6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展に行って参りました。蘭展は去年の冬から立て続けに、11月の新宿御苑洋らん展、12月の筑波実験植物園つくば蘭展、1月の板橋区立熱帯環境植物館のらん・ラン・蘭展とサンシャインシティ世界の蘭展、2月の世界らん展日本大賞、3月のJOGA洋らん展と神代植物公園の春の洋らん展と行きました。いよいよ、夏の蘭展が始まります。ということで、しばらくは蘭友会らん展の記事が続きます。

入場は無料です。それほど混雑もしないため、じっくりと蘭を見ることが出来ます。

まずはカトレアから。カトレアは蘭園芸の中心で、非常に交配も進んでいます。カトレア属は中南米に136種が知られていますが、私が見たことがあるのはほんの一握りに過ぎません。分類的にはエピデンドラム連のレリア亜連で、Laelia、Epidendrum、Encyclia、Leptotes、Prostecheaあたりが近縁です。

C. purpurata
東京都知事賞に選ばれたカトレア。花数が見事です。

C. purpurata warkhauseri
「warkhauseri」が何を意味しているのかわかりませんが、とにかく美しい花です。プルプラタはブラジルの原産。

C. purpurata
こちらは別個体のプルプラタ。リップも濃色ですが、ペタルもじわりと色付きます。

C. purpurata(f. flamea × f. sanguinea)
非常に特徴的な色合いのプルプラタ。こだわった交配が上手く行ったようですね。

C. nobilior var. amaliae fma. striae
奇妙な名前ですが、変種amaliaeは現在はただの異名ですが、学術的な記載がされた名前です。fma.の方はただの外見的な特徴に過ぎないため、cv.みたいなものです。ノビリオルはブラジルの原産で、C. walkeriana var. nobiliorという名前もありました。

C. mendelii
初遭遇したカトレア。コロンビアの原産。C. labiata var. mendeliiという名前もありました。

C. lobata fma. coerulea
ブラジルの原産。よく咲いています。

C. lobata
こちらは別個体ですが、実に淡い良い色合いですね。

C. warscewiczii
コロンビアの原産。C. labiata var. warscewicziiという名前もありました。

C. violacea
くっきりした色合いです。ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、フランス領ギニア、ガイアナ、ペルー、スリナム、ベネズエラの原産。

C. luteola
この個体の特徴なのか、ペタルが小さくカトレアに見えません。面白いですね。ボリビア、ブラジル、エクアドル、ペルーの原産。

C. aclandiae
ブラジルの原産。カトレアでこのような色合いは初めて見ました。いや、カトレアだと思っていなくて名札を見て驚かされました。
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まずはカトレアから。カトレアは蘭園芸の中心で、非常に交配も進んでいます。カトレア属は中南米に136種が知られていますが、私が見たことがあるのはほんの一握りに過ぎません。分類的にはエピデンドラム連のレリア亜連で、Laelia、Epidendrum、Encyclia、Leptotes、Prostecheaあたりが近縁です。

C. purpurata
東京都知事賞に選ばれたカトレア。花数が見事です。

C. purpurata warkhauseri
「warkhauseri」が何を意味しているのかわかりませんが、とにかく美しい花です。プルプラタはブラジルの原産。

C. purpurata
こちらは別個体のプルプラタ。リップも濃色ですが、ペタルもじわりと色付きます。

C. purpurata(f. flamea × f. sanguinea)
非常に特徴的な色合いのプルプラタ。こだわった交配が上手く行ったようですね。

C. nobilior var. amaliae fma. striae
奇妙な名前ですが、変種amaliaeは現在はただの異名ですが、学術的な記載がされた名前です。fma.の方はただの外見的な特徴に過ぎないため、cv.みたいなものです。ノビリオルはブラジルの原産で、C. walkeriana var. nobiliorという名前もありました。

C. mendelii
初遭遇したカトレア。コロンビアの原産。C. labiata var. mendeliiという名前もありました。

C. lobata fma. coerulea
ブラジルの原産。よく咲いています。

C. lobata
こちらは別個体ですが、実に淡い良い色合いですね。

C. warscewiczii
コロンビアの原産。C. labiata var. warscewicziiという名前もありました。

C. violacea
くっきりした色合いです。ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、フランス領ギニア、ガイアナ、ペルー、スリナム、ベネズエラの原産。

C. luteola
この個体の特徴なのか、ペタルが小さくカトレアに見えません。面白いですね。ボリビア、ブラジル、エクアドル、ペルーの原産。

C. aclandiae
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