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カテゴリ:植物園 > 神代植物公園

8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。いよいよ温室を出て、ちょうど花期にあたる蓮の花を見に行きました。長々と続いてきましたが、今回で最終回です。


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黒士冠 Copiapoa dealbata
黒士冠か開花しています。黒士冠はC. cinerea var. dealbataとされがちですが、実はC. malletianaが現在の学名です。というのも、C. malletianaという名前は、1845年に記載されたEchinocactus malletianusに由来しますが、C. dealbataは1989年の命名ですから優先されるのはC. malletianaということになります。チリの原産。



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妖鬼丸 Copiapoa echinoides
妖鬼丸も開花しています。名前が似ているC. echinataではなくC. echinoidesとなります。非常にトゲが強いサボテンです。


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屋外の池にオオオニバスがありました。しかし、冬に枯れてしまうのではと思いましたが、土嚢のような袋に植えて池に投入しているだけのようです。暖かい時期限定の栽培方法ですね。


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オオオニバス(Victoria amazonica)です。南米の原産。スイレン科。


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スイレンもありましたが、残念ながら花はありませんでした。


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ついに蓮の花のゾーンに到着です。以下、様々な園芸品種が続きます。しかし、蓮にこれだけの品種があることに驚きました。


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艶陽天


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上海植物園育成品種。未命名。


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露華濃


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紅万々


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西福寺観世


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近くにチリマツが植えられていました。一見して普通の針葉樹ではないことがわかります。一般にチリマツという名前で呼ばれる木は2種類ありますが、こちらはチリやアルゼンチン原産のmonkey puzzuleと呼ばれるAraucaria araucataです。アラウカリア属というかナンヨウスギ科自体が原始的な植物で生きた化石と呼ばれています。商業伐採により著しく減少し、今や絶滅危惧種となってしまいました。ちなみに、もう1つのチリマツとはラジアータパイン(モントレーマツ)と呼ばれるPinus radiataで、原産地はチリではありませんが輸入の関係で材がチリマツの名前で流通しているようです。


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オニバス Euryale ferox
入口にあった水槽にオニバスがありました。よく見ると花があります。アッサム、インド、バングラデシュ、ミャンマー、中国南部、台湾、日本の原産。
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葉を突き破って花が咲きかけていました。いや、開きかけているのか閉じかけているのかはわかりません。
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この巨大さで一年草だと言うのだから驚きます。


さて、久しぶりの神代植物公園でしたが、見どころが多くて非常に楽しめました。目的である食虫植物展では、一般的なウツボカズラやサラセニア、ハエトリグサ、モウセンゴケ、ムシトリスミレ以外のブロキニアやカトプシス、ロリドゥラ、ドロソフィルム、ダルリングトニア、ヘリアンフォラといった珍しい食虫植物を初めて見ることが出来ました。また、一般的であるウツボカズラでもとにかく沢山の種類が展示されており、アンプラリアなど図鑑でした見たことがない珍種も見ることができて感動しました。まあ、その後のラン室で蘭がよく咲いていたため、蘭の記事がやたらに長くなってしまいましたが…。多肉植物も入れ替えがあり、初めて見るものもありました。このように、一度行った植物園でも、再訪すると異なる姿を見せてくれます。時期をずらしまた訪れたいと思います。


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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。いよいよ、サボテンや多肉植物が満載の乾燥地植物室に入ります。神代植物公園の乾燥地植物室は割りとレイアウトが変わる上、入れ替えもありますから毎度楽しみにしています。しかし、長々と続いてきた神代植物公園の食虫植物展の記事も次回で終わる予定です。


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Euphorbia gottlebei
モサモサと茂ってます。かなり大型の株です。我が家のゴトレベイは盛んに花は咲いていますが、縦に伸びるばかりです。


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Operculicarya decaryi
オペルクリカリアは基本的にただの灌木なので、自然樹形はこんなものです。よく見る栽培品は盆栽仕立てです。


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Xerosicyos pubescens
マダガスカル原産のウリ科植物。かつてはZygosicyosでしたが、Zygosicyos属はXerosicyosに吸収されて消滅しました。
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つるの下には巨大な塊根があります。


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Gerrardanthus macrorhizus
マクロリズスも塊根性のウリ科植物ですが、最近は小さな実生苗が出回るようになりました。
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ひび割れのある巨大な塊根。


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Alluaudia procera
もっとも一般的なアルアウディイアであるプロケラですが、これは巨大かつよく茂ってます。アルアウディイアはキツネザルが飛び交うマダガスカルの乾燥林の主要な樹種です。よく、Alluaudia-Didierea林と書かれます。


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巌 Echinocactus platyacanthus
まだ小さいのですが、非常に大型になるエキノカクタス。植物園の温室と言えば巨大な金鯱(Kroenleinia grusonii)がシンボリックですが、大型の巌はそれ以上の存在感になりそうですがあまり見かけません。


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Yucca rostrata
立派なロストラタ。ユッカはユッカ蛾という蛾により受粉しますが、代わりに果実の一部をユッカ蛾の幼虫の餌として提供します。これを絶対送粉共生と呼び、イチジク属(Ficus)やコミカンソウの仲間などで知られています。


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トックリラン Beaucarnea recurvata
立派なトックリランですが、以前来た時は入口付近にあったため移動したようですね。


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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。ラン室から出て、ベゴニアの部屋、さらには熱帯スイレンを見ていきます。ここいら辺はただ見るだけです。


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ベゴニアのフローティングフラワー。花が大きく八重咲きなので豪華に見えます。


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何やらオシャレな空間です。


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いつ来ても満開ですね。


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ベゴニアの部屋から出て熱帯スイレンの部屋に入ります。こちらは部屋に入ると直ぐにある赤バナナ。
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よく見るとバナナはなっていましたが、まだ赤くありませんでした。


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様々な熱帯スイレンが咲いていました。


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'Ultra Violet'
花弁の数が非常に多いですね。2007年作出。


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'Pink pearl'
優しい色合いで先端が濃いタイプです。1947年作出。


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'White Pearl'
花弁の形がスッキリしています。黄色の花蕊が目立ちます。



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'Wood's Blue Goddess'
青みがかる花に紅色のクラウンのような花蕊が目立ちます。



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'Bull's Eye'
花弁が細く非常に枚数が多くなる品種。2007年作出。


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'St. Louis Gold'
スッキリした黄色いスイレン。1956年作出。


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'Rachel Presnell'
大菊のような花弁のスイレン。花の中央の花弁が短く盛り上がるため、そう見えるのでしょう。



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'June Alison'
非常に整った形の品種。1980年作出。



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8月に行った神代植物公園の記事の続きです。ラン室に入りましたが、あまりにも花が多くなかなかラン室から出られませんでした。しかし、ラン室も本日で最後です。


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Coelogyne speciosa
ジャワ、スマトラ島、スンダ列島の原産。
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やや花色の濃いスペキオサです。


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Coelogyne tomentosa
タイ、マレーシア、スマトラ島、ジャワの原産。
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ちょうど、咲きそろったよいタイミングでした。コエロギネ(セロジネ)にしては花色が鮮やかで、かつ房咲きなのでゴージャスな感じがします。


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Mycaranthes pannea
=Eria pannea

ミカランテスは初めて聞く名前でしたが、2009年にEriaから分離したとのこと。しかし、2018年に新属であるStrongyleriaとされたようです。アッサム、中国南部から東南アジアの原産。
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毛に覆われた面白い花です。


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リュウキュウセッコク Pinalia ovata
セッコク(石斛)とは言うものの、Dendrobiumではありません。かつてはEriaでしたが、2009年にPinaliaとされました。沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島、マレーシア、ミャンマーという一筆書きのような線状の分布です。
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あまりセッコク感はないクリーム色で開ききらない花です。


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Rhynchostylis coelestis
一見してヴァンダかと思いましたが、名札はリンコスティリスなので混乱しました。確かにR. coelestisは2021年にVandaとする意見もありましたが、現在はリンコスティリスです。
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いやあ、どう見てもヴァンダですよね。リンコスティリスらしさはまったくありません。しかも、「coelestis」ですから、この色合いも納得がいきません。むしろ、旧・Ascocentrumに見えます。


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Anguloa clowesii
コロンビア、ベネズエラの原産。どうやら落葉性で、Lycasteに近縁で交雑することもあるようです。アングロアは花の形から「tulip orchids」と呼ばれるそうです。花はシナモンの香りがするといいますが、匂いを嗅ぐのを忘れてしまいました。


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Promenaea stapelioides
久しぶりに見たプロメナエア。地面に転がるように咲きます。種小名は「スタペリアに似た」ですが、まあ肉色の色合いはそんな感じがします。ということは、ハエを呼ぶために腐臭を放つのでしょうか?


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相変わらず8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。メインの食虫植物展は見終わりましたが、次の部屋であるラン室では蘭の開花ラッシュでした。本日はバスケット植えの、花がバスケットの下から咲くスタンホペアやドラクラを見ていきます。しかし、これほど沢山のドラクラを見たのは初めてです。


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Stanhopea embreei
エクアドルの原産。バスケット植えで、下方から花が咲きます。

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花は奇妙な形ですが、外側の萼片3枚と花弁3枚という蘭の花の基本形が見て取れます。蘭の花には目立つリップという大きな花弁がありますが、スタンホペアではリップに蜂などがとまるものの足場がすべるため、先端にある蕊柱に触れて受粉する仕組みです。蕊柱とは雄蕊と雌蕊が合わさったもので、写真ではリップの上に突き出した緑色の部分です。


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Stanhopea insignis 'Dark Jungle
ブラジルの原産。そういえば、スタンホペアは特定種の蜂を香りにより呼び寄せており、受粉可能性を高めているそうです。


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Dracula Vampire 'Zorba'
ドラクラ(ドラキュラ)属で「ヴァンパイア」とは狙った名前です。ドラクラにしては大型で、色合いや模様が不気味な雰囲気を醸し出しています。

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ドラクラは小さな花が多いので分かりにくいのですが、変わった構成の花です。目立つ外側の3枚は花弁ではなく萼片で、中に見えるのがリップです。他の2枚の花弁は退化して痕跡状となっています。これは、萼片で花粉媒介者にアピールし、リップは花粉媒介者が掴まる足場、あるいは蜜標(nectar guide)として機能しているということでしょう。下向きの花なので、見えない残り2枚の花弁は確かに不要です。


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Dracula bella
コロンビアの原産。

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花が猿の顔に見えることから、ドラクラの仲間はモンキーオーキッドとも呼ばれます。


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うっかり名札を見忘れました。D. sodiroiかなあとは思いますが、似た種が多いので確信はありません。なんせ、ドラクラ属は146種ありますからね。

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クラゲのような面白い形です。


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Dracula felix
エクアドルとコロンビアの原産。
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これは見事ですね。まるで、イヌセンボンタケのようです。


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Dracula severa
コロンビアの原産。


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Dracula inaequalis 'Superba'
ランプのシェードようなドラクラ感がない面白い花。コロンビアの原産。


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Dracula platycrater
コロンビアの原産。現在、D. spectrumの異名となっているようです。



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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の記事の続きです。ラン室に入り3回目の蘭の記事です。しかし、まだラン室は終わりません。


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Dendrobium chrysopterum
目が覚めるような色合いのデンドロビウムが咲いていました。ニューギニア島原産。2001年に記載されました。


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フウラン(風蘭) Vanda falcata
フウランがいつの間にやらVandaになっていました。Neofindtiaのイメージしかなくてびっくりしました。まあ、私の知識が古いだけですけどね。
フウランは夜に花が香り、花には長い距がありますから、これは蛾媒ということになるのでしょうか。

東アジアの原産。


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Polystachya clareae
ポリスタキアは今まであまり見た記憶がないため、調べてみたら何と244種もある属でした。P. clareaeは2003年に記載されたマダガスカル原産種。

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花は小さいものの、ちゃんと蘭の花です。


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Dendrobium victoriae-reginae
フィリピン原産のデンドロビウム。自然の色とは思えない強い紫色です。


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Onicdioda Charlesworthii
オンキディオダはCochliodaとOncidiumの属間交配種で、Onc. incurvumとC. noezlianaということです。しかし、Cochliodaは2008年にOnc.とされていますから、「Oncidium Charlesworthii」が正しい名前となるようです。

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花茎が穂のように伸びます。


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Oncidioda Morning Melody 'Sakura'
Onci. roseoidesとOnci. obryzatum。ロゼオイデスがCochliodaとされていたようです。かわいらしい花です。


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Dendrobium 'Sonia'
D. 'Caesar'とC. 'Tomie Drake'の交配種。1984年に登録されました。
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これは鮮烈な紫色。花弁の根元が白いため、まるで花弁が浮いているようです。



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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。前回からラン室に入りましたが、ちょっとした蘭の展示会程度の花はいつでも咲いているのは流石ですね。


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胡蝶蘭(Phalaenopsis)が実にゴージャスですね。


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Paphiopedilum lawrenceanum
いかにもなパフィオペディラム。ボルネオ島の原産。


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Paphiopedilum 'Robin Hood'
赤いパフィオというとせいぜい赤褐色というイメージがありましたが、ここまで赤い品種があるとは驚きです。どうやら、園芸品種同士の交配のようです。


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Lycaste Wyldfire "Takatsu"
リカステの園芸品種。リカステは萼片が目立ち、リップが小さいので不思議な形の花に見えます。


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 Masdevallia veitchiana 'prince de Galle'
ヴェトゥキアナはペルー原産。マスデヴァリアは特徴的な面白い花を咲かせます。


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Warczewiczella Merion
これは聞いたことがない蘭です。ずいぶんとややこしい名前ですが、南米原産のようです。「Merion」はW. discolor × W. wailesianaの交配種とのこと。


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Miltoniopsis roezlii
ミルトニアやミルトニオプシスはパンジーに似た雰囲気の蘭です。ミルトニアやミルトニオプシスは、夏の暑さに弱いイメージがあり、育てたことはありません。


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(左): Miltonia Eastearn Bay 'Russian'
(右): Miltonio Rouge 'California Plum'
ミルトニアの交配種。



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Myrmechis thomsoniana
このラベルは誤表記ですね。ミルメキスはアリドオシランなど非常に小型で地味な蘭です。正しくは、Myrmecophila thomsonianaですね。キューバの原産。



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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。食虫植物展の会場を出て、ラン室に入りました。神代植物公園のラン室はいつ行っても何かしら咲いているイメージがあります。


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Dendrobium parthenium
背の高いデンドロビウムが咲いていました。フィリピン、ボルネオ島の原産。

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可憐で美しいですね。


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Mycaranthes latifolia
聞き覚えのない蘭でしたが、Eriaから分離された属のようです。インドネシア、マレーシアの原産。
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長い穂のような花序に小さな花が沢山つきます。


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Pleurothallis titan
プレウロタリスは小型のイメージが強かったのですが、1m程度の高さがあり驚きました。コロンビア、エクアドル、パラグアイの原産。


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ミニ胡蝶蘭が咲いていました。


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板付けのOncidiumも咲いています。


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Sobralia macrantha
Cattleyaのような花を咲かせますが、茎葉はまったく異なります。花は非常に短命と聞きます。中米の原産。


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Neobenthamia gracilis
花がくす玉のように丸く集まって咲きます。タンザニア原産。現在の学名は、Polystachya neobenthamiaとなっています。


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Dendrobium revolutum
カンボジア、ラオス、タイ、マレーシアの原産。
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花は小型で目立ちません。


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Prosthechea cochleata f. album
メキシコから南米北部の原産。コクレアタのリップが白いタイプ。ただし、f. albumはキュー王立植物園のデータベースに記載がありません。


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Oncidium planilabre
スパイダーオーキッド感があるオンキディウム(オンシジウム)。エクアドル、ペルーの原産。
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個々の花は小さいものの、大量に咲いています。


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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。ウツボカズラやサラセニア、ムシトリスミレ、モウセンゴケ、ハエトリグサ、ムジナモと有名どころは見てきました。しかし、流石に植物園の展示です。上に挙げた食虫植物以外の食虫植物もありました。


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あまり見たことがない風変わりな食虫植物が並んでいました。


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Darlingtonia californica
サラセニアに似ていますが、こちらはダルリングトニア(ダーリングトニア)です。サラセニア科ですが、筒の先端が膨らんで丸まります。ダルリングトニアは消化酵素を持たないため、微生物や湧いたボウフラの排泄物を吸収しています。原始的な食虫植物です。1属1種。米国のカリフォルニア州、オレゴン州の原産。


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Heliamphora minor
こちらもサラセニア科のヘリアンフォラです。蓋が痕跡程度しかありません。種によっては消化酵素を出さないため、獲物は微生物による分解が必要とのことです。秘境として有名なギアナ高地の原産。



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Drosophyllum lusitanicum
ドロソフィルムはモウセンゴケ科とされてきましたが、分子系統による分類により1属1種のドロソフィルム科となりました。茎は木質化し高さ1mにもなります。ジブラルタル海峡を挟んだ両岸であるモロッコ、ポルトガル、スペインの原産。
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粘液が沢山見えます。


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Roridula gorgonias
高さ1mになるロリドゥラ科の低木。消化酵素を持ちません。しかし、共生しているカスミカメムシが捕獲された昆虫を捕食し、出した排泄物を吸収します。カスミカメムシは体表面の構造上、粘液にトラップされません。また、ロリドゥラは獲物を誘引しているかまだ分かっていません。南アフリカの原産。
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ハエがトラップされていますが、カメムシがいないと栄養を吸収することが出来ません。


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Catopsis berteroniana
着生アナナスの仲間ですが、食虫植物であるのはこの種のみです。原始的な食虫植物で、やはり分解酵素を持ちません。アナナス系の食虫植物は自身で水を溜めず、タンクブロメリアよろしく雨水を溜めて捕虫します。フロリダ半島からカリブ海地域、中南米の原産。


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Brocchinia hechtioides
タンクブロメリアの食虫植物。コロンビア、ガイアナ、ベネズエラの原産。



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Brocchinia reducta
こちらも、ブロキニア。食虫植物であることが確認されたブロキニアは2種あり、両種を見ることが出来ました。ブラジル北部、ガイアナ、ベネズエラの原産。
国立遺伝学的研究所がプレスリリースしている論文によると、レドゥクタは菌根菌(アーバスキュラー菌)との共生能力が低下しているとのことです。



というわけで、食虫植物展の内容は本日で終了です。普段は植物園でも見かけないような、多種多様で珍しい食虫植物を見ることが出来ました。以前、食虫植物の本を読んだことがありますが、実際に見ることが出来て良かったです。このようなイベントは実に有用ですね。さて、メインである食虫植物展はここまでですが、まだ神代植物公園の記事は続きます。多肉植物展の会場から、ラン室に入ります。真夏真っ盛りに咲くランを見ました。


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相変わらず、8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。本日はサラセニアとウツボカズラの残りをご紹介しましょう。


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Sarracenia psittacina var. okefenokeensis
現在、変種okefenokeensisはS. psittacinaに含まれるとされているようです。


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Sarracenia purpurea ssp. venosa
S. purpurea subsp. purpureaが米国東側からカナダまで広く分布するのに対し、subsp. venosaはジョージア州とカロライナ州にのみ分布します。


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Sarracenia minor
フロリダ州、ジョージア州、カロライナ州の原産。


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Nepenthes gracilis 'sport'
グラキリス自体は東南アジアの原産ですが、これは非常に小さいですね。丸っこい捕虫袋が地際に並びます。しかし、この「sport」が何を指しているのかよくわかりませんが、タイプを表しているのでしょうか?


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Nepenthes bokorensis
カンボジアの原産。


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フクロユキノシタ Cephalotus follicularis
一見してウツボカズラに見えますが、他人の空似でこちらはフクロユキノシタ科のフクロユキノシタです。オーストラリア原産。


さて、食虫植物展も次回で終わりです。次回はウツボカズラやハエトリグサなどの有名どこにではない、あまり聞いたことがない珍しい食虫植物を見てみましょう。


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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。モウセンゴケの続きとハエトリグサを見ました。本日登場するモウセンゴケ、ハエトリグサ、ムジナモは同じモウセンゴケ科です。


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Drosera adelae
オーストラリア原産のモウセンゴケ。肉質で幅広い葉を持ちます。


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Drosera oblanceolata
中国南東部原産のモウセンゴケ。


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Drosera slackii
南アフリカ原産のモウセンゴケ。みっちり詰まったような形が面白いですね。


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Drosera scorpioides
オーストラリア原産のモウセンゴケ。


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イトバモウセンゴケ Drosera filiformis
米国東部原産のモウセンゴケ。細長い捕虫葉は非常に長いですね。


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ハエトリグサ Dionaea muscipula
食虫植物として有名なハエトリグサ、またはハエトリソウです。同じ葉が動くモウセンゴケ類よりも、葉の閉じる速度が速く昆虫を捕まえます。1属1種。


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Dionaea muscipula 'CK Meltdown'
ハエトリグサの園芸品種。最早、捕虫出来ないぐらい捕虫葉が歪んでいます。


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ムジナモ Aldrovanda vesiculosa
ムジナモは完全に水草化した食虫植物で、根は早々になりなり水面を漂います。捕虫葉を閉じる速度が非常に速いことが知られています。




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8月に神代植物公園で開催された食虫植物展の続きです。ウツボカズラ(Nepenthes)とサラセニア(Sarracenia)、ムシトリスミレ(Pinguicula)を見ましたが、本日はドゥロセラ(Drosera)、つまりはモウセンゴケです。モウセンゴケも代表的な食虫植物の1つですね。葉に粘着性があり獲物を捕獲するタイプですが、これはムシトリスミレと同じです。しかし、モウセンゴケは葉や触手が動き獲物を巻き込みます。


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モウセンゴケの生態展示。


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Drosera beleziana
モウセンゴケはいくつか形態のタイプがあり、これは柄があって先端に捕虫葉があるタイプです。このモウセンゴケは自然交雑種で、D. rotundifolia × D. intermediaと言われています。よって、学名はDrosera × belezianaです。しかし、この名前はキュー王立植物園のデータベースにはなく、D. belezeanaと混同されているような気がします。一般にナガバノモウセンゴケという名前で販売されているそうです。ちなみに、D. belezeanaはD. rotundifoliaの異名となっています。



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Drosera rotundifolia
いわゆるモウセンゴケです。世界中に分布し、アジア、北米、ヨーロッパに自生します。北方系ですが、日本や中国、さらにはニューギニア島まで分布するようです。


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Drosera serpens
細長い葉に粘着性があるタイプ。東南アジアからオーストラリアまで、とびとびに分布します。



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Drosera ramentacea
南アフリカ原産のモウセンゴケ。


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Drosera hamiltonii
オーストラリア原産のモウセンゴケ。


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Drosera binata
ヨツマタモウセンゴケと呼ばれる葉が4つに分岐するタイプ。オーストラリアとニュージーランドの原産。


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Droseraの花が咲いていたわけですが、名前を見るのを忘れました。
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Drosera tokaiensis
トウカイコモウセンゴケと呼ばれる日本の固有種。


ここまで、ウツボカズラ、サラセニア、ムシトリスミレ、モウセンゴケと、代表的な食虫植物を見てきました。あと有名なのはハエトリソウですね。というわけで、次回はハエトリソウとモウセンゴケの残りを見ていきます。



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8月に行った神代植物公園の食虫植物展の続きです。ウツボカズラとサラセニアを見ましたが、本日はムシトリスミレ(Pinguicula)です。
ムシトリスミレは葉の表面に粘着性があり、小型の昆虫などを捕獲します。また、名前の通りスミレのような形の美しい花が咲きますが、美しい花が咲くということは虫媒花であるということです。目立つ花は昆虫を呼びますが、花を訪れた昆虫は捕虫されないのでしょうか? せっかくムシトリスミレの花粉を運んでいる昆虫が捕虫されてしまっては受粉が出来ません。いかにしてこのアボリアを解消しているのでしょうか。気になりますね。



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ムシトリスミレ(Pinguicula)は世界中に分布し、なんと127種(交雑種2種を含む)もある思ったより大きな属です。素人の私には見ても違いがよく分かりませんでしたが、花をみればまた違うのかも知れません。


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Pinguicula moctezumae
メキシコ原産の亜熱帯性のムシトリスミレ。ちょうど美しい花が咲いていました。


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Pinguicula grandiflora
西欧原産のムシトリスミレ。よりスミレに似た形の花を咲かせます。


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Pinguicula moranensis
中米原産の亜熱帯性のムシトリスミレ。


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Pinguicula gigantea
メキシコ原産の亜熱帯性のムシトリスミレ。


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Pinguicula agnata × colimensis
交配種。「福丸」という名前もあるようです。


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Pinguicula cyclosecta
メキシコ原産の亜熱帯性のムシトリスミレ。


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Pinguicula leptoceras
西欧原産のムシトリスミレ。


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Pinguicula gypsicola
メキシコ原産の亜熱帯性のムシトリスミレ。石膏土壌に育ちます。異葉性で夏には食虫性の葉を出し、冬には食虫性のない葉を出します。



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8月に神代植物公園で開催された食虫植物展の続きです。ウツボカズラのゾーンが終わりサラセニアを見ていきます。
そういえば、サラセニアはウツボカズラの様に和名では呼ばれませんね。一応、「瓶子草」という名前もありますが、まったく普及していません。そのせいか、一般的な呼び方の「サラセニア」と呼び、不思議とラテン語読みの「サラケニア」とは呼びませんね。ところが、Sarracenia purpureaを「サラセニア・パープレア」と読まずに「サラセニア・プルプレア」と読むのはおかしな感じもしますが、私もEuphorbiaを「エウフォルビア」ではなく「ユーフォルビア」と呼んでいますから今更ですかね。



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サラセニアの展示。意外にも交配種があり驚きました。サラセニアはウツボカズラと同じ落とし穴式の食虫植物です。ウツボカズラと同じく、誘引、捕獲、消化、吸収という食虫植物の基本をすべて満たしています。


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Sarracenia × formosa
米国のフロリダからジョージアの原産。花が咲いています。S. minor × S. psittacinaという組み合わせの交雑種。


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Sarracenia purpurea
赤紫のプルプレアは米国北東部、カナダの原産。


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Sarracenia purpurea 'All Green'
プルプレアの緑色のタイプ。


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Sarracenia 'Nakanogo'
「中之郷」という園芸品種。八丈島の地名からきた名前のようです。


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Sarracenia alata
米国南部の原産。捕虫葉が非常に細長くて面白いですね。花も咲いています。


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Sarracenia flava
フロリダ周辺の原産。


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Sarracenia leucophylla
フロリダ周辺の原産。蓋部分の葉が白い網状で大変美しいサラセニアです。


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Sarracenia 'Kyokanoko'
「京鹿の子」という園芸品種。S. leucophyllaとS. minorの交配種と言われているようですが、詳細は不明です。

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花にハエが来ています。


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Sarracenia 'Adesugata'
「艶姿」という園芸品種。何やら複雑な交配がされているそうです。

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非常に美しい模様が入ります。



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8月に開催された神代植物公園の食虫植物展の続きです。前回から食虫植物展の会場に入りウツボカズラを見ています。しかし、これだけの種類のウツボカズラを見たのは初めてです。しかも、状態が素晴らしい。基本的に植物園のウツボカズラは、湿度不足なのか袋が傷みがちですからね。


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Nepenthes boschiana
印象的な色合いのウツボカズラ。ボルネオ島の原産。


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Nepenthes boschiana
こちらもボスキアナですが、別個体です。色合いがだいぶ異なりますが、変異幅があるのでしょう。


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Nepenthes ventrata 
フィリピンの原産とされますが、一般に交雑種とされているようです。つまり、Nepenthes × ventrataです。しかし、由来が分からないせいか、「配置のない名前」(unplaced name)とされています。そもそも、名前は裸名(nom. nud.)ですから、きちんと記載がなされていないのでしょう。


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Nepenthes northiana
ボルネオ島の原産。ウツボカズラの中では栽培が難しい部類のようです。なんでも、石灰岩地に生えるとのこと。


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Nepenthes wittei
細長い袋を持つウィテイですが、キュー王立植物園のデータベースに記載がないため、いったい何者かと思いましたが、どうも交配種のようです。正確には、Nepenthes cv. Wittei。N. maximaとN. veitchiiとの交配のようです。


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Nepenthes × coccinea
赤みが強いウツボカズラ。交雑種で、N. ampullaria × N. mirabilis × N. rafflesianaという組み合わせです。しかし、現在の学名はNepenthes × lawrencianaとなっているようです。


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Nepenthes mirabilis
広い分布域を持つウツボカズラ。中国南部から東南アジア、ニューギニア、オーストラリアまで分布します。シンプルな外見です。



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Nepenthes ampullaria
ユニークな袋を持つウツボカズラ。昔から一度見てみたかった変わり種です。蟻などを捕食はしますが、落ちてくる葉や枝などのリターを分解しているそうです。蓋が被さっていませんが、これも落ちてくるリターをキャッチするためのようです。獲物を呼び寄せるための蜜腺や、獲物を袋に落とすためのワックス層がなくなっており、食虫植物としての性質をなくしつつあるウツボカズラです。
また、「ツボウツボカズラ」という名前もあるようです。タイ、スマトラ島、ボルネオ島、ニューギニア島の原産。



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Nepenthes 'Noboriryu'
いわゆる「昇り竜」。素晴らしい色合いですね。名前の通り日本で作出された交配種。組み合わせはN. Barmy Koto(N. thoselii × N. maxima) × N. khasianaとのこと。


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Nepenthes × chelsonii
こちらも交雑種。組み合わせは、N. × ampullaria × N. hirsuta × N. rafflesianaとのこと。


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神代植物公園の続きです。入口の温室を廻ってきましたが、今回から食虫植物展の会場に入ります。普段は休憩所のようになっている場所です。冷房も効いており、じっくり展示を見ることが出来ました。あと、食虫植物の販売もありましたが、湿生植物は管理が苦手なので買いませんでした。


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思ったより展示が豊富で驚きました。まずはウツボカズラ。ウツボカズラ、つまりネペンテス属はハエトリソウと共に代表的な食虫植物です。ウツボカズラは落とし穴式で捕虫しますが、獲物を誘引するための蜜腺や目立つ色彩、獲物を逃さないための脚が滑る構造、獲物を溶かす消化酵素、消化液から養分を吸収するという食虫植物の基本をすべて満たす完璧な食虫植物です。しかし、私自身は食虫植物はそれほど詳しくないため、取り敢えず淡々と見ていきます。


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Nepenthes 'Aigae-ogo'
調べても情報がないウツボカズラ。交配種なのでしょう。


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Nepenthes  'Aigae-ogo'
こちらは赤みが強い個体。



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Nepenthes 'Dyeriana'
大型の捕虫袋を作る交配種。交配種同士の掛け合わせということです。思いの外、園芸植物化が進んでいることに驚きました。


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Nepenthes rafflesiana
ラフレシアナの赤色タイプ。古くから栽培されるウツボカズラ。分布が広く様々なタイプがあります。


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Nepenthes rafflesiana 'Brunei Speckled'
ラフレシアナのタイプの1つ。ブルネイ原産で、翼が大きいようです。



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Nepenthes bicalacarata
食虫植物では珍しいアリ植物。ツルが中空になっており、アリが住み着きます。普通、アリ植物はアリが近づいた他の昆虫を攻撃しますが、ビカラカラタではアリは捕虫を邪魔しないようにしているそうです。


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Nepenthes meranda
メランダという名前のウツボカズラは探しても出てきません。外見的にはN. 'Miranda'のような気がします。


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Nepenthes alata
アラタは育てやすい一般的なウツボカズラとのこと。また、アラタの分類は難しく、紆余曲折あったようで現在の分類は私にはよくわかりません。


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ウツボカズラの生態展示。


ということで、食虫植物展を見ていますが、まだまだ続きます。ウツボカズラもまだ沢山ありますからね。そういえば、私も初めてみた珍しい食虫植物もありました。そういえば、食虫植物の本の書評をしています。ご参考までに。





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神代植物公園の温室の続きです。今回は入口の温室の残りとなります。いよいよ次回から食虫植物展の展示場に入ります。


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Costus lucanusianus
オオホザキアヤメ科を見るのは、新宿御苑でクスダマジンジャー(Tapeinochilos ananassae)以来です。しかし、この種は中々巨大で高さは2m以上あったでしょうか。
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面白い花の付き方です。螺旋状に咲くのでしょうか。


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Zamia furfuracea
フルフラケアにコーンが沢山出ています。

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古いものもありますが大変な勢いですね。


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バオバブ Adansonia digitata
中々の太さのバオバブです。ディギタタはアフリカ大陸唯一のバオバブで、我々がイメージするバオバブに近いかも知れません。バオバブは東京農業大学のバイオリウムでA. zaも見ています。


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Monstera deliciosa
植物園の温室につきもののデリキオサです。巨大な葉は実に見栄えしますね。
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おやおや、肉穂花序が沢山ありますね。これは要するに古い花の跡です。
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こちらが花です。花弁ではなく、いわゆる仏炎苞と言われる苞です。サトイモ科に一般的な花の構造ですが、このような巨大な仏炎苞は初めて見ました。


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今回のメインである食虫植物展の展示場に到着しました。普段は休憩所になっていますが、今回は食虫植物が満載です。内容は次回としましょう。


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神代植物公園の続きです。

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Calathea musaica
緻密な美しい模様があるイモの葉。現在はGoeppertia kegeljaniiとなっています。カラテアの花はハシゴ状でゴエペルティアの花はロゼット状という違いがあるそうです。ブラジル原産。


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キバナキョウチクトウ(黄花夾竹桃)
Thevetia peruviana
キバナキョウチクトウが咲いていました。キョウチクトウより葉が繊細な感じがします。
黄色い花を咲かせるキョウチクトウ(Nerium oleander)もありますが、こちらは別属であるキバナキョウチクトウ属です。ちなみに、現在の学名はCascabela thevetiaとなっているようです。キョウチクトウとは異なり半耐寒性ですから、日本では地植えは難しそうです。キョウチクトウ同様に猛毒植物です。中南米の原産。



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ホウオウボク(鳳凰木) Delonix regia
いかにもなマメ科の葉が涼し気です。新宿御苑でも見ましたが残念ながら花はまだ見たことがありません。
ホウオウボクはマダガスカル原産ですが、沖縄など世界中の暖地に植栽されます。デロニクスは塊茎植物として販売される種もありますが、ほとんどの種は普通の樹木です。



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セイシボク(青紫木) Excoecaria cochinchinensis
なんてことがない見た目ですが、葉裏が派手な紫色です。ユーフォルビアではありませんがトウダイグサ科で乳液には強い毒性があります。



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アリアケカズラ Allamanda cathartica var. hendersonii
アリアケカズラが開花中でした。そういえば、今まで見た中では新宿御苑のアリアケカズラが見事でしたね。この変種はオオバナアリアケカズラと呼ばれ、最もよく栽培されるそうです。しかし、現在アリアケカズラには変種はなく、変種ヘンデルソニイは異名となっています。キョウチクトウ科。南米原産。


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コーヒーノキ Coffea arabica
コーヒーの実がなっていました。

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まだ熟していませんでしたが、沢山なっていました。


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パナマソウ Carludovica palmata
パナマソウは既に花は先終わり花穂が残った状態でした。
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特徴的なそうめんのような雄しべは見られませんでしたが、パナマソウ自体が割りと謎の植物なので花穂だけでも嬉しいですね。神代植物公園と夢の島熱帯植物館でもパナマソウを見ていますが、花はまだ見ていません。いつか見てみたいものです。


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神代植物公園で食虫植物展が開催されるということで、行って参りました。神代植物公園は3回目ですが、前回は2023年の5月にバラフェスタの時でしたから、ずいぶん久しぶりですね。


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さて、なんと言っても8月の熱い最中ですからね。朝イチで行こうということで、なんと私が3人目の入場者でした。まだ人のいない植物園は初めてです。


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ヒマラヤスギ Cedrus deodara
温室に行く途中にヒマラヤスギがありました。植物園では巨大なヒマラヤスギをよく見かけます。ヒマラヤスギを含むCedrus属は2種からなり、もう1種は聖書に記述がある有名なレバノン杉(C. libani)です。

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ヒマラヤスギの大きな松ぼっくりがあったので撮影。


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バラ園もまだ無人。


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まあ、とにかく食虫植物展は大温室ですから、私が一番乗りでしたが、入口付近でダラダラ写真を撮っていたら、次々と後続に追い抜かれてしまいました。


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入口から既に熱帯感が漂います。


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リュウガン(竜眼、龍眼) Euphoria longana
リュウガンに実がなっていました。果実は食用。夢の島熱帯植物館でも見かけましたが、実がなっているところは初めて見ました。
ちなみに、現在の学名はDimocarpus longanです。中国南部からインド、東南アジアに広く分布します。

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果実はライチに似ていますが、果皮はリュウガンの方が滑らかです。


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ヒラミレモン Citrus × depressa
いわゆるシークァーサー。大陸産のマンダリンオレンジ(C. reticulata)と琉球原産のタニブター(C. ryukyuensis)の交配種と言われていますが、そもそもタニブターが何者であるかは私には分かりません。



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月下香 Polianthes tuberosa
いわゆるチューベローズ。ポリアンテスはアガヴェに非常に近縁です。

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花は非常に美しく、「月下香」の名前の通り夜間に香りを放ちます。夜間に香るのは、要するに蛾媒あるいはコウモリ媒だからでしょう。


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Pachira sp.
室内の観葉植物として一般的なパキラも、天井に届く高さに育っています。
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パキラの大きな果実がなっていました。


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ウスギコンロンカ Mussaenda luteola
弱く皺がよる縮緬のような花です。ウスギコンロンカはポインセチアのように花に近い葉が白くなりますが、どういうわけか白くなっていませんでした。扱い的には苞になるのでしょうか?
ウスギコンロンカの学名はMussaenda luteolaとされますが、キュー王立植物園のデータベースではPentas lanceolataの異名となっています。しかし、どう見ても異なる植物です。単純にデータベースの誤記の可能性もありますが、そもそもMussaenda luteolaという名前がウスギコンロンカに付けられたものではない可能性もあります。素人考えだと
Mussaenda flavaと同種に見えますがどうでしょうか。ちなみに、Mussaenda flavaは現在Pseudomussaenda flavaとなっています。


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Petrea volubilis
南米原産のクマツヅラ科植物。花弁に見えるのは萼で、左上のように濃く丸みのあるものが花弁です。


食虫植物展に来たのに食虫植物が登場しませんが、久しぶりの神代植物公園なので気になるものは見ていく所存です。
しかし、どうにもスマホのカメラの具合がよろしくなく、温室に入って5枚くらい撮影しただけでスマホが過熱してシャットダウンしてしまいました。基本的にこんな調子なので、時間をかけて廻った割りに撮影枚数は少な目です。そんなこんなで、しばしお付き合い下さい。


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神代植物公園の大温室の続きです。大温室を見た後は園内を少し散策して帰りました。

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去年も見ましたが、やはり温室と言ったらバカでかい金鯱は定番。そう言えば、金鯱の学名は2014年にEchinocactus grusoniiからKroenleinia grusoniiになりました。ちなみに、2021年にはFerocactus grusoniiなる名前も提唱されているみたいです。

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吉祥天 Agave parryi var. truncata
アガヴェには詳しくないので、いったい何がトルンカタなのか不思議です。かなりの大株。吉祥天はAgave parryi var. parryiのような気がしますが…


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長刺白寿丸 Mammillaria geminispina

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益荒丸 Echinopsis rhodotricha
エキノプシスに見えませんが、ネームプレートにはそうありました。しかし、Achanthocalycium rhodotrichumという名前もあり、どうにもはっきりしません。詳しく調べてみる必要がありそうです。

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実が出来ています。

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黒龍 Pterocactus tuberosus
塊根性のサボテン。


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亀甲牡丹 Ariocarpus fissratus

大温室はここまで。
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地湧金蓮 Musella laciocarpa
「ちゆうきんれん」と読むみたいです。地面に生える金色の蓮という意味でしょうか? 如何にもなバショウ科。

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出口にサラセニアがあり、花が咲いていました。
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小さなサラセニアです。サラセニアなどの食虫植物は貧栄養の湿地に生えるため、昆虫を栄養分とします。
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大型のサラセニアもありました。

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大温室を出て少しぶらぶらしました。睡蓮池はちょうど開花期でした。
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ピンクの花もあります。

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ヤマブキショウマ
歩いていると何気なく野草か咲いていたりします。


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ユリノキ
非常に背が高い木です。モクレン科植物として有名ですが、初めて見ました。

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あちこちに花はあるのですが、高い場所にあるのでよく見えません。双眼鏡を持ってくれば良かったですね。

DSC_0612
ホソバタイサンボク
タイサンボクの花はよく目立ちます。

という訳で、神代植物公園のバラフェスタに行って来ました。バラももちろん良かったのですが、去年咲いていなかった大温室の植物の花を見れたのもあり大満足です。関東にも他にも植物園はいくつかあるみたいですが全く行ったことがないので、時間があれば少しずつ行ってみたいとは思っています。


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引き続き神代植物公園の大温室の話です。熱帯植物のゾーンを終え、ラン室、そしてお待ちかねの多肉植物のゾーンへ。

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Aristorociha cauliflora
休憩所にも鉢がいくつか置いてありました。これは花はありませんでしたが、幹が面白い。

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幹が錦松のように割れています。

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 Anguraecum florulenthum
長い踞が特徴のラン。この踞には蜜が溜まっており、非常に口が長い特定の蛾だけが蜜を吸うことができます。


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Coryanthes mastersiana × Stanhopea reichenbachiana
去年は蕾しか見られませんでした。説明によると、2〜3日しか咲かないので、見られたらラッキーとのこと。いわゆる、バケツラン。

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鉢底から不思議な花が出てきます。

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Stanhopea deltoides
こちらも開花中。実にラッキーでした。


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Draculaも咲いていました。

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カトレア系交配種ですが、非常につよい芳香がありました。カトレア系は香りが強いものが多いので、カトレア型のランを見かけたらとりあえず匂いを嗅いで見ます。

DSC_0556
Cirrhopetalum skeateanum
この仲間は悪臭がするものもあります。


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Potangis dactyloceras

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赤バナナがなっていました。非常に高い位置に付いているため、見上げないと分かりません。

乾燥地のゾーンに入ります。結構、植物は入れ替わっていました。
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Aloe branddraaiensis
葉が回転しているサイズのAloe 
branddraaiensisは珍しいですね。

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Pachypodium bispinosum
何やら面白い形に仕立てられたビスピノスム(ビスピノーサム)。

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Pachypodium succulentum
枝が暴れていますが、開花中です。

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Pachypodium eburneum
みっしり詰まった形です。


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ゲラルダンサス
一見してただのツタですが、ウリ科の塊根植物です。

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葉の下を覗くと巨大な塊根が見えます。

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中央の灌木は実はOperculicarya pachypusです。枝振りが激しいのでよく見えませんが、かなりの太さです。

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Encephalartos rehmannii
葉が非常に美しいソテツ。

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幹もなかなか美しいですね。

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メインの側の反対の狭いスペースに、目立たない灌木がありますが、よく見ると面白い実が生っています。Banksia integrifoliaです。バンクシアはオーストラリア原産で、火災の後に種子が飛び出す面白い習性があります。火事が頻繁に起きるオーストラリアの環境に適応しています。

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神代植物公園のバラフェスタに来ましたが、バラ園を十分に堪能しましたから、大温室を見に行きました。去年もこのくらいの時期に神代植物公園を訪れるました。大温室では様々な珍しい熱帯植物を見ることが出来ましたが、残念ながら開花していない植物もまあまあありました。今年はバラフェスタにあわせて来ましたが、大温室にはどんな花が咲いているでしょうか?

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Nepenthes boschiana
ウツボカズラです。
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咲いた跡か咲く前か分かりません。

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Aphelandra sinclariana
これから苞から花が出て来ます。


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Aristrochia salvadorensis
一見してただの藪になっていますが、地面を見ると花が咲いています。気付いていない人もいましたが、開花中のものは看板がありますから探して見ましょう。

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非常に変わった花です。ウマノスズクサ科は不思議な形や色のものが多いですよね。地際から生えるのは珍しく感じます。
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去年も咲いていましたが、何度見ても面白いですね。

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モクセンナ Cassiana suratte
如何にもなマメ科です。


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Aristolochia gigantea
こちらもウマノスズクサ科。去年は無かった気がします。人の顔ほどある巨大輪です。ツル植物で見上げた場所にあるため、やはり気が付きにくいですね。古い園芸図鑑に海外の植物園の写真が載っていましたが、まさか実際に目にすることができるとは驚きです。


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Medinilla magnifica
ノボタン科。大量に咲いています。

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面白い形ですね。

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Tacca chantrieri
いわゆるタシロイモの仲間です。去年はTaccaだ!、と身を乗り出しましたが、残念ながら咲いていませんでした。今年はその不思議な花が見られてラッキー。


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Clerodendrum  ugandense
シソ科植物。花が蝶に見えることから、「Blue Butterfly Flower」と呼ぶそうです。


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パラミツ Artocarpus heterophyllus
いわゆるジャックフルーツですが、幹から直接30kgにもなる実がなります。去年も小さい実しかありませんでしたが、木が小さいのであまり実も育たないのかも知れません。まあ、タイミングが悪いだけかも知れませんが。


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よく見ると、幹にアリノトリデが着けてありました。ランと同じく着生植物です。膨らんだ茎の中は迷路状の穴が空いており、アリが巣を作ります。

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タマリンド Tamarindus indica
東南アジアあたりの旅行記を読むとよく出て来る名前です。


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ヒスイカズラ Strongylodon macrobotrys
去年も咲いていましたが、2本くらいでした。今年は咲年なのか沢山咲いています。

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すごい色合いです。

続きます。


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神代植物公園のバラフェスタの続きです。いよいよ、メイン広場を見ていきます。香りが良いものは印がついていて分かるようになっています。香りもバラの楽しみの1つですね。

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とにかく、一面バラか咲いています。

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「Double Delight」
1977年、アメリカ作出。


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「Queen Elizabeth」
1954年、アメリカ作出。


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「Elina」
1983年、イギリス作出。超巨大輪です。


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「Bischofsstadt Paderborn」
なんか、設置されているパネルの英名の方が間違えて「Royal Scarlet Hybrid」になっていました。1964年、ドイツ作出。

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「Blue Bajou」
1998年、日本作出。


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「Summer Snow」
1936年、アメリカ作出。


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「Concertino」
1976年、フランス作出。

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「Eridu Babylon」
2008年、オランダ作出。


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「Lavaglut」
1979年、ドイツ作出。


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「花霞」
1984年、日本作出。

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「Knock Out」
2000年、フランス作出。


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「Pomponella」
2005年、ドイツ作出。


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「Little Artist」
由来不明。


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「Honorine de Braband」
由来不明。


たっぷりバラを鑑賞したので、大温室へ向かいます。様々な熱帯植物がありますが、去年は咲いていないものもありました。今年はどんな花が見られるでしょうか?


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去年、神代植物公園で多肉植物展があり、ちょいと覗いてきました。その時、ポスターがあり、バラフェスタが次の週あたりからはじまることを知りました。実は神代植物公園はバラがかなりすごいらしいのです。まったく知りませんでした。また来ようとは思いましたが、残念ながら忙しく行けませんでしたから、来年こそはと思っていました。ということで、神代植物公園のバラフェスタを見てきました。

入場すると直ぐにコンクールに入賞したバラが展示されています。さすが、バラフェスタですね。
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右の道を進むと、いよいよバラ園へ。まずはコンクール苗から。小さい苗ですが、非常に変わったタイプが沢山ありました。ネームプレートはありませんから名前は分かりません。
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色が変わっていきます。バラっぽくない花の形です。

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細かい花が密につきます。

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花色が変わります。

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ここからは、ネームプレート付きのバラです。
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「モーツァルト」
小型ですが密についていいですね。


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名前を見るのを忘れました。みっしり詰まった形。

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「Rosa sericea pteracantha」
中国原産の原種バラです。赤いトゲに羽が付いています。


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バラソフトを食べて一休み。続きます。


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神代植物公園の大温室の続きです。いよいよこれがラスト。


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Echinocactus grusonii
地植え温室につきものの巨大な金鯱。


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Copiapoa dealbata
黒士冠の大群生株。

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Carnegiea gigantea
いわゆる弁慶柱です。採取が禁止されており、生長が遅いため、このサイズは植物公園ならでは。


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Stenocereus eruca
入鹿と呼ばれるサボテン。地面を這いながら真下に根を生やして、古い茎は枯れていきます。ですから、常に移動しながら育つ珍しい生態を持ちます。


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Welwitschia mirabilis
奇想天外と呼ばれる、長命で知られる植物。葉は2枚で無限に伸びますが、先端が裂けて沢山の葉があるように見えたりします。


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Encephalartos leumannii

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Encephalartos horridus
ホリダスもこのサイズ。

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Xanthorrhoea preirssii
ススキノキですが、ブラックボーイの呼び方の方が有名かもしれません。開花中の模様。


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Astrophytum myriostigma
鸞鳳玉。これはデカい上、よく詰まっています。

以上で大温室は終了です。
バラはかなりの面積がありましたが、ほとんどがまだつぼみでした。一応、来週から春のバラフェスタが始まるそうです。
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本日は2時間ほど公園内を歩きましたが、半分も見れませんでした。またイベントがあれば、見ていない所も廻りたいものです。


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神代植物公園の大温室もいよいよ大詰め。最後の多肉植物ゾーンです。


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トックリラン
このサイズですよ。さすが地植え。


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Kalanchoe beharensis
うねるような幹を見ると何だかわかりませんが、これはカランコエです。見上げると見覚えのある葉が見えます。こんな巨大株ははじめて見ました。

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Aloe dorotheae
ドロテアエも群生すると、この迫力。

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Aloidendron dichotomum
このサイズは憧れます。苗を持っていますが、こうはならないというか、出来ないというか。


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Euphorbia horrida
太くよく締まっています。ここまでの群生株は地植えならでは。

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Cephalopendandra ecirrhosa
内部がやられていますが、枯れていないようです。塊根を持つウリ科のツル植物。


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Euphorbia gottlebei
花キリンの1種の大分岐株。細い葉が特徴。

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Euphorbia abyssinica
巒岳の名前で知られるユーフォルビア。

大温室は次でラスト。


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神代植物公園の大温室の続きです。
睡蓮池と小笠原ゾーンです。


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温室内の睡蓮は、熱帯睡蓮です。
これは"Midnight"。


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"King of Siam"

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Nymphaea colorata
この色彩で原種とは…
西アフリカ原産。
そういえば、池の中にグッピーらしき小魚がちらほらいました。

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よく見ると、壁にパイナップル科植物が沢山置いてあります。

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こちらはショクダイオオコンニャク。巨大な花(仏炎苞)を咲かせることで有名です。

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ムニンノボタン
小笠原の絶滅危惧種。


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オガサワラビロウが結実中。

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オオハマギキョウ
このサイズでキキョウ科の植物。
ここら辺の植物はまず見ることはないだけに、レア度は高いです。

続きはいよいよ多肉植物の部屋です。


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神代植物公園の大温室の続き。
ラン室の次はベゴニアの部屋。


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すごい種類がありますが、詳しくないので解説出来ません。

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花を水に浮かべてあります。

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葉も美しい垂れ下がるタイプ。

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細かいフリンジがあるタイプ。

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こういう原種系が好きだったりします。

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これは華やかで良いですね。

続きます。

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神代植物公園の大温室の続き。まだ、ラン室。


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Epidendrumの交配種。エピデンドラムは花茎が伸びて、花が固まって咲くので目立ちます。

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Bulbophyllum arfakianum
蛇の様な模様。


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Dendrobium cuthbertsonii
非常にかわいらしいデンドロビウム。確か夏の暑さにかなり弱かった様な…。この仕上がりは驚異的。


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Ascocenda系交配種。鮮烈な赤。

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Miltonia系交配種。ミルトニアは柔らかい感じの花で好きなのですが、やはり夏の暑さに弱いタイプです。

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Epidendrum schechterianum
みっちり詰まった様な形のエピデンドラム。


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Oncidium系交配種。

続きます。

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神代植物公園の大温室はまだまだ続きます。
温室植物の王者、蘭の世界です。



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ラン室。直球な名前の部屋です。

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Chilochista
ヒトデラン。いわゆる無葉蘭で、葉はなく根で光合成します。


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Bulbophyllum elegans
面白い形の花ですが、こういう系のBulbophyllumは、風が吹くと上の方のパーツが動いたりします。ちなみに、ハエを呼ぶために強烈に臭い種類もあります。

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Vrieseaかな? ランじゃありませんが存在感があったので。

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Vanda coerulea系交配種
着生植物なので、根はむき出し。


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Coryanthes mastersiana × Stanhopea reichenbachiana
バケツランとありましたが、なんで交配種なんでしょうね。Coryanthesの原種の、本当にバケツっぽい形のほうが面白いのに。


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根の方から垂れ下がります。

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素晴らしい斑が入ったモンステラ。サイズも巨大。

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Dracula polyphemus
ドラクラの花。ドラキュラに因んだ学名です。

まだまだ続きます。

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世界のラン大図鑑
ミレンダ,トム






神代植物公園の大温室の続きです。有名なヒスイカズラをはじめて見ました。感激!



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Strongylodon macrobotrys
ヒスイカズラと呼ばれるマメ科のツル植物。いやはや、自然とも思えない色合いです。なんでも、自然ではオオコウモリが受粉を担うとか。


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Zamia furfuracea
何故か日本ではZamia pumilaの名前で売られていますが、さすがに都立の植物公園だけあって学名も正式です。フルフラケアが正しいのです。


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フルフラケアは葉の幅が広く先端が尖りません。葉は厚みがあり革質です。葉の表面は黄色~褐色の毛が生えています。まあ、プミラなんて国内で売ってないから間違いようがないんですけどね。

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Encephalartos sp.
オニソテツ属の一種。


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立派な幹。

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バンジロウと呼ばれる熱帯果樹。鉢植えでも実がなります。

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こちらはカカオノキ。ココアやチョコレートの原料です。

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酸味を甘く感じさせるミラクルフルーツ。少し実がついています。

まだまだ続きます。

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神代植物公園の大温室はまだ続きます。図鑑でしか見たことがない珍しい熱帯植物だらけです。


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Jatropha integerrima
ナンヨウザクラ(南洋桜)、テイキンザクラ(堤琴桜)とも呼ばれるトウダイグサ科植物。ナンヨウザクラ科のMuntingia calacraもナンヨウザクラと呼ばれるので注意。


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Aristolochia salvadoensis
地面を見るとこんな花が咲いていたりします。ウマノスズクサ科は変わった形の花が多いですが、これは特に面白い形です。


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斑入りバナナ。実にも斑が入ります。

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Tacca chantrieri
ブラックキャットとか呼ばれるタシロイモ科植物。ある種、異様な形の花が咲きます。今回は花がなくて残念。


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Artocarpus heterophyllus
パラミツとかジャックフルーツと呼ばれるクワ科植物。実は最大50kgにもなることで有名。食用。


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ヘゴの新芽。シダなので、ゼンマイみたいな感じです。

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ヘゴは木性シダなので、背が高くなります。

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ヘゴの幹は気根で出来ています。

まだまだ続きます。


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神代植物公園の大温室の続きです。
広いので、多肉ゾーンまでなかなかたどり着きません。まあ、珍しい植物が多いので、目移りしてしまい私が立ち止まってばかりなのが悪いだけですけどね。


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ベニヒモノキの白花種。

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ベニヒモノキ。

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見上げると丸く巨大な葉。タデ科のCoccoloba pubescens。天井が高いので、見上げないとわからない樹木も多いようです。

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水性のシダであるミミモチシダ。学名はAcrostichum aureum。マングローブ林に生えるようです。

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プルメリアの枝にサルオガセモドキ(Tillandsia usneoides)。やや、シュールな光景。

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チョウセンアサガオ(Datura)ではなく、キダチチョウセンアサガオ(Burgmansia)。

続きます。


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神代植物公園の多肉植物展へ行きましたが、せっかくなので公園内を散策しました。


特に大きい温室があり珍しい植物が沢山あるらしいので、楽しみにしていました。多肉ゾーンもあるとのこと。

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大温室の外観。とても広そうです。

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入るとすぐに、ビカクシダの塊がお出迎え。

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緋合歓かな?

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Solandra maxima "Warrimoo"
より派手な新葉。ナス科と聞いて納得。

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Petrea volubilis
シソ科のツル植物。ウィキではクマツヅラ科。


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オオオニバスとパピルス

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残念ながらまだつぼみと思いきや、左端は咲いてませんか?

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ふと目線を下げると、マニア心をくすぐるいい色味のサトイモ科植物があったりします。これは気が抜けない!

続きます。


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神代植物公園へは多肉植物展目当てで来ましたが、せっかく来たので、多肉植物もある大温室へ向かいます。

道中にも植物がいっぱいです。まあ、植物公園ですから当たり前ですけどね。

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ジャーマンアイリスの切り花を展示していました。

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販売もしていました。

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ツツジは少し遅かった感があります。

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睡蓮の池。

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シャクナゲが沢山咲いていました。

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シャクナゲも色々。

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こちらは牡丹。

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芍薬も満開。

さあ、いざ大温室へ!

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催。



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会場の植物会館の常設展示品。

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海を漂って分布を広げます。

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最大の豆、モダマ。やはり、海を漂います。

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バオバブの実ははじめて見ました。

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植物会館の入り口に雅な山野草。

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と、思いきや、まさかのマンドレイク。いわゆる、マンドラゴラ。

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いかにもナス科といった実がなります。

さて、買い物はしないつもりでしたが、ついうっかり買ってしまいました。
多少の多肉植物を販売していたのでね。ついつい…


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Euphorbia opuntioides
ウチワサボテンOpuntiaの様な形のユーフォルビア。割とレア。塊根も出来ます。

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Pachypodium brevicaule
普通の恵比寿笑いの苗。何故か恵比寿笑いは巡り合わせが悪く、良苗が入手出来ずに困っていました。白花のleucoxanthumは早々と入手したのに。

神代植物公園の多肉植物展ですが、小規模ながらも楽しいイベントでした。レア多肉を見られましたから。
もちろん、神代植物公園の見所は多肉植物展だけではありません。温室にはレアな植物が沢山あります。ということで、まだまだ続きますが、疲れたので更新は明日。


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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。

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Euphorbia maritae
レアもの感があります。


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有星類(Astrophytum)たち。

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Astrophytum asterias
ヒトデ型の兜丸。大型で美しい…


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Astrophytum myriostigma
var. strongirogonumかな? まん丸。


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これはいったい…なんでしょうか? 名札は埋もれて見えず。

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ホリダがこんなに小さなお洒落鉢(流木?)に。

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群星冠 Euphorbia stellispina

続きます。

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。


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ハウォルチアの仲間。

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皇帝
Tulista系の交配種かな? 花芽があがっています。

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十二の巻
これはお見事。十二の巻は普及種で安いので、ここまで立派できれいな株は見ない気がします。


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Haworthia lockwoodii

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Carnegia(Cereus) gigantea
いわゆる弁慶柱。はじめて見ました。原産地では採取が禁止されており、生長がとてつもなく遅いので、大型の株は出回らないそうです。まあ、個人が楽しむタイプのサボテンではありませんが…


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Trichocereus bridgesii "inermis"
天守閣のトゲがあまりない突然変異。珍棒閣、あるいは成程柱と呼ばれています。苗が売っているのは知っていましたが、ここまで巨大な株ははじめて見ました。


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素晴らしいアガヴェ。詳しくないので、種類はよくわかりません。エボリスピナかな?

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Commiphoraは気にはなりますが、入門種がわかりません。基本的にお高いので気軽に試すわけにもいきません。

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謎のユーフォルビア。名札が埋もれて見えません。

続きます。

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。

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Euphorbia tuberculata
いわゆる緑仏塔。巨大なタコものユーフォルビア。憧れます。


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Ceraria namaquensis
一見して亜竜木の仲間にも見えますが、Portulacariaと同じスベリヒユ科。


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一応、花キリンの仲間。

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Euphorbia itremensis

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Euphorbia sp. nova Fishbone

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Euphorbia purimurifolia
いわゆる、地むぐり花キリン。


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ウリ科かな?。すごいボコボコの塊根。

続きます。


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5月3日から5月8日まで、神代植物公園で多肉植物展が開催されています。詳細はビッグバザールでお馴染みの国際多肉植物協会のHPをご参照下さい。

神代植物公園は調布市にある東京都立の植物園です。休園日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)と年末年始。
開園時間は午前9時30分から午後5時(入園は午前4時まで)です。
入園料は一般500円、65歳以上は250円、中学生は200円、それ以下の年齢は無料とのこと。20名以上の団体は値引きされるみたいです。
みどりの日(5/4)と都民の日(10/1)は、無料開園日だそうです。ちょうど、多肉植物展の開催日にみどりの日が重なりますね。

アクセスはやや不便で、車で来たほうがいいみたいです。電車だと駅からバスになりますが、ちと遠いんです。バスだと調布駅から15分、三鷹駅から20分、吉祥寺駅から30分とのこと。
しかし、私は家から非常に遠いため、電車で行きます。調布駅からはバスで行きました。

神代植物公園前には10時前に着きましたが、どえらい行列が出来ていて入場券売場まで30分かかりました。入場してすぐ左の植物会館へ向かいます。

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入ったすぐに、アオノリュウゼツランがお出迎え。

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お目当ての多肉植物展の会場。

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Operculicarya pachypus
枝振りがすごい!


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Fouquieria fasciculataかな? 名札を見忘れました。

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Pachypodium baroniiかな?

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面白い形。上が伸びるので、割と曲がり勝ち。

続きます。




NHK出版 決定版 多肉植物図鑑




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