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カテゴリ: 園芸店巡り

この3連休に鶴仙園西武池袋店で開催中の『FEHN』(FAR EAST HAWORTHIA NETWORK)に、昨日行って参りました。Plant's Workさんとのコラボで、沢山のハウォルチアが集まりました。

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こちらが最新のイベント情報です。

しかし、超巨大台風が去った後に、また直ぐに台風直撃の可能性とはひどい話です。しかも、多肉イベントの開催日に直撃予想とは、本当に台風許すまじといったところです。
さて、昨日は朝から怪しい天気でしたが、幸運にも午前中は雨に降られませんでした。開店する10時ちょいに池袋に到着しました。しかし、既に店内はかなりの混雑で、大変な賑わいでした。
宝石の様なピクタ系交配種がビッシリ並んでいたり、オリジナル交配系も様々です。ところどころ、フィールドナンバー付きの原種もあり、素晴らしい株を沢山見ることが出来ました。軟葉系はあまり詳しくありませんが、レース系も結構あったみたいです。
硬葉系ハウォルチアについては、見たことのないタイプがあり、n.n.(裸名)の名札が付いたものもありましたが、非常に気になりました。ニグラの大型タイプも目を引きました。他にも、フィールドナンバー付きのものもあって非常に面白かったです。

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H. venosa subsp. woolleyi
GM079 South of Kleinpoort 
Plant's Workさんのハウォルチアの購入品は、woolleyiです。名札では、ヴェノサ亜種 となっていますが、現在ではHaworthiopsis woolleyiが正式な学名です。woolleyiがハウォルチオプシスになり独立種とされたのは2013年と意外と最近の話です。
しかし、woolleyiははじめて見ましたから、入手出来たのは幸運でした。これだけでも来た甲斐がありました。

さて、じっくりとイベント株を見た後は、鶴仙園さんのハウォルチアを眺めます。以前来た時から大分期間が空きましたから、結構入れ替わっています。こちらも非常に面白いハウォルチアがありました。
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Haworthia marginata Just N. Ashtori
いわゆる、Tulista marginataですが、珍しいことに結節(イボ)がないタイプです。瑞鶴と呼ばれることもあります。こちらも販売しているのははじめて見ました。今回、ツリスタはTulista minor SwellensやTulista kingianaなど、思いの外ありましたね。

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Haworthia coarctata DMC06356
Farm Begelly, 12km S of Grahamstown IB5850
いわゆる九輪塔ですが、鷹の爪Haworthiopsis reinwardtiiの変種とする意見もあります。しかし、現在の正式な学名はHaworthiopsis coarctataです。

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Gymnocalycium ochoterenae v. cinereum 204B
久しぶりに来たのでサボテンも見ましたが、ついうっかり買ってしまいました。トゲが白い変種です。しかし、204Bとは何か?  おそらくはフィールドナンバーでしょうけど、前半が略されているのでなんだかわからないことになっています。これは調べるのが大変です。MAW 204bはOpuntia、ひねってKK 2046はRebutia…。これは困りましたね。

この他にも面白いハウォルチアは沢山あったのですが、今回は直前までイベントに気がつかなくて、資金も準備していなかったのでお安いものだけの購入です。まあ、秋のサボテン・多肉植物のビッグバザールでは、ワンコインの多肉植物を買ったりしたので、やや余裕がありましたからね。色々と見られて楽しかったです。こういう多肉植物のイベントは楽しいものです。また、何かイベントがありましたら、記事にしたいと思っています。


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先日、五反田TOCで秋のサボテン・多肉植物のビッグバザールが開催されました。私も参加して色々と珍しい多肉植物を見ることが出来て、非常に楽しい時間でした。しばらくは大人しくしているつもりでしたが、鶴仙園さんでイベントが行われるという情報を得てしまいました。なんでも、Plant's Workという山口県のハウォルチアで有名な生産者さんとコラボして、『FEHN』というハウォルチアのイベントを開催するというのです。
これは大人しくしている場合ではありません。目の保養を兼ねて、私もこれから朝イチで西武池袋9Fの鶴仙園へ行ってきます。

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鶴仙園さんのブログでイベントの告知をしています。詳細はこちらをどうぞ。

さて、告知だけではつまらないので、簡単にハウォルチアについて説明しましょう。
まずハウォルチアは「Haworthia」と書きますが、Haworthiaの命名者はフランスの植物学者であるHenri August Duvalですが、Haworthiaという属名はイギリスの植物学者・昆虫学者・甲殻類学者であるAdrian Hardy Haworthに対する献名です。読み方は「ハオルチア」、「ハオルシア」、「ハウォルチア」、「ハワーシア」など様々ですが、お好きな読み方でOKです。ちなみに私はハウォルチアが好みです。


そう言えば、ハウォルチアには軟葉系と硬葉系とがあります。軟葉系は名前の通りにさわった感じが柔らかいものが多く、透き通った「窓」と呼ばれる部分があるものと、柔らかい糸の様な「禾」(ノギ)があるレース系と呼ばれるものなどがあります。
硬葉系は名前の通り葉は非常に硬くカチカチです。「窓」を持つ種類もありますが、色はやや暗くざらざらした質感のものが多く渋い存在です。「結節」と呼ばれる白いイボを持つものもあります。
私の手持ちのハウォルチアを例として挙げます。
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軟葉系ハウォルチア(Haworthia)。
透き通った窓があります。


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軟葉系ハウォルチア(Haworthia)。
糸の様な禾があります。


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軟葉系ハウォルチア(Haworthia)。
短い禾と小さな窓が沢山あります。


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硬葉系ハウォルチア(Haworthiopsis)。
透き通った窓がありますが、葉は硬くカチカチです。

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硬葉系ハウォルチア(Haworthiopsis)。
暗い色合いとざらざらした質感です。


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硬葉系ハウォルチア(Tulista)。
白い結節に覆われます。


ちなみに、ハウォルチアは学術的に現在3分割されています。軟葉系ハウォルチアを「Haworthia」、硬葉系ハウォルチアは「Haworthiopsis」と「Tulista」に分けられました。ややこしいのは、単にハウォルチアと言った場合、軟葉系と硬葉系を含んだハウォルチ全体を呼ぶ「広義のハウォルチア」と、軟葉系ハウォルチアのみを示す「狭義のハウォルチア」の場合があることです。また、HaworthiopsisやTulistaも、売り場ではハウォルチアとして売られていますし、ラベルにもハウォルチア時代の古い名前で流通しています。
軟葉系と硬葉系はもともとは花が似ているから同じ仲間とされていたのですが、遺伝子解析の結果から兄弟ではなくて親戚くらいの関係に落ち着きました。血縁関係がないわけではありませんが、結局はただの他人のそら似だったみたいです。
これは、軟葉系ハウォルチアと硬葉系ハウォルチアが、虫に花粉を運んでもらうために進化した結果、花がたまたま似た形になったということです。これを収斂進化と呼びます。

イベントは2022年9月23日(金)~25日(日)の3連休の3日間です。本日が初日です。珍しいハウォルチアが沢山見られるでしょうから、興味がありましたら参加してみて下さい。もしかしたら、運命的な出会いがあるかもしれません。初心者歓迎とありますから、ハウォルチアを始める良い機会ですかね? Plant's Workの方も来られるみたいですから、色々と質問してみても良いかもしれません。
私もこれから支度をして池袋に向かいます。イベントの様子は明日記事にします。



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土曜日にヨネヤマプランテイションのBIG即売会に行きましたが、5分で済ませて店を出て直ぐに横浜市営バスに飛び乗りました。その足でコーナン港北インター店へ向かうためです。
ここのコーナンはデカイ温室があり多肉植物の豊富さでは有名ですから、せっかく新羽まできたのですから、はしご酒ならぬはしご多肉、あるいは追い多肉です。さて、折本町なるバス停で降りて、ヤナセの横の道を進むと直ぐに温室が見えます。なんと10時ちょいに到着。ほぼ開店時間ですね。

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相変わらず多肉コーナーは広いのですが、ミニ多肉が非常に豊富です。しかし、そういう目立つ多肉の陰にある、何やら薄暗い一角にハウォルチアがありました。私が気になるのは、硬葉系ハウォルチアと呼ばれる連中です。ひっそりとレア多肉が並んでいて、しばし硬直していました。素晴らしいラインナップで、あれもこれも欲しくなってしまいますが、資金に難があり色々諦めました。残念…、とか言いつつもめちゃくちゃ買いましたけどね! 一点一点は安いのですが、沢山買ったので、金額はそれなりにいってしまいました。いやぁ、困った。
さて、なんだかんだで会計を済ませ、バスに飛び乗りました。ここでも滞在時間は10分くらいです。今日は午後に所用があったのでスピード勝負でした。


本日の購入品はこちら。
今回購入した硬葉系ハウォルチアは、全て今井カクタスさんの苗のようです。調べたところ木更津の生産者さんみたいですが、珍しい多肉を品質良く安価で販売しており好感が持てます。ぜひとも、御贔屓にしたいところです。
※例によって名前はラベル表記のママです。


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プミラ
プミラ(Tulista pumila)は産地により変異幅が大きく、私はこれで3株目。違いを楽しんでいます。

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ミニマ
ミニマと呼ばれることのほうが多いのですが、正確にはミノル(Tulista minor)です。私の所有株はSwellensという地域で採取された特殊個体なので、ノーマルなミノルは素直に嬉しいです。

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瑞閣
瑞閣とありますが、正確には瑞鶴ですね。いわゆるマルギナータ(Tulista marginata)です。まだ小さいので、葉が旋回する前でかわいいですね。個体や産地でイボの様子が異なりますから、将来が楽しみです。我が家のマルギナータと違うと面白いのですが、どうでしょう? まだわかりませんね。

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キンギアナム
キンギアナムではなくキンギアナです。しかし、キンギアナ(Tulista kingiana)ははじめて見ました。これで、ツリスタ属4種類コンプリートです。というか、今日1日で揃ってしまいました。今まで、目を皿の様にしてイベントで探し回っていた過去の自分の苦労は何だったのか…

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スカブラ
Haworthiopsis scabraです。硬葉系ハウォルチアのざらつきだとか、ソリッド感が好きです。


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松の雪
綺麗な名前ですが、いわゆるアテヌアタ(Haworthiopsis attenuata)のイボが繋がらず、細かく散るタイプの名称です。イボが繋がるタイプは"特アルバ"の名前でよく売ってますよね。

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プンゲンス
Haworthiopsis pungensです。ざらつかないタイプの硬葉系ハウォルチアは強光で黄色くなるものもあります。いい色です。


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ヘレイ
Haworthiopsis glauca var. herreiのことです。葉が長くシャープで美しい。実は鶴仙園でフィールドナンバー付きのヘレイをすでに入手しており、今回はタイプがだいぶ異なるので購入しました。ちょうど記事を書くところだったので、ジャストタイミングでした。

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ピランシー
割りと大型になるガステリア、Gasteria pillansiiです。まだ小苗ですから、今後の生長が楽しみです。


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グロメラータ
Gasteria glomerataです。なんか妙にかわいいので買ってしまった…


コーナン港北インター店は遠いので中々行けませんが、行くと何かしら珍しいものがあるので毎回楽しくもあります。
しかし、年甲斐もなくはしゃぎすぎましたね。ヨネヤマプランテイションのBIG即売会と合わせて買いすぎました。金ないです…

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私はどうにも情報収集が下手で、いつも多肉イベントに気が付かずいつの間にやら終わっていたなんてことがよくあります。大抵は多肉好きな方々のブログを見て、えぇ!やってたの?と毎回驚いて落ち込みます。次回の開催情報のパンフレットを記事に貼ってくれているブロガーさんもいて、自力で見つけられない私はありがたすぎて拝んでしまうレベルです。最近、インスタの告知だけとかあまり大々的に宣伝しない多肉イベントが多く、年間の多肉イベントをまとめたネット記事にも載らなかったりします。首都圏の多肉イベントについて、本当に開催を教えて欲しいのですよ。
まあ、私がなんだかんだで把握しているのは、TOCのビッグバザールくらいなもので、今年もいくつかの多肉イベントを心ならずもスルーしてしまいました。 しかし、今回は非常に珍しく気が付きました。7/9-7/10にザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテイションで行われる多肉多肉のBIG即売会です。今月はイベントもないし、鶴仙園で散財する遊びをする予定でしたが中止して、昨日行って来ました。
そういえば、ヨネヤマプランテイションは3月にも多肉植物の即売会がありましたが、オトンナなど冬型が多かった様な印象でした。さて、今回はどうでしょうか?

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ヨネヤマプランテイションのスタッフブログではカクタス長田さんの苗が沢山入っていますとありますが、ポスターを見るとコーデックスも豊富な感じがしてこれは期待してしまいますね。
カクタス長田さんの苗は園芸店でもお馴染みで、私がたまに行くシマムラ園芸でも沢山並べられています。ですから、ある種見慣れてはいますが、たまにラインナップをガラリと変えてくることがあり油断なりません。今回はどうでしょうか? 面白い多肉が入っていればいいのですが…

さて、ヨネヤマプランテイションへ私は電車で向かいます。ヨネヤマプランテイションは横浜市営地下鉄ブルーラインの新羽駅のすぐ近くですから、電車で行くには非常に便利です。
営業時間は9時半からということになっています。しかし、前回の即売会では9時半前に到着したものの、すでに開場しており、しかも入場制限がかかっていて入り口で少し並びました。ですから、今回は新羽駅に9時15分くらいに着くようにしました。あまり早く来て長く並ぶのも面倒なので、まあこれくらいがちょうどいい様な気がしますが、入場制限で5分くらい並びました。
入場すると、多肉コーナーは相変わらず激混みですが、私の大好物のユーフォルビアがターゲットです。ユーフォルビアのみを見るようにして、素早くお値段をチェックしました。図鑑を穴が空くほど見ているので、見た瞬間にそれ(ユーフォルビア)とわかります。その中で持っていない種類をゲットしたのです。まあ、焦らなくてもなくならないでしょうけど。しかし、次の予定がありますから、5分で選んで会計を済ませました。

今回の即売会は、やはり夏らしくコーデックスも沢山ありました。もはやお馴染みのパキポディウムに加えて、ドルステニアやアデニアあたりもありましたね。流行りのアガヴェ、オペルクリカリアの苗もありました。あとは珍しくタンクブロメリアがかつて見たことがないレベルで沢山並んでおり、これはファンにはたまらないでしょうね。パキポディウムは苗をじわじわ集めていますが、今回は完全に無視しました。じっくり見ている時間がないもので。
さて、問題のユーフォルビアですが、バリダやオベサは沢山ありましたが、出色なのはグイラミニアナですかね。沢山並んでいて、少し珍しい光景でした。最近よく見る群星冠もありました。しかし、面白いものも入手出来て概ね満足です。

さてさて、最後に購入品の紹介です。
※名前はラベルのママ表記しています。

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ゴットレベイ
Euphorbia gottlebeiです。葉が非常に細い花キリンです。有名種ですが園芸店でははじめて見ました。神代植物公園の大温室にゴッドレベイの大群生株があって見るだけでしたが、まさか入手出来るとは。
花キリン類は丈夫で、花も綺麗で良く咲くので、多肉植物ブームとは関係なく元より人気花木です。まあ、原種系は多肉ブームのおかげで流通しているわけですけどね。

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ユーフォルビア・クラビコーラ
妙な名前だと思い調べても中々出てこなかったのですが、どうやらEuphorbia clivicolaのようです。クラビコーラというよりクリビコラのほうが自然な気がします。まあ、"cola"を「コーラ」と読みたくなる気持ちはよく分かります。
外見的になんか大雑把な感じがしていいですね。実に多肉ユーフォルビアらしい。このサイズ感で何故か激安でしたが、育生時間考えたら儲けにならない気もしますが。まあ、余計なお世話かもしれませんがね。私は安く入手できて嬉しいからいいわけですけど。何ででしょうかね? 確かにいかにも人気が出ない雰囲気はしますが…


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フォーキエリア・フォルモーサ
Fouquieria formosaです。フォークィエリアは4種類育てていますから、これで5種類目です。フォークィエリア属は調べた限りでは11種類くらいあるみたいですけど、国内で入手出来るフォークィエリアはあと何種類ですかね? 別にコンプリートを目指していませんが、あれば気になって買っちゃいます。


私は昨日行って来ましたが、即売会は本日も絶賛開催中です。皆様もお手隙ならば、即売会を覗いてみては如何でしょうか? 面白い多肉が沢山見られることは請け合いです。



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墨キリン(Euphorbia canariensis)は、多肉ユーフォルビアでは珍しいスペインのカナリア諸島原産。
多肉ユーフォルビアは南アフリカ、マダガスカル原産のものが多く、それ以外だとモザンビーク、タンザニア、ケニア、ソマリア、エチオピアとインド洋側の原産が基本で、大西洋側はあまりありません。モロッコ原産の大正キリン(Euphorbia officinarum=Euphorbia echinus)と墨キリンは普及種ですが、多肉ユーフォルビアの分布域では珍しいと言えます。


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2020年2月、購入。
初めて行った鶴仙園(池袋店)で購入しました。ホムセン多肉に慣れていたので、冬でも完全に管理されて状態の良い株ばかりで驚いた記憶があります。


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2021年12月。
2年近く育てて上の様に、整然と真っ直ぐ伸びました。暖かいと冬でも生長します。しかし、鉢が小さいなぁ…


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冬に出た新しいトゲ
11月に室内に取り込みましたが、12月になっても生長して新しいトゲが出来ています。アメリカのハーディネス・ゾーンであるUSDAゾーン は9~12らしいので、要するにマイナス6.9℃まで耐えられるはずですが、冒険はしない主義なので私は冬は室内です。過去に様々な多肉植物で手痛い失敗をしてきたもので…

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鉢が小さすぎてバランスが悪いので、2022年5月初めに植え替えました。今までは左の鉢に植えてあったわけで、よくもまあ倒れなかったこと。次の植え替えではバランスを考えて、重い焼き鉢である朱泥鉢ですかね。

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美しい新トゲ。渋い肌色との調和が見所。

墨キリンの学名は1753年に命名されたEuphorbia canariensis L.です。L.はスウェーデンの博物学者・生物学者・植物学者のCarl von Linneのことです。現在の二名式学名は1753年にリンネが「Species Plantarum」を出版し提唱しました。ですから、その1753年に命名されたユーフォルビア属、そして墨キリンは実に由緒正しき学名なのです。
ちなみに1788年に命名された
Euphorbia tribulioides Lam.がありますが、現在学術的には認められていません。また、1838年に命名されたTorfasadis canariensis (L.) Raf.、1882年に命名されたTithymalus canariensis (L.) H.Karst.も知られていますが、現在は存在しない属名です。

原産地では高さ3~4m、分岐して150本をこえる枝を出すそうですが、栽培状態だとどうなんでしょうか? 今のところ枝分かれする気配はありませんが…
墨キリンはカナリア諸島の溶岩の斜面に生えるだけあって、乾燥に強い上、なんと耐塩性があるそうです。なんでも、カナリア諸島では墨キリンを乾燥させて薪にしていたと言いますが、有毒のユーフォルビア燃やして大丈夫なんですかね?
そういえば、テレビでカナリア諸島について放映してましたけど、日本の遠洋マグロ漁船がカナリア諸島までいくそうです。日本の漁師たちも、巨大な墨キリンが斜面に生える不思議な光景を見てるんでしょうね。うらやましい限りです。観光地としても有名らしいので、一度行ってみたいものですね。



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最近、何かと急用が入り勝ちで、鶴仙園へ行っていません。本当に久しぶりの鶴仙園で、3月に行ったきりでしたから、非常に楽しみにしていました。
今月は26日にTOCで行われる夏のサボテン・多肉植物のビッグバザールがありますから、軍資金に手をつけたくないのですが、我慢出来ませんでした。今年は鶴仙園でハウォルチアの仲間を買い漁ってきました。しかし、暖かくなってきましたから、そろそろ夏型や春・秋型の多肉植物やコーデックスが増えてきているでしょうか?
相変わらずハウォルチアの仲間が気になっているわけですが、やはり原点回帰で私のメイン多肉植物のユーフォルビアが最大の目的です。次点でGymnocalyciumやアロエ、ガステリアですかね。まあ、そんな事を言いつつも、ハウォルチアやらハウォルチオプシスを買い漁って呆然としかねませんが…

今までもそうですが、鶴仙園(池袋のほう)は朝イチで行ってきましたが、今回も同様です。
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さて、到着しましたがパキポディウムやらコーデックスも増えて、もう夏が来ているのを感じました。ユーフォルビアはまあまあありましたが、やはりユーフォルビアは地味な存在で、片隅に置かれる感じはいつも通りですが…。それはともかく、大型のユーフォルビアのコーデックスはお高いのでスルー。千円未満のミニ多肉がありましたが、一目で種類が判別出来たので、鑑定眼が上がった気がします。ミニ多肉ではお馴染みのEuphorbia aeurginosaやEuphorbia knobliiなどはありましたが、珍しいことにEuphorbia fruticosaがありました。言うほどレアではありませんが、人気が出る様なタイプではないのであまり売っていません。すでにここら辺は持っていますから買いませんでしたが、初めて見たユーフォルビアがありましたから買いました。
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我が家のEuphorbia aeruginosa

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我が家のEuphorbia knoblii

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我が家のEuphorbia fruticosa

さて、意外と目についたのはガステリアです。サボテン室(?)の入り口のいい場所に結構な数のガステリア、ほとんどが臥牛の選抜品種と臥牛の交配種ですが固めて並べてありました。
ハウォルチアやアストロロバを集め始めると、やはりガステリアも気になります。ついつい、買ってしまいましたが…。
そんなこんなで結局のところはガステリアとハウォルチオプシスというアロエ類(アロエとハウォルチア、ガステリアなどは近縁で同じグループ)ばかり買ってしまいました。まあ、珍しいものばかり入手できましたから、満足のいく久しぶりの鶴仙園でした。

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袋を縛って持参した紙袋に入れます。こうすれば、土がこぼれたり、ひっくり返ったりという悲劇を防ぐことが出来ます。

本日の購入品はこちら。名前はラベルの表記のまま。

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G. carinata
非常に美しいガステリア。臥牛以外の系統のガステリアはあまり人気がありませんが、美しく鑑賞価値が高いのでもう少し流行ってもいいと思うのですがね。だからあまり売ってないという悪循環…

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臥牛 GM07c-5
なんと臥牛Gasteria nitida var. armstrongiiの野生株です。はじめて見ました。栽培品の臥牛の特徴であるざらついた肌とは異なり、滑らかな肌です。この様に野生株は外見的にも個体差があります。栽培品は好まれる特徴を選抜して交配していますから、野生株と異なることは別に珍しいことではありません。ちなみに、まだ小さい苗ですが、同サイズの選抜系臥牛の倍のお値段でした。

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Haworthiopsis glauca var. herrei RIB0217
美しい青みがかった色合いのハウォルチオプシス。フィールドナンバー付き。ついつい買ってしまう…

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オンコクラーダ
現在、Euphorbia alluaudii subsp. oncocladaとされているユーフォルビア。今まで注目していなかったため、このタイプのユーフォルビアは持っていませんでした。しかし、このタイプのユーフォルビアは種類が沢山ありますが、どれも非常に似ています。ほとんど区別がつきません。今後、集めるかは微妙なところです。

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E. リカルドシアエ
Euphorbia richardsiae。
はじめて見ました。調べてみたらマラウイ原産とのこと。多肉ユーフォルビアは南アフリカとマダガスカル原産が多いので、それ意外の産地は珍しく感じてしまいます。とはいえ、多肉ユーフォルビアはアフリカ大陸のインド洋側が分布の中心ですよね。

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神代植物公園の大温室の続きです。いよいよこれがラスト。


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Echinocactus grusonii
地植え温室につきものの巨大な金鯱。


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Copiapoa dealbata
黒士冠の大群生株。

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Carnegiea gigantea
いわゆる弁慶柱です。採取が禁止されており、生長が遅いため、このサイズは植物公園ならでは。


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Stenocereus eruca
入鹿と呼ばれるサボテン。地面を這いながら真下に根を生やして、古い茎は枯れていきます。ですから、常に移動しながら育つ珍しい生態を持ちます。


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Welwitschia mirabilis
奇想天外と呼ばれる、長命で知られる植物。葉は2枚で無限に伸びますが、先端が裂けて沢山の葉があるように見えたりします。


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Encephalartos leumannii

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Encephalartos horridus
ホリダスもこのサイズ。

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Xanthorrhoea preirssii
ススキノキですが、ブラックボーイの呼び方の方が有名かもしれません。開花中の模様。


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Astrophytum myriostigma
鸞鳳玉。これはデカい上、よく詰まっています。

以上で大温室は終了です。
バラはかなりの面積がありましたが、ほとんどがまだつぼみでした。一応、来週から春のバラフェスタが始まるそうです。
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本日は2時間ほど公園内を歩きましたが、半分も見れませんでした。またイベントがあれば、見ていない所も廻りたいものです。


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神代植物公園の大温室もいよいよ大詰め。最後の多肉植物ゾーンです。


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トックリラン
このサイズですよ。さすが地植え。


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Kalanchoe baharensis
うねるような幹を見ると何だかわかりませんが、これはカランコエです。見上げると見覚えのある葉が見えます。こんな巨大株ははじめて見ました。

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Aloe dorotheae
ドロテアエも群生すると、この迫力。

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Aloidendron dichotomum
このサイズは憧れます。苗を持っていますが、こうはならないというか、出来ないというか。


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Euphorbia horrida
太くよく締まっています。ここまでの群生株は地植えならでは。

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Cephalopendandra ecirrhosa
内部がやられていますが、枯れていないようです。塊根を持つウリ科のツル植物。


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Euphorbia gottlebei
花キリンの1種の大分岐株。細い葉が特徴。

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Euphorbia abyssinica
巒岳の名前で知られるユーフォルビア。

大温室は次でラスト。


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神代植物公園の大温室の続きです。
睡蓮池と小笠原ゾーンです。


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温室内の睡蓮は、熱帯睡蓮です。
これは"Midnight"。


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"King of Siam"

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Nymphaea colorata
この色彩で原種とは…
西アフリカ原産。
そういえば、池の中にグッピーらしき小魚がちらほらいました。

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よく見ると、壁にパイナップル科植物が沢山置いてあります。

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こちらはショクダイオオコンニャク。巨大な花(仏炎苞)を咲かせることで有名です。

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ムニンノボタン
小笠原の絶滅危惧種。


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オガサワラビロウが結実中。

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オオハマギキョウ
このサイズでキキョウ科の植物。
ここら辺の植物はまず見ることはないだけに、レア度は高いです。

続きはいよいよ多肉植物の部屋です。


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神代植物公園の大温室の続き。
ラン室の次はベゴニアの部屋。


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すごい種類がありますが、詳しくないので解説出来ません。

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花を水に浮かべてあります。

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葉も美しい垂れ下がるタイプ。

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細かいフリンジがあるタイプ。

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こういう原種系が好きだったりします。

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これは華やかで良いですね。

続きます。

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神代植物公園の大温室の続き。まだ、ラン室。


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Epidendrumの交配種。エピデンドラムは花茎が伸びて、花が固まって咲くので目立ちます。

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Bulbophyllum arfakianum
蛇の様な模様。


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Dendrobium cuthbertsonii
非常にかわいらしいデンドロビウム。確か夏の暑さにかなり弱かった様な…。この仕上がりは驚異的。


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Ascocenda系交配種。鮮烈な赤。

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Miltonia系交配種。ミルトニアは柔らかい感じの花で好きなのですが、やはり夏の暑さに弱いタイプです。

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Epidendrum schechterianum
みっちり詰まった様な形のエピデンドラム。


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Oncidium系交配種。

続きます。

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神代植物公園の大温室はまだまだ続きます。
温室植物の王者、蘭の世界です。



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ラン室。直球な名前の部屋です。

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Chilochista
ヒトデラン。いわゆる無葉蘭で、葉はなく根で光合成します。


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Bulbophyllum elegans
面白い形の花ですが、こういう系のBulbophyllumは、風が吹くと上の方のパーツが動いたりします。ちなみに、ハエを呼ぶために強烈に臭い種類もあります。

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Vrieseaかな? ランじゃありませんが存在感があったので。

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Vanda coerulea系交配種
着生植物なので、根はむき出し。


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Coryanthes mastersiana × Stanhopea reichenbachiana
バケツランとありましたが、なんで交配種なんでしょうね。Coryanthesの原種の、本当にバケツっぽい形のほうが面白いのに。


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根の方から垂れ下がります。

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素晴らしい斑が入ったモンステラ。サイズも巨大。

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Dracula polyphemus
ドラクラの花。ドラキュラに因んだ学名です。

まだまだ続きます。

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世界のラン大図鑑
ミレンダ,トム






神代植物公園の大温室の続きです。有名なヒスイカズラをはじめて見ました。感激!



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Strongylodon macrobotrys
ヒスイカズラと呼ばれるマメ科のツル植物。いやはや、自然とも思えない色合いです。なんでも、自然ではオオコウモリが受粉を担うとか。


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Zamia furfuracea
何故か日本ではZamia pumilaの名前で売られていますが、さすがに都立の植物公園だけあって学名も正式です。フルフラケアが正しいのです。


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フルフラケアは葉の幅が広く先端が尖りません。葉は厚みがあり革質です。葉の表面は黄色~褐色の毛が生えています。まあ、プミラなんて国内で売ってないから間違いようがないんですけどね。

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Encephalartos sp.
オニソテツ属の一種。


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立派な幹。

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バンジロウと呼ばれる熱帯果樹。鉢植えでも実がなります。

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こちらはカカオノキ。ココアやチョコレートの原料です。

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酸味を甘く感じさせるミラクルフルーツ。少し実がついています。

まだまだ続きます。

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神代植物公園の大温室はまだ続きます。図鑑でしか見たことがない珍しい熱帯植物だらけです。


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Jatropha integerrima
ナンヨウザクラ(南洋桜)、テイキンザクラ(堤琴桜)とも呼ばれるトウダイグサ科植物。ナンヨウザクラ科のMuntingia calacraもナンヨウザクラと呼ばれるので注意。


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Aristolochia salvadoensis
地面を見るとこんな花が咲いていたりします。ウマノスズクサ科は変わった形の花が多いですが、これは特に面白い形です。


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斑入りバナナ。実にも斑が入ります。

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Tacca chantrieri
ブラックキャットとか呼ばれるタシロイモ科植物。ある種、異様な形の花が咲きます。今回は花がなくて残念。


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Artocarpus heterophyllus
パラミツとかジャックフルーツと呼ばれるクワ科植物。実は最大50kgにもなることで有名。食用。


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ヘゴの新芽。シダなので、ゼンマイみたいな感じです。

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ヘゴは木性シダなので、背が高くなります。

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ヘゴの幹は気根で出来ています。

まだまだ続きます。


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神代植物公園の大温室の続きです。
広いので、多肉ゾーンまでなかなかたどり着きません。まあ、珍しい植物が多いので、目移りしてしまい私が立ち止まってばかりなのが悪いだけですけどね。


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ベニヒモノキの白花種。

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ベニヒモノキ。

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見上げると丸く巨大な葉。タデ科のCoccoloba pubescens。天井が高いので、見上げないとわからない樹木も多いようです。

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水性のシダであるミミモチシダ。学名はAcrostichum aureum。マングローブ林に生えるようです。

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プルメリアの枝にサルオガセモドキ(Tillandsia usneoides)。やや、シュールな光景。

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チョウセンアサガオ(Datura)ではなく、キダチチョウセンアサガオ(Burgmansia)。

続きます。


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神代植物公園の多肉植物展へ行きましたが、せっかくなので公園内を散策しました。


特に大きい温室があり珍しい植物が沢山あるらしいので、楽しみにしていました。多肉ゾーンもあるとのこと。

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大温室の外観。とても広そうです。

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入るとすぐに、ビカクシダの塊がお出迎え。

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緋合歓かな?

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Solandra maxima "Warrimoo"
より派手な新葉。ナス科と聞いて納得。

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Petrea volubilis
シソ科のツル植物。ウィキではクマツヅラ科。


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オオオニバスとパピルス

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残念ながらまだつぼみと思いきや、左端は咲いてませんか?

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ふと目線を下げると、マニア心をくすぐるいい色味のサトイモ科植物があったりします。これは気が抜けない!

続きます。


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神代植物公園へは多肉植物展目当てで来ましたが、せっかく来たので、多肉植物もある大温室へ向かいます。

道中にも植物がいっぱいです。まあ、植物公園ですから当たり前ですけどね。

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ジャーマンアイリスの切り花を展示していました。

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販売もしていました。

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ツツジは少し遅かった感があります。

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睡蓮の池。

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シャクナゲが沢山咲いていました。

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シャクナゲも色々。

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こちらは牡丹。

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芍薬も満開。

さあ、いざ大温室へ!

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催。



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会場の植物会館の常設展示品。

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海を漂って分布を広げます。

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最大の豆、モダマ。やはり、海を漂います。

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バオバブの実ははじめて見ました。

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植物会館の入り口に雅な山野草。

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と、思いきや、まさかのマンドレイク。いわゆる、マンドラゴラ。

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いかにもナス科といった実がなります。

さて、買い物はしないつもりでしたが、ついうっかり買ってしまいました。
多少の多肉植物を販売していたのでね。ついつい…


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Euphorbia opuntioides
ウチワサボテンOpuntiaの様な形のユーフォルビア。割とレア。塊根も出来ます。

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Pachypodium brevicaule
普通の恵比寿笑いの苗。何故か恵比寿笑いは巡り合わせが悪く、良苗が入手出来ずに困っていました。白花のleucoxanthumは早々と入手したのに。

神代植物公園の多肉植物展ですが、小規模ながらも楽しいイベントでした。レア多肉を見られましたから。
もちろん、神代植物公園の見所は多肉植物展だけではありません。温室にはレアな植物が沢山あります。ということで、まだまだ続きますが、疲れたので更新は明日。


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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。

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Euphorbia maritae
レアもの感があります。


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有星類(Astrophytum)たち。

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Astrophytum asterias
ヒトデ型の兜丸。大型で美しい…


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Astrophytum myriostigma
var. strongirogonumかな? まん丸。


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これはいったい…なんでしょうか? 名札は埋もれて見えず。

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ホリダがこんなに小さなお洒落鉢(流木?)に。

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群星冠 Euphorbia stellispina

続きます。

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。


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ハウォルチアの仲間。

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皇帝
Tulista系の交配種かな? 花芽があがっています。

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十二の巻
これはお見事。十二の巻は普及種で安いので、ここまで立派できれいな株は見ない気がします。


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Haworthia lockwoodii

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Carnegia(Cereus) gigantea
いわゆる弁慶柱。はじめて見ました。原産地では採取が禁止されており、生長がとてつもなく遅いので、大型の株は出回らないそうです。まあ、個人が楽しむタイプのサボテンではありませんが…


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Trichocereus bridgesii "inermis"
天守閣のトゲがあまりない突然変異。珍棒閣、あるいは成程柱と呼ばれています。苗が売っているのは知っていましたが、ここまで巨大な株ははじめて見ました。


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素晴らしいアガヴェ。詳しくないので、種類はよくわかりません。エボリスピナかな?

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Commiphoraは気にはなりますが、入門種がわかりません。基本的にお高いので気軽に試すわけにもいきません。

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謎のユーフォルビア。名札が埋もれて見えません。

続きます。

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神代植物公園の多肉植物展の続きです。
多肉植物展は、5/8まで開催中です。

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Euphorbia tuberculata
いわゆる緑仏塔。巨大なタコものユーフォルビア。憧れます。


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Ceraria namaquensis
一見して亜竜木の仲間にも見えますが、Portulacariaと同じスベリヒユ科。


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一応、花キリンの仲間。

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Euphorbia itremensis

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Euphorbia sp. nova Fishbone

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Euphorbia purimurifolia
いわゆる、地むぐり花キリン。


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ウリ科かな?。すごいボコボコの塊根。

続きます。


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5月3日から5月8日まで、神代植物公園で多肉植物展が開催されています。詳細はビッグバザールでお馴染みの国際多肉植物協会のHPをご参照下さい。

神代植物公園は調布市にある東京都立の植物園です。休園日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)と年末年始。
開園時間は午前9時30分から午後5時(入園は午前4時まで)です。
入園料は一般500円、65歳以上は250円、中学生は200円、それ以下の年齢は無料とのこと。20名以上の団体は値引きされるみたいです。
みどりの日(5/4)と都民の日(10/1)は、無料開園日だそうです。ちょうど、多肉植物展の開催日にみどりの日が重なりますね。

アクセスはやや不便で、車で来たほうがいいみたいです。電車だと駅からバスになりますが、ちと遠いんです。バスだと調布駅から15分、三鷹駅から20分、吉祥寺駅から30分とのこと。
しかし、私は家から非常に遠いため、電車で行きます。調布駅からはバスで行きました。

神代植物公園前には10時前に着きましたが、どえらい行列が出来ていて入場券売場まで30分かかりました。入場してすぐ左の植物会館へ向かいます。

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入ったすぐに、アオノリュウゼツランがお出迎え。

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お目当ての多肉植物展の会場。

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Operculicarya pachypus
枝振りがすごい!


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Fouquieria fasciculataかな? 名札を見忘れました。

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Pachypodium baroniiかな?

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面白い形。上が伸びるので、割と曲がり勝ち。

続きます。




NHK出版 決定版 多肉植物図鑑




昨日、所用があって武蔵野線に乗ったのですが、帰り道に三郷駅を通ったので、ひさびさにファーマーズガーデン三郷店に行って来ました。

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あいにくの雨模様でした。

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暖かくなってきましたから、多肉コーナーも拡充中みたいです。

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名前のわからなく謎の植物がありました。

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ファーマーズガーデンさんは、毎度非常に丁寧に包んでくれるので、助かります。

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購入品は3点。
名前はラベル表記のままです。


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ディスキディア カンガルーポケット

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エクセルサ

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ガステリア バイリシアナ


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昨日、またまたシマムラ園芸にいってまいりました。Face bookの入荷情報を見ていたら、気になる多肉があったので朝イチで向かいました。

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あいにくの曇天。午後には雨が降るとの予報。

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ここいらへんはいつも気になりますが、札落ちが多いので買う勇気が出ません。鑑定眼に自信なし。

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ユーフォルビアの花が咲いています。

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外には大きいのがあります。

本日の購入品はこちら。
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千代田錦
昔はホームセンターでもよくみましたが、最近売っていません。アロエから独立してゴニアロエ属になったので、最近探していました。

アロエの分類についての記事はこちら。




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ヨネヤマプランテイションの多肉植物BIG即売会の続きです。



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戦利品。

波乱はありましたが、なんだかんだで多肉植物のイベントは楽しいものです。
購入品はこちら。
名前はラベルのままです。
DSC_0873
アロエ ポリフィラ

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小松波 トリコディアデマ ブルボーサム
Trichodiadema bulbosum

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パキポディウム ロスラツム ドラケイ

アロエと小松波は植え替えました。
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根は沢山あるようですが、茶色の根は枯れています。
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枯れた根を取り除くと、だいぶすっきりしました。というより、さっぱりしすぎな気もします。ポリフィラは高地性なので、夏に根をやられているのかもしれません。黄色い根は生長中の動いている根です。
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排水性が良さそうな菊鉢に植え替えます。乾かしぎみに育てたいのですが、ポリフィラは葉の形的に鉢の用土の表面をふさぐように植えられています。そのため、葉が蓋をしてなかなか用土が乾かない気がします。そのため、葉とかぶらない用土の表面の面積を広くとることで、用土の水分を蒸発しやすく出来ないか、という企みです。
まあ、大きすぎる鉢だと育ちが悪いというのは、多肉植物やサボテンでは良く聞く話ですが…
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小松波は根張り良し。古い用土を落として植え替えます。
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ポリフィラは鉢大きめ、小松波は直径に対して深めの鉢です。

おまけ
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ちょうど乙女椿が満開。
中輪ですが非常に整った形が特徴。

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大輪系の椿はまだ咲いていません。今年は咲き年みたいで、つぼみが沢山ついています。


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ヨネヤマプランテイションの多肉植物BIG即売会の続きです。なかなかの混み具合で疲れたので、3点ほど購入して早々に退散しました。


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入り口にアロエ・ストリアツラ。
今はアロエからアロイアンペロスになりました。

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外の山野草コーナー。
好きで昔は少し集めていましたが、置場所がありません。

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もう春が来ています。
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多肉植物ではありませんが、これもユーフォルビア。
エスラ亜属に分類されます。ちなみに、多肉ユーフォルビアはリザンチウム亜属やトウダイグサ亜属がメインです。

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こちらもユーフォルビア。
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屋外の多肉たち。
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こちらもストリアツラ。寒さに強いのでしょうか?

続きます。

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ヨネヤマプランテイションの多肉BIG即売会の続きです。


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エケヴェリアの仲間
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私のメイン多肉、ユーフォルビアはこれだけ。まあ、珍しいところでは、別の場所に群星冠がありましたけどね。多肉ユーフォルビアも、もうちょい人気になると嬉しいのですが。
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ドルステニアとトリコディアデマの小松波
小松波は良い形の塊根を選んで購入。
まあ、この場合の良し悪しはあくまでも好みの問題です。それぞれ個性があって楽しいですね。
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相変わらずパキポディウム苗は沢山。エビス大黒が多い様子。お手頃サイズのエビス笑いは、高すぎて買えませんでした。
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手前も奥もドラケイ。別種に見えますが、変異の範囲内なのでしょうか?
奥のドラケイを買いましたが、少し怪しい…
頼む、ドラケイであってくれ!

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ホロンベンセ。奥のはなにやら雰囲気が違うような…
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どうでしょうかね?
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大型の亀甲竜。


続きます。



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3月19日に、ヨネヤマプランテイションで開催された多肉BIGフェアに行って来ました。
ヨネヤマプランテイションでは、去年の11月の多肉フェア以来の多肉イベント以来でしたから、楽しみにしていました。



9時半前に着いていたにも関わらず、すでに開店していて、多肉植物好きでごった返していました。
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時期的にやはりまだ冬型が多い様子です。
オトンナやハウォルチアが沢山。

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オトンナ・チュベローサ(左)とオトンナ・ヘレイ(右)
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オトンナ開花中
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ハウォルチアたち
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"扇状の原種アロエ プリカティリス"!
なぜか、ハウォルチアにプリカティリスの名札があちこちについてました。いや、これは非常によろしくない…。他の品種も、名札が本当か疑ってしまいます。
プリカティリスは下記の記事参照。

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アガヴェも豊富
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サボテンも長田カクタスさんの苗が一コーナーあり。
昔は珍しかった種類も安価で簡単に入手可能になりました。

続きます。

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2022年、3回目の鶴仙園です。
今年はハウォルチアの仲間を割りと詳しく調べたので、鶴仙園に行くたびに多肉植物が異なって見えるから不思議です。知識があると楽しみが倍増するような気がします。

過去の鶴仙園の記事はこちら。

暖かくなってきたとはいえ、まだまだ多肉植物の本格化するシーズンじゃないので、夏型多肉は動きが少ないみたいです。やはり見所はハウォルチアとなります。
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しかし、鶴仙園は今年は3回目ですが、毎回晴天に恵まれて嬉しい限りです。朝イチで到着しましたが、今日は歩くと汗ばむ陽気でした。
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アロエとサボテンも見ましたが、サボテンは花サボテンが増えていましたが他はあまりラインナップに変化なしで、アロエはやや気になりましたがまたの機会としました。コーデックスは休眠していますから余りなく、これからといったところでしょう。パキポディウムやユーフォルビアも同様です。
ハウォルチアは今一番気になっていますから、じっくりと見させていただきました。1月も2月もハウォルチアばっかりですが、また今回も買ってしまいました。ヨネヤマプランテイションの多肉植物BIG即売会が来週ありますから、あまり買わないつもりだったんですけどね。ついつい手が伸びてしまいます。
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美しい幹肌。さすがに見るだけですが。

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何故かいつもよりも買ってしまった…。何故だ。

本日の購入品はこちら。
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名前はラベル表記のままです。
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Haworthiopsis fasciata DMC05265 dospele semenace,N.Hankey

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Haworthia mucronata v. mucronata JDV90-111 SE of Gouritz Bridge

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ポエルニッチア ルブリフローラ

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ダルマ型スタキアナ

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ヘルバセア

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カプドリーテンシス


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先月もシマムラ園芸さんに行きましたが、植え替え用の鉢を補充するために今月も行ってきました。
植え替え用の用土は準備したのに、鉢が足りなくなって植え替えが出来なくなっていました。
やや風が強かったのですが、午前中は天気も良く暖かい感じでした。
相変わらずエケベリアの仲間は充実していました。あと、アガヴェがかなり増えていました。種類も豊富なので、アガヴェ好きの方は必見でしょう。
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10個200円のプラ鉢を中心に、鉢を購入しました。ペラペラの安っぽい鉢ですが、使い捨てするのでこれで十分です。
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植物は買わないつもりでしたが、きれいな斑が入ったユーフォルビアがあったのでついつい買ってしまいました。
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ユーフォルビア・グランディアラータ

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すっかり雪も溶けて暖かくなりましたので、鶴仙園池袋店に行って来ました。1月にも行った訳ですが、ブログの入荷情報を見ていたらまた行きたくなってしまいました。

最近はハウォルチアの仲間が気になりますので、冬の鶴仙園は正にパラダイスです。

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晴れ渡る西武池袋店の屋上。
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(お値段的に買えない)大きい多肉がお出迎え。
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何だかんだで、一時間近く居座ってじっくりと見させていただきました。
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購入品は4点。どちらかと言えば、渋いラインナップかもしれません。名前は、付いていたラベルの表記のままです。詳細は後ほど。
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ビスコーサ

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T. ミニマ

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スキンネリー

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アロエ・ソマリエンシス


帰りに駅構内で開催中の東北物産展で、何やら色々と買いました。1月に鶴仙園に来たときにも、北陸物産展をやっていてラーメンを買ったりしましたが…
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ブリの味噌煮缶はあまり見ない気がします。


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久々にシマムラ園芸へ行ってきました。
晴れて気持ちの良い天気でしたから、東武線の北越谷駅からゆっくり散歩がてらです。
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シマムラ園芸と言えば、エケベリアなどのベンケイソウ科多肉が豊富なことで有名です。また、シマムラ園芸名物となった檻に入れられたオペルクリカリア・パプキス(盗難事件があった)も元気な様子でした。
発根済みグラキリウスが沢山、割りと大きい(その分超高価)エンケファラルトス・ホリダスもありました。

多肉スペースはかなり広くて、目の保養になりました。本日の購入品は以下の通り。名前はラベルのまま。
DSC_0766
カプトメデューサ

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アラクノイデア

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五重塔

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ダシリリオン・ロンギシマム

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2020年の3月にザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテーションへ行きましたが、その時に恵比寿笑いの白花種を購入しました。
ラベルには小さくレウコキサンツムとあります。恵比寿笑いの亜種です。学名は、Pachypodium brevicaule subsp. leucoxanthumです。

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2020年3月
購入時。まだ、恵比寿笑いらしさのない小苗です。用土がカチカチでしたから、すぐに植え替えました。

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2020年11月
なんとなく、恵比寿笑い感が出てきました。葉はもりもり出て、他のパキポ苗より元気なくらいでした。11月なので葉はだいぶ落ちています。

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2021年9月
だいぶ太ってきました。葉色がいまいちで、少し肥料不足かもしれません。

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2022年1月
すっかり葉は落ちました。今年、植え替え時かも知れません。
そろそろ花が見たいところです。

他のパキポディウムの記事はこちら。



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1月9日に行った鶴仙園での購入品の紹介。

ラベルには、H. maraisii v. notabilis JDV87/197 wolfkloofとあります。長いですね。それに、あまり聞かない名前です。
一体何者なんでしょうか?少し調べてみました。

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Haworthia maraisii var. notabilis JDV87/197

小さいアロエにも見えますが、ハウォルチア属です。マライシィ変種ノタビリスということですが、まずマライシィとは何でしょうか。日本では群蜥蜴というすごい名前がつけられているようです。また、Haworthia maraisiiは1935年に命名されているらしいです。見た目はロゼット型で葉の幅が広く、透明の窓があるハウォルチアらしい姿です。ノタビリスとはあまり似ていませんが。

さて、ノタビリスは、調べた限りでは1938年にHaworthia notabilisとされました。しかし、1976年にHaworthia maraisii var. notabilisと、マライシィの変種扱いとなりました。
さらに、翌年の1977年には、ノタビリスをHaworthia magnificaの変種とする考え方も出てきました。つまりは、Haworthia magnifica var. notabilisです。
しかし、現在ではマライシィ変種とする方が正当とされています。

さあ、後はJDV87/197 wolfkloofの部分です。これは、産地情報などを含んだフィールドナンバーとなります。
JDVは採取者のJakobus D. Venterの略です。87/197は採取地点を示し、North of Robertson, Wolfkloof, Wester Cape, South Africaとのこと。ここでwolfkloofが出てきました。wolfkloofはウルフ渓谷のことみたいですね。つまり、南アフリカ共和国西ケープ州のウルフ渓谷、北ロバートソンで採取したという意味です。
記載学名は、まさかのH. magnifica v. notabilisとあり、マグニフィカの変種としています。ただし、これは登録時の名前なので、マライシィ変種ノタビリスと変換して構いません。
登録年は、10/06/09とありますが、これは中々ひどい。日本では年/月/日の順ですが、海外では異なります。アメリカ式では月/日/年、イギリス式では日/月/年となりますが、どちらか判別出来ません。とりあえず、この個体の採取は2009年であることはわかります。

そんなこんなで、やや情報過多なノタビリスでしたが、非常に整った繊細なロゼットは大変美しいものです。これからも、その美しさを維持していきたいものですね。


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1月9日に鶴仙園に行って来ましたが、その購入品の紹介。マルギナータはずっと欲しかった種類で、特に肉イボが強目な個体を探していました。ですから今回見つけた時は、物凄く嬉しかったです。

さて、ラベルにはH. マルギナータ マリアッチーとあります。調べると、Haworthia marginata v. mariattiらしいです。これはマルギナータ変種マリアッチーという意味です。しかし、それ以外にあまり情報はありませんね。困った…
マルギナータは瑞鶴と呼ばれているみたいですが、白点というか肉イボはあったりなかったりするみたいです。マリアッチーは肉イボが密につくタイプなようです。この、肉イボが場所によりつながる感じがたまりません。

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Tulista marginata var. mariatti

マルギナータは硬葉系ハウォルチアとされてきましたが、最近はツリスタ属になりました。そこで、マルギナータの来歴を振り返ります。

そもそも、マルギナータは最初はアロエとされていました。1783年にAloe marginata Lam.とされたのが、おそらく初命名でしょう。硬葉系ハウォルチア、特に大型のものはアロエ属とされがちでした。

面白いことに、このマルギナータ系以外にも複数の別名がつけられました。イボの有無など変異が大きいので、様々なタイプごとに名前がつけられたのかもしれません。主要な異名は、アルビカンス、ヴィレスケンス、ラミフェラ、レアヴィスです。現在は認められていないこれらの学名についても、簡単に書いてみます。
アルビカンス系は1804年に命名されたAloe albicans Haw.から始まり、1811年にApicra albicans (Haw.) Willd.、1812年にHaworthia albicans (Haw.) Haw.となりました。ヴィレスケンス系は1821年に命名されたHaworthia virescens Haw.から始まり、1829年のAloe virescens (Haw.) Schult. & Schult.f.、1839年のHaworthia marginata var. virescens (Haw.) Uitewaalがあります。ラミフェラ系は1821年に命名されたHaworthia ramifera Haw.1960年のHaworthia marginata var. ramifera (Haw.) H.Jacobsenがあります。レアヴィス系は1821年に命名されたHaworthia leavis Haw.、1960年のHaworthia marginata var. leavis (Haw.) H.Jacobsenがあります。また、1938年にはヴィレスケンスをアルビカンスの変種とするHaworthia albicans var. virescens (Haw.) Bakerもありました。

Aloe marginata Lam.を正当として、1938年にHaworthia marginata (Lam.) Stearnとされました。今でも基本的にハウォルチアとして流通しています。今回も、ラベルは「H. 」、つまりはHaworthiaの略名でした。
1891年にCatevala marginata (Lam.) Kuntzeもありました。
そして、2013年にマルギナータはツリスタ属としてハウォルチア属から独立しました。Tulista marginata (Lam.) G.D.Rowleyが最新の学名です。

ツリスタ属は基本的に大型です。マルギナータも高さ20cmになるそうです。私はTulista pumilaも栽培中ですが、こちらは高さ25cmと巨大に育つとのこと。
他には、T. kingianaやT. minorがあるみたいです。


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昨日に引き続き多肉漁り。
ザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテイションへ。そのままの足で、二子玉川のプロトリーフガーデンに向かいました。
午前中は寒くて暗い天気でした。

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あいにくの曇天。

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オーストラリアの珍植物が沢山入っている模様。

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ホワイトゴーストが一杯。

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交配系ハオルチアはお値引き中。

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まだ、コルク層が発達していないかわいい亀甲竜と、昔からお馴染みの懐かしい緋牡丹。

以前、訪れた時はもうちょいありましたが。


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プロトリーフガーデン
さらに寒くなってきて怪しい天気でした。

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サボテンは少々
多肉コーナーはさっぱりと失くなっていました。残念。柱サボテンが階段に閉め出されていました。


とりあえず、季節外れの多肉はヨネヤマプランテイションで、アテヌアータ特アルバとユーフォルビア・アエルギノーサを購入しました。まあ、いつでも買えそうなラインナップですが…

今日はこの後所用がありまして、ゆっくり見る余裕がありませんでした。暖かくなってきたら、ゆっくりと園芸店巡りを再開したいですね。

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ハオルチア・アテヌアータ 特アルバ


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ユーフォルビア・アエルギノーサ

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新年初めての多肉は、1月9日の鶴仙園からスタートです。
雪が降った時は果たして行けるものか心配しましたが、晴天続きで雪も大体溶けて一安心。温かくなりました。

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晴れ渡る西武池袋の屋上。

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朝の鶴仙園

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相変わらずエグい量のハオルチア

多くの多肉やサボテンは水を切って休眠モードでしたが、逆に冬型多肉やハオルチアは元気一杯。最近、ハオルチアに興味があって、実に30分ほどかけてじっくりと見させていただきました。
今回は、H.マルギナータ・マリアッチー、H.maraisii v. notabilis JDV87/197 wolfkloof、十二の巻、紅彩閣、鳳頭、新鳳頭を購入。調べてみると、結構面白い情報がありました。ラベルの名前については思うところがありますが、とりあえずはラベル表記のまま示します。詳細は後程。

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屋上のベンチで一休憩。

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戦利品を覗き込む。

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H.マルギナータ・マリアッチー

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H. maraisii v. notabilis JDV87/197 wolfkloof

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十二の巻

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紅彩閣

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鳳頭

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新鳳頭

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帰りに池袋駅内で北陸物産フェアをやっていたので、飛騨ブラックらーめんなる商品を購入。黒い!


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カクチペスはマダガスカル原産のパキポディウムです。ロスラツムの変種(Pachypodium rosulatum subsp. cactipes)とされることが多いようです。しかし、Gbifでアクセプトされた学名はPachypodium cactipesとされています。

さて、そんなカクチペスを手に入れたのは2020年の3月、ザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテーションでした。多肉植物BIG即売会があり、なにやらパキポディウムが沢山あったのでついつい買ってしまいました。
時期的には買い時ではないのですけどね。

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2020年3月
すぐに引き抜いて根の状態を確認して、植え替えました。その後、無事に葉が出てきて一安心。

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2020年11月
8ヶ月後。生長し一回り大きくなりました。
寒くなり葉はだいぶ落ちています。

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2021年9月
2年で枝分かれしました。
上に伸びるより、どんどん太くなります。

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2021年12月
すっかり葉は落ちました。
どんどん太くなります。将来が楽しみです。
来年は花が咲いてくれると嬉しいのですが、まだ早いでしょうかね?

他のパキポディウムの記事はこちら。


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ギラウミニアナ(Euphorbia guillauminiana)はマダガスカル原産の多肉ユーフォルビアです。ラテン語の読み方では、グイラウミニアナでしょうか?

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2020年3月、大特価品

ザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテーションで購入しました。用土が半分以下となっており、ぐらついていました。何か衝撃を与えて倒れたのかもしれません。おそらく店内で一冬過ごしたのでしょう。寒さに弱いとされるギラウウミニアナ、今後の生存は五分五分と言ったところです。
しかし、根は死んでいない様子で、根元も腐っていないようで硬いことは確認しました。何より、先端付近に微かに見える緑色にかけてみることにしました。
さて、そんな状態なせいか、半額以下の大特価品でした。これが、吉と出るか凶と出るか。

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2020年6月、開花

結果として買って大正解でした。
6月には分かりにくいですが、花が咲きました。しかも、枝が2本出て元気一杯。
真夏の日照でも平気で、乾燥にも強い。耐寒性のなさ以外ではすこぶる丈夫です。むしろ、日照不足による徒長や、水の遣り過ぎによる根腐れの方が心配かもしれません。


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ユーフォルビア・レイストネリ(Euphorbia leistneri)は、多肉ユーフォルビアでは珍しくナミビア原産です。海外含めネットでも情報が少なく、割りと珍しい方かもしれません。現実的なことを言えば、非常に地味なのでよほどのマニアしか買わないだけでしょう。要するに人気があまり無いということです。

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2020年3月、購入

購入時の写真を見ていただければわかりますが、のっぺりとした質感で、半端に木質化した棒状の茎。
鶴仙園でしたから信用して買いましたが、外見的に果たして芽が出てくるか不安になる雰囲気です。

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2020年5月、新芽が出て来て一安心

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2021年12月、生長しました

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噴火竜(Euphorbia viguieri)と噴炎竜(Euphorbia neohumbertii)は、マダガスカル原産の多肉ユーフォルビアです。共に柱サボテンの様な姿から、大きな葉を出します。
ともに鶴仙園さんで購入。鶴仙園さんのブログをチェックして、別日に入荷したので朝イチで買いました。

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噴火竜(左)と噴炎竜(右)

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噴火竜の幹

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噴炎竜の幹

幹の模様は葉の着いていた跡です。噴火竜の葉の跡は小さく、トゲはとても強い。噴炎竜の葉の跡は大きく、トゲは細かく沢山。

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噴火竜の葉

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噴炎竜の葉

噴火竜の葉は非常に大きく、葉の付け根が赤くなります。噴炎竜の葉は丸く小さく、葉の表面は葉脈が模様の様になります。室内に取り込んだためと、撮影時に設定を明るくしたせいで噴炎竜の葉色がおかしいですが、本来はもう少し深い緑色で、葉脈が紋様の様に白く浮き出て非常に美しいのですが…

葉は外見的に薄く長持ちしない感じなのですが、遮光しないで育ててもまったく平気です。まあ、上に長く伸びるタイプなので、上部で細くなると格好悪くなるでしょうから、もう下手に遮光出来ません。

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乙姫の舞扇(Kumara plicatilis)は、かつてアロエとされていました。現在はクマラ属の所属です。

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2020年3月、プロトリーフガーデン購入

去る2020年の3月の話です。コーナン港北インターガーデン店で激安の鉄甲丸(Euphorbia bupleurifolia)を買って、そのままザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテーションで訳あり品の半額以下のギウラミニアナ(Euphorbia guillauminiana)をゲットした帰りに、気分がいいので二子玉川のプロトリーフガーデンに寄ってみました。そこでやはり激安の乙姫の舞扇をゲットしました。時期的に売れ残りの叩き売りなんでしょうね。決して条件が良い訳ではない環境で一冬過ごしているので、へたっている可能性が大なのでおすすめはしません。実際、ギウラミニアナは葉が出てくるか賭けでしたし。

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2021年12月

二夏過ごして結構大きくなりました。写真ではあまり変わらない様に見えますが、古い外側の葉がの大きさからして生長は歴然です。しかし、乙姫の舞扇の特徴である美しい幹が見られるのは、だいぶ先になりそうです。
クマラ属には眉刷毛錦(Kumara haemanthifolia)という難物種がおり、夏に涼しく育てないとあっという間に根が腐るらしく、断水してもダメらしいです。その点、乙姫の舞扇は丈夫で、無遮光で夏も元気に育ちます。葉の表面はブルームで被われており、青白く見えて非常に美しいものです。このように白っぽい見た目の植物は強光線に耐えるものが多いです。逆に日陰に生える植物は濃い緑色だったりします。

さて、アロエの仲間は大幅に分類が変更になった植物です。遺伝子解析によりアロエ属とハウォルチア属が解体されてしまいました。もちろんアロエ属もハウォルチア属も健在ですが、アロエ属は6属になりハウォルチア属は3属に分割されました。旧アロエ属6属と、旧ハウォルチア属3属、ガステリア属、アストロロバ属を加えて系統関係か再構築されております。
意外なことに、ハウォルチア属は旧ハウォルチア属の他2属と近縁ではなく、クマラ属と近縁なんだそうです。

┏アロイデンドロン属(旧アロエ属)
┃    ┏クマラ属(旧アロエ属)
┃┏┃
┗┃┗ハウォルチア属(旧ハウォルチア属)
    ┃┏アロイアンペロス属(旧アロエ属)
    ┗┃┏アロエ属(旧アロエ属)
        ┗┃    ┏アストロロバ属
            ┃┏┃┏  アリスタロエ属(旧アロエ属)
            ┃┃┗┃┏ゴニアロエ属(旧アロエ属)
            ┗┃    ┗┃
                ┃        ┗ツリスタ属(旧ハウォルチア属)
                ┃┏ハウォルチオプシス属(旧ハウォルチア属)
                ┗┃
                    ┗ガステリア属


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去る2020年2月の事です。
サカタのタネが経営しているガーデンセンター横浜に行って参りました。最寄り駅から非常に近い立地なのですが、何故か地図と実際の立地がいまいち噛み合わず、しばらく駅前をうろつく羽目に陥りました。
多肉フェアだったのですが、確かにケープバルブは入荷しておりましたが、その他は在庫処分って感じでややへたり気味でした。
しかし、あまりホームセンターで見ない多肉があったので購入したのが、クラビラマと表記された多肉です。

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2020年2月 クラビラマ?

見た感じで、まあユーフォルビアだと分かります。
帰宅してからネットで調べたのですが、ヒットしません。なので学名で調べたいのですが、スペルが分かりません。仕方がないので、curbirama、culbiramaと検索していったら、curviramaでヒットしました。クラビラマと言うより、クルビラマのほうが読み方としてはいい気がします。
園芸名は蒼蛮閣。情報が少なく詳細は不明。ネット販売はされているようですが、あまり手に入らないみたいです。とはいっても、希少だからではなく、人気がなくて売れ筋ではないからだとは思いますが…
海外のサイトでも、販売サイトばかりで情報はありません。デンマーク語のウィキっぽいサイトの情報では、高さ6.5m、茎の直径が30cmに達するとのこと。

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2020年11月、蒼蛮閣(Euphorbia curvirama)

同じ個体ですか、植え替えしてよく日に当てた所、綺麗な斑が見えてきました。
ただ、ユーフォルビアの柱状のものは同じ種類でも斑があったりなかったりするので、斑を目安に種類を判別するのは危険です。
ネットでも似た斑を持つ数種類の柱状ユーフォルビアが混同されているみたいです。そのうち、そこら辺もまとめて記事にしてみるつもりでおります。


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10月23日に新羽駅近くにあるザ・ガーデン本店ヨネヤマプランテーションの多肉フェアに行って来ました。
9時40分くらいには着いていたのに、多肉コーナーは既に熱気に溢れていましたね。狭い通路を右往左往しながら手に入れた戦利品を紹介します。

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ミニ花キリン(Euphorbia millii v.imperatae cv.)

花キリン(Euphorbia millii)の変種インペラタエの斑入りのものです。インペラタエは矮性で全体に小型ですが、トゲは長く目立たます。ただし、トゲはヤワな感じで刺さる様なものではありません。
花キリンは白花の矮性種をすでに育てておりますが、こちらは短くも鋭いトゲがあります。冬でも室内で花が咲き、一年中花を楽しむことが出来ます。

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ブレビカリックス(Pachypodium brevicalyx)

デンシフロルム(Pachypodium densiflorum)の変種とされることもあるブレビカリックスです。デンシと比較してずんぐりとして育ち、花も小型だそうです。

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フォウクィエリア・マクドウガリィ(Fouquieria macdougalii)

ファンの多いFouquieriaですが、こちらは灌木状に育つのでコーデックスではないし、多肉でもないような気がしますが。


おまけ
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白花ミニ花キリン

枝を毎年切り詰めて、あまり大きくならない様に育てております。矮性で枝は立ち上がらずに、垂れる様に伸びます。枝を切ると分枝して枝が増えるので、花が増えて非常にかわいいです。

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バリダは代表的な球形の多肉ユーフォルビアです。貴青玉(E.meloformis)の亜種とされることが多く学名はEuphorbia meloformis ssp valida、単独にEuphorbia validaとされることがあります。

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鶴仙園さんで購入したバリダ↑

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上のバリダは、縞模様が目立たなくて肌に艶があるタイプ。2枚目は同じ個体の8ヶ月後の姿。
バリダの特徴的な花柄跡がきれいに出ています。 


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一般的なバリダ

縞模様がよく見えます。 
この個体は典型的なバリダなのですが、花があまり咲かないので姿は今一つな雰囲気です。
生長は良いのですが。
最初の個体と一緒に育てているのに、何故かあまり綺麗に出来ません。まあ、単純な個体差かもしれませんが。

育て方
特徴的なトゲの様なモノは、花の柄が枯れて残ったものです。だから、よく日に当てて花を咲かせる必要があります。とにかく日に当てないといけませんので、一年を通して遮光の必要はありません。
ユーフォルビア全般に言えることですが、基本的に寒さに弱いので秋頃に室内に取り込んだほうが安全です。
室内は暖かいので、生長することがありますが、日射量が不足しているので徒長しやすくなります。さのため水やりを減らして、乾燥気味に管理します。ただ、ユーフォルビアは乾燥状態が続くと根が枯れてしまうので、月に1~2回は水をあげる必要があります。
冬は気温が低く、室内は空気の流れがないため、水分が蒸発しにくくなっています。扇風機などで風を送って、1~2日で土が乾くようにします。



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昔から園芸好きで、あちらこちらをフラフラとつまみ食いしながら、色々育ててきました。
大学で少し植物学を摘まんだりしたので、多少専門的な事も調べてみたり、適当に楽しんでおります。
プレウロサリス1
06-07-11_14-31
園芸店巡りや、身近な植物たちについても、書こうかなあと思っております。


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