去年の12月に開催されたつくば蘭展の記事が終わりましたが、蘭展以外もあちこち見て回っています。ということで、筑波実験植物園の記事が今さらですが始まります。


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テオシント
トウモロコシの祖先と言われるテオシントです。タイミングが悪く枯れた姿しか見たことがありませんでした。今回も12月ですから枯れかけでしたが、花を見ることが出来ました。

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こちらが雄花ですね。
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こちらが雌花、というかすでに果実が出来ているのでしょう。


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ヒョウタンのつるは枯れて、ヒョウタンの実だけが落ちていました。


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ゲットウ Alpinia speciosa
月桃はあちらこちらで見かけていますが、なかなか花を見ることが出来ません。そう言えば、Alpinia speciosaという名前はトーチジンジャー(Etlingera elatior)の1839年に命名された異名と同じですが、月桃のAlpinia speciosaという名前は1889年の命名なのでこれはnom.illegです。現在の学名は、Alpinia zerumbetとされています。バングラデシュ、中国、カンボジア、ラオス、タイ、ミャンマー、台湾、南西諸島、日本の原産。ショウガ科。


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パンパスグラス Cortaderia selloana
巨大なパンパスグラスは植物園につきものです。南米の原産。イネ科。Cortaderia属は中南米に20 種が知られています。



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アツバキミガヨラン Yucca gloriosa
アツバキミガヨランの群落が開花していました。2変種が知られています。米国の原産。ユッカ属は北米と中米に55種があります。
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12月に咲く花は相対的に少ない中、非常に目立つ豪華な花です。


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Grevillea lanigera
グレヴィレアが咲いていました。オーストラリアの原産。ヤマモガシ科。グレヴィレア属は東南アジア、オーストラリア、ニューギニア島などに396種が知られています。
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このような奇妙な花が咲いていたら、ヤマモガシ科かフトモモ科だと思ってしまいます。


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エリカモドキ Bauera rubioides
あまり馴染みがない植物ですが、クノニア科というやはり聞き覚えのない科に属しています。クノニア科は驚くべきことにカタバミ目とのことです。オーストラリアの原産。
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可憐な花です。Bauera属はオーストラリアに4種が知られています。


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Polyxena ensifolia
2003年(publ. 2004)に、Lachenalia ensifoliaとされています。2亜種が知られています。南アフリカの原産。キジカクシ科。Lachenalia属は南アフリカ、ナミビアに141種が知られています。ケープバルブということでいいのでしょうか。


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