2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。カトレアゾーンに入って久しいですが、ようやく終わりが見えてきました。今回はC. walkerianaの様々なタイプを見ることが出来ました。ワルケリアナはブラジル原産の小型のカトレア(Cattleya、C.)で、現在変種(var.)や品種(f.、fma.)は認められておりません。基本的な話ですが、大抵の蘭のfma.は学術的な記載がないただの園芸名でしかなく、園芸名以上の意味はありません。いわゆる、「cv.」だとか「'○○'」と同列で、本来ならばそう表示するのが正しいと言えます。ちなみに、ワルケリアナで記載された事がある変種は、var. bulbosa、var. princeps(ssp. princeps)だけです。

C. walkeriana var. coronata
コロナタは「王冠をかぶった」の意で、白っぽくて花弁の先端がピンクのタイプとのことです。しかし、この個体はそんな感じはしませんね。花の形もワルケリアナっぽくありません。

C. walkeriana flamea
フラメアは「炎」の意で、花弁に炎のような鮮やかな模様が入ります。かなり目を引く色合いです。

C. walkeriana albescens
名前の通り白花。

C. walkeriana coerulea
コエルレアは青紫系の花に付けられます。

C. walkeriana fma. aquinii
ペタルに鮮やかな模様が入るスプラッシュ系。

C. walkeriana
普通のワルケリアナ。いや、ワルケリアナは多様性が高いため、何が普通かはよくわかりません。

C. nobilior
ボリビア、ブラジルの原産。ワルケリアナに似た小型のカトレア。

C. nobilior
こちらは別個体。花が多く豪華です。

C. praestans
Laelia praestansと呼ばれてきましたが、2008年にカトレアとされています。ブラジルの原産。

C. crispata
Laelia flavaと呼ばれてきましたが、2008年にカトレアとされています。ブラジルの原産。

C. lueddemanniana
ベネズエラの原産。

C. schroederae
コロンビアの原産。

C. quadricolor
コロンビアの原産。

C. rupestris
Laelia rupestris呼ばれてきましたが、2008年にカトレアとされています。乾燥地の岩場に生え、ロックレリアと呼ばれているそうです。ブラジルの原産。
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C. walkeriana var. coronata
コロナタは「王冠をかぶった」の意で、白っぽくて花弁の先端がピンクのタイプとのことです。しかし、この個体はそんな感じはしませんね。花の形もワルケリアナっぽくありません。

C. walkeriana flamea
フラメアは「炎」の意で、花弁に炎のような鮮やかな模様が入ります。かなり目を引く色合いです。

C. walkeriana albescens
名前の通り白花。

C. walkeriana coerulea
コエルレアは青紫系の花に付けられます。

C. walkeriana fma. aquinii
ペタルに鮮やかな模様が入るスプラッシュ系。

C. walkeriana
普通のワルケリアナ。いや、ワルケリアナは多様性が高いため、何が普通かはよくわかりません。

C. nobilior
ボリビア、ブラジルの原産。ワルケリアナに似た小型のカトレア。

C. nobilior
こちらは別個体。花が多く豪華です。

C. praestans
Laelia praestansと呼ばれてきましたが、2008年にカトレアとされています。ブラジルの原産。

C. crispata
Laelia flavaと呼ばれてきましたが、2008年にカトレアとされています。ブラジルの原産。

C. lueddemanniana
ベネズエラの原産。

C. schroederae
コロンビアの原産。

C. quadricolor
コロンビアの原産。

C. rupestris
Laelia rupestris呼ばれてきましたが、2008年にカトレアとされています。乾燥地の岩場に生え、ロックレリアと呼ばれているそうです。ブラジルの原産。
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