去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。アガヴェの巨大な花茎が伸びていました。


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Euphorbia cylindrifolia
マダガスカル原産の花キリンの仲間。枝の量と長がさがすごいですね。塊根が見えません。2変種が知られています。


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『「ユーフォルビア・フランソワシー Euphorbia francoisi(i)」とありましたが、まあどう見ても違うわけで…。
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いったい何者でしょうか?


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ペキュリアリス Crassula expansa ssp.
微妙な名札の名前ですが、これは「Crassula expansa subsp. peculiaris」のことでしょう。現在は「Crassula peculiaris」とされているようです。南アフリカの原産。


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乱れ雪 Agave filifera
メキシコの原産。



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Agave arizonica
アリゾニカは名前の通りアリゾナ固有のアガヴェです。Agave chrysantha × Agave toumeyana var. bellaの自然交雑種で、「Agave × arizonica」と表記した方が正確です。
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ちょうど花茎が伸びていました。ぎりぎり天井に届かない高さです。
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目立ちませんが開花しています。


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Agave stricta
「吹上」の名前で知られるアガヴェ。しかし、「吹上」はよく似たA. strictaとAgave striataを含んだ名前のようです。2種の違いは花が決定的ですが、一見して見分けがつきません。AIによると、A. strictaは葉が四角で、A. striataは葉が平らで筋が見えると言われています。本当か分かりませんが、その基準で見てみましょう。

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葉は平たく見えます。AI基準ではA. striataでしょうか。表面の筋の有無については、どの程度を指しているのかよくわからないため保留。


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別個体の吹上。1つ目と同じタイプのようです。


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別個体の吹上。こちらはブルームを吹いていますが、やはり葉は平たく見えます。ちなみに、A. strictaとA. striataは、遺伝子解析によりアガヴェから分離され、Echinoagaveとされています。新属エキノアガヴェについては以下の記事をご参照下さい。





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滝の白糸 Agave schidigera
フィラメントに覆われて美しいですね。メキシコの原産。



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武者団扇 Corynopuntia invicta
メキシコの原産。現在はGrusonia invictaとされています。



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