ビッグバザールの時期がやってきました。シルバーウィークにどこにも行けなかった鬱憤を晴らせたら良いのですが、今回のビッグバザールはどんな感じでしょうか?

さて、今回のビッグバザールは9時45分の開場とのことですが、私はちょうどそのくらいの時間に五反田駅に到着しました。待機列もなくなった頃合いで、スムーズに入ることが出来ました。
今回の配置図はこちら。

今回はグランカクタスが来ていないですね。ビッグバザールは2021年の11月以来すべて参加していますが、グランカクタスがいないのは初めてです。グランカクタスは掘り出し物が多く、誰が買うんだみたいなマニアックな多肉植物があり面白いのですが、残念ですね。あと、前回からラフレシアリサーチが来ていないのが気になります。こちらも割りと変わったものが並びがちで、海外の蘇鉄はラフレシアリサーチ以外だとなかなかありませんから非常に残念。

さて、今回の多肉植物の傾向はどうでしょうか?
今回はアガヴェが多く見られました。専門店も3、4あったように思います。それでも、相変わらず人だかりが出来る状況ではなくなりました。さらっとしか見ていませんが、どうやら現在の流行りはエボリスピナみたいです。
さて、最近の傾向としては、サボテンの専門店が増えていますね。変わった変異のものや、苗ではない立派な株も多く見られました。サボテン以外がメインのブースでも、少しサボテンを置くことが増えているような気がします。まあ、私は本来のサボテンのメインストリームである強刺類やアストロフィツム、ロフォフォラ、マミラリアあたりには縁がないので、それほどじっくり見ていません。
お次はユーフォルビアですが、実生が万単体の価格だった珍しいものも、少し落ち着いて入手しやすい価格となっていました。あと、あまり聞き覚えのない花キリン類が増え、私もだいぶ困惑しました。新しいものを新しいものをと、ナーセリーも忙しいようです。
ハウォルチアとエケベリアは専門店が複数出店するなど、一定の勢いがあります。最近気に入っているアデニアは豊富でしたが、今回はアデニア以外で気になるものが多く、結局1つに絞りました。また、一時期見られなくなっていたパキポディウム苗はだいぶ増えてきました。あと、オトンナやペラルゴニウムなどの冬型もちらほら出始めました。
全体的に見たら、今回は非常に多様で面白いラインナップだったと思います。私も気になるものが多く目移りしてしまいました。
今回は会場に40分くらいいましたが、一周してから気になるものをそれぞれ買いに行くスタイルです。まずは、Babyleaf Plantsで、小型のウチワサボテンであるCumulopuntiaとフライレアを購入しました。Babyleaf Plantsは小型のウチワサボテンとフライレアを最近よく持ってきているので、毎度楽しみにしています。次は、Succulent Connectionで塊根性花キリンを2種購入しました。毎度ではありませんが、Succulent Connectionにはたまに掘り出し物があります。最後にboat succulentで、アストロロバと葉が小さいアデニアを購入しました。アストロロバはほぼ見かけませんから、非常に嬉しく思います。アデニアも雰囲気が異なる面白いものでした。以下、購入品を紹介します。

Cumulopuntia rossiana
小型のウチワサボテン。アンデス山脈に分布する高地性種とのことです。かわいらしいですね。

Frailea lepida GF 817
やや縦長になるタイプのフライレア。GF 817はブラジルのDom Pedritoから4kmの場所にある採石場で採取された個体です。現在はF. gracillima subsp. gracillimaに含まれるとしていますが、やや分類は混乱しているようですね。

Euphorbia parvicyathophora
立派な花キリン。花が咲いています。しかし、この微妙な葉の縮れ具合を見るに、改めて花キリン類は似ているものが多いのでなかなか判別は難しいですね。

Euphorbia itremensis
2001年に記載されたマダガスカル原産の花キリン類。花キリン類の分類に関する論文に出てきたので、以前から気になっていました。

Adenia subsessilifolia
マダガスカル原産のアデニア。叢生するタイプのようです。

葉は小さいものの切れ込んだ、実にアデニアらしい葉です。

塊根性です。

Astroloba herrei
こちらは実に立派なアストロロバです。アストロロバは集めている人もあまりいないせいか、なかなか手に入りません。
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さて、今回のビッグバザールは9時45分の開場とのことですが、私はちょうどそのくらいの時間に五反田駅に到着しました。待機列もなくなった頃合いで、スムーズに入ることが出来ました。
今回の配置図はこちら。

今回はグランカクタスが来ていないですね。ビッグバザールは2021年の11月以来すべて参加していますが、グランカクタスがいないのは初めてです。グランカクタスは掘り出し物が多く、誰が買うんだみたいなマニアックな多肉植物があり面白いのですが、残念ですね。あと、前回からラフレシアリサーチが来ていないのが気になります。こちらも割りと変わったものが並びがちで、海外の蘇鉄はラフレシアリサーチ以外だとなかなかありませんから非常に残念。

さて、今回の多肉植物の傾向はどうでしょうか?
今回はアガヴェが多く見られました。専門店も3、4あったように思います。それでも、相変わらず人だかりが出来る状況ではなくなりました。さらっとしか見ていませんが、どうやら現在の流行りはエボリスピナみたいです。
さて、最近の傾向としては、サボテンの専門店が増えていますね。変わった変異のものや、苗ではない立派な株も多く見られました。サボテン以外がメインのブースでも、少しサボテンを置くことが増えているような気がします。まあ、私は本来のサボテンのメインストリームである強刺類やアストロフィツム、ロフォフォラ、マミラリアあたりには縁がないので、それほどじっくり見ていません。
お次はユーフォルビアですが、実生が万単体の価格だった珍しいものも、少し落ち着いて入手しやすい価格となっていました。あと、あまり聞き覚えのない花キリン類が増え、私もだいぶ困惑しました。新しいものを新しいものをと、ナーセリーも忙しいようです。
ハウォルチアとエケベリアは専門店が複数出店するなど、一定の勢いがあります。最近気に入っているアデニアは豊富でしたが、今回はアデニア以外で気になるものが多く、結局1つに絞りました。また、一時期見られなくなっていたパキポディウム苗はだいぶ増えてきました。あと、オトンナやペラルゴニウムなどの冬型もちらほら出始めました。
全体的に見たら、今回は非常に多様で面白いラインナップだったと思います。私も気になるものが多く目移りしてしまいました。
今回は会場に40分くらいいましたが、一周してから気になるものをそれぞれ買いに行くスタイルです。まずは、Babyleaf Plantsで、小型のウチワサボテンであるCumulopuntiaとフライレアを購入しました。Babyleaf Plantsは小型のウチワサボテンとフライレアを最近よく持ってきているので、毎度楽しみにしています。次は、Succulent Connectionで塊根性花キリンを2種購入しました。毎度ではありませんが、Succulent Connectionにはたまに掘り出し物があります。最後にboat succulentで、アストロロバと葉が小さいアデニアを購入しました。アストロロバはほぼ見かけませんから、非常に嬉しく思います。アデニアも雰囲気が異なる面白いものでした。以下、購入品を紹介します。

Cumulopuntia rossiana
小型のウチワサボテン。アンデス山脈に分布する高地性種とのことです。かわいらしいですね。

Frailea lepida GF 817
やや縦長になるタイプのフライレア。GF 817はブラジルのDom Pedritoから4kmの場所にある採石場で採取された個体です。現在はF. gracillima subsp. gracillimaに含まれるとしていますが、やや分類は混乱しているようですね。

Euphorbia parvicyathophora
立派な花キリン。花が咲いています。しかし、この微妙な葉の縮れ具合を見るに、改めて花キリン類は似ているものが多いのでなかなか判別は難しいですね。

Euphorbia itremensis
2001年に記載されたマダガスカル原産の花キリン類。花キリン類の分類に関する論文に出てきたので、以前から気になっていました。

Adenia subsessilifolia
マダガスカル原産のアデニア。叢生するタイプのようです。

葉は小さいものの切れ込んだ、実にアデニアらしい葉です。

塊根性です。

Astroloba herrei
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コメント
コメント一覧 (2)
私は将来の夢としてメロカクタス関係の情報を整理したり栽培ノウハウの確立?をしようと考えているので
いつもこのブログ様に大変お世話になっております
植物おじさん
が
しました