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カテゴリ:多肉即売会 > Succulent Station

川崎市にあるタナベフラワーにて21日と22日に開催された、「Succulent Station 宮崎台」に行って参りました。前回は5月に開催されましたから、約半年ぶりの訪問です。さて、21日と22日は横浜のヨネヤマプランテイションで「多肉植物BIG即売会」も開催されていますから、なんと続けて両方に行こうというワガママプランです。移動時間がかかりますから早く行こうということで、タナベフラワーの開園時間ちょうどに到着しました。
着くとちょうど開園するところでしたが、タナベフラワーの駐車場に待機列が出来ていました。そう言えば、駐車場が使えないと言う事でしたが、待機列のためだったみたいです。私も最後尾に並びましたが、整理券は70番でしたね。イベントの規模からすると大変な熱気です。季節柄、オトンナや亀甲竜などの冬型多肉がかなりありました。もちろん、パキポディウムやアガベ、エケベリア、ハウォルチアなどの多肉植物も沢山ありました。今回も以前と同様、たにっくん工房とタナベフラワーで購入しました。

まずは、たにっくん工房から。まあ、相変わらず様々な多肉植物が並んでいました。とにかく、種類が多いのが嬉しいところです。今回はハウォルチアを購入。かなりの安価で、大型園芸店と比べると場合によっては半額以下でしたね。

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Haworthia parksiana
ざらついた肌は軟葉系っぽくないですね。最も小型のハウォルチアと言われているそうです。


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Haworthia chloracantha v. subglauca RIB 0099
見た瞬間、フィールドナンバーつきだろうと思いました。選抜された栽培品とは異なり葉先が枯れたりしますが、野趣溢れる姿は独特の美しさがあります。

続けて、タナベフラワーの温室内を見て回りました。相変わらず、1棟はエケベリアやセダムなどで、1棟はハウォルチアが中心、1棟はサボテンやパキポディウムなど雑多な多肉植物がありました。前回は硬葉系ハウォルチアを購入しましたが、今回は花キリンが沢山あったので購入しました。サイズの割にかなり安いなあといった感想です。
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ユーフォルビア・デルフィエンセ
Euphorbia delphinensisです。葉が特徴的で詰まった樹形ですね。


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ユーフォルビア・フスコクラダ
Euphorbia fuscocladaです。2021年に記載されたばかりの新種です。どのような花が咲くでしょうか?


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ユーフォルビア・グイレメティー
塊根性の花キリンのEuphorbia guillemetiiです。現在、Euphorbia beharensisの異名となっています。しかし、ビッグバザールで入手したE. beharensisの挿し木苗は、葉の形が違います。今回入手した方が一般的なようです。


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ユーフォルビア・エリスロククラータ
Euphorbia erythrocucullataです。何やら面白い形の花を咲かせるようです。


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ユーフォルビア・ミロッティー
Euphorbia millotiiです。のっぺりとした幹肌が特徴です。


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ユーフォルビア・ロフォゴナ
Euphorbia lophogonaです。ロフォゴナは以前から気になっていた花キリンです。

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このように、トゲがペラペラの紙のようです。花キリンなどの専門家であったLeandriの著作の図譜を見てから、欲しかった花キリンです。
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花は意外にもスタンダードなタイプでした。

さて、なんだかんだで1時間近く居座ってしまい予定より遅れましたが、田園都市線とブルーラインを乗り継いで新羽駅に到着しました。ヨネヤマプランテイションにはどのような多肉植物があるでしょうか? しかし、花キリンがかさばるため、電車での移動中は正直邪魔でしたね。先にヨネヤマプランテイションに行くべきだったかと思いましたが、実は結果的にこの順番で良かったのです。その顛末は明日、記事にします。

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ヤリゲイトウか綺麗でした。


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今年の秋は多肉植物の即売会が沢山あります。すべては行けませんが、なるべく行けるものは行く予定です。来週の21日と22日に、神奈川のタナベフラワーで「Succulent Station 宮崎台」が開催されます。いくつかの多肉植物・サボテンの専門店が集まるようです。
タナベフラワーは、東急田園都市線の宮崎台駅南口から、徒歩10分くらいです。今年の5月にも開催されましたが、その時の記事で会場までの道順を示したので、以下の記事をご参照下さい。


開催時間は9時から16時。21日と22日で一部店舗が入れ替わります。

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さて、「Succulent Station 宮崎台」は私は過去2回行っていますから、今回は3回目です。今回は何があるか楽しみですが、過去の購入品の育ち具合を見てみましょう。上が購入時で下が現在です。

①2022年10月
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紫翠(殿) Haworthiopsis resendeana
大分、生長して立派になりました。九輪塔系の短葉で結節が白くならないタイプです。


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星の林 Haworthiopsis reinwardtii var. archibaldiae
みっしりと詰まった美しい形に育っています。鷹の爪系。


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春鶯囀 Gasteria batesiana
分かりにくいのですか、大分大きくなっています。葉の模様が綺麗に出ています。


2023年5月
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翠眉閣 Euphorbia quadrangularis
倍以上のサイズに急成長しました。E. confinarisの名前で入手しました。E. confinaris ssp. rhodesiacaを入手済でしたから、比較のために購入しましたが誤りだったようです。しかし、グランカクタスの佐藤勉さんの図鑑では、ssp. rhodesiacaの写真はE. quadrangularisらしきものなんですよね。誤った輸入種子が蔓延しているのでしょうか?

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Haworthia attenuata f. tanba
子が吹いてきました。アテヌアタの矮性品種。今はHaworthiopsisです。

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Haworthiopsis limifolia
リミフォリアも盛んに子を吹いています。

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Euphorbia iharanae
非常に育ちが良いですね。E. neohumbertii系ですが、E. neohumbertiiより丈夫で強光や乾性に強いみたいです。


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神奈川県川崎市にあるタナベフラワーで、国際多肉植物協会主宰の多肉植物即売会「Succulent Station 宮崎台」が開催されました。昨年も秋に開催されており、私も硬葉系ハウォルチアやガステリアを購入しました。会場のタナベフラワーだけではなく、幾つか出店もあります。今日は国際多肉植物協会、Succulent Connection、growing jorney、たにっくん工房、X-PLANTSが参加とのこと。
本当は土曜日に行くつもりでしたが、最近寒暖の差が激しいせいか風邪をこじらせてしまい体調が悪かったため、昨日は何もせず1日安静にしていました。しかし、大人しくしていたせいか今日は体調が良いので、ちょいと見に行きました。

電車で行きましたが、東急田園都市線の宮崎台駅から徒歩10分くらいです。行き方は簡単です。宮崎台駅の南口を出て左の坂道を下って行きます。
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宮崎台入口という信号がある丁字路にぶつかったら右折します。

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長坂下という信号のある丁字路を渡り右折して、川沿いを進みます。

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高架が見えてきたらそろそろ到着です。

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ここを左折してすぐがタナベフラワーです。

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到着。

野外イベントで、しかも今日は雨の予報にも関わらず中々の人手でした。ビッグバザールほどの人混みはありませんが、活気がありましたね。
まずは出店しているところから。
X-PLANTSさんはコーデックスを沢山持ってきていました。Euphorbia gorgonisの苗も沢山ありました。Succulent Connectionさんは美しいハウォルチアほか、少し珍しい多肉植物や割と安価なコーデックス苗も並んでいました。未だに珍しいE. tulearensisの苗が沢山ありました。たにっくん工房さんは多種多様な多肉植物があり、私も2つほど購入。
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Euphorbia confinaris
E. confinaris subsp. rhodesiacaを育てているので、E. confinarisも欲しかったので購入。

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Haworthia attetnuata f. tanba
アテヌアタはタイプ違いを見るとついつい買ってしまいます。しかし、いくら珍しかろうがアテヌアタはアテヌアタなので安いのが救いです。東ケープ州のEnonで発見された矮性品種。現在はHaworthiopsisです。

会場のタナベフラワーさんは、温室を3つ公開しています。1つはエケベリアやセダム、2つ目はハウォルチアとエケベリア、3つ目はその他でサボテン、パキポディウム、ユーフォルビアなどがありました。また様々なサンセベリアが結構入っていたみたいです。軟葉系ハウォルチアもかなりの数でしたが、詳しくないのでよく分かりません。ギガスは少し気になりましたが、軟葉系は買わないと決めてきたので断念。しかし、硬葉系ハウォルチアがこれほど大量に見られることは少ないため楽しみにしていましたし、価格もそこいらの園芸店の半額以下でしたね。購入品は2つ。

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リミフォリア
Haworthiopsis limifoliaです。硬葉系ハウォルチアです。選抜品と異なり、見た通りあまり美形ではありませんが、野趣溢れる私の好みなタイプです。

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Euphorbia iharanae
花キリンの仲間です。独特な花が咲いていますね。似ていますが噴火竜E. viguieri系ではなく、噴炎竜E. neohumbertiiに近縁です。持ち帰るのにビニール袋に入れて縛ったので、葉がしわくちゃです。E. neohumbertiiと異なり、葉の表面に産毛が生えていますね。


エケベリアは相変わらず人気で、お店の人とのやり取りで、もう売れちゃったなんて話が聞こえてきました。いま、一番盛り上がっているアガヴェもあり、新品種はかなりの高額で取り引きされているようです。しかし、私の好きなユーフォルビアや硬葉系ハウォルチアは売れ筋ではないため、慌てて買わなくても大丈夫ですからそこは良いところです。まあ、売れ筋ではないため、あまり売っていない訳ですけどね。
今回はかなりけちったので、他にも気になるものはありましたが断念しました。しかし、結構バラエティー豊かで良いイベントでした。去年の秋より温室も充実していました。秋にもまた開催されるでしょうか?
さて、来週はいよいよ木更津Cactus & Succulentフェアが開催されます。まだ、4回目の開催ですが、回を重ねる毎に出店数もどんどん充実しています。私も体調が良ければ見に行くつもりです。



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昨日はタナベフラワーで開催されたSucculent stationという多肉植物のイベントへ行って参りました。イベントは本日も開催されています。

さて、すっかり寒くなってきたこの時期、イベントで販売される多肉植物はなんでしょうか? 9月に開催された秋のサボテン・多肉植物のビッグバザールでは、結構メセンが出て来ていましたが、そろそろ冬型のコーデックスや球根ものなんかがあってもおかしくはない気がします。とはいえ、そこら辺は購入するつもりはありません。渋いHaworthiopsisがあればいいなぁくらいの期待感で行きました。まあ、こういうイベントに行くこと自体が楽しいので、別にお目当ての多肉植物がなくてもそれはそれでいいのです。

東急田園都市線の宮崎台駅で下車しました。会場のタナベフラワーまでは歩いて10分くらいといいますから、私は地図で道を調べて徒歩で行きました。今日は朝は少し肌寒かったものの、日中は気温があがって汗ばむ陽気になりました。タナベフラワーに到着すると、すでにかなりの人だかりでした。

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私の好きなユーフォルビアもありましたが、出店している各テントにはオベサやホリダがあるくらいです。タナベフラワーさんの温室には普及種がかなりの格安でありました。最近見るようになった群星冠もありましたが、どれも手持ちにあるため購入しませんでした。まあ、冬に向かうこの時期、寒さに弱いユーフォルビアはこんなものでしょう。
全体的には、やはりアルブカなどのケープバルブやオトンナなどの冬型多肉が充実していました。相変わらずエケベリアは勢いがあり、タナベフラワーさんの温室には一棟がほぼエケベリアという感じでしたね。美しい軟葉系ハウォルチアやメセンも、各テントでかなり充実していました。

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さて、Succulent connectionさんはじめ、大変美しい軟葉系ハウォルチアが並んでおり、観賞させていただきました。しかし、残念ながら硬葉系ハウォルチア=Haworthiopsisはほぼありませんでした。タナベフラワーさんの温室にもハウォルチアが結構あって、なんと硬葉系も充実していました。しかも、ワンコインからという格安ぶりには驚かされました。しかし、最近は様々な交配種や園芸種が沢山出ていますね。私は原種の学名ばかり調べていますから、聞いたことがない名前の多肉植物が沢山あって、なんだかわからずにあたふたしてしまいました。

さて、それでは本日の購入品です。いかにも地味ですが、しかしなんともお得な買い物でした。
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紫翠(殿)
Haworthiopsis resendeana。現在は九輪塔Haworthiopsis coarctata var. coarctataと同種とされています。結節が白くならない小型のタイプでしょうか。今後、もし九輪塔の変種などとされる可能性もありますから、ラベルは「紫翠 H. resendeana」のままとしておきます。もし、H. coarctataと書いてしまうと、名前が変わる度に混乱するでしょうから。


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星の林
鷹の爪Haworthiopsis reinwardtiiの変種を、星の林var. archibaldiaeとしていました。現在は鷹の爪の異名扱いです。確かに鷹の爪と星の林の違いは少し微妙ではありますが…


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ヴェノーサ
Haworthiopsis venosa。かつては、H. tessellataと亜種や変種の関係とされることもありましたが、現在は独立種とされています。


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ハオルチア・トリアングラリス
実はHaworthia triangularisという学名は存在しません。18世紀にHaworthiopsis viscosaにあたる硬葉系ハウォルチアに、Aloe triangularisという異名がつけられたことがありました。Haworthiaという属名が誕生するまでは、HaworthiaやHaworthiopsisはAloeとされていたのです。しかし、このA. triangularisはその後学術的には継承されませんでした。しかし、園芸上では健在でHaworthia triangularisという名前で呼ばれているのです。
H. viscosaとはかなり異なるように見えますが、これはH. scabraとvar. starkianaとの関係と同じで、イボがなく色素が抜けたタイプなのでしょう。それ以外の特徴は同じです。一見してH. pungensに似ていますが、葉の角度や回転しないなど特徴は全く異なります。


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春鶯囀
Gasteria batesiana。今回の最大の目玉はこれです。まだ回転していませんが、結構大型です。店主もこんなに安く手に入らないよとおっしゃっていましたが、確かにおっしゃる通り格安です。ホームセンターのミニ多肉くらいのお値段でした。一株しかなかったので実にラッキー。

というわけで、タナベフラワーさんで開催されたSucculent station 宮崎台へ行って来ました。タナベフラワーさんはお初でしたから、色々と見ることが出来て楽しかったです。ちと遠いのでそう度々行くことは難しいでしょうけど、出来れば来年の多肉植物本番の夏前くらいにまた見に行きたいと思います。本日もイベントは開催中です。
しかし、自宅の多肉植物の冬支度がまだ手についていないのに、好きだからといってイベントになんかに行って、我ながら呆れています。明日は冬支度のために、室内の多肉置き場の整理で1日つぶれてしまいそうです。計画的に出来ない自分が悪いのですけどね。


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帰りに槍鶏頭?の花畑がありました。目が覚めるような色彩です。仕事と多肉植物関係以外では引きこもりがちなので、こういう偶然の出会いは何か嬉しく感じます。


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国際多肉植物協会のホームページで関連イベントを見ていたところ、サキュレント・ステーションというイベントが開催されるみたいです。まず、10/23に「BURTON FLAGSHIP STORE TOKYO」という渋谷にあるアウトドアグッズやスノーボードのお店で、多肉植物の販売・競売があったそうです。しかし、事前情報があまりないのと、最近忙しくてやや疲れぎみなので私はパスしました。渋谷は割と電車だと行きやすいのですが、何があるのかわからないのはさすがに不安です。その点、10/29-10/30に開催される「Succulent station 宮崎台」は事前情報がちゃんとあったので、少し遠いのですが行きたいと思います。

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イベントは神奈川県川崎市のタナベフラワーさんで開催されます。イベントで出店されるのはポスターの面々ですが、どんな植物を扱っているのか調べてみました。

先ずは会場となるタナベフラワーさん。エケベリアやセダム、センペルビブムなどのベンケイソウの仲間やユーフォルビアが豊富みたいですね。年間通して600種類以上の多肉植物を取り扱っているそうです。6棟のハウスを所有し、そのうちの3棟で多肉植物の販売を行っており、残りの3棟のうちの2棟では、親株の栽培、1棟では販売用の多肉植物の栽培を行っているそうです。すべての温室は見学OKとのことです。
お次は9月に開催された秋のサボテン・多肉植物のビッグバザールにも出店された、静岡県のSucculent connectionさん。ハオルチアを主とした多肉植物、サボテン等の生産販売がメインらしいのですが、アガベ、コーデックス、アドロミスクス等も生産しているとのことです。
お次は奈良県のたにっくん工房さん。エケベリアわハオルチアをはじめ、様々な多肉植物を扱っているみたいです。「本当に久しぶりの関東出店です!」ということですから、非常に楽しみですね。
お次は山梨県の大木ナーサリーさん。原種シクラメンやクリスマス・ローズで有名みたいです。

一応、公式の開催情報は以下の通りです。

日時:2022年10月29日(土)・30日(日)

   10:00~16:00

            (園のオープンは9時から)


場所:タナベフラワー

〒216-0035 神奈川県川崎市宮前区馬絹6-25-8

 

東急田園都市線 宮崎台駅 南口より徒歩10分
*駐車場は数台分しかありません。

 誠に申し訳ありませんが、公共交通機関をご利用いただくか、近隣のコインパーキングをご利用ください。


*お会計は、各ブースにてお願いいたします。
*入場無料。どなたでも参加できます。



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