6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。本日は前回に引き続き、セッコク連セッコク亜連に属するデンドロビウム(Dendrobium、略称:Den.)を見ていきます。デンドロビウムは基本的に着生ランで、細長いバルブを持ち、バルブにある節ごとに互い違いに葉が付きます。しかし、一口にデンドロビウムと言っても驚くほど多様です。デンドロビウムはヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、東アジア、オセアニアなどに1603種が知られています。

Dendrobium parishii f. trilabelo
ヒマラヤ地域、バングラデシュ、アッサム、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国の原産。

Dendrobium hercoglossum fma. album
バルブは非常に細長く、やや頼りなく伸びます。ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国、マレー半島、フィリピンの原産。

Dendrobium albosanguineum
バングラデシュ、ミャンマー、タイの原産。

Dendrobium dichaeoides
ニューギニア島の原産。野生植物とは思えない色合いの花です。

Dendrobium Aussie's Hi-Lo
Den. cuthbertsonii × Den. laevifoliumの交配種。このように、バルブの先端にのみ葉がつくものもあります。

Dendrobium parvulum
盛んに分岐し。イタビカズラのように拡がります。スラウェシ島、ニューギニア島、カロリン諸島、バヌアツ、ソロモン諸島、フィジーの原産。3亜種が知られています。

花は淡く絶妙な紫色です。

Dendrobium taylorii
旧・Cadetia属です。カトレア・レリア系のバルブに見えますが、これもデンドロビウムです。オーストラリアの原産。
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Dendrobium parishii f. trilabelo
ヒマラヤ地域、バングラデシュ、アッサム、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国の原産。

Dendrobium hercoglossum fma. album
バルブは非常に細長く、やや頼りなく伸びます。ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国、マレー半島、フィリピンの原産。

Dendrobium albosanguineum
バングラデシュ、ミャンマー、タイの原産。

Dendrobium dichaeoides
ニューギニア島の原産。野生植物とは思えない色合いの花です。

Dendrobium Aussie's Hi-Lo
Den. cuthbertsonii × Den. laevifoliumの交配種。このように、バルブの先端にのみ葉がつくものもあります。

Dendrobium parvulum
盛んに分岐し。イタビカズラのように拡がります。スラウェシ島、ニューギニア島、カロリン諸島、バヌアツ、ソロモン諸島、フィジーの原産。3亜種が知られています。

花は淡く絶妙な紫色です。

Dendrobium taylorii
旧・Cadetia属です。カトレア・レリア系のバルブに見えますが、これもデンドロビウムです。オーストラリアの原産。
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