ユーフォルビア・オベサ・ドットコム

カテゴリ: 多肉事情

多肉植物を室内に取り込みましたが、何やらまた少し暖かくなったりして、未だに暖房いらずです。日中暖かいせいか、新しいトゲを出すユーフォルビアすらあります。まだまだ、多肉植物たちは休眠体制に入っていないようです。本日も適当に多肉植物をご紹介します。

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Gymnocalycium pungens
トゲが長く激しいプンゲンスです。購入時、保湿力の高い用土に植えられていたのですが、化粧砂で見えなかったため、過湿になり根をやられてしまいました。植え替えしましたが、ようやく根が張ってきたようです。まだ、グラつきますけどね。そう言えば、プンゲンスは波光竜G. schickendatziiの1タイプとされているようです。プンゲンスは刺さりやすい非常に鋭いトゲを持ちますが、波光竜はどうなんでしょうか? 比べてみたいものです。

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Euphorbia pedilanthoides
痩花キリンと呼ばれています。去年は根が貧相だったせいか、まったく動きはありませんでした。しかし、今年は赤い美しいトゲが出ました。根が充実したのでしょうね。ペディラントイデスは割と面白い花が咲きますから将来が楽しみです。まあ、花が咲くまであと何年かかるか分かりませんが…

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Fouquieria macdougalii
マクドウガリイの古い葉が黄葉してきました。今年はよく育ち、背丈が倍以上になりました。
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マクドウガリイはおかしな幹の太り方をしています。ただ、マクドウガリイを育てている方のブログを見ていたら、やはりこんな感じで太っていましたから、ありがちなことなのかも知れませんね。

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恵比寿笑い Pachypodium brevicaule
少し葉が落ちました。正木なので腐らないか心配ですが、割と順調に育っています。花はまだ咲きません。

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Tulista marginata var. mariatii
去年焦がしたので心配していましたが、今年は順調に育ちました。マルギナタはあまり売っていないこともありほっとしました。

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Gasteria excelsa
大型のガステリアであるエクケルサです。下の2枚の葉は購入時のもので、上の2枚は新しい葉です。非常に生長が遅いと言われていますが、苗の頃は割と目に見えてぐんぐん大きくなります。


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すっかり寒くなりましたが、早目に室内に取り込んだ多肉植物は種類によってはまだ生長中です。本日はユーフォルビア中心に、我が家の多肉植物たちをご紹介します。

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Euphorbia guillemetii
塊根性花キリンですが、塊根は埋めてもうちょい育ててから外に出す予定です。名前は植物学者のJean L. Guillaumetに対する献名らしいので、どうやらスペルミスかも知れないと言うことです。
まあ、それはそうと少し気になりことがあります。E. guillemetiiは、E. beharensisの異名とされています。ところが、E. beharensisの名前で入手したものとは特徴が少し異なるのです。以下に拡大写真を載せます。

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このように葉は細長くトゲは短く細い形です。海外の園芸サイトではE. beharensis var. guillemetiiの名前で記載があり、トゲは長さ3〜8mmで短く、葉は長さ12mmで幅4mmであり、E. beharensisとは容易に区別出来るとしています。では、E. beharensisを見てみましょう。

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Euphorbia beharensis
非常に良いトゲが出ました。ベハレンシスの葉は幅広くトゲが非常に長く太いのが特徴です。上記の園芸サイトではトゲの長さは1〜1.5cmであるとしています。トゲの強さは当てはまります。
さて、この違いに意味はあるのでしょうか? 外見的な違いがあることは、必ずしも別種であることを示しているわけではありません。ただの個体差と考えられた場合は、別種はおろか変種とも見なされません。この場合はどうでしょうか。何か根拠となる資料があるのか調べてみるつもりです。


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Euphorbia lenewtonii
レネウトニィイは、タンザニアの高地原産と言う割に
、特に気難しくなく丈夫です。白い結節が特徴的ですね。小型種ですが、根元から叢生しますから群生させるとかなり立派になります。そう言えば、名前は植物学者であるL. E. Newtonに対する献名と言うことです。

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Euphorbia caput-medusae
本来は長く太い枝が沢山出るタコものユーフォルビアですが、我が家の個体は枝はほとんど出ませんし貧弱です。タコものは日照が強いと枝が短くなりますが、そのせいかは分かりません。まあ、まだ小さいのでこれからかも知れません。去年初めて枝が出たばかりですからね。そう言えば、天荒竜と言う名前もあるようですがあまり使われていないかも知れません。


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Dasylirion berlandieri
ダシリリオンはあまり見かけない多肉植物です。たまに目にするのはD. longissimumばかりですか、実はこれは誤りだったりします。とにかく、日本ではメジャーな多肉植物ではありません。D. berlandieriは蒼白く美しいダシリリオンです。入手出来てラッキーでした。トゲが強いので将来的に持て余しそうですけどね。

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Adenia glauca
これでも大分大きくなりました。入手した時は500円玉より少し大きいくらいの実生苗でした。
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玄関の窓に蔓をテープで貼り付けて育てます。美しい深緑色の艷やかな幹肌を維持するために、あえて半日陰で育てています。蔓は今年は1.4mになりましたが、葉が枯れてきたのでそろそろ取り込みます。
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蔓を切って暖かい室内で冬越しさせます。今後の仕立て方は悩み中です。塊根部分から直に蔓を出させるのが現地球では良く見る仕立て方です。しかし、このまま枝分かれさせながら縦に伸ばして観葉植物風に仕立てるのも面白そうですし、太い枝を半分くらいで切断して盆栽風にするのも良いかも知れません。


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パキポディウムたちは割と室内に取り込むのが早かったので、あまり落葉していません。まあ、それでもだいぶ葉が減りましたが、苗により落ち具合が異なります。種類の違いか、個体差か、大きさか、その年の株の充実具合かなどなど、いくらでも理由がありそうですけどね。さて、本日も適度に目についた多肉植物たちを少しご紹介します。

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Pachypodium enigmaticum
パキポディウム苗のうち、落葉が早かったのはエニグマティクムでしたが、何故か微妙に葉が2枚だけ残りました。エニグマティクムはP. densiflorumに似ていますが、花が大きく直径6cmに達します。残念ながら我が家のエニグマティクムはまだ未開花です。
エニグマティクムはマダガスカルのナーセリーで発見されたため、P. densiflorumとP. brevicaule の交雑を疑われてました。しかし、その後に自生地が発見され、独立種として2014年に記載されました。発見当初の日本ではデンシフロラムがエニグマティクムとして販売されたこともあるそうです。我が家のエニグマティクムも、花が咲いて実はデンシフロラムだったなんてことにならなければ良いのですが…


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Agave multifilifera
ビッグバザールで1cmくらいの抜き苗をオマケでいただきました。それから1年半経ちましたが、ようやく少しだけ特徴が出て来ました。葉の縁から繊維が出て来ています。まだ繊維は少ないですが、名前も「多数の糸を持った」と言う意味ですから、正に名は体を表していますね。


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Gymnocalycium gibbosum subsp. borthii
ボルティイは丈夫で育てやすいギムノカリキウムです。地下には地上部より大きい巨大な塊根があり、如何にも乾燥に強そうですが、生長は実に緩やかです。

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観峰玉 Fouquieria columnaris
Fouquieriaの中では観峰玉だけが落葉しました。観峰玉は生育期でも葉を落としやすく、敏感な感じがします。トゲが勢いよく出ていますから育て方は間違っていないとは思うのですが、他のFouquieriaのような爆発力がありません。

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Euphorbia mlanjeana
最近良く見る巨大なユーフォルビアの挿し木苗です。今年は良いトゲが出ました。原産地では山火事が発生し、表面が焦げてあのような姿となるそうです。ですから、我が家のムランジェアナはあの独特の姿にはならないのです。


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Tulista pumila var. sparsa
スパルサがようやく我が家の環境に馴染みました。根の張りが弱かったのですが、今はガッチリ根を張って微動だにしません。


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12月に入り寒さもいよいよ本格的になります。ユーフォルビアは寒さに弱いものも多いようですが、室内に取り込んだだけで加温はしません。変に加温すると十分な日照が確保出来ないのに生長を始めてしまいますからね。と言うわけで、本日も我が家の多肉植物をご紹介します。

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Gymnocalycium damsii
ssp. evea var. torulosum VoS 03-040
やたらに長たらしい名前のギムノカリキウムです。いわゆる麗蛇丸ですが、現在の学名はG. anisitsii ssp. damsiiです。フィールドナンバーがついている場合は、採取された時の名前で呼ぶ習わしですから、学名が変わっても変えたりはしません。しかし、学名のルールから外れたおかしな名前ですが、G. damsii ssp. eveaだのG. damsii var. torulosumだのと命名されてきた経緯から、正式な名前が確定出来なかっただけかも知れません。


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逆鱗竜 Euphorbia clandenstina
逆鱗竜は苦手で、どうにも徒長しがちです。今年は何故か徒長しませんでした。よく見ると蕾が出ていますね。学名は「秘密の、隠された」と言う意味ですが、花が葉に隠されるように咲く姿から命名されたようです。花茎がなくて幹に直接つき、それなりに育つと花が固まって咲きますから少し妙な感じがします。また、自家受粉するので増やすのは簡単です。


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Haworthiopsis sordida
ソルディダは非常によく生長しましたが、まだまだ大きくなるはずです。そもそも、ソルディダはあまり見かけない硬葉系ハウォルチアでしたが、今年はあちこちのイベントで安価な小苗を見かけました。ある程度の量の種子が流通したのでしょうか?

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H. scabra v. scabra JDV 95/17
フィールドナンバーつきのスカブラです。一般に栽培される選抜品とは異なり、野性味溢れる乱れた感じがします。

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Haworthiopsis scabra
スカブラは驚くほど多様です。このようにまとまりのあるタイプもよくあります。


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Haworthiopsis scabra var. starkiana
スカブラの変種のスタルキアナで、結節がなく明るい色合いです。我が家のスタルキアナは葉が太く短いタイプです。葉が渦巻くように捻れるため、「風車」と呼ばれています。この葉が巻く性質は、乾燥時に葉が縮んで生長点を強光から守るためだと言われています。そう言えば、ネットでは独立種H. starkianaとされる事が多いようですね。

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Astroloba rubriflora
赤い花を咲かせるアストロロバです。一般にアストロロバは白い花を咲かせますから、赤花のルブリフロラはPoellnitzia属とされてきました。しかし、遺伝的にはアストロロバに含まれるようです。赤い花は鳥が好む色ですから、鳥を花粉媒介者とする鳥媒花として進化したのでしょう。しかし、そろそろその特徴的な花を拝みたいところです。



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急激な冷え込みが始まりました。そろそろ、寒さに強い多肉植物も流石に休眠し始める頃合いです。我が家の多肉植物たちは室内にいますから、まだ生長しているものもあります。本日もそんな我が家の多肉植物たちをご紹介します。

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紫翠殿 Haworthiopsis resendeana
九輪塔H. coarctata var. coarctataの結節が白くならないタイプです。実にゆっくりとしたペースで育っています。


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Gasteria glauca
グラウカは特徴的な灰緑色の葉を持つガステリアです。崖の岩の裂け目などに生え、石英質の岩に擬態していると言われます。ホームセンターで痩せていたのですが、ようやく新しい葉が出て来ました。新しい葉は太く良い葉ですね。

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Gymnocalycium ragonesei
塩分の高い草原に埋まるように生えるそうです。まあ、ギムノカリキウムの平たい種類が埋もれるというのはよく聞く話です。しかし、自生地は表土は塩分濃度が高いため、塩分濃度が低い深い場所まで根を張っているというのは本当でしょうか?

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Euphorbia ankarensis
花キリンに花が咲きました。ただ、葉に毛が生えていないのでE. desinianaのような気がします。

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E. cylindrifoliaなどに見られる地味な色の花です。かたまって咲いていますね。

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天馬空 Pachypodium succulentum
天馬空はあまり枝は伸びませんでした。一昨年、塊根が伸び過ぎて鉢を歪ませてしまい、葉がすべて落ちてしまいました。それ以来、どうにも調子がイマイチです。そろそろ立ち直って欲しいところです。
そう言えば、P. succulentumとP. bispinosumは良く似ており、花が咲くまで違いが分かりにくいようです。聞くところによると、P. succulentumのトゲは短く葉の裏には毛は生えていませんが、P. bispinosumのトゲは長く華奢で葉の裏には毛が生えると言うことです。


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Zamia integrifolia
インテグリフォリアはずいぶんと葉が増えました。しかし、シャクトリムシに葉を齧られるという、ソテツにあるまじき失態を犯しました。硬いし毒があるはずなんですけどね。ソテツを専門とするソテツシジミなら分かりますが何とも不思議です。
そう言えば、インテグリフォリアはZamia floridanaの名前で流通しています。インテグリフォリアはCarl von Linneの息子(Linne filius)が記載した種ですが、この時の記述に問題がある可能性があります。Linne filiusはZamia pumilaが複数種に分かれていると考えていたようです。この時に記載されたZ. integrifoliaにはZ. pumilaが含まれてしまっているのでは? という疑惑があるのです。これは、ラテン語の原文をどう解釈するかという話で、意見は対立していましたが、その後にZ. pumilaが除外出来ていることを示す論文も出ており、現在はインテグリフォリアで統一されています。



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もう11月も終わり12月になります。あっという間に時間が過ぎてしまいますね。本日も我が家の多肉植物たちをご紹介します。

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Gymnocalycium friedrichii VoS 01-017/a
フィールドナンバーつきのギムノカリキウム。現在の学名はG. stenopleurumに統一されました。いわゆる牡丹玉ですが、G. friedrichiiは最近はLB 2178ばかりが持て囃されてあまり面白くありません。それはそうと、ちょっと日照が強すぎたみたいで真っ赤になってしまいました。まあ、いいトゲは出ているわけですが、焦がさないように気を付けないといけませんね。


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Euphorbia primurifolia
プリムリフォリアは古い葉か落ちて、隠れていた塊根が露わになりました。何となくイモムシ感があります。まだ、我が家の環境に慣れていないようです。まあ、ゆっくりと慣らしていきます。

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Euphorbia begardii
かつては、E. primurifoliaの変種とされてきましたが、近年独立しました。前々からE. primurifoliaに似ていないなあとは思っていましたが…

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Gasteria nitida
var. armstrongiiではないただのG. nitidaというか、G. nitida var. nitidaですね。var. armstrongiiと比べてあまり見かけません。遺伝子解析結果ではvar. nitidaとvar. armstrongiiは近縁ではありませんでしたが、まだデータベース上では記載に変化はありませんが、理由は分かりません。確証に至る新たな研究が望まれます。


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Aloe thompsoniae
アロエ感が薄い小型アロエです。残念ながらまだ花が咲きません。南アフリカの標高1500mを越える雲霧林に自生します。A. thompsoniaeを命名したGroenewaldは、このアロエを採取したThompson夫人に因んで1936年に名前をつけました。タイプ標本は1930年にThompson夫人により採取されたもののようです。

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Haworthia arachnoidea
軟葉系はあまり育てていませんが、禾が目立つタイプは気になっています。我が家のアラクノイデアは禾があまり目立たないノーマルなタイプです。現在、直径10cmになりますが、ロゼットは最大18cmになるといいます。そこまで育てたら、さぞ貫禄が出るでしょうね。


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多肉植物は基本的に室内に取り込みましたが、植物用ライトの当たり具合で適不適が生じているようです。ですから、その都度動かしたりして調整したりしています。環境が変わって多肉植物たちも何かと不満がありそうですが、来年の春まで我慢してもらうしかありません。

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青々錦 Aloiampelos tenuior
旧アロエ属が気になっています。しかし、植物用ライトにガンガン当てていたら、真っ赤になってしまいました。ちょっと刺激が強すぎたみたいです。アロエというには物足りない、薄っぺらい葉を持ちます。

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Gymnocalycium bayrianum 
快天丸とか言う馴染みがない名前もあるようです。寒くて赤くなったのではなく、入手した時からこんな感じです。あんまり育っている感じはしません。

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天平丸 Gymnocalycium spegazzinii
トゲに袖を引っ掛けて、2回ほどひっくり返してしまいましたが割と元気です。申し訳ない。

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Gymnocalycium berchtii TOM 6/481
フィールドナンバーつきのベルクティイです。まだ小さい苗ですが、地面に潜りがちです。ギムノカリキウムはそれほど強い日照を必要としていませんが、やや強めに日を当てているからかも知れません。

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蒼蛮閣 Euphorbia ×curvirama
学名に「×」が入っていますが、これは自然交雑種であることを示しています。人工的な交配ではなく、自然に生じたというところが面白いところです。交雑親はE. caerulescens × E. triangularisと推定されているみたいです。去年はなぜか酷く焦げましたが、今年は平気でした。


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Euphorbia longetuberculosa
アフリカの角とアラビア半島南部原産ですが、イマイチ育て方が分かりません。最初、焦がしましたが、慌ててかなり遮光下に置きました。新しい節が出てきましたが、これが正解なのかは不明です。


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小松緑 Trichodiadema bulbosum
去年は乾かし過ぎて、葉が枯れて貧相になってしまいました。今年は強遮光して水やりを頻度にしましたが、少し間延びしているような気もします。正直、よく分かりませんな。

本日はこんなところです。せっかく室内に多肉植物があるので、今年の冬は我が家の多肉植物たちを、沢山ご紹介するつもりです。


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最近は妙に忙しかったりして、ブログの更新がきつくなっています。多肉植物の論文はまだ沢山あるのですが、探す時間もありますがとにかく書く時間が足りていません。年末年始以外は記事をアップしてきましたが、そろそろ限界かも知れません。まあ、別に強制されているわけでありませんから、個人的なこだわりの問題です。論文の頻度は落ちるでしょうから、ご容赦下さい。
さて、多肉植物はあらかた室内に取り込みましたが、いつの間にやらアロエの花が咲いていました。最近はあまりじっくり多肉植物を見られていませんから、今日はただただ多肉植物を見てみましょう。

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Aloe albifloraが開花しました。
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アロエは赤・橙色系が多いため、白い花は珍しいほうです。明らかな虫媒花。花の寿命は短く直ぐにしぼんでしまいます。

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紅彩ロリカ
紅彩閣と炉裡火の交配種。蕾が出て来ました。奇妙な姿の交配種ですが、花も飛び出して咲きますから、やはり奇妙な感じがします。

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紅彩閣 Euphorbia heptagona
紅彩ロリカの交配親である紅彩閣にも蕾が出て来ました。E. heptagonaは紅偏閣あるいは彩閣とも呼ばれており、まるで紅彩閣とは別種のように扱われていますが同種です。紅彩閣は大抵はE. enoplaとされていますが、これはE. heptagonaの異名です。


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Euphorbia infausta
インファウスタは周年開花します。おそらくE. meloformisの異なるタイプです。稜が多く花茎が弱く残りにくいようです。ただ、Euphorbia infaustaと言う名前はN.E.Brownにより1915年に命名されたわけですが、同じN.E.Brownにより1912年にE. polyacanthaに対しても命名されています。いずれにせよ異名ですが、すでに命名済みの名前ですから、E. meloformisの方のE. infaustaはより瑕疵がある名前です。と言うより、N.E.Brownがなぜ同じ名前を使用したのか、その経緯が気になります。


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昭和キリン Euphorbia bubalina
開花してから2週間以上経ちましたが、まだ咲き続けています。多肉ユーフォルビアではここまで長く咲く花は初めてです。野生環境下ではどのような意味があるのでしょうか?


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Gasteria glomerata
小型のガステリア。初めて記載された野生のグロメラタと同じタイプです。


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こちらは、白雪姫の名前で入手したG. glomerata。葉が太く短く、全体的に丸っこい感じです。ガステリアは同種でも葉の長さや太さが異なり、一見して同種に見えないものがあります。


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今年は秋に入っても暖かく中々気温は下がりませんでしたが、今週から急激に冷え込んで来ました。土日に急いで室内に多肉植物を取り込みましたから、ギリギリセーフです。まあ、ほとんどの多肉植物は氷点下にでもならない限りは平気かも知れませんが、選別の手間と時間が惜しいため、考えなしのピストン輸送で入るだけ入れてしまいました。のんびり構えていると、あっという間に12月になってしまいそうです。室内に入れるのは面倒ですが、じっくり見られるところは利点です。というわけで、室内栽培に切り替えたばかりの11月の多肉植物をご紹介します。

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Gymnocalycium ferocior
去年の10月に鶴仙園で購入しました。良い棘が出ています。購入時は下の写真でしたから、結構いい感じです。

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Haworthia venosa ssp. wooleyi GM 79
去年、鶴仙園で山口県のPlant's Workさんとコラボしたハウォルチアのオンリー・イベントが開催されました。その時の購入品です。ちなみに、現在はHaworthiopsis woolleyiが正式な学名ですが、フィールドナンバーがついている場合は、フィールドナンバーがつけられた時の名前で呼ぶ習わしですから、名札はHaworthia venosa ssp. wooleyi GM 79と表記するのが正しいのです。
何と今年もコラボイベントが開催されるとのことです。開催日は11/18(土)と11/19(日)の2日間で、会場は西武池袋の屋上です。一応、リンクも貼っておきます。


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Aloe descoingsii
最小のアロエと呼ばれています。ビッグバザールでRuchiaさんから購入しました。子株がポコポコ出て来ました。


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Aloe humilis
葉の枚数は増えたものの、なぜか花を咲かせません。


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Aloe bowiea
だいぶ充実してきました。


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Garteria obliqua
今年の6月に開催されたビッグバザールで、Garteria bicolorの名前で入手しました。ガステリアにしては生長が早く、新しい葉は購入後に出たものです。良い葉が出ています。


11月19日はサボテン・多肉植物のビッグバザールが開催されますが、残念ながら参加できなさそうです。しかし、鶴仙園さんのイベントは18日に行くつもりです。


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すっかり寒くなりましたが、多肉植物の室内への取り込みは遅れています。先週末、一気に片付けましたが、それでも7割といったところです。週末はバタバタと残りの多肉植物を室内へ取り込みました。これで最後です。

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ガステリア、ハウォルチオプシス、アロエ。

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同じくガステリア、ハウォルチオプシス、アロエ。

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ハウォルチオプシス。

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ユーフォルビアの残り。

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ユーフォルビア、アロエ。

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Fouquieriaたち。

大き目な多肉植物を取り込んで最後です。
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Aloe peglerae
ようやく見られるようになった来ました。


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Dioon edule
非常に生長が遅いことで知られています。今年は2枚の良い葉が出ました。


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Dioon spinulosum
世界最大のソテツ。


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Zamia furfuracea
今年の日差しは異常で、フルフラケアの葉も日焼けしてしまいました。


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Pachypodium densiflorum
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取り込むのが遅れたため、葉が真っ赤です。

というわけで、多肉植物の室内への取り込みはなんとか終了しました。バタバタやっていて疲れました。


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多肉植物の室内への取り込みが思うように進まず、割と焦っています。とりあえず、室内に運べるだけ運びました。すべてではありませんが、なんとか半分以上は取り込めたはずです。10往復ぐらいしかしていませんが、すっかりバテてしまいました。神田神保町古本まつりだの北区グリーンフェスティバルだのと、連日の外出により疲労はピークに達しています。自業自得ですが、何とも疲れたので続きは来週末にやります。多肉植物たちは寒いかも知れませんが、我慢してくださいな。

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ガステリア、ツリスタ、小型アロエの寄せ集めです。これらはプレステラ90のサイズのみで、これ以上のサイズのものはまだですね。

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ユーフォルビア①

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ユーフォルビア②

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ユーフォルビア③

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ユーフォルビア④

とりあえず、室内の床に並べたら置く場所がなくなったので、とりあえずここまでにしました。後は棚に並べるだけですが、直射日光と植物用ランプのあたり具合を考えて、並べる直します。これが非常に面倒でやたらに時間がかかりました。以下は並べ替え後の様子です。

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背の高い連中。ほぼユーフォルビア。

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ユーフォルビアたち。

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こちらもユーフォルビア。

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やっぱりユーフォルビア。

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しつこくユーフォルビア。

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並べていたら昭和キリン(Euphorbia bubalina)が開花していました。初開花です。緑色で分かりにくいので中々気が付きません。
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分類的には鉄甲丸(Euphorbia bupleurifolia)に近縁ですから、花も似た雰囲気ですがこちらの方が大きく、苞も丸みがあります。

後はハウォルチアとガステリア、アロエ、ソテツ類の取り込みが残っています。まあ、ユーフォルビアはまだありますが…。来週から最低気温が一桁になる予報ですから、あまりのんびりはしていられませんね。


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めっきり寒くなって来ましたが、ほとんどの多肉植物は室外に出しっぱなしです。早くどうにかしたいのですが、またもや土曜日に仕事があったりして、中々時間が取れません。仕方がなく、帰宅後に少しずつ室内に取り込んでいます。室内の置き場所の整理すらまだなので、とにかく取り込んだだけです。今週末に一気に片付けたいところです。

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瑠璃晃 Euphorbia susannae
中々に良い色合いの瑠璃晃。それなりに締めて作っているので、どっしりとした形に育ちましたが、これ以上は太くならないかも知れません。


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Euphorbia multifolia
面白い形の葉が密につくムルティフォリアです。丈夫で育てやすいユーフォルビアですが、逆に甘やかして徒長してしまわないようにしたいですね。
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幹は木質化します。

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Euphorbia phillipsiae
フィリプシアエはソマリアものですが、それほど気難くはありません。
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こちらは別の個体。

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Euphorbia columnaris
難物のコルムナリスですが、相変わらず根の張りは弱そうです。イマイチ育て方が分からないユーフォルビアです。

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玉鱗宝 Euphorbia globosa
新しい「玉」が出て来ました。購入してからというもの、花ばかり咲いて新しい節が出なかったのですが、これでとりあえずは一安心。玉鱗宝は徒長しやすいので気をつけなければ。

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稚児キリン Euphorbia pseudoglobosa
こちらは、「偽のグロボーサ」なる不名誉な名前をつけられた稚児キリンです。こちらは育ちは悪くありませんが花が咲きません。

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火星人 Fockea edulis
塊根植物を入門種とも言える火星人です。ツルはかなり伸びましたが、なぜか塊根の生長はイマイチ。

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幻蝶カズラ Adenia glauca
一応、「幻蝶カズラ」なる名前はありますが、普通に「アデニア・グラウカ」と呼ばれています。光沢のある深緑の幹が美しいですね。幹は直射日光に当てると日焼けしたり、色がくすんだりしてしまうため、弱光下で育てています。
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アデニア・グラウカはそれほどの日照を必要としていないので、玄関の小窓の光で育てています。ツルは1.5mは越えたでしょうか。天井までいかないかと期待していましたが、今年はここまでのようです。しかし、何やら徒長してしまいそうですが、徒長と言ったところでそもそもがツル植物なのですから、伸びたら切り戻せば良いだけのことだったりします。

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購入した多肉植物の植え替えの続きです。ひたすら花キリンを植え替えました。

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Euphorbia millotii
鉢のサイズは問題なさそうですが、私は赤玉細粒は苦手で、上手く水分のコントロールが出来ません。

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根の張りは良好です。
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植え替え後。少し大きめのプレステラ105に植えました。

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Euphorbia guillemetii(E. beharensis)
鉢のサイズは良さそうですが、塊根に根がついているため、浅植えされてそうです。

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根は割と貧相でした。塊根を見せるために浅植えしたのは間違いなさそうです。
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植え替え後。まだ塊根を出さなくてもいいかなと思ったので、塊根は埋めてしまいました。サイズ的にプレステラ90で十分。

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Euphorbia erythrocucullata
ひょろひょろした花キリンです。枝が細いので、枝分かれさせて混んだ樹形にする方が良いでしょうか?

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意外にも塊根性でした。しかし、塊根が丸まってしまっているので、露出させるのは難しそうです。
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植え替え後。塊根は露出させませんでした。塊根の形が悪いので、根をもう少し下方向に伸ばしたいところです。塊根があるためやや大きめにプレステラ105に植えました。

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Euphorbia delphinensis
これは流石に鉢が小さいですよね。

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根は渦巻いていて中々ほぐせませんでした。
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植え替え後。プレステラ120でも大き過ぎるということはなさそうです。

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Euphorbia fuscoclada
ちょっとバランスが悪そうです。風が強い我が家ではすぐに倒れてしまいます。

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根の張りはやや少ない感じでした。
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植え替え後。とりあえずは、プレステラ105に植えました。

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Euphorbia lophogona
葉が非常に大きいため、頭が重たそうですね。

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根の張りは良好です。
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植え替え後。プレステラ120に植えました。外見的に似ているE. viguieri系ではなく、かと言ってE. neohumbertii系でもないようです。遺伝子解析では意外にもE. miliiに近縁なようです。花は確かにそんな感じですが。

ということで、これにて購入品の植え替えは終了です。寒くなって来ましたから、今年の植え替え自体がこれで最後ですかね。それよりも、多肉植物たちを室内に取り込まなくてはなりませんが、まったく進んでいません。植物用ランプやらタイマーやら室内の準備すらまだなのですから、いささか慌てています。しかし、何かと忙しくて手が回りません。困ったものです。


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先日、多肉植物の即売会をハシゴしたわけですが、もう寒くなりつつあるにも関わらず、購入品の植え替えを強行しました。また、何故か強風が吹き荒れ、軽い遮光用に張っていた不織布がビリビリに破れてしまい、鉢を巻き込んで倒してしまいました。仕方がなく、こちらも植え替えと言うか植え直しです。

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Haworthia parksiana
Succulent Station 宮崎台の購入品。鉢のサイズも合っているので植え替える必要はなさそうですが、根の状態が気になります。

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根は良く張っていました。
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植え替え後で。あまり変わっていませんが、用土を統一することにより、感想具合をコントロールしやすくなります。

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Haworthia chloracantha v. subglauca RIB 0099
こちらもSucculent Station 宮崎台の購入品。

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こちらも根の状態は良好です。
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植え替え後。フィールドナンバーつきですから、あまり過保護にならないように育てたいですね。

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皇帝
ヨネヤマプランテイションの多肉植物BIG即売会の購入品。皇帝は少し窮屈そうに見えます。
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根の張りは良好ですが、やはり窮屈でした。
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植え替え後。バランス的にはこんなものでしょうか?

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青々錦 Aloiapelos tenuior(Aloe tenuior)
こちらもヨネヤマプランテイションの多肉植物BIG即売会の購入品。フニャフニャの鉢に植えられていました。

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やはり根の張りは良好です。
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植え替え後。本来Aloiampelosはヤブ状に育ちますが、どう育てるか悩みどころです。

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この2鉢はひっくり返したやつです。
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Haworthiopsis viscosa
ヴィスコサは完全にすっぽ抜けたので、植え替えました。何故か根はかなり貧相でしたね。

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Gasteria pillansii
ピランシィは根の張りが良いため、ひっくり返っても抜けませんでした。ですから、用土を足しただけで済みました。


というわけで、植え替えの第1弾でした。花キリンを沢山買いましたから、そちらも植え替えましたが、明日記事にします。
実は未だに室内に多肉植物を1つも取り込んでいません。それなりに数があるため、そろそろ始めないとあっという間に冬になってしまいます。とりあえず、パキポディウムと小型の花キリンは室内に取り込みました。早く何とかしなくては…

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今週末、21日と22日に横浜のヨネヤマプランテイションで「多肉植物BIG即売会」が開催されます。ヨネヤマプランテイションは横浜市営地下鉄ブルーラインの新羽駅の駅のすぐ近くです。今年の3月のBIG即売会は非常に多種多様で数も多かったのですが、7月のBIG即売会は割と規模が小さなものでした。今回はどうでしょうか?

①2021年11月
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Pachypodium brevicalyx
すっかり貫禄が出たブレビカリクスです。現在はP. densiflorumの異名扱いですが、よりずんぐりと育つようです。

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Fouquieria macdougalii
面影がなくなるくらい育ちました。去年は乾かし気味でしたからあまり育ちませんでしたが、今年は乾かさないようにしたら良く育ちました。

②2022年3月
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Pachypodium rosulatum var. drakei
枝分かれしました。P. rosulatumと同種とされていますが、ドラケイは葉や枝がより細長く育ちます。

③2022年7月
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Fouquieria formosa
すでに倍以上の長さとなりました。水を切らすと、葉先が枯れ込んでしまいます。

④2023年3月
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Euphorbia fianarantsoae
葉が出ただけで、あまり育った感じはありません。オーソドックスな非塊根性花キリンとして育てましたが、どうにも今一でした。

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昭和キリン Euphorbia bubalina
ブバリナは徒長しやすいと考え、日照は強めにしました。結果として綺麗に育っていますね。

⑤2023年7月
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天平丸 Gymnocalycium spegazzinii
南米病が怖くて手を出して来ませんでしたが、非常に安かったため試しに購入しました。とりあえず、今のところは問題はないようです。


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今年の秋は多肉植物の即売会が沢山あります。すべては行けませんが、なるべく行けるものは行く予定です。来週の21日と22日に、神奈川のタナベフラワーで「Succulent Station 宮崎台」が開催されます。いくつかの多肉植物・サボテンの専門店が集まるようです。
タナベフラワーは、東急田園都市線の宮崎台駅南口から、徒歩10分くらいです。今年の5月にも開催されましたが、その時の記事で会場までの道順を示したので、以下の記事をご参照下さい。


開催時間は9時から16時。21日と22日で一部店舗が入れ替わります。

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さて、「Succulent Station 宮崎台」は私は過去2回行っていますから、今回は3回目です。今回は何があるか楽しみですが、過去の購入品の育ち具合を見てみましょう。上が購入時で下が現在です。

①2022年10月
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紫翠(殿) Haworthiopsis resendeana
大分、生長して立派になりました。九輪塔系の短葉で結節が白くならないタイプです。


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星の林 Haworthiopsis reinwardtii var. archibaldiae
みっしりと詰まった美しい形に育っています。鷹の爪系。


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春鶯囀 Gasteria batesiana
分かりにくいのですか、大分大きくなっています。葉の模様が綺麗に出ています。


2023年5月
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翠眉閣 Euphorbia quadrangularis
倍以上のサイズに急成長しました。E. confinarisの名前で入手しました。E. confinaris ssp. rhodesiacaを入手済でしたから、比較のために購入しましたが誤りだったようです。しかし、グランカクタスの佐藤勉さんの図鑑では、ssp. rhodesiacaの写真はE. quadrangularisらしきものなんですよね。誤った輸入種子が蔓延しているのでしょうか?

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Haworthia attenuata f. tanba
子が吹いてきました。アテヌアタの矮性品種。今はHaworthiopsisです。

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Haworthiopsis limifolia
リミフォリアも盛んに子を吹いています。

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Euphorbia iharanae
非常に育ちが良いですね。E. neohumbertii系ですが、E. neohumbertiiより丈夫で強光や乾性に強いみたいです。


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先日、千葉で開催された木更津C&Sフェアで購入した多肉植物たちを植え替えました。使用している用土が異なりますから、乾燥の具合を上手くコントロールできないため、真冬でもない限りは植え替えたくなります。特に化粧砂がある場合は、下の用土が不明なのが怖いところです。ピートなどの腐植質が多かったり、非常に粒の細かい用土だと、私の水やり感覚だと根腐れしてしまいがちです。

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Euphorbia dichroa
化粧砂がありますが、下の用土は割と水はけは良さそうでした。

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どうやら挿し木苗のようで、新しい細い根しかありませんが、勢いは良いみたいです。
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植え替え後。すぐに窮屈になりそうですから、プレステラ90で鉢増ししました。


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Euphorbia marsabitensis
こちらは明らかに鉢が小さいので、植え替えは必須です。

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根の状態は普通。
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植え替え後。バランスが良くなりました。


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Euphorbia razafindratsirae
排水は良さそうな用土でしたから、植え替えは必要なさそうです。しかし、根の状態は気になるところです。

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非常に根は発達していました。
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植え替え後。元の鉢でも良かったのですが、根域は広い方が良いのでプレステラ90に変えました。


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Euphorbia paulianii
バランスが悪く(風が強い我が家では)、倒れてしまいそうです。

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根はパンパンで限界でしたね。
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植え替え後。思い切ってプレステラ120に植えました。バランス的にこれくらいは必要な気がします。


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Aloe fragilis
こちらも化粧砂が気になりますが、用土は水はけは良さそうでした。
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根の発達も良く、動いています。
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植え替え後。


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Gasteria nitida
ガステリアは根が太く強いので、かなり窮屈になっていると予想。

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予想通り、根が鉢いっぱいに広がっていました。
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植え替え後。プレステラ105に植えました。ガステリアの花が好きなので、早く見たいですね。冬に咲くでしょうか?


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10月に入り、日中はともかく朝晩は急に涼しくなりました。昼夜の寒暖差は多肉植物にとっては良い環境です。どんどん生長して欲しいものです。本日はそんな10月はじめの多肉植物たちをご紹介しましょう。

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Haworthia obtusa
まずはハウォルチアから。オブツーサは暑さにも負けず、パンパンに膨らんでいます。
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オブツーサは半野良で、冬も屋外に出しっぱなしですが、いつの間にやら増えてしまいます。

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Tulista pumila
結節が密につくプミラです。非常に好調です。以下、しばらくはツリスタが続きます。


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Tulista kingiana 
キンギアナは赤味が強くなりやや怪しげな雰囲気ですが、日焼けの兆候はありません。根の張りも非常に良く、ガッチリしています。暑さがストレスだっただけかも知れません。


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Tulista marginata
マルギナタの結節がないタイプです。まだ、回転し始めたばかりですから、あまりツリスタっぽい葉ではありません。しかし、順調に育っていいます。


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Tulista pumila var. ohkuwae GM 602
フィールドナンバーつきのプミラ、しかも最優美と言われる変種ohkuwaeです。結節が非常に目立ちますね。生長は緩やかです。


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Tulista minor
ミノルも生長は緩やかです。


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Tulista minor "swellense"
優れた固有産地のスウェレンセですが、これは大変まずい色合いです。触るとフニャフニャでした。

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これは駄目な感じです。中心までやられてしまいました。去年に一回焦がしてしまい、それから色味も悪く調子が戻りませんでしたが、復活出来なかったようです。残念。

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Euphorbia boiteaui
こちらは、珍しい実生のボイテアウイです。一般的にはE. decaryiの名前で知られています。挿し木だとグングン枝が暴れるように育ちますが、実生だと生長は緩やかで、自然に締まった形となるようです。


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Euphorbia cap-saintemariensis
聖マリー岬固有の小型花キリンです。論文の情報では生息地の降水量はかなり少ないということでしたから、水はかなり絞りました。しっかりと日を当てたこともあり、新しい葉はかなり厚みがある多肉質になりました。


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Euphorbia ambovombensis
アンボボンベンシスは何故か花が咲きません。塊根の根元から新しい枝が出ました。生長自体は良好なので、良く分かりませんね。


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Euphorbia ellenbechii
春に植え替えたら、根元の枝がポロッと取れてしまいました。仕方がないので挿しておいたのですが、どうやらしっかりと根を張ったようです。


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Pachypodium rutenbergianum
挿し木苗。せっかく出た根がホームセンターでカリカリに乾いてしまっていましたが、捨て値だったので買いました。すぐに根を張り、葉を沢山出しました。

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よく見ると、幹が太って割れてきています。ルテンベルギアヌヌムは棒状に細長く伸びるようですが、ある程度太るなら、枝を切り戻しながら枝を増やす盆栽作りにしてみるのはどうでしょうか。マダガスカルのパキポディウムは枝が太いため、基本的に切り戻すのはためらいますが、ルテンベリゲアヌムは枝も細いため盆栽作りには適しているかも知れません。ケヤキの盆栽のように仕立てたら面白いような気がします。


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もう9月も終わりですが、予報ではどういうわけか、しばらくは30℃を超える日もあるようです。しかし、大分過ごしやすくなってきました。多肉植物たちの様子はどうでしょうか?

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メロフォルミス錦 Euphorbia meloformis cv.
2020年夏に鶴仙園で購入したメロフォルミス錦です。当時は単頭でしたが、子が出来てかなり大きくなりました。

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Euphorbia lenewtonii
今年の6月のビッグバザールで入手したばかりですが、大部枝が増えてきました。枝が混んで面白い形になるようです。

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奇怪ヶ島 Euphorbia squarrosa
今年の春のビッグバザールで入手した実生苗です。枝が順調に伸びています。まだ塊根はツメの先ほどのサイズです。

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Euphorbia silenifolia
2020年の4月にファーマーズ三郷で購入。冬型の難物ですが、なんとか3年維持してきました。まあ、育っている実感はありませんが。


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Euphorbia sp. nova somalia hordio
謎の未記載種です。今年の3月にルームズ大正堂八王子店で購入しました。かなり生長は良いのですが、垂れ下がりながら伸びる面白いユーフォルビアです。地を這いながら育つのでしょうか? 不思議ですね。

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Euphorbia gottlebei
去年の夏にヨネヤマプランテイションの即売会で入手しました。枝分かれしない面白い花キリンです。根元から叢生するはずですが、まだ単頭です。


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Euphorbia erinacea
2020年に鶴仙園で購入しましたが、あまり育った実感に乏しいですね。去年は乾かしすぎて外の葉が枯れてみすぼらしくなりました。今年は水をたっぷり与えて、あまり乾かさないようにしたらきれいに仕上がりました。ちなみに、唐錦(A. melanacantha)の変種とされることもありますが、現在では独立種とされています。


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Haworthia triangularis
去年の秋にあったタナベフラワーのイベントで入手しました。この名前は園芸名で、おそらくはAloe triangularisから来ています。A. triangularisとは、現在のHaworthiopsis viscosaに相当します。大型でざらつかないタイプなのでしょう。


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亀甲竜 Dioscorea elephantipes
越谷のレイクタウンにある園芸店で購入しました。今はもうないみたいです。
10年くらい育てている亀甲竜ですが、ツルが伸びてきました。イモは地中に埋めれば早く大きくなりますがコルク層は発達しません。地上に出して育てればイモの育ちは遅くなりますが、コルク層が発達します。私の亀甲竜は、サイズの割にはまあまあコルク層が発達しています。最近はイモは大きいのにコルク層が薄いものは良く目にしますね。


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先日のビッグバザールの購入品を植え替えました。用土は様々で、乾き具合が把握出来ないため、冬や真夏以外では、なるべく早めに植え替えをするようにしています。根の状態はどうでしょうか? 

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Euphorbia hedyotoides
赤玉細粒は思うよりジメジメするので、個人的には苦手です。

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根の状態は悪くありません。
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少し塊根を埋め気味にしました。根が細いので、しばらくは水を多めにやるつもりです。

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Euphorbia beharensis
挿し木苗ですが、根はどれくらいあるでしょうか。用土は水はけが良さそうですね。

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根はチョロリとあるくらいです。まあ、問題ありません。

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Aloe calcairophila
赤玉細粒を単用するのは割と心配になります。

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根は動いていません。かなりの加湿状態でした。
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排水の良い用土に植えたので、根は動いてくれるでしょう。

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Aloe saundersiae
こちらも湿っぽい感じがします。

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根はかなり加湿でしたが、良く動いているようです。水が好きなのでしょうか? 良く見たら、子株か3つほどついていました。
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植え替えましたが、花は咲いてくれるでしょうか? 

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白磁盃 Aloe pratensis
こちらも根が心配。

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これは駄目ですね。加湿で少しやられ気味です。しかし、根元から新しい根が出ていますから、まあ大丈夫でしょう。
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根が太く荒いタイプみたいですから、大きめの鉢に植えました。しかし美しいアロエですね。

私は水はけ重視の用土で植えています。ですから、非常に乾くのが早いのは良いのですが、乾き過ぎて萎れがちになります。ですから、成長期は頻繁な水やりが必要で、やや面倒ではありますが。


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まだまだ30℃以上の日が続きますが、多肉植物たちは盛んに生長を始めています。強すぎた日照も一段落といった感じでしょうか? 今年は日照が強すぎて、多肉植物たちにも思わぬダメージが結構あったので、ようやく一安心出来そうです。そんな、最近の多肉植物たちをご紹介しましょう。

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Zamia integrifolia(=Z. floridana)
ソテツの苗ですが、
葉の枚数が大分充実してきました。
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よく見ると、今年2度目のフラッシュです。
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しかし、葉の先端が齧られてしまいました。ソテツは有毒なので食べる動物はあまりいないような気がします。ソテツシジミではなさそうですが、対処しないとこれから伸びる新葉もやられてしまいます。やられ方がナメクジっぽいので、誘引剤を周囲に撒いておきます。

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Euphorbia longetuberclosa
日焼けしてしまい半日陰なや避難させていましたが、新しい枝が伸びてきました。しかし、左の枝はナメクジに舐められてしまいました。やはり、誘引剤を撒きました。


230910172719788
Dioon spinulosum
世界最大のソテツの苗ですが、今年2回目のフラッシュ。


230910172815880
Dioon edule
こちらは非常に生長が遅いことで知られるソテツですが、やはり今年2回目のフラッシュ。毛に覆われた新葉が美しいですね。


230910164619115
Uncarina roeoesliana
腰水栽培したら雑草のように伸びました。多肉植物として育てるより、野菜の土でプランターとかに植えたらよく育ちそうですね。


230910165006735
Haworthiopsis fasciata fa. vanstaadensis
ファスキアタの矮性種が開花。
230910165030946
矮性種のためか花も小型というか、短い感じがします。

230910164642927
Fouquieria diguetii
今年は非常によく育ちました。


230910164516425
孔雀丸 Euphorbia flanaganii
根詰まりで枝がポロポロ取れてしまいましたが、ようやく生え揃って来ました。


230910164543874
Euphorbia horrida var. noorsveldensis
非常に強いトゲが生えてきました。まだ小さいので普通のホリダとの違いがよくわかりません。


230910164803996
閃光閣 Euphorbia knobelii
自家受粉したものの種子はあちこちに飛散してしまい、結局芽が出たのはこれだけです。しかし、その美しい模様がはっきりしてきました。


230910164429737
瑠璃塔 Euphorbia cooperi
初めて枝が出ました。


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闘牛角 Euphorbia schoenlandii
闘牛角が開花しましたが、よく開花するので有難みはあまりありませんが。

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Euphorbia denisiana
傾いているのと鉢が小さいので、バランスが悪くてふらふらしています。

230910164220457
棒で支えていますが、植え替えることにしました。
230910170217170
少し角度を調整しました。鉢を大きくしましたが、根が張っていないため、しばらくは棒で支えておきます。


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いくつかやらなきゃと思っていたことがあるのですが、何だかんだで後回しになっていました。正直、すっかり忘れていたのですが、1つ気付いたので一気に片付けてしまいます。

230903093824882
Gasteria disticha
花茎から芽が出ました。胡蝶蘭ではたまにありますが、ガステリアでは初めてみました。冬に開花してから、いつか外そうと思いつつ忘れていました。今日外します。

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玉鱗宝 Euphorbia globosa
やはり花茎の先に芽が出ました。そこからさらに花茎が伸びて開花したりしてましたね。こちらも外します。


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闘牛角 Euphorbia schoenlandii
短い枝はやがて枯れて残りますが、長い枝はどうやら脇芽みたいです。3本外しました。


230903094715683
こんな感じです。

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赤玉単用で挿し木。こちらはガステリア。

230903095003991
同じく赤玉に挿し木。こちらは玉鱗宝。

230903095001946
こちらは闘牛角。

230903093913269
Euphorbia furticosa
フルティコサは日差しにはかなり強い方ですが、今年は少々異常でしたね。日焼けして腐ってきてしまいました。

230903095749753
腐った部分と駄目そうな子は外しました。しかし、全体的に黄色くなってしまい、今後が少々危ぶまれますね。

230903095745719
兜丸 Astrophytum astesias
何だかんだで20年くらいの付き合いのある兜丸です。環境が度々変わってダメージのあるサボテンが多かったにも関わらず、まったく変わりありません。生長が遅いのが逆に良かったのかも知れません。今日は何年ぶりか分かりませんが、本当に久しぶりに植え替え。

230903095843349
根はギチギチでしたね。根が弱いって書いてあるサイトもありますが、そんな感じはしませんね。
230904000735700
雨が吹き込むせいか、白点はほとんど取れてしまいました。アストロフィツムの中では育てにくいようなことも言われますが、非常に丈夫です。育つのは遅いのは確かですが。まあ、冬は霜に当ててしまっているので、余計に生長が遅いのかも知れません。

230904000757004
鸞鳳玉 Astrophytum myriostigma
先週、親から外した子です。切断面が乾いたので植え付けました。動かないように針金で固定しております。


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士童 Frailea castanea
平鉢に半野良状態で勝手に増えたり死んだりして更新していましたが、面白い株を鉢上げしました。

230904002143065
実はこれで1個体で全部繋がっています。根元は塊根のように肥大化しています。直径は4cmくらいですが、本来はどのくらい大きくなるんでしょうか? 冬に霜やら雪にやられて枯れがちなので、あまり大きくなったのは見たことがなかったりします。


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少々忙しく記事を書く時間が中々取れません。ネタはまだあるのですが…。昨日は天気雨で降ったり止んだりでよくわからない天気でした。夕方に隙をついてサボテンの植え替えをしました。サボテンは割と放置気味でしたから、かなり荒れてましたね。

230827171025841
日の出丸 Ferocactus latispinus
たぶん10年くらい前にオザキフラワーパークで購入した日の出丸。ワンコインで買ったミニサボテンでした。ほとんど植え替えしていないので、鉢が小さすぎますね。

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根は大分きつきつです。ちょっと老化気味。
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根は健康そうです。

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Gymnocalycium pungens
最近、鶴仙園で入手したばかりのサボテンです。現在はG. schickendantzii subsp. schickendantziiの異名になっていますね。

230827171911395
根が少ないですが、たまにこういうことがあります。化粧砂の下に、かなり重い湿っぽい用土がありました。気付かないと加湿になりこうなっちゃいます。

230823222401609
縮玉 Stenocactus multicostatus
種子がこぼれて実生が生えてきたので植えましたが、1株だけ生き残りました。そう言えば、縮玉の学名ははっきりしませんね。Echinofossulocactus multicostatusとか、Echinofossulocactus zacatecasensisとか呼ばれています。まあ、とはいえEchinofossulocactusは現在Stenocactusとされています。実はEchinofossulocactusはEchinocactusの異名扱いになってしまいました。そのあたりの話は実にややこしいので、出来れば明日記事にします。

230827171921004
根の張りは非常に良いですね。

230827172731634
大中小の鉢に植え替え。

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鸞鳳玉の成長点が潰れて雪だるま状態となったので、外しました。引っ越したり、まあ色々あってサボテンは大分枯らしました。残っているものも大分荒れているので、少しずつ仕立て直す予定です。


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異様な暑さが続きます。しかし、もう8月も半ばに差し掛かり、多肉植物たちもあとひと踏ん張りといったところでしょうか。サボテンたちは概ね調子が良さそうですが、ユーフォルビアは種類によっては辛そうです。

230811184817490
臥牛 Gasteria armstrongii
まだ小さいのに早くも開花。時期外れなような気もしますがどうなんでしょうか? G. nitidaの変種とされていますが、遺伝子解析の結果ではG. nitidaとは近縁ではないようです。

230811184839363
花は「gaster=胃」と言うガステリア属の命名とは異なり、細長い形です。

230811184948635
Aloe somaliensis
去年は焦がしましたが、今年は遮光もバッチリしています。しかし、暑すぎるせいか下葉が枯れてしまいました。

230813151519046
Aloe bakeri
暑くなるにつれ葉の艶がイマイチです。根にダメージがあるのかも知れません。バケリの原産地は工事用石材の採取のために爆破され更地になりました。野生絶滅種。


230813151615055
女王錦 Aloe parviflora
青い小型アロエです。夏は赤味が増して紫色になりますが元気です。

230811185420303
士童 Frailea castanea
10年以上植えっぱなしで、自然に個体が更新されて維持されてきました。冬でも一切保護していないので、霜に当たっても雪が積もっても割と平気みたいです。そのかわり、成長点が潰れて多頭になりやすいみたいです。


230811185335114
斑入り花キリン Euphorbia imperatae cv.
花キリンは鮮やかで綺麗ですね。インペラタエは2021年にE. miliiから独立したばかりです。


230811184301753
Euphorbia tulearensis 
よく日に当てると葉か小さくなり、厚みが増して強く縮れます。暑さにも乾燥にも非常に強く、地味な花が乱れ咲きしています。


230811184407249
Euphorbia mlanjeana
ようやく動き始めました。現地球ではないため、あの独特の姿ではありせん。あの灰色の塊茎のようなものは山火事により焼けて出来る、原産地に特異的なものです。


230811184321404
Euphorbia griseola
初めての開花です。まあ地味ですけど。

230811184438729
Euphorbia venefica
E. venenificaはどうやら書き損じで、E. veneficaが正しい学名です。猛毒三兄弟はE. poissonii、E. venefica、E. unispinaですが、E. unispinaはE. veneficaと同種とする意見があります。もしそうなったら、E. sapiniiを昇格させたいところです。


230811184346843
Euphorbia sapinii
猛毒三兄弟に昇格するのでしょうか?

230811184559713
鉄甲丸 Euphorbia bupleurifolia
鉄甲丸は新しい葉が伸展中に水が切れると、葉先が枯れ込んでしまいます。今年は割と気をつけたので、葉の枚数がかなり増えました。鉄甲丸は夏に弱いと言われますが、むしろ7月8月によく葉が出てしばしば開花しました。単に夏に乾燥しすぎるだけかも知れませんね。


230811184234321
天荒竜 Euphorbia caput-medusae
まだ若い苗ですが開花しました。始めは枝すらない大豆くらいのサイズでしたから、よく育っています。おそらくは、遮光を強くすると枝がもっと伸びるのかも知れません。


230811185258748
金輪際 Euphorbia gorgonis
金輪際はあまり使われない名前で、ゴルゴニスの方が通りがいいですね。毎年、よく花を咲かせます。


230811185134953
ソテツキリン
ちょっと手に負えない感じになってきたソテツキリンです。どう仕立てるか悩んでいるうちにどんどん巨大化してしまいました。さて、どうしたものやら…



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昨日から引き続き猛暑の中のギムノカリキウムの様子を見てみましょう。

230730105529493
武勲丸
Gymnocalycium ochoterenae系と言われている武勲丸です。暑さにも負けず、新しいトゲを出しています。
そう言えば、同じくG. ochoterenae系のバッテリーは良く見かけますが、武勲丸は見かけませんね。


230730105703623
Gymnocalycium vatteri
バッテリーも元気です。暑い中、よく開花します。
トゲがあまり強くなく、全体的に陵が角張らない昔のタイプです。最近は強刺タイプのバッテリーが人気みたいですね。G. vatteriだとか、G. ochoterenae subsp. vatteriだとか言われますが、最近は単なるG. ochoterenaeに含まれる傾向みたいです。


230730105609300
Gymnocalycium intertextum
インターテクスツムは強光にも強く、強いトゲを出しています。
G. bodenbenderhanum subsp. intertextumとも言われますが、最近ではG. ochoterenaeと同種とされています。ただし、インターテクスツムの名前がついているものが、すべてインターテクスツムかは怪しいとも言われます。私の所有個体は長刺タイプですが、海外のサイトでは強刺タイプが一般的なようで、同じ種類かは分かりません。まあ、かなり変異が激しいようなので、すべて同一種かも知れませんけどね。


230730105543789
Gymnocalycium ochoterenae var. cinereum
オコテレナエ変種キネレウムも暑さに負けず元気です。ある程度の強光にも耐えています。
しかし、キネレウムのトゲは黒っぽいはずですが、ご覧のようにトゲが白いので、やや怪しい感じがします。最近、大量に流通しているのはこのタイプなんですよね。なんとなく守殿玉に似ているような気もします。


230730105648368
守殿玉
守殿玉は暑くなってから動き出しました。
Gymnocalycium bodenbenderianumと言われます。


230730105619841
瑞昌玉
瑞昌玉もちらほら花を咲かせています。
竜頭などと共に、Gymnocalycium quehlianum系とされているようです。


230730105616973
瑞昌玉
こちらの瑞昌玉も元気ですが、中々花を咲かせてくれません。
ネットやホームセンターでは、このような特徴がはっきりしないものもよく目にします。


230730105632749
鳳頭
少し焦がしてしまいました。しかし、トゲは動いています。
G. quehlianum系。


230730105539381
新鳳頭
新鳳頭もゆっくり育っていますが、中々大きくなりません。少し厳しくし過ぎなのでしょうか?
G. quehlianum系。


230730105613463
竜頭
竜頭も順調に育っています。割と丈夫みたいですね。
G. quehlianum系。我が家の竜頭は、割と陵が多いタイプです。


この暑いさなかの、我が家のギムノカリキウムの育ち具合をご紹介しました。しかし、写真を取り忘れたものが結構あって、記事を書きながらアレもないコレもないなんて感じになりましたが、まあ取りこぼした連中はまた今度ご紹介します。


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暑い暑いと言っていましたが、さらに輪をかけて暑い日が続き、多肉植物も参ってしまいそうです。まあ、しかしそんな中でもサボテンは割と元気です。そんなサボテンというかギムノカリキウムたちの現在はどうでしょうか? あまり遮光していないので、今年はやや心配です。

230730105559625
Gymnocalycium prochazkianum
プロカズキアヌムは暑いさなかでも元気に新しいトゲが出ています。こういう粉を吹くタイプは日照に強い印象があります。


230730105548368
Gymnocalycium prochazkianum
      subsp. simile VoS 147
プロカズキアヌム亜種シミレも元気です。新しいトゲが綺麗ですね。


230730105552826
Gymnocalycium berchtii TOM 6/481
ベルクティイも粉を吹くタイプです。まだ小さいですが日照に強いみたいです。


230730105533931
Gymnocalycium esperanzae VoS 1791
エスペランザエは黒いトゲが美しいギムノです。強い日照にもよく耐えています。

230730105652147
Gymnocalycium gibbosum subsp. borthii
ギボスム亜種ボルティイはややしわがよっています。巨大な塊根があるタイプですから、まあ大丈夫なのでしょう。


230730105637739
Gymnocalycium andreae v. leucanthum LB15239
ややしぼみがちなアンドレアエ変種レウカンツムですが、夏の間はもう少し遮光した方が良いかも知れません。同じようにエリナケウムや大型鬼胆丸あたりも、しぼみがちです。

230730105644896
Gymnocalycium ragonesei
我が家では割と新入りのラゴネセイですが、新しいトゲが出ているのかよくわかりません。干ばつ耐性は強そうです。

230730105605962
Gymnocalycium pseudoquehlianum nom. nud.
プセウドクエフリアヌムは正体不明のギムノで、正式に記載されていない裸名です。G. quehlianumは竜頭や瑞昌玉にあたると言われますが、現時点ではあまり似ていません。


230730105517712
Gymnocalycium saglionis
新天地も元気にトゲを出しています。そう言えば、新天地は冬でも新しいトゲを出しますよね。



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ここのところ、異常な暑さが続いており、多肉植物も試練の時を迎えています。我が家は簡素な遮光しかしていませんから、多肉植物はやや日照過剰気味かも知れません。そんな猛暑の中の多肉植物の様子を見てみましょう。

230715093923194
Pachypodium densiflorum
デンシフロルムは丈夫で花はよく咲きますが、花は割と地味なほうです。デンシフロルムは地域によりかなりの個体差があり、花のサイズや色に変異があります。遺伝的には複数種を含んでいる可能性もあるようです。


230715094212921
Gonialoe sladeniana
この暑いさなかに開花しました。スラデニアナの花は淡い色合いです。濃いオレンジ色の花が咲くヴァリエガタとは印象が大きく異なります。このほとんど開かない花に来る花粉媒介者は何でしょうか? 花色からするとタイヨウチョウではないような気もしますが、どうでしょうか?


230715094258258
Gasteria glauca
最近、来たばかりのグラウカです。ホームセンターで痩せていましたが、植え替えてから水やりしたら少しふっくらしました。


230715094029507
Euphorbia sp. nova somalia hordio
謎の未記載種ですが、非常に美しい新しい枝が出て来ました。


230715094314185
Stephania pierrei
今年は初めて開花もしましたが、暑い中でも中々元気です。あまり強光にも乾燥に強い感じはしませんが。


230715094334568
Aloe bowiea
ボウィエアも今年2本目の花茎を伸ばし始めました。強光には弱いものの暑さは平気みたいですね。


230715094429842
Zamia integrifolia
今年は新しい葉が2枚出ました。小さな苗ですが徐々に充実してきています。

230718174836569
Cycas nongnoochiae
珍しく実生しました。根が出てから3ヶ月近く経ちますが、ようやく葉が展開しました。今年はこの1枚だけでしょうね。しかし、しなやかで美しい葉です。


230718170930537
Euphorbia gorgonis
ゴルゴニスは強光のストレスで真っ赤ですが、花芽が出て来ました。ゴルゴニスは強光下で育てて枝を短くするのが好みです。


230718170432901
Agave multifilifera
少しフィラメントが出てようやく特徴が出て来ました。室内から出した時にひどく日焼けしましたが、すぐに回復しました。アガヴェは詳しくありませんが、水やりは多めの方が調子が良さそうです。


230718170453993
Euphorbia sapinii
サピニィイはようやく葉が出て来ました。去年は葉が3枚でしたが、今年は何枚出るでしょうか?


230718170522063
Euphorbia groenewaldii × Euphorbia venefica
この暑いさなかに開花中です。


230718170504007
Euphorbia opuntioides
成長点が潰れてしまい、生長が2年ほど止まっていましたが、ようやく動き始めました。opuntioides=「ウチワサボテンのような」ですから、本来は平たい形に育ちますが、まだ特徴が出ていません。


230718170629745
Euphorbia globosa
グロボサですが、一年中花が咲いています。
230718170641921~2
よく見ると、花茎の先にできた子株から花が咲いています。面白いですね。

230718170544311
Euphorbia iharanae
イハラナエは非常に調子がよく、美しい葉が沢山出ています。よく似たE. neohumbertiiは強光に弱いので対照的です。


230718170410857
Euphorbia saundersii
いわゆる白馬城ですが、パキポディウムの中では葉の動きが良いほうです。


230718170718943
Pachypodium brevicaule
今年はパキポディウム苗の動きが悪く心配ですが、ブレヴィカウレは元気です。

230718170722004
Euphorbia windsorii
ウィンドゥソリイはまだ去年の葉か残っていましたが、ようやく新しい葉が出て来ました。一安心。


という訳で、この猛暑の中でも多肉植物は割と元気です。しかし、暑さより陽光の強さがよろしくないみたいで、やや色合いが怪しいものもあります。最近はわが街は37度だとか38度とだとか、中々の灼熱ぶりです。これからまだ暑くなるのでしょうから、今年は40度を超えかねません。遮光ネットが必要ですかね…


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最近はいよいよ暑くなり、多肉植物も日焼けを心配する季節になって来ました。こちらは体調が今ひとつで多肉植物もあまり手入れが出来ません。仕方がないので多肉植物の論文ばかり読んでいますが、やや侘しい気もします。そんな7月の我が家の多肉植物事情を久々にお披露目しましょう。

230709151607835~2
怪竜丸
怪竜丸が開花中です。怪竜丸はGymnocalycium basiatrumらしいと言われているギムノカリキウムです。


230709151709752
Pachypodium densiflorum
デンシフロルムが咲き終わりました。しかし、咲き終わった花茎の先に新しい花芽が出て来ました。まあ、こういうこともあります。また、別の枝からも新しい花茎が伸びています。いったいいつまで咲くのでしょうかね? 枝は40本以上あるため、まだまだ咲くかも知れません。


230709151625252
Euphorbia handiensis
ユーフォルビアには珍しく雌雄同株みたいですね。どうやら受粉したみたいです。


230709151651287
Euphorbia obesa
我が家の3代目オベサが開花の雰囲気です。初代は雌株、2代目は雄株でしたが、3代目はどっちでしょうか?


230709151746056
Euphorbia crassicaulis
クラシカウリスはずっと咲いています。旧・E. francoisii系は良く開花しますね。


230709152645689
Euphorbia crassicaulis
こちらもクラシカウリスですが、f. rubrifoliaと言われる葉がより赤いタイプ。良く日に当てたら葉の模様が出て来ました。初めて開花しましたが、花も赤いようです。


230709151751707
Euphorbia begardii
ベカルディイはなんかずっと咲いています。葉はあまり出ませんが…。かつては、E. primulifoliaの変種でした。


230709152746281
Euphorbia moratii
モラティイは非常に勢いがいいですね。花芽も沢山出ています。多肉植物というより草っぽいんですけどね。



230709152705963
Euphorbia hofstatteri
ホフスタテリは葉が大分増えました。綺麗なトゲが出ています。



230709153342238
Euphorbia ambovombensis
アンボボンベンシスは何故か花が咲きません。

230709153354228
これだけ葉の枚数が増えたのに不思議です。


230709151929253
Gonialoe sladeniana
花茎が非常に長く伸びました。

230709151935590
発根したばかりで、よくもまあ花芽を伸ばしたなと驚きました。古い葉は環境に適応出来ていないようで、変色してしまいました。まあ、新しい葉は馴れてくれるでしょう。
230709151939890
G. variegataとの違いがありそうで楽しみです。


230709152045282
Zamia integrifolia
インテグリフォリアのフラッシュ。我が家のソテツ類では一番最後でした。一般的にはZ. floridanaの名前で流通しているソテツです。購入時は葉が1枚しかありませんでしたが、これで6枚目の葉です。


230709152158563
Haworthia arachnoidea
アラクノイデアも開花中です。

230709152204693
しかし、この時期のハウォルチアは中々辛そうですね。
230709152221053
アラクノイデアの花はこんな感じ。少し膨らんだ形です。


230709152304534
Haworthia maraisii var. notabilis JDV 87/197
ノタビリスも開花中。

230709152328723
ノタビリスの花は少し角張りますね。


230709153000541
Operculicarya borealis
今年は大変好調です。何を変えたと言えば鉢を変えました。

230709152953351
オペルクリカリアは塊根が長く伸びるため、ロングポットに植えました。塊根が底につくととぐろを巻いてしまいますが、これなら大丈夫なはず。まあ、調子が良いのは単純に水切れをおこしにくいからかも知れません。


230709152126026
Haworthiopsis nigra IB 12484
真ん中の赤黒い方がメインで、左上の方はオマケです。ニグラは地下茎が伸びた先に子株が出来たので、親から離しました。あと、Euphorbia resiniferaを購入した時に、謎の多肉植物の小さな実生が生えていたので端に一緒に植えましたが、特徴が出て来ました。どうやらカランコエだったみたいですね。種類はカランコエに詳しくないのでよく分かりません。


230709152501133
夏の間は辛そうな面々。耐えてほしいところです。


230709160712530
Cycas nongnoochiae
春先に播種しましたが、5月に根が出てからまったく動きがありませんでした。芽をやられたかと思いましたが、ようやく葉が出て来ました。そう言えば、根が底についたくらいで葉が出て来るという話を聞いたことがありますが、ちょうど鉢底から根がはみ出してきたタイミングでした。鉢がプレステラ90の深型だったせいで、根が底に到達するまで時間がかかったのかも知れませんね。


今月は22日〜23日に、千駄ヶ谷でBOANICAL BOANICAL、幕張メッセで幕張プラントワールドが開催されます。両方行く予定でしたが、体調不良もあり取りやめです。イベント好きとしては悔しい限りです。体調を万全にして次回に期待したいですね。


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冬は室内に多肉植物を取り込んでいますから、室内には水受けやらミニ扇風機やら色々ありますが、なんと未だに出しっぱなしです。最近、ようやく受け皿を洗ったりはし始めましたが、片付いておらずやや雑然としています。ネタがないので、今日は少し多肉植物の様子をご紹介します。

230624085454047
Pachypodium densiflorum
春先からずっと開花しています。

230624085506325
枝が多いので、どれかしらの枝から花茎が出て来ます。

230624085524144
Dioon spinulosum
新しい葉が出てきましたが、我が家のソテツの中ではかなり遅いフラッシュ。


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Dioon edule
スピヌロスムよりエドゥレの方が早かったので、整った美しい葉が展開中です。


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Zamia furfuracea
フルフラケアは新しい葉の展開はすでに完了しました。

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Aloe bowiea
初めての開花です。
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非常に地味な花ですが、株が充実してきた証拠でしょう。 しかし、この地味であまり開かない花は、ミツバチではなく蛾により受粉するのかも知れませんね。

なにやら、風邪を引いて治りかけたと思ったらまたかかってみたいなことを繰り返していましたが、これは私だけではないみたいですね。たちの悪い風邪が小学校で大流行しており、長引くのが特徴みたいです。最近、会社の同僚が子供から風邪をうつされたらしく、毎日激しく咳き込んでおり、案の定私もうつされてさしまいました。まあ、うつされたのは私だけではありませんが。とにかく咳が止まらないので、休日は家に引きこもっています。体調不良というよりは周囲に風邪をばらまいて歩きたくないですからね。咳が治まるまでは、しばらくは色々と自重です。


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暑い日もあり、まったくハウォルチアの季節ではありませんが、いくつか花が咲いたのでご紹介します。まあ、ほとんど硬葉系ですけどね。

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Haworthiopsis fasciata DMC05265
フィールドナンバー付きのファスキアタが開花中です。

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花茎は非常に長く伸びます。
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花はこんな感じ。

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Haworthiopsis fasciata fa.vanstaadenensis
矮性のファスキアタです。花茎が初めて出て来ました。

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スーパーゼブラ Haworthiopsis attenuata cv.
アテヌアタ系です。おそらくは、十二の巻の選抜タイプです。花はまだですが、大分育ってきました。


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松の雪 Haworthiopsis attenuata
松の雪はアテヌアタの白いバンドがつながらないタイプです。

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花茎が伸びています。
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開花中。

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Haworthiopsis scabra JDV 95/17
フィールドナンバー付きのスカブラです。初めて開花しました。
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花茎が伸びています。
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開花中です。

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Tulista pumila var. sparsa
スパルサも花茎が伸びてきました。

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Haworthia arachnoidea
アラクノイデアにも花茎が出て来ました。

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Aloe bowiea
アロエ感のないアロエのボウィエアですが、大分株が充実してきました。去年は花茎は出ましたが枯れてしまったので、咲けば初めての開花です。


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昨日のサボテン・多肉植物のビッグバザールで購入した多肉植物を植え替えました。というのも、販売されている多肉植物は意外と乾きにくい用土に植えられていたりしますから、気付かずに育ててしまい、過去に根腐れしてしまったものもあります。また、根の状態も気になります。根の張りが弱いものは、あまり厳しくしないで養生させる必要があるかも知れません。という訳で全部鉢から引っこ抜いて、根の状態をチェックしてみましょう。

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Euphorbia lenewtonii
根の張りは悪くありません。まだ、苗ですからこれからでしょう。


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Euphorbia hofstatteri
どうやら、挿し木苗のようですから塊根は出来なさそうです。まあ、格安でしたから特に文句もありません。根は少し弱いですね。排水の良い用土で水やりを多めにして、根を伸ばしていきます。


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植え替え後。プレステラ90に植えました。水やりは多めにしますが、日照は割と強めで行きます。

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Gymnocalycium ragonerii
球根みたいですがサボテンです。根は貧弱でした。どうやら塊根性みたいです。


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Aloe  florenceae
高地性のアロエですが、根はかなり強いので意外と丈夫そうですね。

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植え替え後。プレステラ90に植え替えました。ラゴネシイはしばらくは乾かしておきます。A. florenceaeは焦げそうな色合いですから、ハウォルチア棚に置きます。

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Gasteria carinata var. verrucosa
根の状態は非常に良好です。


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Gasteria obliqua
Gasteria bicolorの名前で購入したガステリア。根詰まり気味でした。根の勢いが非常に強いですね。枯れ葉は取り除きました。


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植え替え後。根が非常に強いので大きめのプレステラ105に植え替えました。根が良いので今年の生長は期待出来ます。冬には花が咲いて欲しいですね。

植え替えはこんなところです。用土や鉢が異なると乾き具合が変わってしまい、鉢ごとの把握が難しくなります。今年は何とか統一させようと悪戦苦闘中です。それはともあれ、引き込んだ風邪をしっかりと治すところから始めます。


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いよいよ、明日は五反田TOCでサボテン・多肉植物のビッグバザールが開催されます。なぜか「夏の」ではなく「6月の」になっていますね。
しかし、私は以前引き込んでしまった風邪が、治りかけたりぶり返したりを繰り返して、基本的に体調不良です。仕事帰りに論文を読むもののいまいち集中出来ず、見た内容がそれこそ右から左にといった有様です。明日はビッグバザールに行くつもりではいますが、朝起きられる感じはしませんね。まあ、しかし今日は体調を整えるために、一日寝て何もせずぐうたら過ごすつもりです。という訳で、記事を書く気力がありません。仕方がないので、最近撮影した写真などをちょろりと載せてお茶を濁す次第。


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Euphorbia gottlebei
花キリンの仲間であるゴトゥレベイが開花しました。頭に固まって咲きます。枝は途中で分岐せず、根元から叢生します。私のゴトゥレベイはまだ1本なので、少し寂しい感じがしますね。


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Euphorbia leistneri
レイストネリに新葉が出てきました。レイストネリはダム建設に伴う原産地の消滅の可能性がある悲運のユーフォルビアです。


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Dioon edule
分かりにくいのですが、エドゥレにも新葉が出てきました。エドゥレは非常に生長が遅く、樹齢の長いソテツです。メキシコで調査したところ樹齢2000年を超えるものもあったと言います。このエドゥレは冬に購入しましたから、我が家では初めてのフラッシュです。これから、葉が展開していきますから楽しみですね。


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Dioon spinulosum
スピヌロスムは世界最大のソテツです。フラッシュ直前みたいですね。1909年の論文では高さ16mの個体が見つかっています。ちなみに、著者は高さ10mのスピヌロスムは、高さ1mのエドゥレより若いかもしれない、なんて述べています。
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1908年に撮影されたDioon spinulosum

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蘇鉄 Cycas revoluta
日本のソテツはZamia furfuraceaよりフラッシュは遅かったのに、葉の伸長はとても早いですね。新葉は20枚以上出ました。


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Euphorbia denisiana var. ankarensis
なぜか撮影してあったアンカレンシス。しかし、葉の産毛具合がよく撮れています。たまたまですが、良い写真です。E. ankarensisと呼ばれてきましたが、最近デニシアナの変種とされました。

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鉄甲丸 E. bupleurifolia
鉄甲丸に新芽と花が出てきました。鉄甲丸は調子が良いと、周年ちょくちょく開花します。


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Euphorbia gorgonis
ゴルゴニスが限界の色合いです。しかし、ゴルゴニスはタコものの中でも強光に強いので平気でしょう。


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Euphorbia gymnocalycioides
こちらも中々厳しい色合いです。真夏は場所を変えないと焦げそうです。

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Stephania pierrei
ステファニアが開花しました。S. erectaは実は異名で、正しくはピエレイです。
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花は地味ですね。

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そう言えば花菖蒲の季節ですね。いつの間にやら咲いていました。

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黄菖蒲も開花中。


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昨日に引き続き、我が家の多肉植物の今をご紹介します。そう言えば、ソテツの新葉が出て来ました。我が家のソテツは一年に1〜2回しか葉が出ないため、あまり動きがないソテツが最も輝く季節です。Dioonのフラッシュはまだこれからですから楽しみですね。

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Zamia furfuracea
フルフラケアのフラッシュ。毎年、ソテツの中で新葉が出て来るのはフルフラケアから始まります。去年は初めて開花しました。それなりに体力を消耗したでしょうから、今年はフルフラケアも久しぶりに植え替えをしました。

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新しい葉は金色の毛に覆われています。

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Cycas revoluta
日本の蘇鉄ですが、こちらもフラッシュが始まりました。ソテツシジミに加えて、最近はソテツにつく海外のカイガラムシが沖縄で爆発的に増えているそうですから、気を付けたいものですね。


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瑞昌玉
Gymnocalycium quehlianumらしいと噂されている瑞昌玉です。開花中。


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Gasteria baylissiana
バイリシアナが特徴的な形の花を咲かせています。1965年にバイリシアナを採取したBayliss大佐が栽培方法を確立したと言われますが、Bayliss大佐もこの可愛らしい花を愛でたのでしょうか。

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Haworthiopsis fasciata
手前の花茎を長く伸ばしているのは、H. attenuata系の十二の巻ではなく、H. fasciataです。よく開花します。

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Aloe parvula
女王錦と呼ばれます。葉が大分増えてきました。元々青みがありますが、日照が強いため赤みが増して、少し紫がかっていますね。美しいアロエです。

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Fouquieriaたち
越水栽培中です。Fouquieriaは乾燥地の植物なのに水切れに敏感で、油断するとポロポロ葉を落としてしまいます。毎日手入れ出来ないため、最早こうするより他ありません。


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Euphorbia suzannae-marnirae
一応、スザンナエ-マルニラエの名前で買いましたが、E. ambovombensisかもしれません。店主曰く、国内のスザンナエ-マルニラエは本来ないはずの塊根があり、アンボボンベンシスではないかと言うのです。この実生苗もスザンナエ-マルニラエ名義の種子由来でしょう。
しかし、葉の厚みが割とありますね。私が育てているアンボボンベンシスは葉があまり厚くなりません。違いはありそうですから、今後どのように育つのか楽しみです。


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Euphorbia classicaulis
クラシカウリスが開花しています。葉に赤みが強いため、普通の植物では目立たない緑色の花がよく目立ちます。かつて、E. francoisiiの変種とされていましたが、現在は独立種です。


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Euphorbia caput-medusae
「メデューサの頭」という名前を戴いたタコものユーフォルビアです。最初は枝のない豆粒のような苗でしたから、これでも大分育ちました。



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6月に入り日差しも強くなり、多肉植物たちの陽焼けも心配な季節です。今年は室内に取り込んだ多肉植物を外に出すのが遅れに遅れ、何とか5月中に終わりました。気付いたら梅雨が始まってしまいそうです。まあ、特段何か変わったことがあるわけではありませんが、最近の多肉植物たちをご紹介しましょう。

230528170901355
Aloe bakeri
冬に購入して普通に水やりしていたら根腐れを起こしてしまいました。化粧砂の下に水はけの悪い用土があったことが原因みたいです。根はなくなりましたが、腐った部分を取り除いて、水洗いして水はけの良い用土に植え替えました。最近、葉が硬くなり光沢が出てきたので、どうやら新しい根が出たみたいです。野生絶滅種。


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十二の巻
十二の巻のバンドが荒々しく乱れるタイプです。新芽付近の柔らかい部分に大量のアブラムシがいて、いつの間にやらすっかりやられてしまいました。アブラムシは簡単に駆除出来ましたが、かなり傷んでしまいました。再生にはかなり時間がかかりそうです。

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Pachypodium densiflorum
3月くらいから花を咲かせ続けていますが、植え替え後は多少ダメージがあったのか花芽は止まっていました。しかし、新しい葉とともに花芽がまた出てきました。


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Pachypodium saundersii
白馬城も植え替えしましたが、新しい葉が勢いよく出ています。変に厳しく育てているせいか、なかなかパキポディウム苗たちは花を咲かせてくれませんけどね。


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Pachypodium gracilius
小さな苗ですが現在甘やかしています。グラキリウスは、以前もう少し大きな苗を干からびさせた前科があるので、ある程度のサイズになるまで気が抜けません。

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Euphorbia handiensis
ハンディエンシスに初めて花が咲きました。根本が膨らんだ不思議な形です。


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Euphorbia confinalis
模様が大変美しいコンフィナリスが生長を開始しました。白斑と濃い緑色が鮮烈です。


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Euphorbia moratii
花キリンで一番勢いがあるのが、このモラティイです。花は一段落しましたが、次々と新しい葉が出ます。


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Euphorbia bongolavensis
ボンゴラベンシスは寒さに敏感で、冬の間は葉を落としていましたが、ようやく葉が揃って来ました。

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Euphorbia didiereoides
強烈なトゲを持つディデイエレオイデスですが、これでも花キリンです。大きな葉が勢いよく出ていますね。ホームセンターで冬を越したのにこの勢いですから、どうやら丈夫な種類のようです。

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Haworthia mucronata v. mucronata JDV 90-111
フィールドナンバー付きのハウォルチアです。しかし、このムクロナタは雑草のように強く、簡単に増えるためあまり有り難みがありません。


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雨が降ったり材料が足りなかったりで遅々と進まない多肉植物置き場の整備ですが、ようやくなんとか終わりました。前回の記事はこちらです。
さて、ハウォルチアの棚ですが、塩ビ管が足りなかったので再度購入しましたが、どういうわけか色が違います。同じやつがなかったので、まあ仕方ないのです
DSC_0386
前回同様に塩ビ管カッターで切って、塩ビ管用接着剤で連結していきます。

DSC_0387
不織布をかけて遮光します。不織布なんて透過率90%とかですから、逆にいえば遮光率10%いかないくらいなわけです。まあでも、この場所は1日間日が当たるわけではないため、この程度の遮光で十分だったりします。

DSC_0388
波板を乗せて針金で固定します。

DSC_0389
台風で動かないようにコンクリート・金属用接着剤で固定します。これで終わり。いや、こんな程度のことにグダグダ1ヶ月やってたわけで、まったく…

DSC_0391
多肉植物たちもすべて外に出せました。ほぼユーフォルビアの棚。

DSC_0392
ほぼユーフォルビアの棚。

DSC_0393
何だかんだ言って、こちらもユーフォルビアだらけの棚。

DSC_0394
ここはハウォルチア、ガステリアの棚。拡張して広くなりました。


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まだ外に出せていない多肉植物があったので、慌てて出しました。また、新しい多肉植物置き場を作る予定でしたが、そちらも進めます。
まずは、ユーフォルビア置き場です。こちらは、ミニフレームの骨組みを利用しています。まあ、実際には大失敗でした。なにやら骨組みがしっかり固定できず、直ぐに抜けちゃうんですよね。付属のビニールを被せると安定するみたいです。しかし、いやはや困った…。仕方がないので、コンクリート・金属用の接着剤をたっぷり連結部品の穴に仕込んで、無理やり固定しました。また、斜交いがないので異様にぐらついてしまい空中分解しかねないので、波板と針金で強引に固定しました。上に透明の浪板を乗せたいのですが、たまたまちょうどいいサイズがきれていたので、とりあえずはビニールを張ります。

DSC_0345
ぐらつくので、横面にも斜交いを入れました。
DSC_0346
ビニールを張ると水ががたまってしまうので、ビニールヒモを渡しておきます。また、不織布を2枚重ねにして、少し遮光します。
DSC_0348
ビニールを張りました。

お次はハオルチア置き場です。こちらは資材が集まらず、まだしばらくかかります。意外とポリカ板とか塩ビ管の連結パーツが入手困難でした。もう面倒なので波板を乗せてしまいます。見た目は悪いですが仕方ありません。
DSC_0352
四方エルボ13A
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三方エルボ13A
DSC_0354
塩ビ管VP13
DSC_0355
塩ビ管カッターで黙々と切断します。
DSC_0357
こんな感じ。
DSC_0358
塩ビ管用の接着剤で連結します。面白いことに、塩ビ管の表面を溶かして接着するタイプみたいです。

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しかし、うっかり塩ビ管の本数が足りていませんでした。慌てて買いにいきましたが、暗くなったので中断した上、翌日は雨で作業出来ず。来週にまた延期です。
そういえば、13日(土)と14日(日)に神奈川県川崎市にあるタナベフラワーで、Succulent Stationという多肉植物の即売会が開催されます。タナベフラワーのHPは以下の如くです。

去年の10月にも開催されました。その時の記事は以下をご参照までに。

去年のイベントは冬に向かうラインナップで冬型球根もあったりしましたが、今回は5月で暖かくなったので去年より様々な多肉植物がみられるかもしれません。まだ行くかは決めていませんが、週末は雨になりそうなんですよね。実に微妙です。とはいえ、外作業も出来なさそうですから、見に行ってもいいかもしれません。


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植え替えが終わってからは、未だに室内にあった多肉植物を慌てて屋外に出したり、新しい多肉植物の棚を整備したりと割と慌ただしい日々でした。しかし、昨日は雨で何も出来ず、色々進まず困ってしまいます。さて、連休中は仕事があったりして、あまり多肉植物を見れていませんが、少しだけ我が家の多肉植物の現状をご紹介します。

DSC_0361
Pachypodium makayence
初めての開花です。
現在の正式な学名はP. rosulatum subsp. makayenceですが、遺伝子解析結果からP. rosulatumとはそれほど近縁ではないことが明らかになっています。


DSC_0347
Zamia furfuracea
手持ちのソテツの中では今年初フラッシュ。フルフラケアの新葉は黄金の毛に覆われており美しいものです。日本では何故かZamia pumilaの名前で販売されています。

DSC_0368
Operculicarya borealis
長い鉢に植え替えましたが、中々好調です。塊根が長く伸びるので、プレステラでも塊根の先端が底についてしまい、どうしても浅植えになり塊根が少し出てしまっていました。とはいえ、より深い鉢に植えようとすると無駄にデカイ鉢になってしまいます。

DSC_0369
ということで、こんな縦長のビニールポットに植えました。プレステラ120でも高さ13cmくらいですが、このビニールポットは高さ20cmもあります。深植えしても余裕です。

DSC_0370
Pachypodium rutenbergeanum
捨て値で入手した訳あり品ですが、葉が沢山出てきました。下の写真が3月末の入手時で、なんと根が干からびていました。しかし、これだけ葉が動いていますから、根も伸びているでしょう。

DSC_2429

DSC_0371
Uncarina roeoesliana
葉が出てきましたが、中々屋外に出せなかったので日照不足みたいです。

DSC_0363
Cycas nongnoochiae
今年の正月明けビッグバザールで購入した種子ですが、すっかり忘れていて3月くらいに撒きました。4月末くらいまで動きがありませんでしたが、濁った汁が出てきたので腐ったかなと思っていました。放置していたら、いつの間にか根が出ていました。
タイ、ラオス原産の熱帯ソテツ。



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今年の植え替えもこれで終了します。なんだかんだで136鉢(たぶん)にもなりました。過去に浅い鉢に植えていたものは、ほとんど深い鉢に植え替えました。

DSC_0288
Euphorbia alluaudii
購入時はミニ多肉だったので小さい鉢に植え替えましたが、急成長して鉢が小さくなりました。とはいえ、購入時よりふた回りくらいは大きな鉢なんですけどね。E. alluaudii subsp. oncocladaとして入手しましたが、亜種オンコクラダは節が膨れるため特徴が異なります。入手時は小さかったので特徴がはっきりしていないだけかと思いましたが、生長しても膨れてこないので、ただのE. alluaudiiでした。どうも、国内ではE. alluaudiiがオンコクラダとして流通しているみたいですね。鶴仙園西武池袋店にて入手。

DSC_0301
根はかなり細かいタイプです。流石に鉢が小さすぎます。
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植え替え後。どのよう育つのか楽しみです。

DSC_0287
Euphorbia meloformis
バリダですが、老化してしまい花が咲きません。現在、バリダはメロフォルミスに含まれてしまっています。つまり、E. validaあるいはE. meloformis var. validaは異名とされています。タイプの異なる2株を育てていますが、何故かこちらだけ調子がいまいちです。
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根の具合はそれほど悪くはありませんでした。
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植え替え後。生長はしているものの、鈍っているのは確かです。子を外して育てた方がいいかもしれませんね。

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Dasylirion quadrangulatum
一般的にはD. longissimumの名前で流通している、最も普及しているダシリリオンです。この名前の誤りは日本だけの話ではなく、海外でも同じです。というより、海外での誤った名前で日本に種子が入ってきていることが、日本国内の混乱の原因です。とはいえ、海外ではその誤りを指摘しているサイトがそれなりにあります。埼玉県は越谷市のシマムラ園芸にて入手。

DSC_0332
太い根がありますが、鉢が浅いので底で渦巻いてしまっています。
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植え替え後。苗のうちは水はたっぷりやった方がいいみたいですね。乾かしぎみにすると、葉先が枯れ混んでみすぼらしくなります。

DSC_0323
Gymnocalycium erinaceum WR726B
エリナケウムはギムノカリキウム感が薄く、なにやら面白いですね。鶴仙園西武池袋店にて入手。
DSC_0329
根の状態も良好です。
DSC_0335
植え替え後。今年もよく育ちそうです。

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白磁ホリダ 
ホリダの選抜タイプの子。去年親から外しましたが、浮き上がってしまい、根がむき出しです。

DSC_0327
植えた時には根はほぼない状態でしたから、根は意外と生長しました。
DSC_0337
植え替え後。しっかりと深植えしました。

DSC_0324
Pachypodium drakei
P. rosulatum var. drakeiとされることもあります。しかし、ドラケイは現在ではE. rosulatumの異名とされてします。ロスラツムより葉や幹が細長く育つタイプです。冬の間に全ての葉が落ちませんでした。ヨネヤマプランテイションにて入手。

DSC_0330
根は非常に勢いがあります。明らかに鉢が狭かったことが分かります。
DSC_0333
植え替え後。一気に鉢増ししました。

DSC_0325
Gonialoe sladeniana
アロエ属から分離したゴニアロエ属3種のうちの1種類です。根がないカット苗を購入しました。ビッグバザールにて入手。
DSC_0328
鉢に用土を入れて上に置いておきましたが、しっかり初根しました。正月明けに入手したので、ほとんど根なんか出ていないだろうと思っていました。
DSC_0336
植え替え後。根は生えてきましたが、しばらくは甘やかしておきます。

DSC_0322
Euphorbia subapoda
塊根系の花キリンです。冬の間、小さい葉が出たり枯れたりしていて不調でしたから、根の状態をチェックします。ビッグバザールにて入手。
DSC_0331
根に問題はありませんでしたが、根ジラミはいました。水で荒い落としましたが、塊根の隙間は洗えないので取りきれたような気がしません。
DSC_0334
植え替え後。塊根を少しだけ出しました。しばらくはこんな感じで太らせようと思います。

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Euphorbia heterodoxa (?)
E. heterodoxaの名前で入手したユーフォルビアですが、おそらくは誤りです。おそらくは、E. phosphorea、E. attastoma、E. weberbaueriあたりです。詳しく調べてみて記事にする予定です。3月にヨネヤマプランテイションの多肉植物BIG即売会にて入手。
DSC_0340
小さい鉢に無理やり詰め込まれていました。さすがに根が混みすぎて伸びる余地がありません。
DSC_0342
植え替え後。2鉢に分けました。しかし、なんで7本も寄せ植えしたのか不思議です。まあ、1本だけだと貧相な見た目になるのは分かりますが…

という訳で植え替えは終了です。しかし、まだ外に出せていない多肉植物もあります。外の多肉植物置き場を、そろそろ本当にどうにかしないといけません。GW中に一気に方をつける腹積もりでしたが、残念ながら仕事が入ってしまいました。いやはや、土日になんとかしたいところですが…


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3月後半に植え替えを始めましたが、いつの間にかに5月になってしまいました。それでも、流石にもう終わりです。しかし、休みの日ごとに植え替えてきましたが、他の雑用で1日潰れてしまい遅れがちです。そのせいで、なんとまだ室内から出せていない多肉植物すらあります。新しく多肉植物置き場を作りたいのですが、全く手をつけていません。GW中に少しどうにかしたいとは思っていましたが、仕事が入ってしまいました。なかなかどうして上手くいかないものです。まあ、うち1日は都内で午前仕事なので、帰りに池袋に寄って鶴仙園で多肉植物を見てくるつもりです。

DSC_0285
Kumara plicatilis
かつてのAloe plicatilis。大量入荷したらしく、二子玉川のプロトリーフで激安で入手しました。ネット相場の半分以下でした。

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根の勢いが強く、はみ出してしまいます。
DSC_0302
細かい根は冬の間に枯れてしまいます。
DSC_0311
植え替え後。5号鉢に植えました。締めて育てているため、生長は非常に遅い。しかし、アロエの中でも強光線には非常に強いですね。

DSC_0284
Gonialoe variegata
倒してしまい抜けたので、植え替えます。鉢のバランスが悪いのが気になっていました。

DSC_0300
根はかなり死んでしまいました。少し鉢の乾きが悪かったのかもしれません。
DSC_0310
植え替え後。すでに芽は動き始めています。特に問題はないでしょう。
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ついでに子を外しました。

DSC_0290
Gasteria disticha
ディスティカは1753年にCarl von Linneにより初めて学名がついたガステリアです。しかし、素晴らしいガステリアですね。ビッグバザールにて入手。

DSC_0293
良く見ると古い花茎から子株が出ています。胡蝶蘭ではたまにありますよね。
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根の状態は良好です。
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植え替え後。子株をいつ外すか悩みどころです。

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Gasteria baylissiana
小型のガステリアです。バイリシアナは花は小さいのですが、大変かわいらしいので好きなガステリアです。ファーマーズ三郷店にて入手。

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根の状態は非常に良いですね。
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植え替え後。こうした次々と増えるタイプのガステリアはどう仕立てるのが正解なんでしょうね? まあ、正解なんてないのかもしれませんが…

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Aloiampelos striatula var. caesia
アロエからアロイアンペロスになりました。寒さに強いため、冬の間も盛んに生長して、ついに自重を支えきれなくなりました。鉢も小さいので直ぐに倒れてしまいます。ビッグバザールにて入手。

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根は鉢いっぱいでした。
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植え替え後。倒れない鉢に植え、支柱を立てました。先端が曲がっていますが、いずれ日の方向を向くでしょう。しかし、このままだだらだら伸ばすより、ある程度は切り戻しながら育てるべきでしょうか?

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怪竜丸
最近ではGymnocalycium basiatrumと言われているらしいです。かつてはG. bodenbenderianumとされて輸入されていました。鶴仙園西武池袋店にて入手。
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なにやらヒョロヒョロと徒長したユーフォルビアが生えてきました。何者でしょうか?
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根の張りは素晴らしいですね。やはり、駄温鉢はサボテンに適した鉢なのかもしれません。細根の勢いが違います。
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謎の実生はなんとタコものユーフォルビアでした。徒長していたのではなく、タコものの枝だった訳です。
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植え替え後。駄温鉢は良いのですが、サイズ的に合わないので、見た目は悪いですがプレステラ120に植えました。
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謎の実生も植えました。しかし、種子ができそうなタコものはなさそうですが、一体何者なのでしょうか?

ということで、相変わらず植え替えに勤しんでおりますが、明日で植え替えは一応終了します。いやはや、長かったですね。多肉植物も外に出さないといけませんから、もう少しバタバタします。


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相も変わらず植え替えをしていますが、もう4月も終わってしまいます。ここのところ、植え替えばかりしていて休みが潰れてしまい勝ちです。

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Euphorbia imperatae cv.
斑入りの花キリンです。以前はEuphorbia millii var. imperataeでしたが、最近見直されて独立種になりました。ヨネヤマプランテイションにて入手。
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根は普通ですね。
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植え替え後。冬の間も花を盛んに咲かせて楽しませてくれましたから、大きめの鉢に植えました。

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Euphorbia multifolia
最近入手したばかりですが、用土が細粒なので腐らせかねないので植え替えます。園芸店で冬を越した雰囲気がありましたから、根の状態は気になります。ファーマーズ三郷店にて入手。
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結構立派な幹がありましたね。根にも痛みもなく良い状態です。
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植え替え後。少しだけ幹を出しました。なにやら面白い形のユーフォルビアですね。

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「紅彩ホリダ」(紅ホリダ)
交雑種でEuphorbia heptagona × Euphorbia polygona var. horridaらしいです。オザキフラワーパークにて入手。

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根は大変な勢いです。
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植え替え後。ミニ多肉植物として購入した苗だった訳ですが、ずいぶんと立派になりました。丈夫で育てやすいユーフォルビアです。

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混迷閣 Euphorbia ×inconstantia
Euphorbia heptagona(異名E. enopla、紅彩閣) × Euphorbia polygonaらしいです。去年、根腐れを起こしたため、生きている枝を挿し木しました。どうなっているでしょうか? ドイト花ノ木与野店にて入手。

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おや? ほとんど根がありません。勢いがない。これは困った…
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植え替え後。今年はしっかりと根を張ってほしいです。

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ら、Euphorbia × lyttoniana
プセウドカクタスの変種あるいは品種とされることが多いみたいですが、おそらく交配種。去年から生長が止まってしまいました。

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根には問題がありませんが少ないですね。ただ、新しい根も出ているようです。
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植え替え後。新しい根が出ているため、まだ希望が持てます。今年は根を育てて、来年の生長を目指します。

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Euphorbia aerginosa
普及種です。ヨネヤマプランテイションにて入手。
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根は大変な勢いです。
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植え替え後。どんどん大きくなるでしょうから、今後どう仕立てるか悩みどころです。

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Pachypodium succulentum
「天馬空」とも呼ばれます。アフリカ大陸原産のパキポディウムです。去年は塊根が鉢を歪ませる位生長しました。鶴仙園西武池袋店にて入手。
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塊根がまた長くなっています。
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植え替え後。思い切って5号鉢に植えました。塊根を今までより少し出しましたが、枝の伸びに比べて塊根ばかり伸びてしまいます。

いやはや、植え替えは続きますが、しかしながらようやく終わりが見えてきました。いよいよラストスパートです。
植え替えの記事ばかり書いていた間、ブログのネタは貯まったかというとこれが全くで、正直なところ困っています。なかなか面白そうな論文に行き当たりません。まあ、この場合は私が面白いと思う論文ですから、書いてもほとんど読まれない記事が多かったりするんですけどね。皆が知りたい内容ではなく、私が知りたいことばかりなのでまあ仕方がないですかね。



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植え替えは続きます。残りはほとんどユーフォルビアですね。今回はサボテンも植え替えます。

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Euphorbia clandestina
「逆鱗竜」と呼ばれます。葉の落ちた跡が尖って目立つタイプです。これはビッグバザールでいただいたオマケです。
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なんと根がありませんでした。しかし、本体に腐りは入っていない模様。
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植え替え後。枯れた部分を取り除きました。まあ、オマケですから仕方がありません。E. clandestinaは丈夫なので直ぐに発根するでしょう。

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Euphorbia woodii
間延びしている感じのあるE. woodiiです。しかし、ホリダと並べて育てていたのに、こうも徒長するとは驚きです。ビッグバザールにて入手。
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根はサイズに見合った量で、まだまだです。
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植え替え後。なにやら丈夫そうです。E. flanaganiiとの関連を疑われたこともありますから、似ているのでしょう。

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Euphorbia squarrosa
「奇怪ヶ島」と呼ばれます。塊根から沢山の枝を伸ばすタイプのユーフォルビアです。ビッグバザールにて入手。

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まだまだ小さい実生苗です。塊根もこれからです。
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植え替え後。すでに生長は始まっています。今年の生長に期待しています。

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Euphorbia cap-saintemariensis
小型の花キリンです。花キリンは好きなのでついつい買ってしまいます。ビッグバザールにて入手。

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実生苗です。根はなかなか良い具合です。
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植え替え後。近縁なE. decaryiやE. boiteauiとの違いが気になります。生長していけば特徴が出るでしょうか?

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フェロシオール
碧厳玉G. catamarcenseの強棘タイプを変種ferox、さらに強い棘のタイプを変種ferociorと呼ぶみたいです。ただ、碧厳玉はかつてG. hybopleurumと呼ばれていたため、現在でもこの名前で流通しています。フェロシオールはG. hybopleurum var. ferociorと表記されることが多いようです。鶴仙園西武池袋店にて入手。
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根の張りは悪くありません。
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植え替え後。すでに生長を始めています。強いトゲを出してほしいものです。

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「鳳頭」
Gymnocalycium quehlianumの1タイプかもしれない鳳頭です。ようやく特徴が出てきました。鶴仙園西武池袋店にて入手。

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塊根性です。しかし、根ジラミがいたので、根を丁寧に洗って殺虫剤をかけました。ユーフォルビアにも根ジラミはついても何故か大して増えませんが、サボテンは油断すると根ジラミだらけになってしまいます。とはいえ、サボテンに根ジラミがつくのは宿業のようなものですから、サボテンを栽培する限り根ジラミとの長い付き合いも覚悟しなければなりません。
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植え替え後。ギムノカリキウムは面白いのですが、残念ながらあまり売っていません。

という訳で、まだ植え替えは続きます。今年はすでに18回も植え替えを記事にしていますから、当ブログを見ている方も少しうんざりしているかもしれませんが、記事を書いている私が一番うんざりしていますので、どうか御容赦のほどお願い申し上げます。


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植え替えも始めてすでに1ヶ月を越え、いつの間にやら100鉢を突破しました。しかし、長く続いた植え替えもいよいよ終盤です。
さて、今回は珍しくアガヴェが登場しますが、適当に育てているのに思いの外綺麗に育っていて少し微妙な気持ちです。メイン多肉植物のユーフォルビアより上手く育っているような気がして、いやはやなんとも言えない訳でして…


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Agave multifilifera
現在大ブームのアガヴェですが、私は集めてはいません。これはビッグバザールでタダでいただいたオマケ苗です。なんとなく育てています。

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最初はこんな貧相な抜き苗でした。
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よく育ちましたね。少し特徴が出てきました。
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根の張りは良好。鉢の形になっています。
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植え替え後。さて、今年はどのくらい育つでしょうか? まあ、最大の特徴であるフィラメントが出てくるのは何年後になるかは分かりませんけど。

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Gasteria carinata
カリナタは生長が早いですね。頭が大きすぎてバランスが悪く、どうにもぐらついてしまいます。鶴仙園西武池袋店にて入手。

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あっという間に大きくなりました。
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根も非常に強いですね。やはり根に勢いがあることは重要です。
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植え替え後。今年の生長にも期待出来ます。今年は初めて開花したので、来年も楽しみです。

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Fockea edulis
「火星人」と呼ばれます。1年目は鉢を破壊しないと取り出せないくらい育ちましたが、今回はどうでしょうか? 東武スカイツリーラインの北越谷駅から歩いてまあまああるシマムラ園芸にて入手。

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最近の塊根の生長は今一つでした。
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根は悪くありませんが、やや貧相です。しかし、蔓の伸びが今一つで、葉も少ないので見合った量かもしれません。
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植え替え後。根域を広くしました。根に問題がないのに蔓が伸びないのは、どうも直射日光を当てすぎたことが原因なような気もします。少し遮光が必要でしょうか…

という訳で相変わらず植え替えしていますが、どうでしょうかね。今年はあと20鉢くらいだと思いますが。いや、それよりも室内の多肉植物をまだ全て外に出せていません。またグダグダしていると終わりませんから、今週末に何とかします。


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今年の植え替えもすでに100鉢を超えており、ただの作業のようになってしまっています。植え替えをするロボットのような心境ですが、普段は見ることが出来ない地下部分を見ることが出来る貴重な機会です。特に育成中で埋まったままの塊根の出来は気になるところです。

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Euphorbia confinalis subsp. rhodesiaca
「白雲巒岳」の名前がある非常に美しいユーフォルビアです。ビッグバザールにて入手。

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年に問題はなさそうですが、狭いせいか変な癖がついてしまっています。
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植え替え後。少し長いプレステラに植えましたが、少し狭い感じがしないではないと言ったところです。

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Euphorbia schoenlandii
「闘牛角」と呼ばれますが、ご覧の通り鉢が小さいですね。ビッグバザールにて入手。

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根は鉢に見合った量ですね。
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植え替え後。かなりサイズアップしました。生長は良い方です。

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Euphorbia stellata
「飛竜」の名前で知られています。生長が思わしくなくて去年の春にも植え替えましたが、太い塊根が1本腐っていました。それからは割と調子が良さそうでしたが、ダメージの回復具合が気になるため、植え替えます。オザキフラワーパークにて入手。

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腐り落ちた箇所には大きな傷痕があります。しかし、すでに傷口はふさがり、新たな腐敗はありませんでした。根も豊富です。
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植え替え後。塊根の太り具合はいまいちですから、今年は肥培して太らせます。

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Euphorbia knuthii
「狗奴子キリン」と呼ばれることもありますが、あまり使われていないようです。二子玉川のプロトリーフにて入手。

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根の状態は悪くありませんが、塊根の一部が腐っていました。
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腐っていた部分。すでに皮だけになっていました。冬の間の水やりで加湿になったのかもしれません。
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しかし、新たに形成された塊根の勢いがすごいので、大したダメージにはなりません。
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プレステラ120型では浅いので、右の5号の深鉢に植え替えることにしました。
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植え替え後。相変わらず地上部分はあまり育ちません。しかし、せっかく深い鉢に植えたので、今年は塊根がどの程度まで長く育つのか楽しみです。


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3月後半から毎週コツコツ多肉植物の植え替えをしてきましたが、あっという間に1ヶ月が経ってしまいました。なんと今回で今年の植え替えは100鉢目のアニバーサリーです。いや、別に目出度いという訳ではありませんが、ちょうどいい区切りなので我が家の大物を植え替えることにしました。

記念すべき(?)100鉢目はZamia furfuraceaというメキシコ原産のソテツです。昔ホームセンターにたまたま入荷した小さな実生苗でした。ろくに植え替えもしていないのに(※2回位はした)、いつの間にやら大きくなって、去年ははじめて花を咲かせました。日本では「ザミア・プミラ」の名前で販売されていますがこれは誤りです。ここいら辺の話は記事にしていますから、以下の記事をどうぞ。

さて、それでは早速植え替えを開始します。まずは、Zamia furfuraceaから。
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冬の間は室内に取り込みましたが、葉が広がり邪魔なので縛っていました。今日から紐を取り去り自由になります。
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縛っていた紐を取りました。
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塊茎は大分大きくなりました。しかし、何故か斜めに育ってしまいます。
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花殻がまだありました。種が入っていない「しいな」があったので、どうやら雌株のようです。
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抜くのが大変そうですが、駄温鉢は底の穴を押すだけで簡単に抜けます。しかし、これは大変な根の詰まり具合。9号の朱泥鉢でも狭い感じがします。
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盆栽用のレーキでほぐしていきます。
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根が渦巻いています。長い間植え替えていないのがばれてしまいますね。
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浅い部分にサンゴ根がありました。藍藻と共生しています。Dioonの丸っこいサンゴ根と異なり、よりサンゴっぽい形です。
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根の量がすごいので、駄温鉢では少し浅いような気がします。
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縦長の10号鉢に植えることにしました。
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植え替え後。真っ直ぐに植えました。
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ぐらつきそうですから、少し深植えしました。
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今年も葉を沢山出してほしいですね。ソテツシジミにやられなければいいんですけどね。ソテツシジミは関東地方でも定着しているようですから、かなり
ビビっています。沖縄では海外のソテツにつくカイガラムシが蔓延して、ソテツが結構枯れているみたいですが、北上しないか心配です。


ソテツの害虫の記事はこちらをご参照下さい。

さて、ついでに同じザミアのZamia integrifoliaも植え替えてしまいましょう。すごい斜めに育ちました。どうにもザミアを真っ直ぐ育てるのが苦手です。ちなみに、こちらも「ザミア・フロリダーナ」という名前です販売されていますが、やはりこれも誤りで記事にしていますからご参照下さい。

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Zamia integrifolia
こちらも斜めに育ってしまいます。冬の間、植物用ランプに当てていましたが、それが原因みたいです。

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しかし、一冬でここまで斜めになるのが不思議。
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根はかなり狭い感じで、見た目より大きい鉢に植えた方が良さそうです。
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サンゴ根も出来ていました。やや青みがかっていますね。藍藻が植物用ランプで光合成していたのでしょう。
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植え替え後。真っ直ぐ植えました。取り敢えずプレステラ120に植えました。地上部よりも根が強いので、ちょっと小さいかも。

大物の植え替えが済んでほっとしました。後は小さいものばかりです。そろそろ長い長い植え替えも終わりの気配です。多肉植物の置き場所を増設予定ですが、全く進んでいません。早いところどうにかしないと、さすがに手狭です。植え替えも終わりますし何とかそちらも片付けたいと思っています。


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植え替えは続きます。しかし、すっかり暗くなってきました。露光時間を上げてもあまり明るくなりませんでした。

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Euphorbia griseola
Euphorbia richardsiaeの名前で入手しましたが、どうにも特徴が異なります。調べたところ、グリセオラでした。まあ、これは販売店が間違った訳ではなく、生産者の名札が間違っていたのです。とは言うものの、恐らく生産者は購入した種子に書かれていた名前で名札を作りますから、種子の段階で間違っていた可能性が大です。さらに言えば、種子を作った種苗家が普通にリカルドシアエだと勘違いしているのでしょう。まあ、場合によっては誤った名前の方で広く流通している種類もあるため、その誤りはさらに遡るのかもしれません。
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根は溢れんばかりでした。
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植え替え後。恐ろしい生長が早く、ミニ多肉植物として売られていたとは思えません。まだ、1年なんですけどね。

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Euphorbia groenewaldii × Euphorbia venefica
とても不思議な組み合わせの交配種です。木更津Cactus & Succulentフェアにて入手。
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根の状態も良好。
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植え替え後。上の方から枝が出てきました。一体どのように育つのやら気になりますね。

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Euphorbia columnaris
難物のコルムナリスです。夏の強光には耐えましたが根張りはどうでしょうか?
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これは非常に弱いですね。弱ってしまったというより、単純に弱いみたいです。 ビッグバザールにて入手。
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植え替え後。今年はどう育てるか考えどころです。

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Euphorbia gymnocalycioides
こちらも難物のギムノカリキオイデスですが、根が干からびた株を購入してしまいました。果たしてどうなっているのでしょうか? ビッグバザールにて入手。
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根はかなりしっかり生えていました。まだ根は少ないですが、イキイキしています。
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植え替え後。根が良いので今年の生長には期待が出来ますね。

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Aloe haworthioides
丈夫なハオルチオイデスはどうでしょうか? コーナン港北インター店にて入手。
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根は浅いみたいです。
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この根の感じだと、盆栽用の浅鉢で群生させた方が面白いかもしれません。

さあ、今週末はいよいよ大物のZamia furfuraceaの植え替えをする予定です。晴れるといいのですが。


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日曜日の植え替えの続きです。夕方になり雨が止んだので、慌てて植え替え再開しました。植え替えは3月からやっていますから、早いところ終わらせたいのですが、終わる気配がありません。

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Pachypodium saundersii
他のパキポディウムとは雰囲気が異なるサウンデルシイですが、丈夫な感じがします。ビッグバザールにて入手。
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根の張りはパキポディウムとしては普通位ですかね。
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植え替え後。マダガスカル原産種どころか、同じアフリカ大陸原産のP. bispinosumやP. succulentumとも特徴が異なりますから、今後の生長が楽しみです。

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Aloe parvula
冬に花を咲かせてくれました。生長が非常に良いので植え替えます。ビッグバザールにて入手。
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根の張りもすこぶる良好。根詰まり一歩手前です。
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植え替え後。論文ではAloe parvulaは嫌石灰植物であるとありましたから、軽石を混ぜない用土に植えました。まあ、日本は水が弱酸性なのでそこまで気にする必要はないかもしれませんが、それで生育が良くなる可能性があるならやるべきと判断しました。

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Aloe somaliensis
去年は日焼けさせてしまったソマリエンシスです。だいぶ回復しましたが、根の状態はどうでしょうか? 鶴仙園西武池袋店にて入手。

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根には問題がなさそうです。しかし、アロエとしては少し根が弱いように見受けられます。
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植え替え後。株を充実させて夏に負けないようにしたいですね。

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Aloe albiflora
真冬に購入しましたが意外にも開花しました。枯れた葉が多く、断水していた雰囲気がありましたが、根の状態はどうでしょうか? 世田谷ボロ市にて入手。 
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根の状態は良好。狭い位です。やや干からびた根もありましたが。
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植え替え後。恐らくは丈夫なのでしょうから、株を充実させれば沢山の花を楽しめそうです。

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Euphorbia phillipsiae
二株目のフィリプシアエ。
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根の状態は良好です。幹が木質化して、まるで塊根のように見えますね。
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植え替え後。少し幹が見えるように植えました。写真がブレブレですが、実は日が落ちかけており暗いので、露光時間を長くして無理やり明るくして撮影しています。ですから、とにかくぶれやすいのです。

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Euphorbia × curvirama
クルビラマは去年は少し日焼けしてしまいましたが、生長はよかった部類です。ガーデンセンター横浜にて入手。
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根は控えめですが、腐ったりはしていません。
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植え替え後。相変わらずブレています。


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Euphorbia opuntioides
先端の芽が潰れてしまい、この2年は動きがありませんでした。しかし、カサブタ状の先端から新しい芽がようやく吹いてきました。ファーマーズ三郷店にて入手。
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動きがないので去年も根の状態確認のため植え替えましたが、根はしっかりしていました。今年もご覧の通り問題なしです。生長が止まると根も弱るケースが多いような気がしますから、根が育っているなら復活する可能性があります。
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植え替え後。種小名の「オプンチアのような」とは、つまりウチワサボテン(Opuntia)に似ているという意味です。見た感じは似ていませんが、育つとちゃんと平たい枝が出てくるはず。

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Euphorbia baioensis
急激に育ってから生長が止まったので、根詰まりからの根腐れしてる可能性があります。ガーデンセンター横浜にて入手。
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やはり根をやられているみたいです。
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植え替え後。取り敢えず大きめの鉢に植えました。

といった感じで、毎週植え替えに勤しんでいます。雨が降らなければ今週末に植え替えも終わりますが、なんか駄目っぽいですね。毎週終わる終わると言って終わらないので、この調子だといつの間にやら5月になってしまいそうです。


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多肉植物をそれなりの数育てていますが、温室がないので冬は室内に取り込んでいます。ミニフレーム位あっても良さそうですが、ハウォルチアやサボテンはともかく、ユーフォルビアは寒さに弱いので加温が必要です。そんなこんなで、秋の終わりと春先の多肉植物の移動は結構な重労働です。という訳で、そろそろ室内の多肉植物を外に出す時期です。しかし、雨避けのビニールをまだ張れていません。というか、風雨で冬の間にビニールがビリビリに裂けて破れてしまいました。多肉植物を外に出す前に、ビニールを切って張りまくります。

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ミニフレームかと思いきや、実は自転車用の倉庫のフレームの転用だったりします。どうにも、ちゃんとビニールを張っても雨が溜まってしまうため、ビニール紐で補強しました。

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側面にもビニールを張ります。風通しを考えて下側は空けています。

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張り終わりました。ペラペラの薄いビニールですが、2年はもってくれるはず。

そろそろ多肉植物を外に出す季節ですが、ビニールを張るのが遅れていたため、出すに出せませんでした。ということで少しだけ出しました。一度には無理ですから、ちょっとずつ出していきます。

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左にある大きい蘇鉄キリンは、冬でも雨ざらしで霜に当てましたが、全く平気で今は花を咲かせています。ユーフォルビアがすべてこれくらい寒さに強ければ楽なんですけどね。


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土曜日は1日雨降りで、植え替えが出来ませんでした。では日曜日にと思いきや、日曜日は朝から仕事で出ていました。朝から雨が降っていましたが、昼頃は晴れ渡る青空となり、午前仕事でしたから帰りにファーマーズ三郷店により、うっかりユーフォルビアを購入してしまいました。帰宅後、植え替えを開始しましたが、大変な目に遭いました。

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Euphorbia poissonii
毒性が高いと言われるポイソニイです。浅い鉢に植えたものが多いため、今年は深い鉢に植え替えています。鶴仙園西武池袋店にて入手。
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根は良く張っていました。
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植え替え後。非常に生長が良く、育てやすいユーフォルビアです。

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Euphorbia tortirama
あまり生長している感じはしませんでした。根はどうでしょうか? 木更津Cactus & Succulentフェアにて入手。
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根の張りは良好です。塊根が思ったより太っていました。
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植え替え後。塊根を出しました。今年は枝も伸びてほしいものです。

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Euphorbia knobelii
クノベリイは非常に生長が早いユーフォルビアです。確かオザキフラワーパークで購入したような記憶があります。
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根はよく張っています。鉢が狭かったみたいですね。
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植え替え後。今年の生長も期待出来ます。

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Euphorbia phillipsioides
E. phillipsiaeに似たという意味のフィリプシオイデスですが、ソマリアものにも関わらず非常に丈夫で生長も良好です。木更津Cactus & Succulentフェアにて入手。
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根張りは非常に良いですね。
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植え替え後。冬の間、3回も花を咲かせました。大変育てやすいユーフォルビアです。

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Euphorbia phillipsiae
フィリプシアエは最近生長が鈍っていました。確かサカタのタネが経営しているガーデンセンター横浜で購入したような気がします。
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しかし、根は非常に強く状態は良好です。
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植え替え後。今年はもう少し生長してくれると嬉しいのですが…

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子吹きシンメトリカ
子が少し邪魔になりつつあります。木更津Cactus & Succulentフェアにて入手。
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抜いてみたら実生が生えていました。恐らくは、両生花で自家受粉したE. knobeliiでしょうね。
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植え替え後。今後、子を外すか考えなくてはなりませんね。実生は別に植えました。

植え替えるために鉢から抜いて写真を撮っていたところ、すごい早さで空に暗雲が立ち込め始めました。すると、雷鳴がとどろき叩きつけるような土砂降りになりました。取り敢えず、抜きっぱなしには出来ませんから、ずぶ濡れになりながら植えるだけ植えました。しばらくはとんでもない雨量で雷も偉い頻度で鳴り続け、こりゃあ今日の作業はここまでかと思いました。しかし、あっという間に空が明るくなり、パラパラと雨が降る天気雨になりました。まるで、熱帯雨林のスコールのようでしたね。やがて雨も止みましたから、植え替え後の写真を撮影して植え替えを再開しました。まあ、風邪は引きましたがね。


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花キリンは冬の間も咲き続けていたりしますが、寒さに弱いものは葉が落ちて休眠状態でした。しかし、そんな葉を落とした花キリンでも、4月に入り暖かくなるといち早く花を咲かせてくれます。ということで、今月は花キリンをピックアップしました。

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Euphorbia moratii
去年の冬に入手しましたが葉の数が倍以上となり、次々と開花しています。花色は地味ですが、花は上向きに咲くので目立ちます。

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Euphorbia cylindrifolia
寒さに強く、冬の間も咲き続けます。

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Euphorbia ambovmbensis
こちらも丈夫な塊根性の小型花キリンです。何故か未開花。

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Euphorbia tulearensis
塊根性の小型花キリンです。花は小さいのですが、冬でもよく開花します。


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Euphorbia rossii
冬の間は葉がない状態でした。最近葉が伸びてきて、いつの間にやら開花しました。花は固まって咲きます。塊根性で葉が細長い花キリンです。

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Euphorbia gottlebei
新しい葉が出てきました。細長い葉が出る花キリンですが、枝は途中で分岐しません。


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Euphorbia cap-saintemariensis
3月に入手したばかりですから、寒さにどの程度強いかは分かりません。蕾つきだったので次々と開花しています。

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Euphorbia subapoda
冬の間、少しいじけた感じで小さい葉が出たり枯れたりしていました。ようやくまともな葉が出てきましたが、心配なので根の状態を確認するために植え替えする予定です。


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Euphorbia mangokyensis
まだ入手してから生長していないため、特徴がよく分からない花キリンです。冬の間、葉はありませんでした。ようやく、少しだけ葉が出てきました。


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Euphorbia pedilanthoides
新しい葉が出てきました。枝が非常に細い花キリンです。未開花。


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Euphorbia didiereoides
葉のない状態でホームセンターで冬を越したようでしたから割と心配していましたが、新しい葉が出てきました。全体的に大柄ですが、葉もかなりのサイズみたいです。

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Euphorbia guillauminiana
葉が出てきました。これも一応、花キリンの仲間です。花は非常に地味で分かりにくいので気が付かないうちに終わっていたりします。


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Euphorbia pachypodioides
パキポディウムのような、という意味の名前を持つ花キリンです。冬の間に葉はすべて落ちました。

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Euphorbia neohunbertii
「噴炎竜」なる名前がある花キリン。強光に弱いみたいです。ちなみに、「噴火竜」とは他人のそら似で、それほど近縁ではありません。

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Euphorbia viguieri
「噴火竜」の名前がある花キリン。古い葉が落ち初めました。こちらは強光を好みます。

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Euphorbia viguieri var. capuroniana
入手したばかりですが、葉が伸び初めました。

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Euphorbia bongolavensis
冬の間は葉を落としていましたが、新しい葉が出てきました。こちらはマダガスカル原産のユーフォルビアですが、花キリンではなく灌木状となります。


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Pachypodium densiflorum
花キリンではありませんが、デンシフロルムがパキポディウムでは一番早く開花しました。


最近は植え替えばかりしていますが、いつの間にやら暖かくなってきましたから、そろそろ室内の多肉植物を出さなくてはなりません。ハウォルチアとガステリアは出したのですが、それ以外はこれからです。週末は忙しくなりそうです。


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本日は大物を植え替えます。というか、まだ植え替えが終わりません。なんと鉢が尽きました。私の見積もりが甘いだけかもしれませんが…

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Aloe peglerae
いかにも窮屈な感じがします。去年は急激に育ちました。葉が多くなり水やりが少し難しい感じがします。木更津Cactus & Succulentフェアにて入手。

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根の状態は悪くありませんが、鉢底まで根がまわっていました。
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植え替え後。4号鉢から6号鉢にスケールアップしました。
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水やりしやすくなりましたね。もっと葉の枚数が増えてペグレラエらしい姿になるまでにどれくらいかかるでしょうか?

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Pachypodium densiflorum
枝が伸びまくるデンシフロルムです。花茎もビョンビョン伸びていますね。今は亡き近所にあった園芸店にて入手。

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育つのが早いというか、異様に縦長に育ちました。本によるとパキポディウムは生まれつき縦長になったり、潰れて育ったり様々な個性があるみたいです。私のデンシフロルムはただ単純に徒長しているだけではなく、苗の内から細長く縦長で、枝の角度もあまりに上向きでした。
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しかし、この感じは非常に不味い。果たして鉢から抜けるのか心配になります。
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抜けました。というか、鉢をハンマーで叩きながら、結構時間をかけてです。結構難儀しましたね。
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カチカチです。
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盆栽用のレーキを用い、熊手部分で根を崩したり、ヘラ部分で突き刺したりして徐々にほぐしていきます。
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しかし、根元の太い根の周囲はまったくほぐれずお手上げ状態です。仕方がないので、最終的にジェット水流で固まった用土を除きました。水はけが悪くなり腐っても困りますからね。
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植え替え後。10号鉢に植えました。大きすぎる気もしますが、どうせ何年もこのままなので…
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地上部が大きすぎてバランスが悪く、根が張るまでぐらつくので、しばらくは縛って固定しておきます。

そう言えば、このデンシフロルムで今年の3月末から始めた植え替えもちょうど80鉢目(たぶん)となりました。まだ、植え替えは続きますが、記念すべき(?)100鉢目はやはり我が家では大物のZamia furfuraceaを植え替える予定です。去年は初めて開花したりと頑張ってくれました。あまり植え替えをしていないので、さすがに頃合いですかね。



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