去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。サバンナ温室をうろついています。


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リュウケツジュ Dracaena draco
リュウケツジュは相変わらず背ばかり高くなり、あまり分岐していません。なぜか温室栽培だとこうなりがちです。カナリア諸島の原産。キジカクシ科。ドラセナ属は世界に224種が知られています。


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以前は気が付きませんでしたが、もう1本リュウケツジュがありました。こちらは割りと低い位置で分岐していますね。


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Barleria albostellata
ボツワナ、モザンビーク、南アフリカ、ジンバブエの原産。キツネノマゴ科。Barleria属は世界に307種が知られています。
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葉は密に毛に覆われています。


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Pelargonium paniculatum
南アフリカ、ナミビアの原産。フウロソウ科。ペラルゴニウム属は、アフリカからアラビア半島、トルコ、タイ、オセアニアなどに293種が知られています。

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細長い花ですが、ペラルゴニウムらしい花です。


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ウォールム・バンクシア
Banksia aemula
バンクシアの目立つ巨大な花が咲いていました。オーストラリアの原産。ヤマモガシ科。バンクシア属はオーストラリア、ニューギニア島などに183種が知られています。

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実に装飾的な花です。


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キダチアロエ Aloe arborescens
「医者いらず」などと呼ばれ、アロエベラが一般的になるまでは、アロエと言えばこちらでした。ボツワナ、南アフリカ、エスティワニ、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエの原産。ツルボラン科。
そう言えば、2005年にKwaZulu-Natal原産の小型のタイプが、Aloe arborescens subsp. mzimnyatiとして記載されていますね。



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慈光錦 Aloe striata
「口紅アロエ」などの名前で苗が売られていますが、育つとここまで立派に育ちます。南アフリカの原産。アロエ属はアフリカ、マダガスカル、アラビア半島、インドなどに594種が知られています。


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Aloe ramosissima
2013年にAloidendron ramosissimumとされています。アロイデンドロンは樹木状の大型アロエですが、ラモシシムムは早くから分岐を繰り返す小型のタイプです。南アフリカ、ナミビアの原産。アロイデンドロン属はアフリカに6種が知られています。

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開花していました。アロイデンドロンの花は市川市観賞植物園でAloidendron dichotomumも見ています。


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