香水にも使用されるそうです。しかし、匂いをかぐのを忘れてしまいました。残念。
現在では、アカシア属ではなくVachellia属とされているみたいです。


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Plumeria pudica?
特徴的な葉はP. pudicaだと思うのですが、名前を見るのを忘れてしまいました。

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花が咲いていましたが、見上げないと分からないため、見過ごしてしまいがちな気もします。

さて、と言うわけで初めて板橋区立熱帯環境植物館に行ってきたわけですが、私個人的には非常に満足度は高かったです。本で名前だけ知っているような熱帯植物を見ることが出来ました。施設の規模は小さいのですが、熱帯森らしく密度が高く見どころは沢山ありまます。入館料は安いので私はお得感がありましたが、熱帯植物に興味がなければ面白さも半減してしまうかも知れません。私は本で読んだフタバガキ科植物だのイランイランの木の花だのが見れて感激したわけです。無闇矢鱈に本を読んできましたが、たまには読書も役に立つこともあるものですね。次はどこの植物園に行こうか思案中です。


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去年の12月に板橋区立熱帯環境植物館に行ってきましたが、沢山の熱帯植物の写真を撮ってきたのでご紹介しています。前回までは熱帯低地林でしたが、本日は雲霧林に入ります。霧が発生する雲霧林はシャクナゲや蘭が見られます。

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非常に湿度が高く、窓が結露していました。しかし、あまりにも写真を撮りすぎたせいか、スマホが熱々に加熱してしまいました。シャッターが中々下りずブレてしまい、残念ながらほとんどの写真は駄目でした。

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ウツボカズラがよく育っていました。普通は傷みがちですが、湿度が高いせいか非常に綺麗です。

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カクチョウラン Phaius tankervilleae
立派な大型の地生ランです。洋蘭は基本的に着生種ですから、地生種自体があまり見かけません。他にもあちこちに蘭が咲いていましたが、そもそもカクチョウランはあまり見ない珍種ですね。この仲間は種類を見分けるのがとても難しいそうです。


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ジゴニシア 紫小町
聞いたことがない蘭でしたが、Zygopetalum x Aganisiaと言う組み合わせの交配種のようです。現在では、「× Zygonisia」と表記するようです。

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Coelogyne multiflora
100輪以上の花を咲かせるそうです。よく育った群生鉢は何本も花茎を出して実にゴージャスな雰囲気になります。

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Vanda
ちょうど良いタイミングでした。ヴァンダは豪華ですが、あまり家庭向きではないので憧れますね。


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Monstera deliciosa ?
ホウライショウも立派です。モンステラと呼んだ方が一般的ですね。しかし、一般的にホムセンなどで見るモンステラはM. adansoniiですが、こちらはM. deliciosaでしょうか? モンステラは詳しくないのですが、M. macrocosmと言う種類がM. deliciosaと混同されることもあると言います。しかし、M. macrocosmは学術的に記載がありません。一体、何者なのでしょうか?


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Medinilla magnifica
シャンデリアの様な花を沢山つけますが、残念ながら開花期ではありませんでした。神代植物公園の大温室では、5月のバラフェスタの時に咲いていましたね。


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Lecanopteris crustacea
こちらはウラボシ科のシダ植物ですが、変わった特徴があります。根元か膨れていますが、内部は空洞になっておりアリの巣になります。アリノスシダとも呼ばれ、何種類かあるみたいです。アリ植物は気になる存在ですが、初めて見ました。


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Hydnophytum
こちらは有名なアリノスダマです。種類は不明ですが、根元の膨らみは迷路状になっており、やはりアリの巣が出来ます。


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ヘゴ付けの蘭が沢山ありました。

さて、いよいよカメラの具合がよろしくないため、いい時間なので昼飯をとりました。熱帯環境植物館の2階にある「喫茶店クレア」と言うお店です。マレーシアなどのアジアンフードのお店です。ちょうど土日だけの営業のようです。グリーンカレーとブルーフラワーハーブティーを頼みました。
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グリーンカレーは少し辛いくらいで、ガチな店ほどではないので食べやすかったです。
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美しい青のティーです。
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レモン果汁を入れると色が変わります。
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混ぜれば紫色に変わります。しかし、酸っぱいため、ガムシロップを入れる作法のようです。個人的には青色の時がお茶らしいさっぱりした味で一番好きでしたが。

この後、カメラが復活したので、喫茶店の脇の通路で鉢植えの植物の写真を少し撮り、国際多肉植物協会の例会に向かいました。次回でラストです。


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去年の12月24日に行った板橋区立熱帯環境植物館で撮影した写真です。普段見ることが出来ない珍しい熱帯植物が沢山ありました。本日は熱帯低地林のラストです。

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コモチクジャクヤシ Caryota mitis
フィッシュテールパームと呼ばれる面白い形の葉を持つヤシ。スリランカでは糖蜜をとるようです。
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花が咲いていました。
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上の方には果実もなっています。実は2階の通路から近く、よく観察することが出来ます。
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2階から見ると、実にたわわに実っていることが分かります。
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果実は成熟すると黒みが増します。たまたまですが、良いタイミングでした。それほど頻繁に見られるものではないでしょうから。

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何気なく巨大なリュウビンタイの葉が茂っていたりします。ネームプレートはないので、知らないと素通りしてしまいますよね。葉をかき分けて見ると、根元に塊根があります。暗くて上手く撮れていませんでしたが。

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ちょっとした滝がありました。このような飛沫がかかるような場所には、周囲とは異なる植物が生えていたりします。ここでは、コウトウシュウカイドウが生態展示されていました。

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コウトウシュウカイドウ Begonia fenicis
八重山諸島などに分布するベゴニアです。渓流沿いの岩上に生えますから、滝の飛沫のかかる場所に植えるのは理にかなっています。


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熱帯では、このように背が高い樹木に着生したり、つる植物が巻き付いたりします。熱帯の雰囲気がよく出ていますね。

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ルンフソテツ Cycas rumphii
一見してヤシに見えるソテツです。高さ10メートルにもなるそうですが、幹は細く葉の雰囲気もありヤシに似ていますね。非常に分布が広いソテツで、種子が海流に乗って移動すると言われています。

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パラゴムノキ Hevea brasiliensis
ゴム産業のために世界中にプランテーションが作られ、森林破壊の原因の1つになった植物です。


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アブラヤシ Elaeis guineensis
パームオイルを採るためにプランテーションで栽培されるヤシです。パームヤシとも呼ばれています。ゴム産業が下火になってからは、アブラヤシかプランテーションの主役となったのでしょうか。他の油糧作物より油の収率は良いとされています。アブラヤシは2種類ありますが、こちらは西アフリカ原産のギニアアブラヤシですね。産業利用されるのはギニアアブラヤシの方です。

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カレーリーフ Murraya koenigii
ちょっと驚きました。これがあのカレーの木かと。
オオバゲッキツとも呼ばれているようです。香りの強い葉を香辛料として利用していますが、そのようなタイプの香辛料はミカン科が多いような気がします。カレーリーフもミカン科ですが、一見して山椒の仲間かなと思いました。山椒もミカン科ですからね。しかし、山椒ではないとのことです。ナンヨウザンショウと言う名前もあるようですが。
さて、かつて読んだ『香辛料の民俗学』(中公新書)では、カレーの木として出てきました。何でも、カレーの木の話をすると、カレーは木に生るものではないと説教されてしまうとのこと。

ちなみに、カレーリーフはMurraya属から分離され、現在はBergera koenigiiとなっています。Bergera属は1属1種の単形属です。

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オオベニゴウカン?
名札を見忘れたので何だか分かりませんが、外見的にはネムノキっぽいので、オオベニゴウカン(大紅合歓)かなあと思います。2階まで届くサイズなのでヒネム(緋合歓)ではないはず。沢山開花していました。
ちなみに、オオベニゴウカンの学名はCalliandra haematocephalaです。ボリビア原産ですが、世界中の暖地に移植されています。

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モクセンナ Senna surattensis
如何にもなマメ科植物です。ちょうど開花していました。樹形がよく花が咲くため世界中の暖地に移植されています。

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パパイヤ?
2階の通路からパパイヤらしき植物の花が見えました。日本だと高さ2〜3メートルになり、秋頃に青い実が実り寒さで枯れてしまいます。たまにスーパーでパパイヤの青い実が売っていることもあります。私はピーラーで細く削ってサラダにしたりして食べています。しかし、流石に熱帯環境植物館では2階までくるサイズに育っています。冬に枯れませんからね。

ここから先は雲霧林に入ります。とは言え、熱帯低地林は実はすべて見ていません。写真の撮りすぎでスマホのバッテリーが激減してしまったので、ショートカット出来る空中歩道を渡りました。まあ、また来ればよいだけのことです。バッテリーはあった方が良さそうですけどね。とりあえず、キリが良いので本日はここまでとしましょう。続きはまたそのうちにまとめます。


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昨日の続きです。去年の12月24日に板橋区立熱帯環境植物館で撮影した写真をご紹介しています。素晴らしい熱帯植物が無限にあるかのように植えられていました。

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ウチワヤシ Licuala grandis
非常に美しい団扇というか扇のような形の葉を持つヤシです。オウギヤシとも呼ばれるようです。


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Hopea odorata
熱帯雨林を構成する有名な樹種であるフタバガキ科植物です。本を読むとやたらにフタバガキ科と言う名前が出て来ますが、実際に見たことはありませんでした。根元だけの写真ですが、板根をつくるタイプの植物だからです。まだまだですが、少し板根化し始めているように見えます。


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何となく巨大なビカクシダがあったりします。

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セイロンニッケイ Cinnamomum verum
いわゆるシナモンです。強い匂いがありますが、クスノキの仲間ですから納得出来ます。実際の植物は初めて見ました。
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シナモンの葉は葉脈が目立ち観賞価値がありそうですね。

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ゴバンノアシ Barringtonia asiatica
面白い形の種子から発芽しています。種子はヤシの実のように海を漂うタイプです。しかし、この面白い種子から芽が生えた姿が面白がられて、たまに販売されていますが、やがて種子は朽ちてなくなり、木も巨大に育ちます。ですから、インテリア代わりの観葉植物としての寿命は短く、育てきれなくていずれ廃棄される運命にあります。隣に親木がありますが、日本では珍しい生長後の姿です。


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アマメシバ Sauropus androgynus
面白い花が咲いているなあと思いましたが、調べたらコミカンソウに近縁な仲間のようです。まあ、確かにそんな感じですね。スケール感はまったく異なりますが。ちなみに、漢字では「天芽芝」と書くようです。
国内でも健康食品化したことがあるようですが、気管支炎を誘発するらしく、販売中止となっています。しかし、実際に自生地では食用とされており、加熱調理の過程で毒性が分解すると言われているようです。

さて、現在ではBreynia androgynaとなっているそうですが、何やら少し事情が込み入っているみたいですね。コミカンソウ関連はごちゃごちゃしていてよく分かりません。

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Trevesia palmata
「スノーフレーク・ツリー」と呼ばれているようで、氷の結晶のような形の面白い葉を持ちます。葉は1メートルほどあります。ウコギ科らしい切り込みがある面白い葉です。

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サトウヤシ Arenga pinnata
樹液から砂糖を取る有名なヤシです。しかし、熱帯環境植物館はヤシが多いですね。植物園と言えど国内ではあまりヤシは見かけませんから、国内では貴重なものもあるのかも知れません。ただ、私がヤシに詳しくないため、それを実感出来ないことが悔やまれます。

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Alsomitra macrocarpa
ハネフクベと呼ばれる空を飛ぶ羽がついた種子を飛ばす植物です。たまにテレビで取り上げられていますね。
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羽のついた種子はグライダーのように高さ30〜40メートルから滑空します。

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ククイノキ Aleurites moluccanus
種子に油が沢山含まれるため、灯油にされたことからキャンドル・ツリーと呼ばれます。調べて出てくる画像と葉の形が異なりますが、これはおそらく異形葉性を示しているのでしょう。植物が若い時と成熟してからとで、葉の形が異なることは珍しいことではありません。異形葉性を示しやすいウコギ科ではなく、トウダイグサ科と言うことです。


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ビワモドキ Dillenia indica
植物分類学の本を読んでいた時に、ビワモドキ科と言う名前があり気になっていました。身近なビワモドキ科植物がありませんからね。私は初めて見ましたが、赤味がある幹が特徴的です。
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葉は強い葉脈があり、ビワの葉を連想させるからビワモドキなのでしょう。

すべての植物を撮影しているわけではありませんが、気になる植物が多すぎて中々進めません。ここまでで、実は温室入口から最初の角まで来ただけです。撮った枚数が多すぎて、載せていない写真もあります。しかし、終わりませんから先に進みます。と言っても、本日はここまでとしましょう。


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去年のクリスマス・イブに国際多肉植物協会の東京例会に出席しました。とは言うものの、実はメインの目的は植物園にあります。最近、植物園に行こうとアチコチ調べていたのですが、例会の会場は板橋区立熱帯環境植物館でしたから、ちょうど両方行けるので一挙両得だったのです。と言うわけで、去年の年末に行った板橋区立熱帯環境植物館の体験記です。長くなるので、記事は何分割かにします。

板橋区立熱帯環境植物館は焼却炉の熱で暖かくしている施設です。暖房要らずで温室を加温出来ますから、熱帯植物の栽培には最適です。
私も図鑑でしか見たことがない沢山の熱帯植物を見ることが出来ました。写真はもう大量に撮りましたから、ちょっとずつ記事にしていくつもりです。

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入口。この日は小中学生が無料の日でした。中に入ると子供が結構いましたね。

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地下一階からスタートしますが、最初の部屋は水槽が並ぶミニ水族館になっていました。

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クラゲもいました。

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淡水フグ。中々出て来てくれませんでした。

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ナイフフィッシュを直に見たの初めてです。

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オウギバショウ Ravenala madagascariensis
さて、階段を登ると、いよいよ熱帯林の温室が始まります。階段近くには大きなオウギバショウがありました。タビビトノキと呼ばれることが多いですよね。まだ小さいので、本来の美しい姿ではありません。


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ヒトデカズラ Philodendron selloanum
葉柄の跡が独特で良く目立ちます。あまりヒトデカズラとは呼ばれず、セロームの名前でよく観葉植物にされます。茎は自立しないので、地面をニョロニョロ数メートル這っていました。本来は樹木の幹に寄りかかって育つ登攀植物ですよね。
しかし、ネットではP. selloumと言う名前で流通していますが、実際にはP. selloanum、つまり「セロアヌム」です。さらに言えば、現在の正式な学名はP. bipinnatifidumだったりしますが、あまり知られていないように思われます。

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セロームの葉
地植えのせいか葉も巨大です。


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ウナズキヒメフヨウ Malvaviscus penduliflorus cv.
メキシコからコロンビア原産のアオイ科植物。下向きに花が咲くことから、「頷き」と命名されてようです。1日花なので、上手くタイミングが合いませんでした。本来は赤花です。また、フヨウと言っても、Hibiscusではありません。

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アダン Pandanus odoratissimus
いわゆるタコノキの仲間です。トカラ列島以南の海岸沿いに生えます。命名年からするとP. odoratissimusは1801年とかなり早いのですが、「nom.illeg.」、つまり命名規則の誤用があると言うことで、現在は保留名です。そのため、1804年に命名されたP. utilisがアダンの学名になっています。

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アダンの気根
アダンは枝や幹から気根を出して、地面に付くと根を張り独特の見た目になります。


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マカダミアナッツ Macadamia tetraphylla
誰も行かない階段脇にマカダミアナッツの鉢がありました。実がならないと目がいかないかも知れません。しかし、一般的にマカダミアナッツはM. integrifoliaとされていますが、こちらはM. tetraphyllaです。マカダミア属は4種類あるわけですが、皆同じようにマカダミアナッツとして食用になるのでしょうか?


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オヒルギ Bruguiera gymnorhiza
マングローブを形成する樹種の1つです。あまり目にする機会はありませんよね。

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上からオヒルギを見ていたら、巨大淡水エイであるヒマンチュラ・チャオプラヤが見えました。上からも見られることを知らない方も多そうです。

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他の樹木を突き破ってそそり立つ巨大なヤシの木がありました。ヤシはまったく分からないので、名前は分からず。

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キンカチャ Camellia chrysantha
中国原産の照葉樹。カメリア属ですから椿やお茶の仲間ですね。椿の原種には黄色系の色素がないため、大分騒がれたようです。しかし、残念ながら寒さに弱く日本では庭で育てられません。実はお茶としても利用されてきたようです。どのような風味なのでしょうか? ちなみに、現在の学名はC. petelotiiとなっています。

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バニラ Vanilla 
高額な香辛料ベスト3に入るバニラですが、熱帯のランの実から取れます。バニラのあの黒いつぶつぶは種子だったりします。種類は分かりませんが、バニラ属は100種類以上ありますから、私には判別出来ません。一般的なV. planifoliaと言うことになるのでしょうか?
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バニラは蔓性で天井まで伸びています。

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ムラサキモクワンジュ Bauhinia purpurea
熱帯温室はとにかく見上げると様々な発見があります。マメ科らしき面白い葉の樹木がありました。ムラサキソシンカと言う名前の方が一般的なようですね。
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面白い形の葉。若い葉は食用とされ、酸味が強いそうです。

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ハスノハギリ Hernandia 
これがハスノハギリかと少し興奮しました。そのせいかブレブレになってしまいました。H. nymphaeifoliaだったでしょうか。忘れてしまいました。ハスノハギリは南方系の海岸植物です。遺伝子解析によるAPG分類体系がほぼ完成しましたため調べていたのですが、ハスノハギリ科は身近に近縁種がないので、いつか見てみたいと思っていました。


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モモタマナ Terminalia catappa
暖地の樹木ですが、果実が浮くので海流に乗って分布を広げるのです。ヤシやマングローブと同じですね。東南アジアの熱帯林について書かれた本には良く登場する木です。

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Osmoxylon lineare
初めて見た知らない植物です。ヤツデと同じウコギ科植物と言うことです。葉の切れ込みが激しいですね。

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開花中でした。

実は以上の植物は、順路の始まり付近に植えられていたものだけです。かなりの密度で沢山の熱帯植物が植えられていました。ですから、同じ場所に10分以上ウロウロしていましたから、大分不審者風だったかも知れません。
板橋区立熱帯環境植物館はそれほど大きな施設ではありませんが、注意して見れば実に面白いものです。それなりに人は入っていたにも関わらず、私のように立ち止まり観察したりラベルを確認する人は見かけませんでした。実に勿体ないことです。植物園は事前知識があるとより楽しむことが出来ます。知らなければただの風景ですが、知っていればそこは宝の山になります。熱帯林について書かれた本やら図鑑やらを2、3冊読むだけで世界が一変します。皆様も植物園に出かけてみては如何でしょうか?


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神代植物公園の大温室の続きです。大温室を見た後は園内を少し散策して帰りました。

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去年も見ましたが、やはり温室と言ったらバカでかい金鯱は定番。そう言えば、金鯱の学名は2014年にEchinocactus grusoniiからKroenleinia grusoniiになりました。ちなみに、2021年にはFerocactus grusoniiなる名前も提唱されているみたいです。

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吉祥天 Agave parryi var. truncata
アガヴェには詳しくないので、いったい何がトルンカタなのか不思議です。かなりの大株。吉祥天はAgave parryi var. parryiのような気がしますが…


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長刺白寿丸 Mammillaria geminispina

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益荒丸 Echinopsis rhodotricha
エキノプシスに見えませんが、ネームプレートにはそうありました。しかし、Achanthocalycium rhodotrichumという名前もあり、どうにもはっきりしません。詳しく調べてみる必要がありそうです。

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実が出来ています。

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黒龍 Pterocactus tuberosus
塊根性のサボテン。


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亀甲牡丹 Ariocarpus fissratus

大温室はここまで。
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地湧金蓮 Musella laciocarpa
「ちゆうきんれん」と読むみたいです。地面に生える金色の蓮という意味でしょうか? 如何にもなバショウ科。

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出口にサラセニアがあり、花が咲いていました。
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小さなサラセニアです。サラセニアなどの食虫植物は貧栄養の湿地に生えるため、昆虫を栄養分とします。
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大型のサラセニアもありました。

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大温室を出て少しぶらぶらしました。睡蓮池はちょうど開花期でした。
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ピンクの花もあります。

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ヤマブキショウマ
歩いていると何気なく野草か咲いていたりします。


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ユリノキ
非常に背が高い木です。モクレン科植物として有名ですが、初めて見ました。

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あちこちに花はあるのですが、高い場所にあるのでよく見えません。双眼鏡を持ってくれば良かったですね。

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ホソバタイサンボク
タイサンボクの花はよく目立ちます。

という訳で、神代植物公園のバラフェスタに行って来ました。バラももちろん良かったのですが、去年咲いていなかった大温室の植物の花を見れたのもあり大満足です。関東にも他にも植物園はいくつかあるみたいですが全く行ったことがないので、時間があれば少しずつ行ってみたいとは思っています。


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引き続き神代植物公園の大温室の話です。熱帯植物のゾーンを終え、ラン室、そしてお待ちかねの多肉植物のゾーンへ。

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Aristorociha cauliflora
休憩所にも鉢がいくつか置いてありました。これは花はありませんでしたが、幹が面白い。

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幹が錦松のように割れています。

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 Anguraecum florulenthum
長い踞が特徴のラン。この踞には蜜が溜まっており、非常に口が長い特定の蛾だけが蜜を吸うことができます。


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Coryanthes mastersiana × Stanhopea reichenbachiana
去年は蕾しか見られませんでした。説明によると、2〜3日しか咲かないので、見られたらラッキーとのこと。いわゆる、バケツラン。

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鉢底から不思議な花が出てきます。

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Stanhopea deltoides
こちらも開花中。実にラッキーでした。


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Draculaも咲いていました。

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カトレア系交配種ですが、非常につよい芳香がありました。カトレア系は香りが強いものが多いので、カトレア型のランを見かけたらとりあえず匂いを嗅いで見ます。

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Cirrhopetalum skeateanum
この仲間は悪臭がするものもあります。


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Potangis dactyloceras

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赤バナナがなっていました。非常に高い位置に付いているため、見上げないと分かりません。

乾燥地のゾーンに入ります。結構、植物は入れ替わっていました。
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Aloe branddraaiensis
葉が回転しているサイズのAloe 
branddraaiensisは珍しいですね。

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Pachypodium bispinosum
何やら面白い形に仕立てられたビスピノスム(ビスピノーサム)。

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Pachypodium succulentum
枝が暴れていますが、開花中です。

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Pachypodium eburneum
みっしり詰まった形です。


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ゲラルダンサス
一見してただのツタですが、ウリ科の塊根植物です。

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葉の下を覗くと巨大な塊根が見えます。

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中央の灌木は実はOperculicarya pachypusです。枝振りが激しいのでよく見えませんが、かなりの太さです。

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Encephalartos rehmannii
葉が非常に美しいソテツ。

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幹もなかなか美しいですね。

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メインの側の反対の狭いスペースに、目立たない灌木がありますが、よく見ると面白い実が生っています。Banksia integrifoliaです。バンクシアはオーストラリア原産で、火災の後に種子が飛び出す面白い習性があります。火事が頻繁に起きるオーストラリアの環境に適応しています。

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神代植物公園のバラフェスタに来ましたが、バラ園を十分に堪能しましたから、大温室を見に行きました。去年もこのくらいの時期に神代植物公園を訪れるました。大温室では様々な珍しい熱帯植物を見ることが出来ましたが、残念ながら開花していない植物もまあまあありました。今年はバラフェスタにあわせて来ましたが、大温室にはどんな花が咲いているでしょうか?

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Nepenthes boschiana
ウツボカズラです。
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咲いた跡か咲く前か分かりません。

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Aphelandra sinclariana
これから苞から花が出て来ます。


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Aristrochia salvadorensis
一見してただの藪になっていますが、地面を見ると花が咲いています。気付いていない人もいましたが、開花中のものは看板がありますから探して見ましょう。

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非常に変わった花です。ウマノスズクサ科は不思議な形や色のものが多いですよね。地際から生えるのは珍しく感じます。
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去年も咲いていましたが、何度見ても面白いですね。

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モクセンナ Cassiana suratte
如何にもなマメ科です。


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Aristolochia gigantea
こちらもウマノスズクサ科。去年は無かった気がします。人の顔ほどある巨大輪です。ツル植物で見上げた場所にあるため、やはり気が付きにくいですね。古い園芸図鑑に海外の植物園の写真が載っていましたが、まさか実際に目にすることができるとは驚きです。


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Medinilla magnifica
ノボタン科。大量に咲いています。

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面白い形ですね。

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Tacca chantrieri
いわゆるタシロイモの仲間です。去年はTaccaだ!、と身を乗り出しましたが、残念ながら咲いていませんでした。今年はその不思議な花が見られてラッキー。


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Clerodendrum  ugandense
シソ科植物。花が蝶に見えることから、「Blue Butterfly Flower」と呼ぶそうです。


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パラミツ Artocarpus heterophyllus
いわゆるジャックフルーツですが、幹から直接30kgにもなる実がなります。去年も小さい実しかありませんでしたが、木が小さいのであまり実も育たないのかも知れません。まあ、タイミングが悪いだけかも知れませんが。


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よく見ると、幹にアリノトリデが着けてありました。ランと同じく着生植物です。膨らんだ茎の中は迷路状の穴が空いており、アリが巣を作ります。

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タマリンド Tamarindus indica
東南アジアあたりの旅行記を読むとよく出て来る名前です。


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ヒスイカズラ Strongylodon macrobotrys
去年も咲いていましたが、2本くらいでした。今年は咲年なのか沢山咲いています。

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すごい色合いです。

続きます。


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神代植物公園のバラフェスタの続きです。いよいよ、メイン広場を見ていきます。香りが良いものは印がついていて分かるようになっています。香りもバラの楽しみの1つですね。

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とにかく、一面バラか咲いています。

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「Double Delight」
1977年、アメリカ作出。


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「Queen Elizabeth」
1954年、アメリカ作出。


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「Elina」
1983年、イギリス作出。超巨大輪です。


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「Bischofsstadt Paderborn」
なんか、設置されているパネルの英名の方が間違えて「Royal Scarlet Hybrid」になっていました。1964年、ドイツ作出。

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「Blue Bajou」
1998年、日本作出。


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「Summer Snow」
1936年、アメリカ作出。


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「Concertino」
1976年、フランス作出。

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「Eridu Babylon」
2008年、オランダ作出。


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「Lavaglut」
1979年、ドイツ作出。


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「花霞」
1984年、日本作出。

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「Knock Out」
2000年、フランス作出。


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「Pomponella」
2005年、ドイツ作出。


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「Little Artist」
由来不明。


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「Honorine de Braband」
由来不明。


たっぷりバラを鑑賞したので、大温室へ向かいます。様々な熱帯植物がありますが、去年は咲いていないものもありました。今年はどんな花が見られるでしょうか?


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去年、神代植物公園で多肉植物展があり、ちょいと覗いてきました。その時、ポスターがあり、バラフェスタが次の週あたりからはじまることを知りました。実は神代植物公園はバラがかなりすごいらしいのです。まったく知りませんでした。また来ようとは思いましたが、残念ながら忙しく行けませんでしたから、来年こそはと思っていました。ということで、神代植物公園のバラフェスタを見てきました。


入場すると直ぐにコンクールに入賞したバラが展示されています。さすが、バラフェスタですね。
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右の道を進むと、いよいよバラ園へ。まずはコンクール苗から。小さい苗ですが、非常に変わったタイプが沢山ありました。ネームプレートはありませんから名前は分かりません。
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色が変わっていきます。バラっぽくない花の形です。

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細かい花が密につきます。

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花色が変わります。

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ここからは、ネームプレート付きのバラです。
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「モーツァルト」
小型ですが密についていいですね。


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名前を見るのを忘れました。みっしり詰まった形。

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「Rosa sericea pteracantha」
中国原産の原種バラです。赤いトゲに羽が付いています。


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バラソフトを食べて一休み。続きます。


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神代植物公園の大温室の続きです。いよいよこれがラスト。


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Echinocactus grusonii
地植え温室につきものの巨大な金鯱。


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Copiapoa dealbata
黒士冠の大群生株。

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Carnegiea gigantea
いわゆる弁慶柱です。採取が禁止されており、生長が遅いため、このサイズは植物公園ならでは。


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Stenocereus eruca
入鹿と呼ばれるサボテン。地面を這いながら真下に根を生やして、古い茎は枯れていきます。ですから、常に移動しながら育つ珍しい生態を持ちます。


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Welwitschia mirabilis
奇想天外と呼ばれる、長命で知られる植物。葉は2枚で無限に伸びますが、先端が裂けて沢山の葉があるように見えたりします。


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Encephalartos leumannii

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Encephalartos horridus
ホリダスもこのサイズ。

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Xanthorrhoea preirssii
ススキノキですが、ブラックボーイの呼び方の方が有名かもしれません。開花中の模様。


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Astrophytum myriostigma
鸞鳳玉。これはデカい上、よく詰まっています。

以上で大温室は終了です。
バラはかなりの面積がありましたが、ほとんどがまだつぼみでした。一応、来週から春のバラフェスタが始まるそうです。
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本日は2時間ほど公園内を歩きましたが、半分も見れませんでした。またイベントがあれば、見ていない所も廻りたいものです。


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神代植物公園の大温室もいよいよ大詰め。最後の多肉植物ゾーンです。


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トックリラン
このサイズですよ。さすが地植え。


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Kalanchoe baharensis
うねるような幹を見ると何だかわかりませんが、これはカランコエです。見上げると見覚えのある葉が見えます。こんな巨大株ははじめて見ました。

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Aloe dorotheae
ドロテアエも群生すると、この迫力。

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Aloidendron dichotomum
このサイズは憧れます。苗を持っていますが、こうはならないというか、出来ないというか。


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Euphorbia horrida
太くよく締まっています。ここまでの群生株は地植えならでは。

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Cephalopendandra ecirrhosa
内部がやられていますが、枯れていないようです。塊根を持つウリ科のツル植物。


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Euphorbia gottlebei
花キリンの1種の大分岐株。細い葉が特徴。

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Euphorbia abyssinica
巒岳の名前で知られるユーフォルビア。

大温室は次でラスト。


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神代植物公園の大温室の続きです。
睡蓮池と小笠原ゾーンです。


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温室内の睡蓮は、熱帯睡蓮です。
これは"Midnight"。


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"King of Siam"

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Nymphaea colorata
この色彩で原種とは…
西アフリカ原産。
そういえば、池の中にグッピーらしき小魚がちらほらいました。

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よく見ると、壁にパイナップル科植物が沢山置いてあります。

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こちらはショクダイオオコンニャク。巨大な花(仏炎苞)を咲かせることで有名です。

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ムニンノボタン
小笠原の絶滅危惧種。


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オガサワラビロウが結実中。

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オオハマギキョウ
このサイズでキキョウ科の植物。
ここら辺の植物はまず見ることはないだけに、レア度は高いです。

続きはいよいよ多肉植物の部屋です。


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神代植物公園の大温室の続き。
ラン室の次はベゴニアの部屋。


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すごい種類がありますが、詳しくないので解説出来ません。

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花を水に浮かべてあります。

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葉も美しい垂れ下がるタイプ。

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細かいフリンジがあるタイプ。

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こういう原種系が好きだったりします。

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これは華やかで良いですね。

続きます。

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神代植物公園の大温室の続き。まだ、ラン室。


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Epidendrumの交配種。エピデンドラムは花茎が伸びて、花が固まって咲くので目立ちます。

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Bulbophyllum arfakianum
蛇の様な模様。


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Dendrobium cuthbertsonii
非常にかわいらしいデンドロビウム。確か夏の暑さにかなり弱かった様な…。この仕上がりは驚異的。


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Ascocenda系交配種。鮮烈な赤。

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Miltonia系交配種。ミルトニアは柔らかい感じの花で好きなのですが、やはり夏の暑さに弱いタイプです。

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Epidendrum schechterianum
みっちり詰まった様な形のエピデンドラム。


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Oncidium系交配種。

続きます。

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神代植物公園の大温室はまだまだ続きます。
温室植物の王者、蘭の世界です。



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ラン室。直球な名前の部屋です。

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Chilochista
ヒトデラン。いわゆる無葉蘭で、葉はなく根で光合成します。


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Bulbophyllum elegans
面白い形の花ですが、こういう系のBulbophyllumは、風が吹くと上の方のパーツが動いたりします。ちなみに、ハエを呼ぶために強烈に臭い種類もあります。

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Vrieseaかな? ランじゃありませんが存在感があったので。

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Vanda coerulea系交配種
着生植物なので、根はむき出し。


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Coryanthes mastersiana × Stanhopea reichenbachiana
バケツランとありましたが、なんで交配種なんでしょうね。Coryanthesの原種の、本当にバケツっぽい形のほうが面白いのに。


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根の方から垂れ下がります。

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素晴らしい斑が入ったモンステラ。サイズも巨大。

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Dracula polyphemus
ドラクラの花。ドラキュラに因んだ学名です。

まだまだ続きます。

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世界のラン大図鑑
ミレンダ,トム






神代植物公園の大温室の続きです。有名なヒスイカズラをはじめて見ました。感激!



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Strongylodon macrobotrys
ヒスイカズラと呼ばれるマメ科のツル植物。いやはや、自然とも思えない色合いです。なんでも、自然ではオオコウモリが受粉を担うとか。


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Zamia furfuracea
何故か日本ではZamia pumilaの名前で売られていますが、さすがに都立の植物公園だけあって学名も正式です。フルフラケアが正しいのです。


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フルフラケアは葉の幅が広く先端が尖りません。葉は厚みがあり革質です。葉の表面は黄色~褐色の毛が生えています。まあ、プミラなんて国内で売ってないから間違いようがないんですけどね。

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Encephalartos sp.
オニソテツ属の一種。


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立派な幹。

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バンジロウと呼ばれる熱帯果樹。鉢植えでも実がなります。

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こちらはカカオノキ。ココアやチョコレートの原料です。

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酸味を甘く感じさせるミラクルフルーツ。少し実がついています。

まだまだ続きます。

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神代植物公園の大温室はまだ続きます。図鑑でしか見たことがない珍しい熱帯植物だらけです。


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Jatropha integerrima
ナンヨウザクラ(南洋桜)、テイキンザクラ(堤琴桜)とも呼ばれるトウダイグサ科植物。ナンヨウザクラ科のMuntingia calacraもナンヨウザクラと呼ばれるので注意。


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Aristolochia salvadoensis
地面を見るとこんな花が咲いていたりします。ウマノスズクサ科は変わった形の花が多いですが、これは特に面白い形です。


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斑入りバナナ。実にも斑が入ります。

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Tacca chantrieri
ブラックキャットとか呼ばれるタシロイモ科植物。ある種、異様な形の花が咲きます。今回は花がなくて残念。


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Artocarpus heterophyllus
パラミツとかジャックフルーツと呼ばれるクワ科植物。実は最大50kgにもなることで有名。食用。


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ヘゴの新芽。シダなので、ゼンマイみたいな感じです。

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ヘゴは木性シダなので、背が高くなります。

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ヘゴの幹は気根で出来ています。

まだまだ続きます。


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神代植物公園の大温室の続きです。
広いので、多肉ゾーンまでなかなかたどり着きません。まあ、珍しい植物が多いので、目移りしてしまい私が立ち止まってばかりなのが悪いだけですけどね。


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ベニヒモノキの白花種。

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ベニヒモノキ。

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見上げると丸く巨大な葉。タデ科のCoccoloba pubescens。天井が高いので、見上げないとわからない樹木も多いようです。

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水性のシダであるミミモチシダ。学名はAcrostichum aureum。マングローブ林に生えるようです。

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プルメリアの枝にサルオガセモドキ(Tillandsia usneoides)。やや、シュールな光景。

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チョウセンアサガオ(Datura)ではなく、キダチチョウセンアサガオ(Burgmansia)。

続きます。


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神代植物公園の多肉植物展へ行きましたが、せっかくなので公園内を散策しました。


特に大きい温室があり珍しい植物が沢山あるらしいので、楽しみにしていました。多肉ゾーンもあるとのこと。

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大温室の外観。とても広そうです。

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入るとすぐに、ビカクシダの塊がお出迎え。

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緋合歓かな?

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Solandra maxima "Warrimoo"
より派手な新葉。ナス科と聞いて納得。

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Petrea volubilis
シソ科のツル植物。ウィキではクマツヅラ科。


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オオオニバスとパピルス

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残念ながらまだつぼみと思いきや、左端は咲いてませんか?

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ふと目線を下げると、マニア心をくすぐるいい色味のサトイモ科植物があったりします。これは気が抜けない!

続きます。


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神代植物公園へは多肉植物展目当てで来ましたが、せっかく来たので、多肉植物もある大温室へ向かいます。

道中にも植物がいっぱいです。まあ、植物公園ですから当たり前ですけどね。

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ジャーマンアイリスの切り花を展示していました。

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販売もしていました。

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ツツジは少し遅かった感があります。

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睡蓮の池。

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シャクナゲが沢山咲いていました。

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シャクナゲも色々。

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こちらは牡丹。

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芍薬も満開。

さあ、いざ大温室へ!

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催。



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会場の植物会館の常設展示品。

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海を漂って分布を広げます。

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最大の豆、モダマ。やはり、海を漂います。

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バオバブの実ははじめて見ました。

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植物会館の入り口に雅な山野草。

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と、思いきや、まさかのマンドレイク。いわゆる、マンドラゴラ。

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いかにもナス科といった実がなります。

さて、買い物はしないつもりでしたが、ついうっかり買ってしまいました。
多少の多肉植物を販売していたのでね。ついつい…


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Euphorbia opuntioides
ウチワサボテンOpuntiaの様な形のユーフォルビア。割とレア。塊根も出来ます。

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Pachypodium brevicaule
普通の恵比寿笑いの苗。何故か恵比寿笑いは巡り合わせが悪く、良苗が入手出来ずに困っていました。白花のleucoxanthumは早々と入手したのに。

神代植物公園の多肉植物展ですが、小規模ながらも楽しいイベントでした。レア多肉を見られましたから。
もちろん、神代植物公園の見所は多肉植物展だけではありません。温室にはレアな植物が沢山あります。ということで、まだまだ続きますが、疲れたので更新は明日。


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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。

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Euphorbia maritae
レアもの感があります。


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有星類(Astrophytum)たち。

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Astrophytum asterias
ヒトデ型の兜丸。大型で美しい…


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Astrophytum myriostigma
var. strongirogonumかな? まん丸。


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これはいったい…なんでしょうか? 名札は埋もれて見えず。

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ホリダがこんなに小さなお洒落鉢(流木?)に。

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群星冠 Euphorbia stellispina

続きます。

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。


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ハウォルチアの仲間。

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皇帝
Tulista系の交配種かな? 花芽があがっています。

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十二の巻
これはお見事。十二の巻は普及種で安いので、ここまで立派できれいな株は見ない気がします。


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Haworthia lockwoodii

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Carnegia(Cereus) gigantea
いわゆる弁慶柱。はじめて見ました。原産地では採取が禁止されており、生長がとてつもなく遅いので、大型の株は出回らないそうです。まあ、個人が楽しむタイプのサボテンではありませんが…


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Trichocereus bridgesii "inermis"
天守閣のトゲがあまりない突然変異。珍棒閣、あるいは成程柱と呼ばれています。苗が売っているのは知っていましたが、ここまで巨大な株ははじめて見ました。


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素晴らしいアガヴェ。詳しくないので、種類はよくわかりません。エボリスピナかな?

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Commiphoraは気にはなりますが、入門種がわかりません。基本的にお高いので気軽に試すわけにもいきません。

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謎のユーフォルビア。名札が埋もれて見えません。

続きます。

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。

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Euphorbia tuberculata
いわゆる緑仏塔。巨大なタコものユーフォルビア。憧れます。


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Ceraria namaquensis
一見して亜竜木の仲間にも見えますが、Portulacariaと同じスベリヒユ科。


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一応、花キリンの仲間。

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Euphorbia itremensis

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Euphorbia sp. nova Fishbone

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Euphorbia purimurifolia
いわゆる、地むぐり花キリン。


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ウリ科かな?。すごいボコボコの塊根。

続きます。


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5月3日から5月8日まで、神代植物公園で多肉植物展が開催されています。詳細はビッグバザールでお馴染みの国際多肉植物協会のHPをご参照下さい。

神代植物公園は調布市にある東京都立の植物園です。休園日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)と年末年始。
開園時間は午前9時30分から午後5時(入園は午前4時まで)です。
入園料は一般500円、65歳以上は250円、中学生は200円、それ以下の年齢は無料とのこと。20名以上の団体は値引きされるみたいです。
みどりの日(5/4)と都民の日(10/1)は、無料開園日だそうです。ちょうど、多肉植物展の開催日にみどりの日が重なりますね。

アクセスはやや不便で、車で来たほうがいいみたいです。電車だと駅からバスになりますが、ちと遠いんです。バスだと調布駅から15分、三鷹駅から20分、吉祥寺駅から30分とのこと。
しかし、私は家から非常に遠いため、電車で行きます。調布駅からはバスで行きました。

神代植物公園前には10時前に着きましたが、どえらい行列が出来ていて入場券売場まで30分かかりました。入場してすぐ左の植物会館へ向かいます。

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入ったすぐに、アオノリュウゼツランがお出迎え。

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お目当ての多肉植物展の会場。

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Operculicarya pachypus
枝振りがすごい!


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Fouquieria fasciculataかな? 名札を見忘れました。

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Pachypodium baroniiかな?

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面白い形。上が伸びるので、割と曲がり勝ち。

続きます。




NHK出版 決定版 多肉植物図鑑




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