5月に行った小石川植物園の記事の続きです。相変わらず分類標本園にいます。ブドウ科などのつる性木本が並べて植栽されていました。似た植物を直接見比べることが出来ますから、たいへん勉強になります。

コウモリカズラ Menispermum dauricum
日本、韓国、満州、中国、内モンゴル、沿海州、ハバロフスク、イルクーツク、アルタイ、アムール、ブリヤートの原産。ツヅラフジ科。Menispermum属は2種が知られており、もう1種はM. canadensisで遠く離れた北米の原産です。

小さな花が密に集まるように咲いていました。

アメリカヅタ Parthenocissus quinquefolia
北米の原産。ブドウ科。Parthenocissus属は世界に15種が知られています。

ノブドウ
Ampelopsis brevipedunculata var. heterophylla
ノブドウの実は青や紫など様々な色合いがあり美しいのですが、これは寄生蜂による虫瘤です。日本、中国、満州、クリル諸島、サハリンの原産。5変種が知られています。現在は、A. glandulosa var. heterophyllaとされているようです。日本にはvar. hanceiも分布します。ブドウ科。ノブドウ属は世界に16種が知られています。

エビヅル(蝦蔓) Vitis ficifolia
Vitis属、つまりはブドウ属ですね。実は食用となります。中国、韓国、日本の原産。ブドウ科。ブドウ属は世界に80種が知られています。

ヤマブドウ(山葡萄) Vitis coignetiae
韓国、日本、クリル諸島、サハリンの原産。ブドウ科。

サンショウバラ(山椒薔薇) Rosa hirtula
サンショウバラがよく咲いていました。日本原産の薔薇です。

美しい花です。

ウツギ(空木) Deutzia crenata
ウツギに小さな蜂が沢山来ていました。日本の原産。2変種が知られていますが、変種heterotrichaは星状毛が多くビロードウツギと呼ばれるそうです。

バイカウツギ Philadelphus satsumi
日本の原産。現在は聞き慣れないアジサイ科とされていますが、アジサイ科はユキノシタ科から木本が分離されて出来たようです。

こちらも蜂が来ていました。
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コウモリカズラ Menispermum dauricum
日本、韓国、満州、中国、内モンゴル、沿海州、ハバロフスク、イルクーツク、アルタイ、アムール、ブリヤートの原産。ツヅラフジ科。Menispermum属は2種が知られており、もう1種はM. canadensisで遠く離れた北米の原産です。

小さな花が密に集まるように咲いていました。

アメリカヅタ Parthenocissus quinquefolia
北米の原産。ブドウ科。Parthenocissus属は世界に15種が知られています。

ノブドウ
Ampelopsis brevipedunculata var. heterophylla
ノブドウの実は青や紫など様々な色合いがあり美しいのですが、これは寄生蜂による虫瘤です。日本、中国、満州、クリル諸島、サハリンの原産。5変種が知られています。現在は、A. glandulosa var. heterophyllaとされているようです。日本にはvar. hanceiも分布します。ブドウ科。ノブドウ属は世界に16種が知られています。

エビヅル(蝦蔓) Vitis ficifolia
Vitis属、つまりはブドウ属ですね。実は食用となります。中国、韓国、日本の原産。ブドウ科。ブドウ属は世界に80種が知られています。

ヤマブドウ(山葡萄) Vitis coignetiae
韓国、日本、クリル諸島、サハリンの原産。ブドウ科。

サンショウバラ(山椒薔薇) Rosa hirtula
サンショウバラがよく咲いていました。日本原産の薔薇です。

美しい花です。

ウツギ(空木) Deutzia crenata
ウツギに小さな蜂が沢山来ていました。日本の原産。2変種が知られていますが、変種heterotrichaは星状毛が多くビロードウツギと呼ばれるそうです。

バイカウツギ Philadelphus satsumi
日本の原産。現在は聞き慣れないアジサイ科とされていますが、アジサイ科はユキノシタ科から木本が分離されて出来たようです。

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