3月に開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。長々と続きましたが、今回で最終回となります。

Brs. Orange Delight
Brassia(Brs.)。Brs. aurantiaca × Brs. Mary Traub Levinの交配種。

ブラッシアのシャープな花に鮮烈なオレンジ色はインパクトがあります。

Bulb. tridentarum
穂状の花を持つBulbophyllum(Bulb.)。ヒマラヤ地域、ミャンマー、タイの原産。

見覚えがあるような気がしましたが、どうも似た種類がかなりあるようです。

Ornithocephalus cochleariformis
オルニトケファルス属を見たのは2回目です。去年の12月に開催されたつくば蘭展でO. bicornisを見ました。オルニトケファルス属は新大陸に56種が知られています。コロンビア、パナマの原産。

小さな花です。

Cynorkis purpurascens
Cynorkis purpurascensという名前は、正式にはCynorkis purpurascens Thouarsのことですが、Cynorkis lowianaの異名であるCynorkis purpurascens Lindl.である可能性もあります。しかし、この2種の違いはよくわかりません。試しにAIに特徴を聞いて見ましたが、画像検索で出てくる特徴といまいち一致しません。困りましたね。

一見してハベナリアのような花ですが、近縁属でした。カトレアなどの着生蘭はほとんどがセッコク亜科ですが、こちらはチドリソウ亜科で、サギソウやネジバナを含む地生ランのグループです。
世界らん展日本大賞やサンシャインシティ世界のらん展と比べてしまうと小規模ではありますが、非常に良いイベントでした。カトレアが少なくパフィオペディラムが多かったり、あまり聞いたことがない珍しい属が沢山あったりとかなり特色があり、行った価値がありましたね。来年もぜひ参加したいイベントでした。
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Brassia(Brs.)。Brs. aurantiaca × Brs. Mary Traub Levinの交配種。

ブラッシアのシャープな花に鮮烈なオレンジ色はインパクトがあります。

Bulb. tridentarum
穂状の花を持つBulbophyllum(Bulb.)。ヒマラヤ地域、ミャンマー、タイの原産。

見覚えがあるような気がしましたが、どうも似た種類がかなりあるようです。

Ornithocephalus cochleariformis
オルニトケファルス属を見たのは2回目です。去年の12月に開催されたつくば蘭展でO. bicornisを見ました。オルニトケファルス属は新大陸に56種が知られています。コロンビア、パナマの原産。

小さな花です。

Cynorkis purpurascens
Cynorkis purpurascensという名前は、正式にはCynorkis purpurascens Thouarsのことですが、Cynorkis lowianaの異名であるCynorkis purpurascens Lindl.である可能性もあります。しかし、この2種の違いはよくわかりません。試しにAIに特徴を聞いて見ましたが、画像検索で出てくる特徴といまいち一致しません。困りましたね。

一見してハベナリアのような花ですが、近縁属でした。カトレアなどの着生蘭はほとんどがセッコク亜科ですが、こちらはチドリソウ亜科で、サギソウやネジバナを含む地生ランのグループです。
世界らん展日本大賞やサンシャインシティ世界のらん展と比べてしまうと小規模ではありますが、非常に良いイベントでした。カトレアが少なくパフィオペディラムが多かったり、あまり聞いたことがない珍しい属が沢山あったりとかなり特色があり、行った価値がありましたね。来年もぜひ参加したいイベントでした。
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