2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。本日は最大の葉を持つ蘭の1つ、Bulbophyllum fletcherianumの奇妙な花を見ることが出来ました。また、本日は展示分類でその他の蘭とされる、非常に珍しい蘭もありました。

Bulbophyllum. fletcherianum
最大1.8〜2.1mにもなる巨大な葉を持つ蘭です。筑波実験植物園で見たBulbophyllum phalaenopsisとともに、世界最大の葉を持つ蘭の1つです。ニューギニア島の原産。
メルボルン王立植物園には1970年に採取されたBulb. fletcherianumがありますが、2006年までの36年間に3回しか開花していないとのことです。これは、実は非常に貴重な体験なのかも知れません。

奇妙の形の花ですが、Bulbophyllumは面白い形の花が多く見られます。受粉のために悪臭で蝿を呼び寄せるものがありますが、臭いを嗅ぎ忘れました。周囲に臭気が充満していませんでしたから、花の最盛期ではなかったのかも知れません。

Pinalia obesa
Pinaliaはあまり馴染みがない蘭ですが。アジアに174種が知られています。オベサはアッサム、ネパール、バングラデシュ、ミャンマー、タイの原産。


Bulbophyllum lasiochilum fma. album
ラオス、ミャンマー、マレー半島、タイ、ベトナムの原産。
Bulbophyllumは実に多様で、アフリカ、アジア、新大陸の熱帯と世界中に分布します。種数はなんと2197種が知られています。ですから、蘭の展示物に行くたびに初めて見るBulbophyllumがあったりします。

Clowesia rosea
Clowesia(Cl.)。非常に可愛らしい花。メキシコの原産。

Maxillaria schunkeana
黒い蘭。相変わらずマキシラリアはよく分かりません。ブラジルの原産。

Coelogyne lucbanensis
旧・Dendrochilum。2021年にCoelogyneとされました。フィリピンの原産。

Fdk. Painted Leopard
Frddclarkeana(Fdk)。Mormodes Painted Desert × Catasetum ivaneaeの交配。

Stelis immersa
旧・Pleurothallis。2001年にStelisとされました。旧・Pleurothallisにしては奇抜な色合いですね。メキシコ、中米、ベネズエラの原産。

Liparis gibbosa
2011年にStichorkis gibbosaとされています。南アジア、東南アジアの原産。

Coelogyne longibulbum
おそらく誤記。似ている名前のものが2種ありますが、Coelogyne longibulbosaではなくCoelogyne longibulbaと思われます。Coel. longibulbaはマレー半島、タイの原産。
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Bulbophyllum. fletcherianum
最大1.8〜2.1mにもなる巨大な葉を持つ蘭です。筑波実験植物園で見たBulbophyllum phalaenopsisとともに、世界最大の葉を持つ蘭の1つです。ニューギニア島の原産。
メルボルン王立植物園には1970年に採取されたBulb. fletcherianumがありますが、2006年までの36年間に3回しか開花していないとのことです。これは、実は非常に貴重な体験なのかも知れません。

奇妙の形の花ですが、Bulbophyllumは面白い形の花が多く見られます。受粉のために悪臭で蝿を呼び寄せるものがありますが、臭いを嗅ぎ忘れました。周囲に臭気が充満していませんでしたから、花の最盛期ではなかったのかも知れません。

Pinalia obesa
Pinaliaはあまり馴染みがない蘭ですが。アジアに174種が知られています。オベサはアッサム、ネパール、バングラデシュ、ミャンマー、タイの原産。


Bulbophyllum lasiochilum fma. album
ラオス、ミャンマー、マレー半島、タイ、ベトナムの原産。
Bulbophyllumは実に多様で、アフリカ、アジア、新大陸の熱帯と世界中に分布します。種数はなんと2197種が知られています。ですから、蘭の展示物に行くたびに初めて見るBulbophyllumがあったりします。

Clowesia rosea
Clowesia(Cl.)。非常に可愛らしい花。メキシコの原産。

Maxillaria schunkeana
黒い蘭。相変わらずマキシラリアはよく分かりません。ブラジルの原産。

Coelogyne lucbanensis
旧・Dendrochilum。2021年にCoelogyneとされました。フィリピンの原産。

Fdk. Painted Leopard
Frddclarkeana(Fdk)。Mormodes Painted Desert × Catasetum ivaneaeの交配。

Stelis immersa
旧・Pleurothallis。2001年にStelisとされました。旧・Pleurothallisにしては奇抜な色合いですね。メキシコ、中米、ベネズエラの原産。

Liparis gibbosa
2011年にStichorkis gibbosaとされています。南アジア、東南アジアの原産。

Coelogyne longibulbum
おそらく誤記。似ている名前のものが2種ありますが、Coelogyne longibulbosaではなくCoelogyne longibulbaと思われます。Coel. longibulbaはマレー半島、タイの原産。
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コメント
コメント一覧 (2)
過去記事から来ました😅
ハオルチア十二の巻について何か情報ないかと
ChatGPTとGeminiに聞いてたんですが
流通量の少ないファスキアータが真の十二の巻で
内側にブツブツの多いのはアテニュアータで偽物と言ってました。
2つとも似てるけど、増えやすいアテニュアータを十二の巻として広まった経緯があるみたいです。
僕も園芸店とダイソーで買いましたがどっちもアテニュアータでした。
AIも間違うときあるんで、ちゃんとした情報を専門家が流してほしいですね。
蘭、綺麗ですね。
僕もフォアゴットンフルーツという蘭と富貴蘭を育ててますが、花を咲かせることができるのか微妙です😅
植物おじさん
が
しました