去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。サボテン温室を周りましたが、いよいよ熱帯温室に入ります。


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ここから先が熱帯温室です。


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ゴクラクチョウカ Strelitzia reginae
ゴクラクチョウカが咲いていました。2亜種が知られています。南アフリカの原産。ゴクラクチョウ科。

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派手な羽根を持つ極楽鳥(フウチョウ)から来た名前です。


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アオノセンネンボク
Cordyline terminalis cv. "Ti"
カラフルな葉を持つセンネンボクの基本種あるいはその園芸品種という微妙な立ち位置のようです。というのも、古代ポリネシア人が島々を渡る際に、選抜された食用の地下茎を持つ大葉のアオノセンネンボクの系統を「Ti」として携帯したため、既に品種化されているという理解のようですね。現在はC. fruticosaに含まれるとされています。ニューギニア島やオーストラリアの周辺に分布します。キジカクシ科。



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Cordyline terminalis cv. HAKUBA
「白馬」と呼ばれるアオノセンネンボクの園芸品種。新葉が白く美しいといいます。



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ベンジャミナ Ficus benjamina
ベンジャミナは観葉植物として一般的ですが、温室で地植えされていると別種のようです。まあ、これが本来の姿なんですけどね。ヒマラヤ地域、南アジア、中国、台湾、東南アジア、ニューギニア島、オーストラリアの原産。クワ科。幹に巻き付いているのはラン科のヴァニラ(Vanilla planifolia)。



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コーヒーノキ Coffea arabica
コーヒーノキはあちこちにありました。エチオピア、ケニア、スーダンの原産。アカネ科。



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セロウム Philodendron selloum
セロームの巨大な葉が通路にまではみ出ていました。現在はP. bipinnatifidumということです。アルゼンチン、ボリビア、ブラジルの原産。サトイモ科。
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巨大な葉は光沢があり美しいですね。ヒトデカズラとも呼ばれます。Philodendronは最近流行しているアロイドを代表する属の1つで、新大陸に628種が知られています。
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茎の葉の落ちた跡も面白いですね。


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Pilea cadierei
ピレアは観葉植物としてよく栽培されます。観葉植物の多くは直射日光を嫌うため室内栽培に適しますが、これは薄暗い林床に適応した結果なのでしょう。中国、ベトナムの原産。イラクサ科。



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ピレアの中に順路バナナ。先に進みます。


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