4月に行った神代植物公園の記事の続きです。多肉植物展を見た後に園内を彷徨っています。

春の洋らん展が開催されていた時は桜が満開でしたが、4月になりサクランボが沢山なっていました。

タラヨウ(多羅葉) Ilex latifolia
葉に文字を書くことが出来ることで知られるタラヨウの実がなっていました。花も少しだけ咲いていました。中国、日本の原産。モチノキ科。

ユリノキ Liriodendron tulipifera
巨木となるユリノキに花が咲いていました。しかし、あまりに高い位置で咲いているので、撮影出来ません。北米西部の原産。モクレン科。ユリノキ属は2種あり、もう1種のL. chinenseは中国、ベトナムの原産です。

あちこち探すと、低い位置にも枝がある木があったので、近くで花を見ることが出来ました。

カタタネオガタマノキ Michelia figo 'Port Wine'
中国の原産。韓国では絶滅しているということです。本来はクリーム色の花ですが、花が赤い品種です。オガタマノキ属からモクレン属に移され、現在はMagnolia figoとされています。3変種が知られています。モクレン科。

トウモクレン(唐木蓮) Magnolia liliflora var. gracilis
トウモクレンはシモクレン(紫木蓮、M. liliflora)の変種ですが、現在は異名扱いです。中国の原産。モクレン科。

シラン(紫蘭) Bletilla striata
ちょうど紫蘭が咲いていました。ミャンマー、中国、韓国、日本、南西諸島の原産。ラン科。Bletilla属はチベットから日本まで5種が知られています。

スズラン
隠れるようにひっそりと咲いていました。おそらく、ドイツスズラン(Convallaria majalis)の園芸品種でしょう。ドイツスズランは、ヨーロッパからウクライナ、カザフスタン、ロシア、トルコなどの原産。キジカクシ科。スズラン属は世界に3種が知られていますが、日本にも在来種で東アジアに分布するニホンスズラン(C. keiskei)が自生します。

かえで園を通り、うめ園を目指します。

実がなっていました。

うめ園に到着。梅にも沢山の品種があることに驚かされます。

ウメ(梅) Prunus mume
花は終わり青梅が鈴なりでした。ラオス、ベトナム、中国の原産。梅は万葉集でも盛んに詠まれていますから、古代にはすでに日本に渡来していた付き合いの長い外来種です。3変種が知られています。バラ科。

うめ園からバラ園に向かいます。道中にひっそりとアカガシ(Quercus acuta)に花穂が出ていました。中国、韓国、日本、台湾の原産。ブナ科コナラ属。
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春の洋らん展が開催されていた時は桜が満開でしたが、4月になりサクランボが沢山なっていました。

タラヨウ(多羅葉) Ilex latifolia
葉に文字を書くことが出来ることで知られるタラヨウの実がなっていました。花も少しだけ咲いていました。中国、日本の原産。モチノキ科。

ユリノキ Liriodendron tulipifera
巨木となるユリノキに花が咲いていました。しかし、あまりに高い位置で咲いているので、撮影出来ません。北米西部の原産。モクレン科。ユリノキ属は2種あり、もう1種のL. chinenseは中国、ベトナムの原産です。

あちこち探すと、低い位置にも枝がある木があったので、近くで花を見ることが出来ました。

カタタネオガタマノキ Michelia figo 'Port Wine'
中国の原産。韓国では絶滅しているということです。本来はクリーム色の花ですが、花が赤い品種です。オガタマノキ属からモクレン属に移され、現在はMagnolia figoとされています。3変種が知られています。モクレン科。

トウモクレン(唐木蓮) Magnolia liliflora var. gracilis
トウモクレンはシモクレン(紫木蓮、M. liliflora)の変種ですが、現在は異名扱いです。中国の原産。モクレン科。

シラン(紫蘭) Bletilla striata
ちょうど紫蘭が咲いていました。ミャンマー、中国、韓国、日本、南西諸島の原産。ラン科。Bletilla属はチベットから日本まで5種が知られています。

スズラン
隠れるようにひっそりと咲いていました。おそらく、ドイツスズラン(Convallaria majalis)の園芸品種でしょう。ドイツスズランは、ヨーロッパからウクライナ、カザフスタン、ロシア、トルコなどの原産。キジカクシ科。スズラン属は世界に3種が知られていますが、日本にも在来種で東アジアに分布するニホンスズラン(C. keiskei)が自生します。

かえで園を通り、うめ園を目指します。

実がなっていました。

うめ園に到着。梅にも沢山の品種があることに驚かされます。

ウメ(梅) Prunus mume
花は終わり青梅が鈴なりでした。ラオス、ベトナム、中国の原産。梅は万葉集でも盛んに詠まれていますから、古代にはすでに日本に渡来していた付き合いの長い外来種です。3変種が知られています。バラ科。

うめ園からバラ園に向かいます。道中にひっそりとアカガシ(Quercus acuta)に花穂が出ていました。中国、韓国、日本、台湾の原産。ブナ科コナラ属。
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