1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日は奇妙な花を咲かせるBulbophyllum(Bulb.)と、多彩なバルブを持つDendrobium(Den.)を見ていきましょう。実はBulbophyllumとDendrobiumは、割りと近縁な仲間のようです。

Bulb. thouarsii
Bulbophyllumではよくある形状です。現在は、B. gracileとされています。モーリシャスの原産。

Bulb. longibrachianum
こちらはねじれたようや形状です。中国、ベトナム、ラオスの原産。

Bulb. crassipes
Bulbophyllumにはこのような穂状の花もあります。ヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、中国の原産。

Bulb. ankylochele
これは実に奇妙な花です。まだ開いていませんが、Dracula属のように3枚の萼片からなる花に見えます。Bulbophyllumの多様性には驚かされます。ニューギニア島の原産。

Bulb. fascinator
典型的な腐肉色のBulbophyllum。ヒマラヤ地域、南アジア、東南アジアの原産。

花の構造を見るにペタルは痕跡状で、ロアーセパルが下方向に伸びて合わさり筒状となっています。この構造は、ロアーセパルの筒の中に蝿が入ると、花粉が付くということでしょうか。

Den. convolutum
珍しい配色のDendrobiumです。ニューギニアの原産。

Den. glomeraum
グロメラツムと言えば、何年か前に世界らん展日本大賞で大賞をとっていたデンドロビウムですね。モルッカ諸島、スラウェシ島の原産。
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Bulb. thouarsii
Bulbophyllumではよくある形状です。現在は、B. gracileとされています。モーリシャスの原産。

Bulb. longibrachianum
こちらはねじれたようや形状です。中国、ベトナム、ラオスの原産。

Bulb. crassipes
Bulbophyllumにはこのような穂状の花もあります。ヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、中国の原産。

Bulb. ankylochele
これは実に奇妙な花です。まだ開いていませんが、Dracula属のように3枚の萼片からなる花に見えます。Bulbophyllumの多様性には驚かされます。ニューギニア島の原産。

Bulb. fascinator
典型的な腐肉色のBulbophyllum。ヒマラヤ地域、南アジア、東南アジアの原産。

花の構造を見るにペタルは痕跡状で、ロアーセパルが下方向に伸びて合わさり筒状となっています。この構造は、ロアーセパルの筒の中に蝿が入ると、花粉が付くということでしょうか。

Den. convolutum
珍しい配色のDendrobiumです。ニューギニアの原産。

Den. glomeraum
グロメラツムと言えば、何年か前に世界らん展日本大賞で大賞をとっていたデンドロビウムですね。モルッカ諸島、スラウェシ島の原産。
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