1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はヴァンダ系の蘭を見ていきます。

V. coelurea
Vanda(V. )。淡い色合いのコエルレア。東南アジア、中国、ヒマラヤ地域の原産。

V. coelurea
こちらは別個体。初めて見る配色です。ヴァンダ属はヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、東アジア、ニューギニア島、オーストラリアなどに90種が知られています。ちなみに、ヴァンダ属はAscocentrumやNeofinetiaを含むものとされているそうです。

V. lamellata
大変立派な株ですね。花も沢山咲いています。ラメラタは4変種が知られています。ボルネオ島、マリアナ諸島、南西諸島、フィリピン、台湾の原産。

V. Ratchaburi Beauty
V. Betty May Steel × V. Rastri Goldの交配種。

V. Kulwadee Fragrance
V. Gordon Dillon × V. Guo Chia Longの交配種。

Van. Bangsai Star Blue
Vandachostylis(Van.)は、Vanda × Rhynchostylisの組み合わせ。この場合は、V. Crownfox Midnight Delight × Rhynchostylis coelestisの交配種。しかし、Rhynchostylis coelestisは現在Vandaとされていますから、Vanda × Vandaの組み合わせとなり、V. Bangsai Star Blueとされています。

Van. Calmarie
Vandacostylis。Van. Sri-Siam × V. giganteaの交配種。

Van. Lou Sneary
現在はVandaとされています。V. falcata × V. coelestisの交配種。名前は変遷しており、最初はNeofinetia falcata × Rhynchostylis coelestisの組み合わせで、Neostylis(Neost.)でした。Neofinetia falcataとは風蘭のことですね。その後、NeofinetiaがVandaに吸収されたため、Vandacostylisとなりました。現在は上述のようにVandaとされています。

Yonezawaara Blue Star
V. Lou Snearyと同じく名前は変遷し、現在はVandaとされています。最初はYonezawaara(Yzwr.)でした。これは、Neofinetia × Rhynchostylis × Vandaですが、この場合はNeostylis Lou Sneary × V. coelureaの交配です。上記の Lou SnearyがVan.とされたため、こちらもVan. Blue Starとなりました。さらに、Lou SnearyがV.とされたため、現在はV. Blue Starです。

Rhy. coelestis
Rhynchostylisとされていますが、上記の流れでお分かりかと思いますが、2021年にVandaとされています。カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの原産。

Rhy. gigantea pink type
2亜種が知られています。ボルネオ島、カンボジア、海南島、ラオス、ミャンマー、マレー半島、フィリピン、タイ、ベトナムの原産。

Wut. Monoonya
Wuttiphanara(Wut.)についてはよくわかりません。この場合は、Rhynvandopsis(Ryps.) Dixie Delight × Aeridovanda(Aerdv.) Bangkok Sunsetの交配種。Ryps.はRhyn. × Vdps.の組み合わせで、Aerdv.はAer. × V.の組み合わせですから、Rhynchostylis × Vandopsis × Aerides × Vandaの交配種ということでしょうか。

Pda. Kyra Green
Papilionanda(Pda.)は、Papilionanthe(Ple.) × Vandaの組み合わせ。PapilionantheはVandaから独立した属です。この場合は、V. Lamennea × Pda. Mimi Palmerの交配種。

Rntda. Wilas Flame
Renantanda(Rntda.)は、Renanthera(Ren.) × Vandaの組み合わせ。この場合は、Ren. Bangkok Flame × V. Wilasの交配種。

基本的にレナンテラの花ですね。
ブログランキング参加中です。
下のにほんブログ村のバナーをクリックしていただけますと嬉しく思います。

にほんブログ村

にほんブログ村

V. coelurea
Vanda(V. )。淡い色合いのコエルレア。東南アジア、中国、ヒマラヤ地域の原産。

V. coelurea
こちらは別個体。初めて見る配色です。ヴァンダ属はヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、東アジア、ニューギニア島、オーストラリアなどに90種が知られています。ちなみに、ヴァンダ属はAscocentrumやNeofinetiaを含むものとされているそうです。

V. lamellata
大変立派な株ですね。花も沢山咲いています。ラメラタは4変種が知られています。ボルネオ島、マリアナ諸島、南西諸島、フィリピン、台湾の原産。

V. Ratchaburi Beauty
V. Betty May Steel × V. Rastri Goldの交配種。

V. Kulwadee Fragrance
V. Gordon Dillon × V. Guo Chia Longの交配種。

Van. Bangsai Star Blue
Vandachostylis(Van.)は、Vanda × Rhynchostylisの組み合わせ。この場合は、V. Crownfox Midnight Delight × Rhynchostylis coelestisの交配種。しかし、Rhynchostylis coelestisは現在Vandaとされていますから、Vanda × Vandaの組み合わせとなり、V. Bangsai Star Blueとされています。

Van. Calmarie
Vandacostylis。Van. Sri-Siam × V. giganteaの交配種。

Van. Lou Sneary
現在はVandaとされています。V. falcata × V. coelestisの交配種。名前は変遷しており、最初はNeofinetia falcata × Rhynchostylis coelestisの組み合わせで、Neostylis(Neost.)でした。Neofinetia falcataとは風蘭のことですね。その後、NeofinetiaがVandaに吸収されたため、Vandacostylisとなりました。現在は上述のようにVandaとされています。

Yonezawaara Blue Star
V. Lou Snearyと同じく名前は変遷し、現在はVandaとされています。最初はYonezawaara(Yzwr.)でした。これは、Neofinetia × Rhynchostylis × Vandaですが、この場合はNeostylis Lou Sneary × V. coelureaの交配です。上記の Lou SnearyがVan.とされたため、こちらもVan. Blue Starとなりました。さらに、Lou SnearyがV.とされたため、現在はV. Blue Starです。

Rhy. coelestis
Rhynchostylisとされていますが、上記の流れでお分かりかと思いますが、2021年にVandaとされています。カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの原産。

Rhy. gigantea pink type
2亜種が知られています。ボルネオ島、カンボジア、海南島、ラオス、ミャンマー、マレー半島、フィリピン、タイ、ベトナムの原産。

Wut. Monoonya
Wuttiphanara(Wut.)についてはよくわかりません。この場合は、Rhynvandopsis(Ryps.) Dixie Delight × Aeridovanda(Aerdv.) Bangkok Sunsetの交配種。Ryps.はRhyn. × Vdps.の組み合わせで、Aerdv.はAer. × V.の組み合わせですから、Rhynchostylis × Vandopsis × Aerides × Vandaの交配種ということでしょうか。

Pda. Kyra Green
Papilionanda(Pda.)は、Papilionanthe(Ple.) × Vandaの組み合わせ。PapilionantheはVandaから独立した属です。この場合は、V. Lamennea × Pda. Mimi Palmerの交配種。

Rntda. Wilas Flame
Renantanda(Rntda.)は、Renanthera(Ren.) × Vandaの組み合わせ。この場合は、Ren. Bangkok Flame × V. Wilasの交配種。

基本的にレナンテラの花ですね。
ブログランキング参加中です。
下のにほんブログ村のバナーをクリックしていただけますと嬉しく思います。
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント