ユーフォルビア・オベサ・ドットコム

カテゴリ: 多肉事情

寒い日はありますが、今年の1月は割と暖かい気もします。関東では雪が降るかも知れないと言いますから、冬本番はこれからかもしれませんね。

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幻蝶カズラ Adenia glauca
寒さに弱い幻蝶カズラは、冬は毎年葉を落とします。しかし、今年は枝をカットした後に、冬だというのに新しい葉が出て来て枯れません。

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Haworthia mucronata var. mucronata JDV90-111
ムクロナタは夏は葉先が枯れたりしますが、冬は瑞々しくて一番綺麗な時期ですね。


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Haworthia arachnoidea
禾が美しいアラクノイデアも、葉の枚数が増えてだいぶ見られるようになりました。

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Gasteria disticha
ディスティカの花は丸みがあり、ガステリア=胃と命名された理由がよく分かります。


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Gasteria baylissiana
小型ガステリアのバイリシアナも花芽が出来てきました。

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Gasteria carinata
カリナタの花は細長くて、ガステリア=胃というほど似ていませんね。

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千代田錦 Gonialoe variegata
千代田錦も花芽が見えて来ました。

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Euphorbia moratii
塊根性花キリンのモラティイにも花芽が出てきました。去年のビッグバザールで購入したばかりですから、はじめての花です。


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鉄甲丸 Euphorbia bupleurifolia
鉄甲丸も花が咲きました。育てにくい割にちょくちょく開花します。


最後に気になる情報を一つ。鶴仙園さんのブログを見ていたら、なにやらイベントが開催されるみたいですね。今回は「ZawaFes ReUNION」という茨城県のつくばで開催される多肉植物の即売会です。先行入場チケット抽選をやってるみたいですから気になる方はお早めに。しかし、つくばは完全に車社会で公共交通機関だときついことが多いのですが、会場の「つくばカピオ」はつくばエクスプレスのつくば駅の近くですから、立地は良さそうです。主宰は四国造園さんという茨城県では有名な多肉植物の聖地とされる園芸店だそうです。おらいさん、優木園さんなどという名前が並びますから、どうやらエケベリアがメインとなりそうです。まあ、エケベリアはずっと人気がありますからね。しかし、開催は3月12日ということで、春のサボテン・多肉植物のビッグバザールと同じ日なんですよ。まあ、ビッグバザールは開催日が変わることがありますが、しかし開催日が被るとは。ZawaFesの会場のつくばカピオは中々予約が取れないので、抽選でこの日になったみたいですから偶然なんでしょうけど困りましたね。


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パキポディウムの苗を幾つか育てていますが、秋が深まるにつれて葉がパラパラと落ち始めました。しかし、その葉の落ち具合はバラバラでした。その違いは種類によるものなのか、生育の良し悪しによるものなのか、あるいはその両方かはわかりません。私がパキポディウムを室内に取り込んだのは去年の10月29日のことでしたが、古い葉が紅葉/黄葉し始めているタイミングでした。なんとなく、葉は少しずつ落ちていくイメージでしたが、年末になるまで意外と暖かかったためか、あまり葉は落ちませんでした。そんな冬のパキポディウムについてご紹介しましょう。

①Section Gymnopus
Section Gymnopusはマダガスカル原産のパキポディウムの主流派です。
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Pachypodium rorulatum subsp. rorulatum
ロスラツム系の基本。植物用ランプが強すぎるようで、少し葉が焼け気味です。葉は半分くらい落ちました。subsp. rorulatumに近縁なのはP. rorulatum subsp. bemarahenseです。

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Pachypodium rorulatum var. drakei
ドラケイは現在ではロスラツムと同種とされています。枝や葉が細長いタイプです。葉はまったく落ちませんでした。

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魔界玉 Pachypodium makayence
P. rorulatum subsp. makayenceが正式名称ですが、遺伝子解析の結果からは言うほどロスラツムに近縁ではありませんでした。ロスラツム系の中では、マカイエンセ、カクチペス、グラキリウスが近縁です。葉が繁りすぎて塊茎が見えません。葉もあまり落ちませんでした。

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Pachypodium cactipes
P. rorulatum subsp. cactipesが正式名称です。マカイエンセと同じくロスラツムにそれほど近縁ではありません。今年は生長がいまいちでしたから、もともと葉が少なかったので葉がほとんどなくなってしまいました。

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象牙宮 Pachypodium gracilius
正式名称はP. rorulatum subsp. graciliusです。非常に小さな実生苗。やはり、ロスラツムとはあまり近縁ではありません。葉はすべて落ちました。

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Pachypodium brevicalyx
ブレビカリクスは始めP. densiflorum var. brevicalyxでしたが、その後にP. brevicalyxとして独立しましたが、最終的にデンシフロラムと同一種とされています。ただし、遺伝的な遠近は良くわかりません。なんとなく全体的に粗雑な感じがしますが、葉はまったく落ちませんでした。

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Pachypodium densiflorum
デンシフロラムは分布ごとに遺伝子が異なることがわかっており、複数種からなっているのかもしれません。大型なため寒さに強いのでかなり遅くまで外に置いていました。そのせいか葉がほとんど落ちました。


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なぜか落ちない葉もあります。

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Pachypodium enigmaticum
デンシフロラムから分離されたエニグマティクムですが花が大型です。まだ開花しませんが。葉は落ちませんでした。

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Pachypodium eburneum
P. rorulatum var. eburneumとされたこともあります。デンシフロラム系です。夏の暑さで一度弱りましたが復活しました。復活してから葉は増えませんが、冬でも葉は落ちません。

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Pachypodium horombense
ホロンベンセもP. rorulatum var. horombenseとされたこともあります。ロスラツム系よりもトゲが強いですね。どちらかといえばデンシフロラム系です。葉は少し落ちました。


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恵比寿笑い Pachypodium brevicaule subsp. brevicaule
ブレビカウレは平たく育ちます。デンシフロラムと近縁です。葉は半分くらい落ちました。


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白花恵比寿笑い Pachypodium  brevicaule subsp. leucoxanthum
レウコキサンツムはブレビカウレの白花の亜種とされますが、遺伝子解析の結果ではブレビカウレとあまり近縁ではありません。同じ白花のP. inopinatumと近縁です。葉はほとんど落ちました。

②Section Porphyropodium
マダガスカル原産で赤花のパキポディウム。
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Pachypodium windsorii
P. baronii var. windsoriiとされたこともあります。まだ花は咲きません。葉はパラパラ落ちますが、少し残りました。

③Section African
アフリカ大陸原産のパキポディウムです。
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Pachypodium succulentum
ビスピノスムやナマクアヌムと近縁です。去年の冬は塊根が鉢底に当たってしまい緑色のまま葉が落ちてしまいました。植え替えたので今年は調子が良さそうです。葉はまったく落ちませんでした。

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Pachypodium bispinosum
葉が落ち始めましたが、塊根が伸びて鉢底に当たっていないか不安です。今年は深い鉢に植え替えます。


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Pachypodium saundersii
サウンデルシイはアフリカ大陸原産種の中でもP. lealiiと近縁です。寒くなってから葉色は良くありませんが、葉はあまり落ちませんね。

なんだかんだでパキポディウムも増えてしまいました。しかし、遺伝子解析の結果からパキポディウムは4つのグループに分けられますが、何故かSection Leucopodiumは1種類も持っていません。Section LeucopodiumではP. lamereiやP. geayiがあります。見かけたことはありますが、あまり好みではないため購入しませんでした。しかし、P. decaryiは少し気になりますから見かけたら購入してしまうかもしれません。
それはそうと、今年は葉を落とさないパキポディウムが多いみたいですが、流石に春までは持たないかもしれません。丈夫なP. succulentum、P. brevicalyx、P. rorulatum var. drakeiあたりは葉が落ちないかもしれませんが。まあ、いずれにせよ、来年は植え替えて生長にブーストをかけたいところです。


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新年、明けましておめでとうございます。今年も我が弱小多肉植物ブログである『ユーフォルビア・オベサ・ドットコム』をご贔屓にしてくださると嬉しく思います。
いよいよ2022年も終わり2023年となりましたが、今年も多肉植物漬けの一年を過ごすことになるのでしょうか? むしろ、新型コロナによる自粛が解禁になってきて、今年の方が多肉植物のイベントは盛んになるかもしれませんね。
去年の年末から急激に寒くなりましたが、室内に取り込んだ多肉植物たちはポツリポツリと花芽があがってきたり開花したりしています。そんな正月の多肉植物たちをご紹介しましょう。
まずは未だに外にある多肉植物たちから。
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Haworthia cooperi
屋外にありますが寒さはへっちゃらです。むしろ、光線が柔らかいから冬が一番綺麗な季節です。


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Haworthia cooperi
単体で植えてみましたが、まだ花が咲いています。


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花はこれが最後みたいです。

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竜鱗 Haworthiopsis tessellata
毎年屋外栽培の竜鱗ですが平気です。


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オブツーサ系のハウォルチアも毎年屋外栽培しています。

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蘇鉄キリンあるいは怪魔玉
ユーフォルビアの交配種。頭が重くて直立できなくなって来ました。


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毎年屋外栽培ですが、まったく平気です。去年の冬は試しに室内に入れましたが徒長してしまったので、今年の冬は屋外栽培に戻しました。

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ガステリア交配種
屋外栽培の由来不明交配種。


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この寒さの中、花芽があがってきました。

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Gasteria carinata
室内に取り込んだカリナタは花芽がかなり伸びて来ました。残念ながら開花は正月に間に合いませんでした。


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ガステリアはgaster=胃から来ていますが、カリナタはそれほど膨らみませんね。まだ開花していませんからこれから膨らむのでしょうか? 

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2つ目の花芽もあがってきました。

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Gasteria disticha
こちらも花芽があがってきました。カリナタより遅いですね。

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Euphorbia phillipsioides
こちらは花盛りです。花色は地味ですが固まって咲きます。


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Aloe haworthioides
ハウォルチオイデスも開花中です。



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今年一年は主に仕事でいつも忙しく、常に疲れている感じでした。どうにも、忙しければ忙しいほど多肉植物のイベントに行ってしまいます。最近は疲れが抜けにくいというのに、イベントなんかに行くから余計に疲れるわけですが、ストレス発散の一つの手段と化しているのかも知れませんね。というわけで、止められません。まったく困ったことです。
私の育てている多肉植物は、そのほとんどが室内管理ですから霜除けなどの寒さ対策はしなくていいわけです。しかし、室内は最低気温があまり下がらないため、日照が弱い冬だというのに生長を始めてしまうウッカリ者も出てくるわけです。まあそうなるとヒョロヒョロとモヤシのように育ってしまうわけで、何かしらの対策は必要となります。水を切るのも一つの手ですが、ユーフォルビアなどは冬の間完全に断水すると根をやられてしまったりしますから、中々難しいところです。そんなこんなで、仕方がないので植物用ランプを使っています。植物用ランプは弱いという意見もあるようですが、ホリダが間延びしないのですから私にはそういう印象はありませんね。むしろ、タコものユーフォルビアなどは日焼けしてしまうものもあるくらいです。実は植物用ランプの光の強さは距離に依存します。近くでつかえば強く、全体を照らそうと離して設置すれば弱くなります。

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部屋は植物用ランプでとんでもない色になります。

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ホリダ系はランプの真下に置きます。

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花キリン Euphorbia millii cv.
矮性白花品種。枝は柔らかいので伸びると垂れます。室内に取り込むのに邪魔なので伸びた枝をカットしました。しかし、枝を切ると新しい枝が増えてどんどん混んでいきます。


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花キリンは一年中花を咲かせます。

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Haworthiopsis koelmaniorum
日に当たると透き通った窓が美しいのですが、光線が柔らかく葉色が緑色になる冬がコエルマニオルムの最も美しい季節です。


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噴煙竜 Euphorbia neohumbertii
幹の模様が面白い噴煙竜ですが、葉の落ちた跡が由来です。強光には少し弱い感じがあります。


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噴火竜 Euphorbia viguieri
噴火竜の紅葉した葉が美しいですね。噴煙竜と似ていますが、見た目ほど近縁ではありません。同じ花キリン類ですけどね。強光が大好きです。


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Euphorbia bongolavensis
寒さに弱いのか、ボンゴラベンシスは葉を落としました。遮光を強めにして水を切らさないで育てないと、葉を落としてしまいます。


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帝王錦 Aloe humilis
帝王錦という厳めしい名前をもらっている割に、トゲも柔らかい小型アロエです。気持ち遮光強めの方がきれいに作れます。強光に当てると古い外側の葉が枯れて、貧相になりがちです。


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Euphorbia polygona var. anoplia
アノプリアは急激に稜が増えました。少し不自然な増え方ですが…


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鉄甲丸 Euphorbia bupleurifolia
今年も鉄甲丸は無事に夏を越しました。新しい葉が出てきたようです。

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Euphorbia guillauminiana
元は半額処分品でしたが、復活して良く育ちました。当時はまだ珍しいユーフォルビアでしたね。しかし、最近でE. guillauminianaは実生苗がある程度出回ったため、大分価格も安くなりました。


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Astroloba foliolosa
フォリオロサも大分生長しました。アストロロバは面白いのですが、昔からまったく人気がありませんね。昔からあるのに人気がないから売っていないパターンです。

最近は多肉植物に関係する論文ばかり読んでいます。今年は71本の論文を読みブログの記事にしました。まあ、知らないことを知ることが出来ますから楽しくはありますが、それはそれで少し疲れました。というわけで、12月31日から翌1月2日までブログもお休みします。年始も仕事がありますから、せめて年末はゆっくりすることにしました。来年はなにやら1月からイベントがある様子です。懲りずに見に行く予定です。
では皆様、良いお年を。


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我が弱小ブログは、開設から1年経つものの閲覧者はいっこうに増えません。まあ、内容が学名の話か論文の紹介ですから、そりゃそうだといった感じです。それはそうと、ブログを始めてからGoogle Search Consoleを活用すると良いという話を聞き及んで、ダウンロードしてみました。しかし、活用法がよく分からないというか、解説されても難しくて駄目ですね。放置状態です。しかし、適当にいじっていたら、閲覧者の国籍が分かる機能があることがわかりました。とはいえ詳細はわからず、単に閲覧者数の一覧表が出てくるだけです。
面白いことに、日本人が日本語で書いたブログなんだから、見るのも日本人だろうと思ってしまいますが、意外にも閲覧者は多国籍でした。一年間の閲覧者ランキング国ベスト10は以下の通り。

1位   48427 日本
2位   553 米国
3位   282 ロシア
4位   178 インド
5位   135 台湾
6位   128 ブラジル
7位   106 イギリス
8位   84 ドイツ
9位   61 トルコ
10位   60 インドネシア

日本はともかくとして、要するにこれが多肉植物好きな国々ということなのでしょうね。イギリスやドイツ、アメリカは論文も昔からよく出ていますし、園芸情報も豊富ですからね。ここら辺は良くわかります。しかし、ロシア、インド、ブラジル、インドネシアは意外ですが、多肉植物が流行っているのでしょうか? 人口も多いので、巨大な多肉植物の市場ですね。台湾がありますが、お隣ですから日本語が分かる方ももしかしたらいらっしゃるのかも知れませんね。あと、トルコにも多肉植物好きが! 

さて、ここからは地域別に見ていきましょう。というものの、各地域の区分けは何種類もあるようで、微妙に違いがあるみたいです。私の区分けはWikipediaから引っ張ってきただけですから、苦情はWikipediaにお願いしますね。あと、国名はGoogleによる国と地域ですから、実際については知りません。

先ずは、多肉植物先進国のヨーロッパから。38カ国が私のブログを閲覧した模様。やはり、多肉植物の研究は、アフリカを植民地としていたヨーロッパに歴史があります。イギリスやドイツがかなりの多肉植物好きです。しかし、寒いロシアやラトビアが強いのは不思議です。かなりしっかりした温室が必要そうですが…
ヨーロッパは閲覧数が10以上の順位を掲載します。
1位   ロシア 282
2位   イギリス 106
3位   ドイツ 84
4位   ウクライナ 57
5位   ラトビア 52
6位   フランス 39
7位   イタリア 37
8位   オランダ 34
9位   スペイン 30
10位 スウェーデン 29
11位 ポーランド 23
12位 リトアニア 19
13位 アンドラ 18
14位 チェコ 12
15位 ブルガリア 11
他 : デンマーク、フィンランド、ノルウェー、エストニア、アイスランド、オーストリア、ベルギー、スイス、ベラルーシ、スロベニア、ハンガリー、アルバニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、モンテネグロ、ルーマニア、モルドバ、ギリシャ、マルタ、ポルトガル、セルビア

お次はアメリカ大陸です。カリブ海地域も含めています。27カ国が私のブログを閲覧しました。やはりアメリカ合衆国は強いですね。アメリカ大陸はサボテンの宝庫ですし、中米から北米にかけてはアガヴェやソテツ類が豊富です。Fouquieriaもアメリカ大陸原産でしたね。
1位   アメリカ合衆国 553
2位   ブラジル 128
3位   カナダ 51
4位   アルゼンチン 39
5位   メキシコ 26
6位   コロンビア 23
7位   ペルー 12
8位   エクアドル 10
9位   トリニダード・トバゴ 7
10位 ベネズエラ 6
他 : ベリーズ、ホンジュラス、コスタリカ、パナマ、バミューダ、バハマ、タークスカイコス諸島、キューバ、アンティグア・バーブーダ、バルバドス、ドミニカ、グレナダ、パラグアイ、ウルグアイ、チリ

お次はアフリカです。アフリカは25カ国が私のブログを閲覧しました。多肉植物の本場ですが、閲覧数は振るわず。しかし、思ったより沢山の国の人たちが見てくれたようです。
1位   エジプト 34
2位   南アフリカ 26
3位   アルジェリア 7
4位   モロッコ 6
5位   マダガスカル 4
6位   ケニア, モザンビーク, ウガンダ 3
9位   ジンバブエ, エチオピア, マラウイ, ルワンダ, セーシェル, モーリシャス, ナイジェリア 2
他 : ザンビア、ジブチ、タンザニア、カメルーン、リビア、ガンビア、ガーナ、モーリタニア、セネガル、トーゴ

最後にアジアですが、オセアニアがオーストラリアとニュージーランドしか閲覧者がいないため、アジアに含めてしまいます。日本は省いています。アジアは38カ国、オセアニアは2カ国が私のブログを閲覧しました。しかし、アジアは盛り上がってますね。タイや韓国から多肉植物が日本にも輸入されているのは知っていましたが、もはやヨーロッパと変わらないですね。
1位   インド 178
2位   台湾 135
3位   トルコ 61
4位   インドネシア 60      
5位    韓国 58
6位   フィリピン 53
7位   タイ, ベトナム 36
9位   シンガポール, オーストラリア 32
11位 マレーシア 30
12位 パキスタン 28
13位 バングラデシュ 27
14位 中国 25
15位 香港 21
16位 カザフスタン 19
17位 サウジアラビア 13
18位 イラク 10
他 : カンボジア、ラオス、ミャンマー、ブータン、ネパール、スリランカ、イラン、アラブ首長国連邦、カタール、バーレーン、イエメン、レバノン、シリア、ヨルダン、パレスチナ、イスラエル、アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニア、キルギス、ウズベキスタン

なんだかんだで、この一年間で実に132カ国の人が私のブログを訪れたようです。ただ、私のブログを訪れた人たちがちゃんと読めているのか正直不安です。自動翻訳は割といい加減ですから、正しく訳せていない可能性が高かったりします。私のブログは学名がやたらに登場しますから、学名を検索してたまたま私のブログがヒットしただけかもしれません。開いてみたものの読めないから閉じて他を探しているのかもしれないと思うと、何だか申し訳ない気分になります。あと、何故か不明の地域というのがあります。Googleの区分で一体どこのことを言っているのか気になります。


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12月に入りいよいよ寒くなってきましたが、私の多肉植物は室内管理のものが多いので、これから開花期を迎えるものもあります。逆に室内でも休眠に入る多肉植物もあり、最低気温や日照の長さなど、植物によって感じ方が異なるのでしょう。
しかし、最近は忙しくて中々多肉たちをゆっくり眺める時間がありません。通勤時間を利用して論文を読んで記事を書いていますが、お疲れ気味のため文章が荒れがちなのは自覚しています。じっくり休みたいところですが、中々休めません。なんと年始も仕事なのでせめて年末は休みを取りたいものです。
さて、いくつかのユーフォルビアに花芽が出たり、開花しています。しかし、ユーフォルビアの花はまあ目立ちませんね。

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紅彩閣 Euphorbia heptagona
エノプラの名前で売られ勝ちな紅彩閣ですが、いたってユーフォルビアらしい地味な花です。


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紅彩ロリカ
紅彩閣と炉裡火(E. loricata)との交配種。姿も面白いですが、花のつきかたも面白いですね。

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Euphorbia phillipsioides
ソマリアものですが暑さにも強くて丈夫です。花芽が出てきました。ユーフォルビアでは少し珍しい暗い色の花が咲きます。ユーフォルビアは花が小さいものが多いのですが、フィリプシオイデスは特に小さくだいたい1~2mmくらいです。

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Pachypodium eburneum
エブルネウムは夏に幹が凹んで生長が完全に止まってしまいました。根もぐらぐらしていて、水の吸収が出来ていないみたいでした。その後、遮光強めで様子見していましたが、葉の生長は止まったままですが、幹の凹みも元通りになり、根もしっかり張り直したようです。まったく、心配させてくれます。

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Euphorbia silenifolia
難物シレニフォリアが今年も無事に夏を越しました。しかし、右の枝だけが葉が伸びて、左枝からは葉が出ませんでした。しかし、室内に取り込んだところ、葉のなかった左枝から葉が出て来て、右枝からは葉が出ないで古い葉が枯れはじめました。不思議です。


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Euphorbia obesa
オベサにツボミが着いています。とはいえ、ほぼ一年中咲いていますから、あまり有り難みはありませんが…


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玉鱗宝 Euphorbia globosa
ユーフォルビアでは珍しい長いことに、花茎を伸ばして花を咲かせます。実は9月に入手してからじわじわずっと咲いています。そういうものなのでしょうか?


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良くみると花茎の先端に子株がついています。来年暖かくなってきたら挿し木します。

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面白い形の花も咲いています。

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Aloe haworthioides
花茎が伸びてきました。


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まだツボミですが、咲いても小さく目立ちませんけどね。

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Zamia furfuracea
フルフラケアは12月に入ってから室内に取り込みました。葉が邪魔なので縛ってあります。しかし、こいつとも長く付き合いとなりました。


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相変わらず花が咲いていますが、いつ枯れるのかも良くわかりません。

というわけで、12月の多肉事情でした。最近、急に寒くなりましたが、一部の多肉植物はまだ外栽培だったりします。まあでも、多肉植物の室内取り込みが遅れに遅れて、11月末にようやく終わっていたので取り敢えずは一安心です。
そう言えば、今年は正月三が日に初詣に行きたいのですが、どうやら無理そうです。もう何年も行けていないのですがね…



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昨日に引き続き、多肉植物の室内への移動というか、避難をしています。サボテンはそれほどありませんが、ギムノカリキウムは平たい小型種を少し集めています。大型のサボテンは冬でも戸外で、簡単な霜除け位で冬越ししています。おそらくは平気だとは思うのですが、最近集めた小型のサボテンは冬に耐えられない気がしますから、念のため室内に取り込みました。

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隙間なく並べるのに手間取りました。

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Gasteria carinata
はじめて花芽が上がってきました。


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Haworthiopsis fasciata
DMC05265というフィールドナンバー付き。花茎が伸び続けています。曲がりくねっていますが、長さを測ってみたら116cmもありました。まだ咲き続けるようです。


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十二の巻きではない、本物のH. fasciataです。ちなみに、十二の巻きはH. attenuata系です。

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Gymnocalycium erinaceum
WR726Bというフィールドナンバーつき。細かいトゲが多くあまりギムノカリキウムらしさがない姿が魅力。


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Gymnocalycium anisitsii subsp. damsii
VoS03-040というフィールドナンバーつき。ラベルには、G. damsii subsp. evea var. torulosumというよく分からない名前が書いてありました。
いわゆる麗蛇丸G. damsiiは、翠晃冠G. anisitsiiの亜種G. anisitsii subsp. damsiiとされているようです。相変わらずギムノカリキウムの分類は混乱しています。とはいっても、学名はそのうちまた変わる気がして、今一つ信頼性がないですよね。ギムノカリキウムについては細かい研究はあまり進んでいない感じがします。


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大型鬼胆丸 Gymnocalycium gibbosum var. nigrum
九紋竜G. gibbosum系は過去に命名された亜種や変種の大半は現在認められていせん。鬼胆丸G. brachypetalum(=G. gibbosum var. brachypetalum)とG. gibbosum var. nigrumは同種と言われていました。G. gibbosum var. nigrumは大型鬼胆丸の名前で購入しましたが、九紋獅子、黒鷲玉、黒瞳玉など様々な名前で呼ばれているらしいです。よくわからないですね


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Gymnocalycium gibbosum var. borthii
かつてG. borthiiと呼ばれていましたが、現在は九紋竜G. borthiiの唯一認められた亜種とされています。あまり九紋竜には似ていませんが…

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Gymnocalycium ochoterenae var. cinereum
var. cinereumは黒っぽい肌と根元が黒いトゲが特徴と言われています。でも何故か私のvar. cinereumはトゲが白いんですよね。どちらかと言えば守殿玉G. bodenbenderianumに似ています。そもそも、現在はG. ochoterenaeに亜種・変種は認められておりません。本当にギムノカリキウムは泥沼の世界ですね。


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Euphorbia gymnocalycioides
ギムノカリキウムに似たユーフォルビア。種小名の"-oides"は「~に似た」という意味ですから、「ギムノカリキウムに似た」という意味です。6月に購入した時には、何故か根があまりない状態でしたが、現在はしっかりと根が張りました。とはいえ、エチオピア高地原産の難物なので、正木でどこまで持つかわかりませんが…


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先週は寒さに弱いユーフォルビアたちを室内に取り込みました。しかし、HaworthiopsisやGasteriaはまだ外にあります。ハウォルチアの棚を簡易フレーム化する企みも当初はありましたが、結局のところ準備が間に合わず企画倒れとなってしまいました。仕方がないので、室内に避難させます。寒さに強いものもあるのかもしれませんが、私の居住地は最低気温がマイナス7℃になったこともある土地柄ゆえ、いきなり本番は怖いところです。もう少し、じっくり計画を練り直してみます。

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慌てて取り込んだので、とにかく詰め込みました。なんか、ごちゃごちゃしてますねぇ…

とりあえずは軟葉系ハウォルチアから。Haworthia sensu stricto(狭義のハウォルチア)は、透き通った透明な窓や、糸のような禾(ノギ)があります。あまり軟葉系は詳しくないのですが、個人的には禾が長いタイプが気になっています。
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Haworthia herbacea
ヘルバケアは小さな透明な窓が沢山あるタイプです。禾はオマケ程度。子を2つ吹きました。


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Haworthia arachnoidea
私のアラクノイデアは先端に少し窓が入るタイプです。禾がきれいです。Euphorbia susannaeとともに自生します。


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Haworthia maraisii var. notabilis
JVC87/197というフィールドナンバー付き。非常に整ったロゼットです。見えませんが小さい子が出来ています。


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Haworthia mucronata var. mucronata
JDV90/111というフィールドナンバー付き。全体的に少し透き通った感じがあります。なんとなく水っぽい葉です。よく増えます。


お次は硬葉系ハウォルチア=Haworthiopsis。
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Haworthiopsis koelmaniorum
Haworthiopsisの中でも、遺伝的に少し離れています。上面全体が窓になっています。


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竜城 Haworthiopsis tortuosa
実は交配種らしいです。ですから、現在H. tortuosaという学名は認められておりません。H. viscosa系ですかね? 詳しくは調べておりません。


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五重の塔 Haworthiopsis viscosa
生長はゆっくり。普及種ですが、色合いがいいですね。

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"Haworthiopsis triangularis"
実はH. triangularisという学名は存在しないので、こいつは名無しです。おそらくはH. viscosa系の園芸種。

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Haworthiopsis reinwardtii f. kaffirdriftensis
f. kaffirdriftensisは詰まった形が美しいですね。


ガステリアも少々。
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Gasteria baylissiana
小型で群生するタイプのガステリア。いくらでも増えます。また、ガステリアでは珍しく、成熟しても葉が回転しません。
浅い鉢に植えたせいか、実は根が沢山はみ出しています。しかし、ガステリアは浅い鉢に植えるように書いてあるサイトが海外だとたまにあります。ガステリアは太く長い根が伸びますから、深い鉢がいい様な気がしますが…



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相も変わらず、ユーフォルビアの室内への取り込みをしています。しかし、ようやく終了です。毎年面倒ではありますが、多肉植物の状態や生長をまじまじと見られる良い機会だと割りきって作業しています。

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ゼブラホリダ Euphorbia polygona var. ???
むやみやたらに花が咲くので、花殻が濡れて汚い感じになってしまいます。ビニールを張って雨が当たらないようにしていますが、霧雨だったり風が強いと雨が吹き込んで濡れてしまいます。中々綺麗に育てるのは難しいですね。
ゼブラホリダはE. horrida var. zebrinaとか言われていましたが、ホリダ自体がE. polygonaの変種になってしまったので、名無しになってしまいました。しかし、ホリダは花が緑色でポリゴナは紫色とか言われますが、全然関係ないように見えます。何せゼブラホリダもアノプリアも花は紫色ですからね。

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紅ホリダ
ホリダE. polygona var. horridaと紅彩閣E. hepatogona(=E. enopla)の交配種。紅彩閣よりも太く、少し白い粉をまといます。ホリダの根元から子吹きする性質と、紅彩閣の枝分かれしやすさが合わさって、みっちりした姿になりました。

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紅彩閣 Euphorbia heptagona
紅ホリダと比べると細長く育ちます。紅彩閣はE. enoplaとされますが、E. heptagonaが正式な学名です。

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Euphorbia polygona var. anoplia
E. anopliaからポリゴナの変種になりました。野生個体は見つかっていないので、トゲと白い粉がない矮性のタイプなのでしょう。
しかし、際限なく子を吹くので、鉢が歪んでしまっています。キリがないので、来年の植え替えではすべて外します。

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以前に間引いたアノプリアの子を植えましたが、小さいのに花も咲いて子を吹いています。


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群星冠 Euphorbia stellispina
トゲが特徴的です。トゲは花柄の跡ですが、画像を検索するとトゲは割とまばらになりがちみたいですね。私は厳しく育てトゲが詰まった株を目指しています。この冬に出るだろう新しいトゲが綺麗に出たら、全体的にトゲで覆われたかなり見られる株になるでしょう。


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飛竜 Euphorbia stellata
購入時に、何が気に入らないのかこじれてしまい、生長が思わしくありませんでした。今年の春に植え替えてからは割と状態は良さげです。こじれていた間は塊根は太らなかったので、これからに期待しましょう。


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閃紅閣 Euphorbia fruticosa cv.
日本で流通しているE. fruticosaはトゲがまばらなタイプで、おそらくは突然変異の園芸種なのだと思います。一応海外ではE. fruticosa var. inermisなんて呼ばれたりもしますが、学術的に認められた学名ではありません。


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亀甲竜 Dioscorea elephantipes
芋は地中に埋めた方が早く大きくなりますが、芋を地上に出さないとコルク層が発達しません。私は小さい苗の時からあえて地上に出して育てていますから、芋は小さいのにコルク層はかなりの厚みです。

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幻蝶カズラ Adenia glauca
かなり遮光しないと塊茎が日焼けしてしまいますから、玄関内で育てています。ツルは私の背丈を越えました。


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寒くなり葉が萎びてきました。幻蝶カズラは寒さに弱いので、暖かい部屋に移します。ツルは根元からカットします。

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シバの女王の玉櫛 Pachypodium densiflorum
長年放置してきたパキポです。植え替えなしで、雨ざらしでした。枝がやたらと伸びがちですが、逆に枝がやたら多いので花は沢山咲きます。春から秋までずっと咲いていますが、冬でも室内が暖かい時にはポツポツ開花します。


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見栄えは良くありませんが、付き合いは長い方なのでなんだかんだ言って愛着があります。国内実生の小苗から育てており、サイズが大きいコトもありやたらと丈夫です。

というわけで、週末のユーフォルビアの室内への取り込みはなんとか終了しました。最近の寒さに慌てていましたから、とりあえずは一安心です。来週はユーフォルビア以外を何とかします。とはいっても、室内へ入れた多肉植物は適当に並べただけなので、やや乱雑な雰囲気です。並び替えが必要でしょう。さて、どうしようか…


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多肉植物の室内への取り込みの続きです。寒くなりこれから冬を迎えるにあたって、室内に上手く収納するにはどうすれば良いのか考えながらの作業です。しかし、後先考えずに購入してきたせいで、この1年に限っても多肉植物はまあまあ増えましたから、棚を増やしたりコンテナのサイズを変えたりと、色々画策してはいますが、すべてを取り込んでみないと正直わからない部分もあります。とりあえず、昨日に引き続きユーフォルビアメインです。

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白樺キリン(ミルクトロン)
Euphorbia mammillaris cv.
鱗宝の斑入り品種。何故か子吹きしませんが、太めに育っています。


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閃光閣 Euphorbia knoblii
普及種ですが大変美しいユーフォルビアです。今年は沢山の花を咲かせました。E. knobliiは多肉ユーフォルビアでは珍しい雌雄同株みたいです。


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Euphorbia debilispina
一見して地味なユーフォルビアですが、木質化した荒れた肌の根を持ちます。塊根ではありませんが、肥培して根を太らせて、多少根元を出して植え付けたら面白いかもしれません。再来年の植え替え時に、根の太り具合を見てみたいと考えております。


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孔雀丸 Euphorbia flanaganii
実はタコものは苦手です。E. flanaganiiは丈夫なのでまだしも、他のタコものユーフォルビアは枝が少なめになりがちです。もっと遮光した方が良いのかもしれません。


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金輪際 Euphorbia gorgonis
タコものの中でも一番簡単。真夏に無遮光でも日焼けしません。本体は直径6cm位ですが、どの程度大きくなるのでしょうか?

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Euphorbia sapinii
以外と入手しにくいユーフォルビア。木質化した茎が伸びていくタイプ。毒性が高いEuphorbia poissoniiに近縁と考えられていますが、E. sapiniiの毒性は如何ほどでしょうか。

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Euphorbia phillipsiae
ソマリアもの、その①。遮光しないと黄色くなりますが、なんとか耐えることが出来ます。しかし、やはり遮光した方がきれいでした。
E. phillipsiaeにはE. golisanaという異名があり、園芸店では「ゴリサナ」という名札がついていることが多いようです。

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Euphorbia phillipsioides
ソマリアもの、その②。E. phillipsiaeと名前が似ていますが、同じ地域に自生しよく似ていて今まで混同されてきたため、phillipsiaeに似た(-oides)という学名が付けられましたが、それはそれでややこしい感じがしますね。
日照が弱まると覿面にトゲが弱くなります。そのため、天候によりトゲのサイズが安定しないことが悩みです。ソマリアものですが暑さにはかなり強い印象です。


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Euphorbia columnaris
ソマリアもの、その③。まだ、正直特徴を捉えきれていません。根張りは弱い感じがありますから、いかにも夏に弱そうです。強光に弱い感じはありませんが、暑さが苦手なのかもしれませんね。

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Aloe somaliensis
ソマリアものつながりでA. somaliensisも室内へ。A. somaliensisは暑さよりも強光に弱いみたいです。まあ、斑が多い葉を見ればわかることなんですけど、私は夏に焦がしました。最近、ようやくきれいになりました。しかし、美しい斑です。


普及種から育ちずらいソマリアものまで、手当たり次第集めたので割とめちゃくちゃです。しかし、そのほとんどが普及種ですが、普及種と馬鹿にしたものではありません。育てれば美しいものも沢山あります。どう育つのか毎年楽しみにしています。
多肉植物の室内への取り込みも、いよいよ明日の記事で終了です。とはいっても、ユーフォルビアとアロエだけですけどね。それ以外は来週です。



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日中は暖かいのですが、夜は冷え込むようになりました。慌てて多肉植物たちを室内に取り込んでいます。まだ、室内に取り込まなくてもよい多肉植物もあるのかもしれませんが、今の調子でぼーっとしているとあっという間に12月になってしまいます。最低でもユーフォルビアは一気に片付けてしまいましょう。

とりあえずは、大きめなものから。
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白雲巒岳 Euphorbia confinalis subsp. rhodesiana
巒岳E. abbyssinicaとは関係ないにも関わらず、何故か巒岳の名前を戴いています。何やらピンク色になって来ました。寒いのでしょうか。


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墨キリン Euphorbia canariensis 
一年中、特に変化がない墨キリン。整然とした姿です。小さく見えますが現在高さ35cmです。
そういえば、原産地のカナリア諸島は観測史上の最低気温が2月の9.4℃とのことですから、見た目に変化はないけれど最近は寒かったかもしれません。


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瑠璃塔 Euphorbia cooperi
段が積み重なるように生長します。

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狗奴子キリン Euphorbia knuthii
枝が沢山吹いて長く伸びるのが特徴なのでしょうけど、我が家のE. knuthiiは枝はあまり出ないし伸びません。塊根は太りますが…

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Euphorbia clivicola
生長が遅いと言われますが、確かに目に見えて育った感はありません。


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闘牛角 Euphorbia schoenlandii
夏の終わりからずっと花が咲き続けています。この闘牛角は少し気になることがあります。


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闘牛角の枝は普通は先端は尖りあまり伸びませんが、このように棍棒状になる枝もあります。最近、棍棒状の枝から小さい枝らしきものが出てきました。この棍棒は挿し木出来るのではないか?と思っています。
と言いますのは、タコものユーフォルビアは通常は枝を挿し木しても細か長い枝がそのままひょろひょろと伸びるだけで、タコものらしい姿にはなりません。しかし、たまに枝の先に子株が出来ることがあり、挿し木により増やすことが出来ます。ですから、闘牛角もタコものユーフォルビアのはしくれですから、子株なのかなあと思った次第です。来年、挿し木してみようかと考えております。


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矢毒キリン Euphorbia virosa
今年の生長は今一つでした。夏前に日差しが強かった影響か動き出すのが涼しくなってからでした。


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Euphorbia leistneri
E. virosaとは対照的に、希少種のE. leistneriはよく生長しました。しかし、残念ながら自生地はダムに沈む運命らしいのです。


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Euphorbia magnifica
かつては、Monadenium magnificumと呼ばれていました。しかし、モナデニウム属はユーフォルビア属に吸収されてしまいました。


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葉の裏の葉脈からもトゲを出す面白い植物です。

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鉄甲丸 Euphorbia bupleurifolia
去年は葉がない夏越でしたが、今年は少し葉があります。思ったより水が好きなことはわかりましたが、適切な日照の強さはわかっていません。まだ、試行錯誤中です。

というわけで、室内への取り込み第2弾は、柱状のユーフォルビアを中心とした縦長組です。先週はPachypodiumと花キリンを取り込みました。しかし、まだ終わっておりません。取り込みはまだまだ続きます。


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最近寒い日があったりして、先週少し多肉植物を室内に取り込みました。しかし、室内の多肉植物置き場の整理がまだで、先週末は1日かけて何とか準備をしました。室内では植物用ライトを当てますから、スチールラックに並べて育てます。
去年はスチールラックに100均のコンテナを並べていました。一鉢ごとに水受け皿を並べるのも面倒なので、大変便利です。ただ、100均のコンテナはA4サイズなので、並べた時にデッドスペースが大きくてどうにも今一つでした。

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並べると角とか縁が重なり、置ける面積が狭くなります。

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一番の問題は、微妙な隙間が出来てしまうことです。右上の鉢は斜めになってしまっています。

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というわけで、こんなものを買ってみました。L型水産コンテナという名前らしいです。何でも、パレット(フォークリフトで運ぶための下敷き)に並べるとちょうどピッチリ並べられるサイズらしいです。

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サイズは今までのコンテナの倍くらいです。

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高さは低め。

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スチールラックに置くと、ちょうどいいサイズです。

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とりあえず、室内に取り込んだ多肉植物は適当に並べただけです。ミニ扇風機もセットしました。

まだ日差しが強いので、植物用ランプは使っていません。窓から入る陽光だけで十分です。ただ、室内は風がなく空気があまり動きませんから、用土の乾きが非常に悪くなります。冬の室内は日中暖かくなっても、水やり後1週間たってもまったく乾かないで、用土がじめじめしていたりしますから、生長が停止したり鈍っている多肉植物はどうしても根腐れしやすくなります。ですから、冬の間はミニ扇風機で風を当てています。タイマーで日中だけの稼働です。小さな扇風機ですが思いの外効果的です。
何でも、予報では私の居住地域の最低気温が5℃まで下がるとのことですから、寒さに弱いユーフォルビアは要注意です。いつまでもだらだらやっていると、気づいた時には12月だなんてことになりかねませんから、この土日で一気に片付ける予定です。


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本日は、タナベフラワーで開催されていますSucculent Station宮崎台に行っています。会場の様子は明日記事にする予定です。
それはそうとして、最近急激に気温が低下していて、ちょっと焦っています。最近は何かと忙しく多肉植物の冬支度も全く進んでおりません。多肉植物を室内に取り込まなければならないのですが、その前に室内置き場を整備する必要があります。しかし、何をどう手をつければいいのか悩んでいるうちに寒くなってしまいました。とりあえず、Fouquieriaは葉が紅葉してきたものがありますから、準備がまだなのに慌てて家に取り込みました。あと、Pachypodiumの苗たちも取り込みました。Pachypodiumは他の多肉ブログのいくつかで葉が落ちたとか黄葉したとか画像がアップされているのを見て、こりゃいかんと我が家の苗を見てみましたが、葉が少し落ち初めているくらいで一安心です。しかし、この葉の落ち具合の差は何が原因なのか不思議です。我が家の所在地はそれほど暖かくはないと思いますから、葉が既に落ちているのは寒い地方のパキポなんでしょうかね? 我が家のパキポ苗だけ耐寒性があるだなんてバカな話はないでしょうから。
まあ、それはそうとして寒さに弱いEuphorbia達をいつ取り込むかが悩みどころです。とりあえず、耐寒性がなさそうな小さい苗から少しずつと考えています。

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Fouquieriaが寒さに一番敏感に反応しました。F. ochoterenaeは真っ赤です。

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Pachypodium苗たち、その①。手前中央の白馬城P. saundersiiはやんわり黄葉、左奥のP.rosulatumは紅葉してきました。中央奥のP.brevicalyxや右手前の魔界玉P.makayenseは寒さの影響は全くありません。 

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Pachypodiumの苗たち、その②。手前中央のP.windsoriiは黄葉が進んでいて、一番早く葉がなくなりそうです。右奥のP.horombenseも少し黄葉しましたが、1シーズンでずいぶん太りました。左手前の恵比寿笑いP.brevicauleは葉が黄葉せずに、黒っぽくなり痛んでいます。急な寒さに対応出来なかったのでしょう。早く気がついてよかった。

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とりあえず室内に取り込むEuphorbia第1弾は、花キリンです。そのほとんどが、あまり見た目は変わりませんが、E. gottlebeiの葉色が変わったので室内に取り込んだついでです。

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Euphorbia gottlebeiは何故か寒さに過敏に反応しました。

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同じ葉がモジャモジャした花キリンであるEuphorbia rossiiは元気で花が咲いています。

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Euphorbia tulearensisも元気で沢山の目立たない花を咲かせています。E.tulearensisは花キリン類でもトップクラスに丈夫なのですが、何故か弱い感じとされることが多いようです。無遮光で水を控え目で育てたので、生長は遅くとも詰まった良い形に仕上がっています。葉の縮れは個体差もありますが、良く日に当てるほど縮れます。

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Euphorbia decaryiは丈夫なのですが、寒さにはあまり強くないようです。結構、葉を落としてしまったようです。

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花キリンの集合写真にはいませんでしたが、Euphorbia pachypodioidesも花キリンでしたね。忘れていました。

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丈夫な噴火竜Euphorbia viguieriの葉も少し痛んできました。ただし、生長点からは新しい葉が出ています。そうは見えませんが分類学的には花キリンなんです。


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10月に入り涼しくなったどころか、急に寒くなったりしてやや多肉植物たちが心配になりました。しかし、最近ではまた暑くなったりしておかしな感じですね。
それでも、陽光が柔らかくなったせいか、ハウォルチアなどは葉色が美しい時期です。生長が楽しみな季節ですが、そろそろ冬支度も考えなくてはなりません。実は色々考えてはいるのですが忙しくて時間が取れず、一向に進まずまったく持って困ったものです。


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オブツーサ
ホームセンターの安売り品でしたが、もう10年ほど雨ざらしの半野良オブツーサ。冬も戸外なので増えては減ってを繰り返しています。


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Euphorbia bongolavensis
他のユーフォルビアと同じように育てていたら、葉が少なくなってしまいました。そこで、遮光下であまり乾かさないように管理したら、葉もきれいに生え揃いました。

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Astroloba spiralis 
=Astroloba pentagona
=Astroloba spirella
Astroloba hallii nom. nud.
葉色も良く非常に元気です。炭化鶏糞が効いたのでしょうか。

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Astroloba rubriflora
Poellnitzia rubriflora
生長は遅いのですが、これでもだいぶ生長しました。割ときれいに育っています。


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Aristaloe aristata
=Aloe aristata
今年の春に親株を植え替えた際に、小さな子が付いていたので外して移植しましたが順調に育っています。片方は小さいながらもロゼットを形成し始めました。


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Gymnocalycium vatteri
現在の主流のバッテリーはイボが大きく扁平で強棘ですが、こちらはイボが目立たず一本棘の古いタイプです。


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新鳳頭
何故か地中に潜っていきます。不思議。



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巨大な台風14号が日本列島を襲いましたが、予想に反して日本海を北上したため、関東地方は直撃を免れた模様です。しかし、これだけ距離が空いたのに中々の強風が吹きましたね。他の方のブログを拝見させていただくと、皆さん台風対策に余念がない様子で感心します。私はと言えば、情けのないことにサボテン・多肉植物のビッグバザールに行っただけで疲れはてて寝てしまい、ノーガードで台風を迎える羽目になりました。一応、多肉植物の棚はセメント・金属用接着剤で、コンクリートに固定していますから動かないはず…。まあ、ユーフォルビアの棚は園芸用ビニールを天井に張っただけなので飛んでいってしまうかもしれないとは思いましたが。
そんなことを言っている間に、なんとまた台風が直撃するという予報がありましたが、基本的に太平洋に進路をとったのでたいしたことはありませんでした。台風明けの多肉植物たちをご紹介します。

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フォウクィエリアたちは、他の多肉植物と比べて背が高くバランスが悪いので倒れる心配がありました。よりによって、端の方に置いていましたが、特に問題はありませんでした。

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台風の中、闘牛角Euphorbia schoenlandiiは開花しました。これでも、ユーフォルビアの中では大きめな花です。

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Aloe somaliensisは日焼けから回復して、本来の美しい葉を取り戻しました。来年は日焼けさせないように気を付けなければ。

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キリンドリフォリア系の花キリン類は皆元気です。葉色は赤くなっていますが、特に問題ありません。むしろ、変に遮光を強くすると、徒長する可能性が高いのでそちらの方が怖い。花キリン類は葉が日焼けして枯れ落ちても、強光に耐えられる新しい葉がすぐに生えてきますから、個人的には日焼けは怖くないのです。

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日々の多肉植物の様子を「多肉事情」などと称して度々記事にしていますが、ガステリアは生長が遅く見た目にあまり変化がないので登場しません。しかし、このGasteria carinataは若い個体なせいか、ぐんぐん伸びます。

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Euphorbia ×inconstantiaですが、根詰まりを起こしていたので植え替えました。しかし、根をやられていたので心配していましたが、残念ながら本体が枯れてしまいました。枝が生きていたので挿し木したのですが、どうやら生着したようです。

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フロリダザミアZamia integrifolia(異名:Z. floridana)は、日焼けで2枚しかない葉が枯れてしまい、小苗だしもうダメかと思いましたが、新しい葉が次々と出てきました。今年で3本目。他のソテツがフラッシュしていた時には、まったく動きがなかったのに不思議です。

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Euphorbia richardsiae
6月に鶴仙園さんで購入したミニ多肉ですが、もう既にミニ多肉のサイズではありません。しかし、リカルドシアエを検索すると、見た目が異なるものが数種類出て来ます。どれが正しいリカルドシアエなのかわかりません。それとも変異の幅に収まる話なのでしょうか?



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今年はとんでもない猛暑があり、しかもそれがあまりに急だったため、十分に日差しに慣れていない多肉植物たちは大なり小なりダメージがあったようにも思われます。しかし、ようやく9月に入り日差しも心持ち優しくなり、涼しい日も出てまいりました。多肉植物たちも立ち直り、またようやく生長を開始するものもあります。そんな9月の多肉植物たちをご紹介します。

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矢毒キリン Euphorbia virosa
今年初めて生長開始しました。矢毒キリンのゴツいトゲも、出始めは鮮烈に赤く美しいものです。


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スバポダ Euphorbia subapoda
スバポダは塊根性ですが、まだまだ貧弱なので埋めたまま太らせ中です。葉の勢いは大変良いので、これからが楽しみです。再来年、植え替え予定です。

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闘牛角 Euphorbia schoenlandii
花芽がちらほら出てきました。冬型と言われる闘牛角ですが、夏越しは上手くいった模様です。


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魔界玉 Pachypodium rosulatum
                             subsp. makayense
赤い幹肌が特徴の魔界玉ですが、葉が繁り過ぎて見えません。生育が盛んで嬉しい限りです。


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ブレビカリクス Pachypodium brvycalyx
ブレビカリクスは小苗にしては巨大な葉が出ています。まだ苗ですが、パキポディウムも種類によって違いが見えてきて面白いものです。


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エブルネウム Pachypodium eburneum
エブルネウムはどうにもシャキッとしない感じです。


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女王錦 Aloe parvula
女王錦は購入時、真っ赤で中々元に戻りませんでした。購入時、おそらくは相当の寒さに当てていたのではないでしょうか。現在では赤みは抜け、生長しています。


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インファウスタ Euphorbia infausta
Euphorbia meloformis系とされるユーフォルビアですが、赤い花が咲いています。

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ディオーン・スピロヌス Dioon spironus
大型ソテツのディオーン・スピロヌスですが、5月以来の再フラッシュです。生長が良いので、来年は植え替える予定です。


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ザミア・フルフラケア Zamia furfuracea
7月に花芽が出てきてからはや2ヶ月。花茎が伸びていますが、完成形はよく分かりません。


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そう言えば、いつも※欄で貴重なご意見を戴いている多肉植物の大先輩におすすめされていた炭化鶏糞を撒いてみました。どうにも、色が良くない多肉がいくつかあるので、炭化鶏糞にはかなり期待しています。焼いてあるため鶏糞特有の嫌な臭いもなく、カビが生えたりしないということです。

そう言えば、19日は祝日ですが、五反田TOCで秋のサボテン・多肉植物のビッグバザールが開催されます。私もフィールドナンバー付きの変わり種がないか見に行く予定です。面白いヘンテコな多肉植物があればいいのですが、さて今回はどうでしょうか? 当日の会場の様子をレポートしますからお楽しみに。



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7月は急激に暑くなり、多肉もダメージを受けたものがちらほらありました。しかし、ダメージを受けたものも致命的ではなかったので、皆さん鋭意回復中です。
8月に入り強光にも慣れたのか、休眠中のもの以外は元気です。暑い中でも育っているのは、夏型をはじめ耐暑性があるのでしょうか?


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ちょうどリコリスが咲き始めました。葉がない状態で、いきなり花だけ咲くのである種異様な感じがします。

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Aloe somaliensis
7月にダメージを受けましたが、現在は回復して美しい葉色です。古い葉は斑が甘いので、わりと遮光強めの環境で育てられた様な気がします。新しい葉はもう少し、日照に強いと嬉しいのですが…


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孔雀丸 Euphorbia flanaganii
枝が枯れて坊主になりましたが、短期間で枝が生え揃いました。しかし、強光下では枝があまり伸びませんね。


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Dischidia vidalii(=Dischidia pectinoides)
実がはじけ、種が飛散しています。綿毛が付いているようで、台風で吹き飛んでしまいました。

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Euphorbia phillipsiae
ソマリアものですが暑い最中、なぜかトゲが出ています。


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勇猛閣 Euphorbia ferox
こちらは大変元気で、新トゲを出し続けています。強光が大好き。


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貴青玉錦 Euphorbia meloformis cv.
見た目に反して大変丈夫。遮光無しでも日焼けもなし。


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Euphorbia meloformis subsp. valida
花茎が暴れています。元気があって大変よろしい。


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Euphorbia polygona var. horrida
良いトゲが出ています。この個体は3本トゲ。なぜか、3本のトゲは一気に生え揃うことはなく、時間差で出ます。

というわけで、8月の多肉事情でした。
しかし、こうも暑いと、雑草取りすら辛くて作業が捗りません。最近は引きこもりがちなので、早く涼しくなって欲しいものです。


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はっきりしない梅雨明けの後、急な強光でユーフォルビアが日焼けしたりしましたが、元気なものは元気です。パキポディウムはまだ苗ばかりですが、動きが遅くて心配させられましたが、ようやく動き始めました。そんな、多肉たちの近況をレポートします。

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Euphorbia caput-medusae
枝なしの苗でしたが、はじめて枝が出たり花が咲いたり忙しい模様。


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Euphorbia sapinii
ずっと葉が一枚で心配していましたが、最近の猛暑でも平気そうでした。葉が寝てきたのでおやっ?と思いましたが、2枚目の葉が伸びてきたようです。よかった。


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Aloe spectabilis
去年の冬にあった千葉のイベントで、ラフレシアリサーチさんが配っていたおまけの抜き苗。冬の植え付けでしたが直ぐに根付きました。暖かくなって、いよいよ葉が旋回し始めました。まだ苗で小さいのですが、かなりの大型になる種のようです。


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Euphorbia primulifolia var. begardii
ずっと花が咲き続けています。たしか、5月中旬位から葉がない状態で咲きはじめて、葉が出ても咲きっぱなしです。


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Euphorbia leistneri
去年は前年の古い葉が落ちないで新葉も出なかったので心配でしたが、今年は新しい葉が次々と伸びて一安心しました。


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Euphorbia procumbens
地味に開花中。

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Dischidia vidalii
(=Dischidia pectinoides)
開かない花が沢山咲き続けてきましたが、勝手に結実したようです。

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Fouquieria colummaris
観峰玉の苗ですが、ハダニが出てすっかり葉をやられてしまいましたが、新しい葉が沢山出てきました。弱そうな雰囲気でしたが、意外と丈夫なのかも。


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Pachypodium enigmaticum
葉が中々出なくてやきもきしましたが、ようやく葉が出揃ってきました。


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Pachypodium makayense
脇芽ばかり伸びて上が坊主状態が続いたので、生長点をやられたのかと思いましたが、どうやら無事な様子。


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Pachypodium eburneum
去年はパキポディウムの苗を結構買いましたが、春先からの動きが悪くてもやもやし通りでした。エブルネウムもようやく動き始めました。


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Pachypodium rosulatum
ロスラツムは大変元気。

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Pachypodium breviacalyx
ブレビカリクスは動きは遅かったものの、葉が出てからは早いみたいです。


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Pachypodium horombense
ホロンベンセは葉の勢いがすごい。


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Pachypodium brevicaule subsp. leucoxantum
白花恵比須笑いは大分生長しましたが、葉の出はいまいち。今年は植え替えたので、今後の生長に期待。


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Pachypodium cactipes
太るばかりのカクチペスですが、今年の葉の伸びはいまいち。


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Pachypodium saundersii
白馬城はマダガスカル原産パキポディウムとも他の南アフリカ原産パキポディウムとも違った独特の雰囲気がありますね。動き始めてからは早いみたいです。


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Pachypodium succulentum
どうにも、鉢が変形するレベルで根詰まりをおこして葉が落ちてから、あまり良くない感じはあります。植え替えたので、まあこれからでしょう。


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Pachypodium windsolii
ウィンドソリィ(ウインゾリー)は動きも早く、生長も勢いがあります。それにしてはお高いのは何故なのか?


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Pachypodium rosulatum var. drakei
葉ばかり伸びますが、将来どのような形に育つのでしょうか?ちなみに、最近ではドラケイはロスラツムの変種ではなくて同種とされているようです。

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Pachypodium bispinosum
地下部分が太りすぎて根詰まりしていないか、やや心配です。


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Pachypodium brevicaule
神代植物公園の多肉植物展で入手した恵比須笑いですが、非常に元気です。


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Pachypodium densiflorum
デンシフロルム自体が丈夫なのとでかいこともあり、非常に元気です。花も春先からずっと咲き続けています。


そういえば、パキポディウムと言えば、マダガスカル原産の種をロスラツムにまとめる考え方もあるようです。よく言われるのは、グラキリウス、カクチペス、エブルネウム、マカイエンセ、イノピナツム、場合によってはブレビカウレあたりはロスラツムの変種扱いされたりします。しかし、現状ではロスラツム系は変種ではなくて亜種扱いが、どうも認められる傾向みたいです。分子系統を調べた論文もありますから、そのうち記事にしてみようかと考えています。


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梅雨明け後、急に炎天下となり遮光する前に、多肉たちはダメージ食らってしまいました。私は例年特に真夏でも遮光はしない主義なのですが、私のメイン多肉のユーフォルビアは、太く引き締まった姿に育って欲しいからです。しかし、今年は梅雨明けから太陽光がMAXだったせいか、多肉たちも対応出来なかったみたいです。平気なやつは平気なんですけどね。一応、不織布をかけました。いや、不織布なんて光の透過率が95%か97%あたりだったと思うので、遮光率は数%しかないので、焼石に水というかおまじないレベルですけどね。遮光ネットなんぞないので、緊急避難措置という奴です。ないよりはマシくらいなものですが。一応、あかん感じの奴はハウォルチアの棚に移動させました。そこまで鬼ではありませんから。

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Euphorbia cylindrifolia
暑さは平気なようで、花が咲きまくっています。

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Euphorbia tulearensis
ツアレンシスも元気。ノーダメージで花を咲かせまくっています。お高くて小さいのに意外と図太い奴なんです。

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アンボボンベンシスは葉を全てやられました。枝が一つで、葉が少なく中々生長しないのに、どうするのさといった感もありましたが、ここは移動させずに様子見しました。強光に耐える新葉が出てくることを期待しましたが、意外と早く回復中。

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花キリンは周年元気です。

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Euphorbia caput-medusae
本当に小さい枝がまだないタコものユーフォルビアでしたが、炎天下の中でも元気に枝を伸ばし始めました。

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Aloe somaliensis
ソマリエンシスはがっつり葉をやられました。葉色的にあまり強光は駄目だろうと予測しておくべくでした。アロエは大丈夫だろうという油断が招いた悲劇です。


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Aloe polyphylla
葉が巻いて外葉が枯れ始めました。ポリフィラは水多めがいいみたいですね。乾燥しすぎて、葉がペラペラです。

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Euphorbia phillipsioides
ソマリアものですが、意外に元気。仔を吹いて、新トゲは強くなっています。


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Euphorbia fruticosa
元気に開花中。花は砂糖菓子みたい。

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Euphorbia procumbence
真っ赤になりながらも元気。花芽が出ています。


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Euphorbia franaganii
孔雀丸は開花中ですが、枝はほぼなくなりました。


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Euphorbia inermis
九頭竜は大ダメージです。タコものユーフォルビアでも反応は様々。


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Euphorbia neohumbertii
葉色が危険信号を出しています。


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Euphorbia viguieri
上記のE. neohumbertiiに近い仲間ですが、こちらは元気一杯。


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Haworthiopsis koelmaniorum
軽い遮光下のハウォルチア棚にありますが、ヤバめな色合い。これ以上の強光は駄目かもしれません。


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Euphorbia colummaris
割りと危険なソマリアもの。とりあえずは大丈夫そうです。


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Euphorbia bupleulifolia
鉄甲丸は何故か花が咲き始めました。今年で2回目です。


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Operculicarya borealis
オペルクリカリアは小苗でも平気。


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Fouquieria colummaris
観峰玉の苗ですが、葉色が悪くなり日焼けしたと思いきや、なんとハダニでした。焦らせてくれます。しかし、先のビッグバザールでの購入時にはハダニはいなかったので、メイド・イン・我が家のダニなんでしょうかね? 発生源を探さないと無限湧きしかねません。


基本的にユーフォルビアやアロエは今まで遮光して来なかったので、ユーフォルビアがダメージ喰らっているのをみて、流石に慌てました。しかし、直ぐに対処出来ないあたりはいかにも素人ですね。これに反省してどうにかしなければ…
※素直に遮光ネットを張ればいいだけなんですけどね。




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すっかり暖かく、というよりは暑くなってきました。しかし、早朝は少し肌寒い感じがしたりして、こういう寒暖の差がある時に多肉植物はよく生長します。ようやく室内から出した多肉植物が戸外に馴化して、植え替えた多肉植物も落ち着いてきた頃合いです。そんな多肉植物の具合をレポートしてみます。

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Pachypodium densiflorum
デンシフロラムは3月末から、断続的に開花が続いています。枝が30本以上あって、花が一斉に咲かないため花期は長くなります。


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Haworthiopsis koelmaniorum
かつての軟質系ハウォルチア、つまりは現在のハウォルチアは柔らかい光線で育てた方が綺麗に育てられるだけではなく、強光線では日焼けの心配があります。逆にかつて硬質系ハウォルチアと呼ばれていたハウォルチオプシスは、強光線に耐えるものが多い様に思われます。しかし、そんなハウォルチオプシスの中でも、コエルマニオルムは強光線に弱く敏感に反応します。私の所有株も直射日光に当てないで、西日が当たらない条件ですが、それでも真っ赤に色づいています。おそらくは日が強すぎるのですが、早く慣れてほしいものです。

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Euphorbia knobelii
閃光閣の名前を持つクノベリイですが、面白い実がなりました。ユーフォルビアではよくみる3つの種子が入っていますが、花茎が長く何故か曲がり、しかもユーフォルビアには珍しく実が赤く色づいています。最大の疑問は、通常ユーフォルビアは雌雄異株ですが、見ての通り花粉の跡がありますから、どうやら雌雄同株のようです。まれにそういうこともあると聞きますが、実際に見るのは初めてです。


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Euphorbia leistneri
2年前に出た葉が落ちないで、葉が古くなって白くなってきたのに、新しい葉が出ないので心配していました。去年の12月に、2年ぶりに古い葉が落ちたので、今年の5月に植え替えして様子を見ていましたが、新しい葉が2年ぶりに出てきました。


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Euphorbia poissonii
猛毒で有名なポイゾニイですが、新しい葉が出てきました。出始めの葉はとても美しいものです。


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睡蓮も咲いていました。

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Euphorbia glandialata
購入時はほぼ根がない挿し木苗でしたから、割りと心配していました。枝が出てきて一安心です。


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Pachypodium horombense
さすがにホロンベンセは葉が出てきてから、あっという間に葉が増えました。去年の秋に購入したばかりなのですが、生長は早そうです。

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Pachypodium windsorii
古い葉が1枚だけ残った状態で越冬しましたが、新葉が出るのはパキポディウムの中でも早いほうでした。まだまだ小さい苗なので、これから楽しみです。

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今年は多肉植物の植え替えを一度にやってしまおうということで、100鉢以上をちまちま植え替えしてきました。とはいっても、植え替えるのは2年以上植え替えていない鉢と、窮屈そうな鉢のみですが…。しかし、ようやく今日でそれも終了です。
一鉢二鉢の植え替えは基本的に記事にしていませんが、一度に沢山植え替えた時は記事にしています。

2/27にハウォルチアの仲間を中心に、35鉢を植え替えました。
5/9にユーフォルビアを中心に、23鉢を植え替えました。
5/18にユーフォルビアを中心に、37鉢を植え替えしました。
まあ、そんなこんなで今日で終了。本日の植え替えは以下の通り。

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千代田錦 Gonialoe variegata(左)
綾錦系交配種 Aristaloe aristata cv.(右)


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千代田錦は購入から1年とたっていないので、我が家の厳しい環境に慣れていないでしょうから、まあこれからでしょう。根には問題ないようです。仔が吹いていますが、まだ外しません。
綾錦系交配種は真夏でも無遮光で、冬はマイナス5℃以下の環境を数年耐え抜いただけあって、顔つきが違います。根の状態も非常に良く、仔を沢山吹いていました。


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植え替え後。
同じ鉢に新しい用土で植えました。綾錦は大きめで根が出ていた仔を2つ外しました。


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白磁ホリダ Euphorbia polygona var. horrida(左奥)
バリタ Euphorbia valida(右奥)
紅青玉 Euphorbia meloformis cv.
                        × Euphorbia aggregata(左手前)
貴青玉 Euphorbia meloformis cv.(右手前)

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植え替え後。
すべていままでよりも大きめの鉢に植え替えました。根は非常に良い感じでした。白磁ホリダは仔をすべて外しました。単頭でどっしりとした株を目指します。

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Euphorbia opuntioides(左)
Euphorbia makallensis(中央)
Euphorbia pseudocactus
                   cv. 'lyttoniana'(右)


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植え替え後。最後の鉢です。
生育が今一つの連中。マカレンシスは単純な根詰まりなので、回復は容易でしょう。オプンチオイデスも根が動き始めているので、おそらくは大丈夫です。生育環境の変化で、動きが止まっていただけかもしれません。'リトニアナ'は根の生育が完全に止まっていました。どうにも動きそうにないので、太い根は切断して発根を促します。さらに、半分に胴切りして挿し木しました。動いてくれないかなあ…

以上で今年の多肉植物の植え替えはすべて終了です。しかし、全体的に大きめの鉢に植え替えましたから、冬の室内スペースが足りそうにありません。今のうちに策を高じる必要があります。
そんなことを言いつつも、ビッグバザールや鶴仙園にも行きますから、まだまだ増えてしまいそうです。困った困った。



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引き続きユーフォルビアの植え替え。
サボテンも植え替え。


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白樺キリン Euphorbia mammillaris cv.(左奥)
鯨髭キリン Euphorbia polyacantha(右奥)
Euphorbia debilispina(左手前)
Euphorbia polygona(右手前)

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デビリスピナは意外にも塊根状。

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植え替え後。全体的に根張りが良かったので大きめの鉢に植え替えました。

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噴火竜 Euphorbia viguieri(左奥)
噴炎竜 Euphorbia neohumbertii(左手前)
閃紅閣 Euphorbia furticosa var. inermis(右奥)
緑仏塔 Euphorbia tuberculata(右手前)

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植え替え後。噴火竜は非常に根が張っていました。閃紅閣は根張りもいいのと、仔株が大きくなってきたので広めの鉢に植え替えました。緑仏塔は枝がイマイチ少なくて気になっていたのですが、根には問題はないようでしたが…

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Fouquieria diguetii(左)
Operculicarya borealis(中央)
Fouquieria macdougalii(右)

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植え替え後。フォウクィエリアは乾きすぎるせいか葉がポロポロ落ちてしまうので、深い鉢に植え替えました。オペルクリカリアは塊根が思いの他長いので、深い鉢に植え替えました。ディグエッティイの鉢から出てきた逆鱗竜も独立させました。

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竜頭 Gymnocalycium quehulianum(左奥)
Gymnocalycium esperanzae(中央奥)
守殿玉 Gymnocalycium bodenbenderianum(右奥)
Gymnocalycium prochazkianum subsp. simile(左手前)
Gymnocalycium prochazkianum(左手前)
瑞昌玉 Gymnocalycium stellatum(右手前)


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植え替え後。

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プロチャズキアヌム亜種シミレやエスペランザエは、長い塊根があるので深い鉢に植え替えました。

本日の植え替えはこれで終了。しかし、まだ終わっていません。まあ、あと数鉢ですが。


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ユーフォルビアの植え替えの続き。以前の植え替えから2年以上たつものは、すべて植え替えます。

しかし、鉢が足りなくなったので、急いでシマムラ園芸に安いプラ鉢を買いに走りました。

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数年で駄目になりそうなペラペラの鉢ですが、安いので使い捨てします。私が育てている多肉植物は苗が多いので、植え替えで鉢のサイズを変えたりすることが多いため、使い捨ては非常に便利。使用済みの鉢は使い回しすると病原菌が心配なので、洗ったり消毒したり面倒ですからね。

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Euphorbia inermis(左)
Euphorbia primulifolia var. begardii(中央)
Aloidendron dichotomum(右)


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プリムリフォリア変種ベガルディイの塊根は巨大化。2年前に植え替えた時は、こんなに太っていませんでした。

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アロイデンドロンは根がかなり貧弱でした。葉は問題ありませんが、少し心配です。九頭竜(イネルミス)の根張りは良いみたいです。プリムリフォリア変種ベガルディイもいい感じです。すべて元の鉢に植え替えましたが、プリムリフォリアのベガルディイは以前より塊根を出して植え替えました。塊根の太りかたが非常に良いので将来が楽しみです。

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Euphorbia guillauminiana(左)
Euphorbia bongolavensis(中央)
Euphorbia inconstantia(右)


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植え替え後。ボンゴラベンシスは乾燥地に生えるとはいえ多肉植物ではないので、大きい鉢に植え替えました。水多目でいこうと思います。グイラウミニアナ(ギウラミニアナ)も根張りは良好で、明らかに根詰まり気味でしたから大きい鉢に植え替えました。インコンスタンチアはやや根腐れ気味でした。鉢が膨らんでいたので、完全に根詰まりだったのでしょう。

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Euphorbia susannae(左奥)
Euphorbia submamillaris(右奥)
Euphorbia submamillaris f. pfersdorfii(手前)


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瑠璃晃(スサンナエ)は植え替えしたのですが、思いの他根が多く、少し鉢が小さい様な感じでした。なので、深い鉢に再度植え替えました。サブマミラリスとプフェルスドルフィイは叢生するので、大き目の鉢に植え替えました。

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Euphorbia ferox(左奥)
Euphorbia officinarum(右奥)
Euphorbia aggregata(左手前、紅キリン)
Euphorbia pulvinata(右手前、笹蟹丸)


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植え替え後。叢生するので広めの鉢に植え替え。大正キリン(オフィキナルム)は根がパンパンに張っており、鉢から中々抜けませんでした。根鉢を崩すのも大変でしたから、数回り大きな鉢に植え替えました。

なんと、まだ植え替えは終わりません。続きます。

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今年は多肉植物の植え替えラッシュで、すでに90鉢以上の植え替えをしています。正直、疲れましたがまだ植え替えなければならない鉢が沢山あります。まあ、やれるときにやっておいた方が後々楽になることはわかっていますし、植え替えなくて枯れたりして後悔しても取り返しがつきませんからね。
インカのめざめ(ジャガイモ)やカキツバタの花を見ながら、今日も植え替えに勤しみます。


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インカのめざめ

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カキツバタ

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Euphorbia stellispina(左)
Euphorbia polygona var. horrida(中央)
Euphorbia polygona cv.(右、ゼブラホリダ)


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Euphorbia clandestina。いわゆる逆鱗竜ですが、自家受粉で種が出来てあちこちに飛んで、勝手に生えてきます。群星冠(ステリスピナ)の鉢に生えてきました。

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植え替え後。鉢のサイズはちょうどいいのでそのまま。生長も順調で、根にも問題なし。これ程嬉しいことはありません。逆鱗竜は独立させました。

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Uncarina roeoesliana(左1)
Euphorbia silenifolia(左2)
Euphorbia pseudoglobosa(左3)
Euphorbia bupleurifolia(左4)

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塊根が太ってきました。

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植え替え後。
冬型のシレニフォリアは根をやられていないのか心配していましたが、思いの他根張りが良くて安心しました。いつも葉がない鉄甲竜(ブプレウリフォリア)も根はパンパンでした。ウンカリーナも塊根は太っていましたが、深い鉢に植え替えました。プセウドグロボサは塊根が大きくなりすぎて、根が狭い感じでしたから、やはり深い鉢に植え替えました。

まだまだ終わりません。

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多肉植物の植え替えの続きです。
ユーフォルビアばかりですが。


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Euphorbia stellatum(左)
Euphorbia leistneri(中央)
Euphorbia polygona var. horrida(右)


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植え替え後。レイストネリの根張りは良い感じでしたが、他の2つは問題ありでした。
ホリダは2株セットの片割れですが、何故かこちらだけ生長が止まっています。抜いたら根は腐っている感じはありませんでしたが、根は少なく貧弱でした。植え替えしても動かないようなら、胴切りして仕立て直します。
飛竜(ステラツム)は根腐れしていました。といっても、やられていたのは太い主根ではなく側根でしたが、かなり太い根をやられたので体力は削られているでしょうね。鉢が大きすぎるため、鉢内の水分が中々抜けない可能性もありますから、一回り小さい鉢に植え替えました。


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Euphorbia meloformis系3種類
Euphorbia pachypodioides(前列左)
Euphorbia curvirama(後列中央)


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植え替え後。後列のメロフォルミス系は、皆良い根張りでした。窮屈そうだったので、一回り大きな鉢に植え替えしました。
クルヴィラマの根はまあまあでしたが、パキポディオイデスの根はイマイチでした。パキポディオイデスの特徴なのか、育成環境がイマイチなのかはまだわかりませんが…

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Pachypodium cactipes(左)
Pachypodium brevicaule
           subsp. leucoxanthum(右)


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かわいらしいサイズのパキポディウムですが、これでも大分大きくなりました。前回の植え替えから3年目、しかも生長著しい若い苗ですから、植え替えました。共に根張りも良く、問題なさそうです。同じ鉢に新しい用土で植えました。

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Euphorbia cooperi(左)
Euphorbia virosa(中央)
Euphorbia canariensis(右)


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柱状のユーフォルビアは、生長著しいので植え替え。丈夫で生長が早いので、根詰まりが心配です。やはり根張りは良い感じ。墨キリン(カナリエンシス)は背が高くなってきたので、安定感があって重い朱泥鉢に植え替えた方が良かったかも。

しかし、まだ植え替えはまだ全部終わっていません。植え替えのための鉢はもうなくなったので、また買いにいかないとなりません。


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2月にある程度まとめて多肉植物、主にハウォルチア中心に植え替えたのですが、何かと忙しくまだ植え替えをしていない鉢が結構ありました。

2020年に植え替えた鉢は、さすがに植え替えないと根詰まりしかねないので、すべては無理ですが植え替えしました。
根の状態は健康のバロメーターですし、植物の種類によって根張りが違いますから、植え替えは情報が沢山得られますから大変勉強になります。


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Euphorbia ambovombensis(左)
Euphorbia cylindrifolia(右)


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植え替え後。共に塊根は地下で大きくなっていました。塊根は今までよりも少し出して植えました。共に根張りが良いので、今までよりも深い鉢に植え替えました。

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Aloe haworthioides(左)
Aloe erinacea(中央)
Aloe humilis(右)

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エリナケアは根がはみ出していたので、気になっていたのですが、抜いたら凄い量の根でした。あまり大きくなっていないのに、根ばかり伸びてもと思いますが、まあ健康の証でしょう。

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植え替え後。ハウォルチオイデスはやや幅の広い鉢に植え替え。フミリスは明らかに根詰まりでしたから、大きな鉢に植え替えました。最近、フミリスの調子が良くなかったのは、根詰まりが原因だったみたいですね。エリナケアはさらに大きな鉢植え替え。

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Euphorbia polygona var. horrida(左1)
Euphorbia knuthii(左2)
Euphorbia procumbence(左3)
Euphorbia knoblii(左4)
Euphorbia hybrid.(左5)


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クンチーの根は凄い太っていました。鉢底に当たってしまっていたようです。

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全体的に大き目の鉢に植え替えました。皆、根張りが良くて一安心。

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クンチーの塊根は少し出しました。植え替えごとに、少しずつ出していく予定です。

後編に続きます。

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暖かくなり、サボテンは開花が始まりました。多肉植物も生長が始まり、楽しい季節です。
そんな植物たちを少しご紹介。


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ゼブラホリダが開花したので、アノプリアの花粉を着けてみました。矮性で白い粉が付かないアノプリアと、大型で縞状の白い粉が付くゼブラホリダ。子供はどんな姿でしょうか?

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蒼角殿が結実しました。自家受粉ですけど、受粉する花としない花がありますが、違いはよくわかりません。

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ツリスタ・プミラの花茎が伸びてきました。つぼみが全く膨らまないので、まだまだ茎が伸びそうです。

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一本トゲタイプのバッテリーにつぼみがつきました。2つ並んでいて、面白い感じです。

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Gymnocalycium erinaceum WR726Bがはじめて開花しました。本体からしたら巨大な花ですね。淡い独特の雰囲気があり美しいものです。

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ナンジャモンジャの木。正式な名前はヒトツバタゴ。とても珍しい花が咲きます。まだ苗なので花は少ないのですが、将来に期待。


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今日は天気も良いので、植え替えをと思っていましたが、所用で午前中丸々つぶれてしまいました。なので、窮屈そうな2鉢だけ植え替え。

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瑠璃晃(左)とインターテクスツム(右)

瑠璃晃は植え替えてから4年目、インターテクスツムは3年目。いかにも窮屈そうです。

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抜いてみると、瑠璃晃は完全に根詰まり状態。

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ふた回り大きな鉢に植え替えました。
瑠璃晃(Euphorbia susannae)は何故かほぼ仔吹きせず、すごい早さで大きくなっています。仔吹き群生する図鑑の姿とも違う姿ですが、まあこれはこれで面白い感じがします。

インターテクスツム(Gymnocalycium ochoterenae=Gymnocalycium intertextum)も思いの外、生長が早いので驚かされます。インターテクスツムはギムノカリキウムの中でも怪竜丸とかバッテリーに近い仲間なので、それほど生長が早いイメージはないのですが。

過去に書いた瑠璃晃とインターテクスツムの記事はこちら。

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すっかり暖かくなってきたので、多肉植物を外に出すことにしました。というか、出そうと思ったまま忙しさにかまけて、今になってしまいました。4月ももう終わろうとしていることに気が付いて、慌てて出した次第。

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ほぼユーフォルビア。アロエも少々有。

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柱状ユーフォルビアとパキポディウムはまだ外に出していないので、こちらの棚は空きがあります。

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新設した多肉棚。ハウォルチア、ハウォルチオプシス、ツリスタ、アストロロバ、ガステリア専用。

日中は暑くなりましたから、出すだけで疲れました。まだ全部出していないので、来週がんばります。
そういえば、パキポディウムの植え替えもしなければなりません。鉢が窮屈になってきた多肉ユーフォルビアも気になります。やることが多いのですが、なかなか時間がとれなくて困ります。



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桜が咲き終わり暖かくなってきましたから、そろそろ室内の多肉を屋外に出すタイミングを見計らっています。しかし、最近ではハウォルチアの仲間を集めはじめていますが、よく考えたら屋外に置く場所がありません。ユーフォルビアとパキポディウム、アロエといった太陽光大好きな多肉の置き場はありますが、ハウォルチアは一緒に置けないなぁということに今さら気付いた訳です。日焼けしてしまいますからね。遮光するにせよ、設置場所も考えたいものです。
まず、雨がかからないように屋根付きにしたい。さらに、遮光しやすいように天板が平らな置き場がいいかなあなんて考えました。日当たりがちょうど良さそうな場所は狭く細長いので、市販の園芸用フレームだと微妙な感じです。仕方がないので自作することにしました。

まずは材料。
骨組みは塩ビ管でつくることにしました。塩ビ管は水道関係に使われますから、水に強く屋外向けです。しかも、パーツが豊富なのもいい。


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塩ビ管 VP13
塩ビ管の規格にはVPとVUがあるそうです。VPは水道に使い耐圧性が必要なため厚みがありますが、VUは排水用なので薄いということらしいです。丈夫に作るにはVPかな?位の決め方です。


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ポリカ中空ボード 透明4mm
冬にミニ温室化する予定なので、波板は止めて保温性があるポリカ中空ボードにしました。


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塩ビ管カッター
塩ビ管カッターはピンきりで、高いやつはかなり高いのですが、これは最安値に近いやつです。なんか真っ直ぐに切れないとか、すぐに切れなくなるとクレームがあるみたいですが、そんなに使わないしこれで十分。

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三方エルボ 13A
塩ビ管の連結パーツ。


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四方エルボ 13A
塩ビ管の連結パーツその2。


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セメダイン 塩ビパイプ用
塩ビ管の連結パーツは外れやすいので、専用接着剤で留めます。ちなみに接着剤は用途別に買わないと、うまく付かない可能性大です。


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角バンド
塩ビ管の地面への固定用です。コンクリートの下に何やら配管が通っているため、杭を打ったり出来ないので、接着剤で固定します。屋根付きだと強風でひっくり返って、鉢に直撃すると困りますからね。


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シリコン系充填剤、コンクリート・金属用ボンド
コンクリート・金属用ボンドで地面に固定します。
シリコン系充填剤はポリカ中空ボードの穴を埋めるために用意しました。
実はポリカ中空ボードは穴が空いたままだと、保温性がありません。発泡スチロールにせよ二重サッシにせよ、空気の壁を作ることが保温性につながっています。ですから、穴をふさいで閉じ込められた空気の層を作る訳です。まあ、いずれにせよ虫とかゴミとか砂とか入ってしまうので、ふさいでおいたほうが後々で楽になります。

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ひたすら塩ビ管をカット。

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連結。幅170cm×奥行き50cm×高さ70cm。塩ビ管は塩ビパイプ用のセメダインでしっかり固定します。

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コンクリート・金属用ボンドで接着。

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ポリカ中空ボードの穴をシリコンで埋めます。あとは塩ビ管用接着剤で固定。今はテープで仮止め中。
植物を置く棚を忘れていたので、今日はここまで。



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桜も咲いて春が来たと思いきや、最近は寒い日もありました。そんな中、我が家の多肉ユーフォルビアも目立たない花を咲かせていて少し春を感じます。庭の花木も咲き始めたので、一緒にご紹介。

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Euphorbia caput-medusae
まだ、枝も出ていない苗なのに開花しました。花の形は、意外にも闘牛角にそっくりです。確かに同じ縦長のタコものユーフォルビアではありますが…


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Pachypodium densiflorum
こちらは開花から1週間で咲き乱れています。花茎は現在10本。他のパキポディウム苗も葉が出始めました。


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Haworthiopsis starkiana
硬葉系ハウォルチアの「風車」。紅色のラインが入る。


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Haworthia maraisii var. notabilis JDV87/197
緑色のラインが入る。


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Haworthia herbacea
緑色のラインが入るが、色は薄い。花はやや大きい。


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Dendrobium lindleyii
かなり乾燥に強いタイプの原種の着生蘭。毎年咲いてくれます。

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江戸錦
大輪系の椿。中輪系の乙女椿より少し遅れて開花。今年は咲き年みたいです。紅色の斑の入り方はランダムで、完全に紅色の花も咲きます。

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レンギョウ
レンギョウは丈夫で虫もつかないし、毎年よく咲いてくれます。何故か鳥が花をむしるので、それだけは困っています。



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我が家では、冬はパキポディウムは室内に取り込みます。植物用ライトをつけていますが、それでも生長は止まり葉も枯れ落ちて、葉がない状態となります。まだまだ寒い日が続いていますが、日中は暖かい日もあるようです。我が家のパキポディウムも、徐々に動き始めています。

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デンシフロルム(デンシフローラム)
 Pachypodium densiflorum

花芽が上がってきました。大型だと耐寒性も高いようで、動きが早いです。国内実生株。

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ビスピノスム(ビスピノーサム)
Pachypodium bispinosum
ビスピノスムは葉が落ちるのは早かったものの、葉が出るのは早かったです。右側の根元からも新芽が出て、枝が増えました。

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ウィンドゥソリィ(ウインゾリー)
Pachypodium windsorii

ウィンドゥソリィは何故か、葉が一枚残りました。まだ、動きはありません。

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ロスラトゥム(ロスラーツム)
Pachypodium rosulatum
ロスラトゥムは葉が割りと残りました。まだ、動きはありません。


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カクティペス(カクチペス)
Pachypodium cactipes
カクティペスはほぼ葉がありません。まだ、動きはありません。

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ホロンベンセ
Pachypodium horombense

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スクレントゥム(サキュレンタム)
Pachypodium succulentum

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マカイェンセ(マカイエンセ)
Pachypodium makayense
用土か鉢のせいか、乾きが悪いので困ります。早く植え替えたい。

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サンデルシィ(サンデルシー)
Pachypodium sandersii


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エブルネウム
Pachypodium eburneum


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ブレヴィカリクス(ブレビカリックス)
Pachypodium brevicalyx


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ブレヴィカウレ変種レウコクサントゥム
(ブレビカウレ変種レウコキサンツム)
Pachypodium brevicaule subsp. leucoxanthum

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エニグマティクム(エニグマティカム)
Pachypodium enigmaticum

最近、他の多肉植物の植え替えをしていますから、パキポディウムも植え替えしたいのですが、まだ我慢です。もう少し暖かくなってからにします。


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朝晩は冷えますが、日中は暖かい日も多くなってきました。多肉植物も春を感じたのか、ポツポツ動き始めています。
冬の間に入手した多肉植物は植え替えをしておりませんでしたから、天気もよろしいので植え替えをしてみました。
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必要な用土と鉢。
グランカクタスさんの推奨用土の改造版を作ります。
まあ、改造したからこっちのほうがいいわけではありません。単純に好みの問題です。
赤玉土 8
鹿沼土 4
軽石 2
バーク堆肥 2
くん炭 1
ゼオライト 1 
マグアンプK 少々

去年の使い終わった堆肥の袋は丈夫なので取って置きました。その空袋に材料を入れて混ぜれば完成です。

第一弾
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ハウォルチアとかアロエの仲間、ユーフォルビアが大半です。抜いて古い用土を落とし、少し乾かします。
買った多肉植物をわざわざ植え替えする理由は、主に3つあります。
①根の状態チェック
根の状態は抜かないとわかりません。多肉植物は葉に水分を貯めておけるので、根がやられても直ぐにはしおれたり枯れたりしません。根が腐っているのに水やりすれば悪化しますから、根の状態チェックは必要です。
また、種まきポットを利用する生産者さんも結構います。これは発芽には便利ですが、多肉植物栽培には適さない材料です。ですから、生産者さんはある程度育ったら、ポットごと大きい鉢に赤玉土で植え込んだりします。そういう株は、根元に種まきポットが残っていたりします。ポット内の根は加湿で枯れていますから、ポットカスはすべて取り除きます。
場合によってはお店での管理が良くないと、鉢の中がカビが発生することもありますから、注意が必要です。
②用土
使われている用土が異なると、乾燥の具合が分かりにくいものです。慣れた用土なら乾き具合は何となく推測できるようになります。
また、鉢ごとに用土が異なると、乾き具合が鉢ごとに異なり管理が難しくなります。
③鉢
鉢もサイズや高さにより、乾燥具合が異なります。根の大きさや、植物の性質により決めます。
私は鉢の再利用はしません。必ず廃棄して、新しい鉢を使用しています。ネジラミとかカビとかバイラス病とか、まあいろいろ厄介なので。

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第一弾は終了。
ダシリリオン・ロンギシムムは根元に水が溜まると腐りますから、浅植えしました。あと、鉢底にカビが発生している鉢が一鉢ありました。また、竜城は根がありませんでした。まあ、これは腐敗していませんから、問題ありません。暖かくなってきましたから、心配しなくてもそのうち生えてくるでしょう。
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火星人の鉢がぐらぐらするので、鉢底を見てみると…
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根が盛大にはみ出しています。最早、抜くことも出来ませんから、鉢を壊して取り出します。
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植わっていた見た目より、塊根は大きいようです。
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オペルクリカリア・ボレアリスは抜いたところ、なんか予想と異なる感じでした。塊根、というか本当に芋。

第二弾
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新規購入サボテンと、生長して窮屈になったユーフォルビアの植え替えです。
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植え替え完了。
ユーフォルビア・フィリプシアエは二株が一鉢に植えていたので、二鉢に分けました。花は咲きましたが、鉢がぎゅうぎゅうで生長が鈍っていたので。ユーフォルビア・バイオエンシスは根元から子株が出たのはいいのですが、かなり窮屈だったので、鉢を一回り大きくしました。ギムノカリキウム・バッテリーは何故か生長とともに、端に移動してしまいます。徐々に動くという不思議。根の形でそうなっているような気もしますが謎です。やはり植え替えました。


かがんだ姿勢でいたせいか腰が痛いので、本日はこれで終了。
生長して窮屈になった多肉植物はまだありますから、また順次植え替えしていきます。鉢を買わなくては…


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新年、明けましておめでとうございます。
相も変わらず、今年も多肉植物を愛でていきたいと思っております。

さて、こんなに寒い中、室内に取り込んだ多肉は元気いっぱいで、花芽が出てきたものもあります。
そんな多肉をご紹介。

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花キリン・インペラタエ
斑入りタイプ。一年中咲いてます。

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花キリン・矮性白花タイプ
一年中咲いてます。花は小型ですけど、形は丸みがあってかわいい。

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ユーフォルビア・フランコイシーcv.
一年中咲いてます。株に対して花は大きめ。花茎が長いので、花が目立ちます。

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ユーフォルビア・トゥレアレンシス
ほぼ一年中咲いてます。花は小さくて目立ちません。生長は遅いのですが、とても丈夫。

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ユーフォルビア・キリンドゥリフォリア(筒葉ちび花キリン)
花は下向きなので、分かりにくいです。結構咲いているみたいですが、気がつかないことが多いです。

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ユーフォルビア・ロッシー
塊根性の花キリン。花は小さいけど、可憐な感じ。

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ユーフォルビア・オベサ
ほぼ一年中咲いてます。冬でも戸外栽培していましたが、今年は取り込みました。室内に取り込んだら急激に花芽がふくらんできました。

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闘牛角
多肉ユーフォルビアの中では大きめの花。枝の先端につくようです。

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紅ホリダ
ホリダ系の交配種。すごい目立たない花ですが、開花中です。不定期に咲きます。

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群星冠
花芽がふくらんできました。不思議な形のトゲがつきますが、トゲの中心に花が咲きます。なので、花芽がつかないと特徴的なトゲも出てきません。新しいトゲは真っ赤で非常に美しいので、今から楽しみです。

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ユーフォルビア・バリタ(上)と貴青玉(下)
一年中咲いてます。冬のバリタは日照不足が災いして、短い花茎しか出さないので困ります。

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孔雀丸
花芽らしきものが見えますが、何でこの時期なんでしょうね?

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ユーフォルビア・フィリプシオイデス
先日、木更津カクタス&サキュレントフェアで購入したものですが、花芽がふくらんできたと思いきや、なんとこれで開花中です。せいぜい2mm程度、本当に小さい花ですね。


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私がメインで育てている多肉ユーフォルビアは、ほとんどの種類が寒さに大変弱く、霜除けしても冬の屋外栽培は困難です。だから室内に取り込むわけですけれど、多肉ユーフォルビアは室温が高いと生長をはじめてしまうものがあります。しかし、日照不足によりどうしても徒長しがちでした。水を遣らなければと思いましたが、多肉ユーフォルビアは完全に水を切ると根が枯れてしまい、翌年の生長が完全に止まってしまうことがあります。乾かしぎみにするにしろ、冬でも完全に水を遣らないわけにはいかないのです。
そこで、植物用ランプで日照不足を解消することにしました。

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一つ目

メタルラックを使用しています。メタルラックはライトを吊るせるので便利です。あと、風通しの面でも有効です。
ここは、300w相当のパネル式ランプを2台設置。植物用ランプはランプからの距離が最重要です。設置するランプから植物までの距離は慎重に決めなければなりません。また、ランプの真下は強く、斜め方向は弱くなります。
多肉が変に赤みがかったり、白味がかるならば、端に移動させた方が良いと思います。太陽光と異なり日焼けも緩やかですので、直ぐに気付けば跡が残る様な日焼けにはなりません。直ぐに元に戻ります。

私が使用している植物用ランプは、ファンが内蔵されていてランプ自体を冷却するタイプです。他のタイプと比較していないので、このタイプが一番いいのかはわかりません。
私はランプをあまり長く吊り下げないで使用しているので、上の段にあまり熱を伝えたくないと考えています。しかし、普通のパネルタイプのランプだとパネル自体が高温になりますから、上の段に近付けられないのではないでしょうか。
あと、このタイプにはUVランプが2つついているので、カビなどが繁殖しにくくなっています。アマゾンのレビューでは、点灯していないランプが2つあると怒りの減点コメントがありますが、おそらくUVランプのことでしょう。UVは紫外線、つまり可視光線の外側なので、人間には見えません。非常に暗く見え、一見して点灯していないように見えます。一応、サイトのページに書いてある事なんですけどね。

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ミニ扇風機

冬は気温が低いので、室内が乾燥していても、水遣りをするとなかなか乾きません。これは、室内は空気の流れがないからでもあります。
生長の鈍い冬に鉢の水分がなかなか乾かないと、根腐れをおこしたり、徒長の原因となりかねません。
そこで、メタルラックのポールに取り付けられる、ミニ扇風機を取り付けました。首の角度を調整出来るので、たまに風を当てる場所を変えています。
風を当てていれば、1~2日で用土が乾くので便利です。

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二つ目

最近、多肉の置き場が足りていないので、二つ目の置き場の上に、もう一段多肉置き場を増設することにしました。

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新しい段を追加。2段目にはビニールシートを敷きます。水遣りの時に水がこぼれたり、土や砂が落ちて、下段の植物用ランプがショートすることを防止するためです。

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ランプを設置し、100均のプラ箱を並べます。
受け皿を並べるよりも安定しますし、多く置けます。
ネジラミも拡がりそうですが…
ちなみに、下段の植物用ランプは600wタイプにしてみました。

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タイマー

植物用ランプとミニ扇風機は、タイマーで時間を設定しています。窓側の太陽光が当たる場所は8時間、当たらない場所は10時間当てています。
安い中国製タイマーはどうもあまり正確ではなく、時間がずれていってしまうようです。私はパナソニックのタイマーを使用しています。値段が高い分、正確です。

光を当てる時間について色々言われますが、植物の光合成には明反応と暗反応があるので、一日中ランプを点けていれば、早く生長するというわけではありません。ほどほどが一番です。


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