1月に開催されたサンシャインシティ世界蘭展2026の記事の続きです。膨大な数があるカトレア部門にいますが、やはり蘭展の主役はカトレアですね。どの蘭展でもカトレアが多く、種類も多く交配も盛んです。


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Rth. Morning Call
Rhyncattleanthe(Rth.)。Rth.はRhyncholaelia(Rl.) × Guarianthe(Gur.) × Cattleya(C.)の交配。この場合は、Rth. Love Passion × C. Beaufortの組み合わせ。リップの奥が少しだけ赤くなっています。ミニカトレア。


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Rlc. Faikon Love
Rhyncholaeliocattleya(Rlc.)。「Faikon Love」は調べてもよくわかりませんでしたが、「Faikon」が名前につくシリーズは旧・Sophronitis系のカトレアが交配に使われているようです。Rlc.はRl. × C.の組み合わせ。



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C. Phantom
Cattleya。淡い色合いに濃淡がある印象的なカトレアの交配種。C. mossiaeやC. intermedia、C. pumilaなどが交配に使われているようです。C. mossiae × C. Cariad's Mini-Quineeの組み合わせ。
 

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C. walkeriana 'Spring Grand'
Cattleya。ワルケリアナ系は実に様々な花色がありますが、リップの先だけ色付く可愛らしい品種。


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Rth. Young Min Orange
Rhyncattleanthe。オレンジ色の小型品種。Gur. × C.の交配。この場合は、Rth. Viola Nuggett × Cattlianthe(Ctt.) Trick or Treatの組み合わせ。



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Ctyh. Lime Sherbet
Cattleychea(Ctyh.)は、C. × Prosthechea(Psh.)の組み合わせ。緑色の花弁にリップのフリルだけ白という配色が実に鮮烈です。C. forbesii × Psh. marinaeの交配。



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Rth. Duh's Crown
Rhycattleanthe。ゴージャスなリップを持つカトレア。ピンク、紫系が主流のカトレアでは珍しい配色です。C. × Rl. × Gur.の交配。この場合の組み合わせは、Rth. Duh's Smile × Rth. Duh's Treasure。


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