3月に国営昭和記念公園で開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。相変わらず、蘭の展示会では見かけない珍しい蘭が盛りだくさんでした。

Calad. radialis
Caladenia(Calad.)は、オーストラリアとその周辺に307種が知られる地生蘭です。花の形状からスパイダーオーキッドと呼ばれます。ラディアリスはオーストラリアの原産。

花弁と萼の先端が細長く垂れていますが、花の基本構造は典型的なラン科のものです。

Calad. varians
2019年に記載された新種。花弁と萼の先端は糸状です。オーストラリアの原産。

Ptst. curta
Pterostylis(Ptst.)は、オーストラリアとその周辺に302種が知られる地生蘭。クルタはオーストラリア、タスマニア島、ノーフォーク島、ニューカレドニアの原産。

この奇妙は花は、蜂などが頭から花に潜った時に花粉が付着したり受粉する仕組みです。

Ptst. hildae
オーストラリアの原産。プテロスティリスは大きな蘭の展示会では、たまに1つ2つ出品されることがあります。

Ple. Mundyi
Papilionanthe(Ple.)は、南アジアや東南アジアに11種が知られています。旧・Vanda、Aerides。この場合は、Ple. vandarum × Ple. teres。

純白の美しい花です。

Stsc. Vanguard
Stenosarcos(Stsc.)は、Sarcoglottis(Stgt.) × Stenorrhynchos(Sts.)という中南米原産の地生蘭同士の交配属です。国内ではかなり珍しいような気がします。この場合は、Stgt. speciosa × Sts. albidomaculatumの交配種。

Cal. vestita alba
Calanthe(Cal.)は、いわゆるエビネ属。アッサムから東南アジア、ニューギニア島の原産。

立派なバルブがありました。
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Calad. radialis
Caladenia(Calad.)は、オーストラリアとその周辺に307種が知られる地生蘭です。花の形状からスパイダーオーキッドと呼ばれます。ラディアリスはオーストラリアの原産。

花弁と萼の先端が細長く垂れていますが、花の基本構造は典型的なラン科のものです。

Calad. varians
2019年に記載された新種。花弁と萼の先端は糸状です。オーストラリアの原産。

Ptst. curta
Pterostylis(Ptst.)は、オーストラリアとその周辺に302種が知られる地生蘭。クルタはオーストラリア、タスマニア島、ノーフォーク島、ニューカレドニアの原産。

この奇妙は花は、蜂などが頭から花に潜った時に花粉が付着したり受粉する仕組みです。

Ptst. hildae
オーストラリアの原産。プテロスティリスは大きな蘭の展示会では、たまに1つ2つ出品されることがあります。

Ple. Mundyi
Papilionanthe(Ple.)は、南アジアや東南アジアに11種が知られています。旧・Vanda、Aerides。この場合は、Ple. vandarum × Ple. teres。

純白の美しい花です。

Stsc. Vanguard
Stenosarcos(Stsc.)は、Sarcoglottis(Stgt.) × Stenorrhynchos(Sts.)という中南米原産の地生蘭同士の交配属です。国内ではかなり珍しいような気がします。この場合は、Stgt. speciosa × Sts. albidomaculatumの交配種。

Cal. vestita alba
Calanthe(Cal.)は、いわゆるエビネ属。アッサムから東南アジア、ニューギニア島の原産。

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