1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はたけのこ蘭と呼ばれる葉を落とした太いバルブを持つ仲間を見ていきます。分類的にはシュンラン連でCymbidiumに近縁です。カタセツム亜連を形成します。


260112103712435
Fredclarkeana L'amour de vie de Sue
Mormodia Painted Desert × Catasetum Louis Clarkeの交配種。Fredclarkeara(Fdk.)は、Clowesia(Clow.) × Mormodes(Morm.) × Catasetum(Ctsm.)の組み合わせ。組み合わせは異なりますが、アフターダーク系の兄弟みたいなものでしょうか。



260112105338963
Cycnodes Taiwan Gold
Cycnoches chlorochilon × Mormodes badiaの交配種。


260112103759096
Catasetum ivaneae × Catasetum Orchidglade
交配親のC. ivaneaeは実に奇妙な蘭で、その交配種も面白い花になります。



260112104713342
Clowesia Grace Dunn
CatasetumとなっていましたがClowesiaです。小さな花が沢山咲く可愛らしい蘭で、蘭の展示会ではGrace Dunn系は常連です。Clowesia warczewitzii ×Clowesia roreaの交配種。


260112103720565
Lycaste Tinette
Lycaste brevispatga × Lycaste virginalisの交配種。


260112110137299
Lycaste aquila
LycasteではなくLycidaとされているようです。Lycida Brugensis × Lycaste Jasonの交配種。LycidaはIda × Lycasteの組み合わせ。



260112111050203
Lycaste puntarenasensis
コスタリカ、パナマの原産。萼片が緑色なのは花としては珍しくありませんが、一見して花弁と区別出来ない蘭の萼片としては珍しく感じます。


ブログランキング参加中です。
下のにほんブログ村のバナーをクリックしていただけますと嬉しく思います。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 塊根植物・塊茎植物へ
にほんブログ村

にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ
にほんブログ村