2026年最初の多肉植物のイベントはビッグバザールです。混雑を予想して、開始しばらくしてからの参加となります。しかし、驚いたことに、開場から30分近く経っているのにまだ待機列が解消されていませんでした。とは言え10人程度の列でしたから待つという程のことではありません。

さて、新年明け一発目のイベントで何か面白いものはあるでしょうか。今回は適当に流し見て記念に何か1点でも買えればといったところです。
今回は時期的にケープバルブやOthonnaなどの冬型の植物が目につきました。ハウォルチアも結構目立ちました。あとは シクラメンやCeraria(Portulacaria)も見かけました。今回もAgave専門店が複数ありましたが、人だかりがないので何が並んでいるのか見ることが出来ました。以前は囲みがきつくて近づけませんでしたからね。また、相変わらずサボテンはかなり目立ち、やや珍しい柱サボテンや紐サボテンの苗もありました。ユーフォルビアもかなりありましたが、手持ちにないものは高額なものばかりでしたから断念しました。まあ、いつか機会はあるでしょう。
さて、それでは購入品です。今回は時間があるため、会場をゆっくり3周しました。まず、目についたのは、Haworthia marginata、つまりはTulista marginataです。国際多肉植物協会による配置図は変更される可能性があるため、正しいかわかりませんが、配置図によると購入したのはSP園芸ですかね。これは、いわゆる「白折鶴」と言われるタイプと思われます。結構小型の個体でも、まあまあしますから購入は躊躇していましたが、かなりお手頃でした。サイズも立派です。次にフライレアを探しました。最近、毎度フライレアを買うと言いつつ忘れていたので、今回は結構丹念に探しました。すると、錦玉園に「狸の子」があったので、迷わず購入しました。最後に、前回悩んだプナを、今回はグランカクタスに良いサイズの株があったので購入しました。今回はこれで大満足です。

Haworthia marginata=Tulista marginata
遺伝子解析によりハウォルチアから分離され、現在はTulistaとなっています。一般的には白い半透明の結節がついてイボイボした見た目になりますが、角や先端だけ結節がつくタイプは珍重され、「瑞鶴」やその選抜品の「白折鶴」があります。この個体は角につく結節がはっきりしているので、贔屓目に見て白折鶴かなぁと思います。

狸の子
「狸の子」と呼ばれるフライレアは、Frailea pseudopulcherrimaとされていますが、現在はF. pygmaea subsp. pygmaeaの異名とのことです。しかし、F. pygmaeaは「豹の子」と言われていますよね。ただのタイプ違いなのか、異なる亜種に相当するのかはわかりません。

Puna bonnieae=Tephrocactus bonnieae
こう見えてウチワサボテンの仲間です。2001年にTephrocactusになっていますが、Puna属は寄せ集めの属で消滅しました。ちなみに、かつてMaihueniopsisとする提案もありました。2025年の論文ではPterocactus連に分類されています。このPterocactus連のウチワサボテンらしからぬ形状がちょっと気になっており、いつの間にやら黒竜(Pterocactus tuberosus)、キノコウチワ(Maihueniopsis clavarioides=Puna clavarioides)に続いて3種類目となりました。
ということで、1月のサボテン・多肉植物のビッグバザールでした。今回は久しぶりにサボテンがメインでした。引き続きPterocactus連は気になりますから、Tephrocactusや入手可能ならMaihueniopsisを探したいところです。とは言え、また硬葉系ハウォルチアばかり買ってしまいそうですけどね。
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さて、それでは購入品です。今回は時間があるため、会場をゆっくり3周しました。まず、目についたのは、Haworthia marginata、つまりはTulista marginataです。国際多肉植物協会による配置図は変更される可能性があるため、正しいかわかりませんが、配置図によると購入したのはSP園芸ですかね。これは、いわゆる「白折鶴」と言われるタイプと思われます。結構小型の個体でも、まあまあしますから購入は躊躇していましたが、かなりお手頃でした。サイズも立派です。次にフライレアを探しました。最近、毎度フライレアを買うと言いつつ忘れていたので、今回は結構丹念に探しました。すると、錦玉園に「狸の子」があったので、迷わず購入しました。最後に、前回悩んだプナを、今回はグランカクタスに良いサイズの株があったので購入しました。今回はこれで大満足です。

Haworthia marginata=Tulista marginata
遺伝子解析によりハウォルチアから分離され、現在はTulistaとなっています。一般的には白い半透明の結節がついてイボイボした見た目になりますが、角や先端だけ結節がつくタイプは珍重され、「瑞鶴」やその選抜品の「白折鶴」があります。この個体は角につく結節がはっきりしているので、贔屓目に見て白折鶴かなぁと思います。

狸の子
「狸の子」と呼ばれるフライレアは、Frailea pseudopulcherrimaとされていますが、現在はF. pygmaea subsp. pygmaeaの異名とのことです。しかし、F. pygmaeaは「豹の子」と言われていますよね。ただのタイプ違いなのか、異なる亜種に相当するのかはわかりません。

Puna bonnieae=Tephrocactus bonnieae
こう見えてウチワサボテンの仲間です。2001年にTephrocactusになっていますが、Puna属は寄せ集めの属で消滅しました。ちなみに、かつてMaihueniopsisとする提案もありました。2025年の論文ではPterocactus連に分類されています。このPterocactus連のウチワサボテンらしからぬ形状がちょっと気になっており、いつの間にやら黒竜(Pterocactus tuberosus)、キノコウチワ(Maihueniopsis clavarioides=Puna clavarioides)に続いて3種類目となりました。
ということで、1月のサボテン・多肉植物のビッグバザールでした。今回は久しぶりにサボテンがメインでした。引き続きPterocactus連は気になりますから、Tephrocactusや入手可能ならMaihueniopsisを探したいところです。とは言え、また硬葉系ハウォルチアばかり買ってしまいそうですけどね。
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