1月始めに開催されたサンシャインシティ世界のらん展2026に行ってきました。しかし、サンシャインシティなんて子どもの頃以来でしたから、あまりに馴染みがなさすぎて、行き方も分からないくらいでした。


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開催を告げるポスター。私は最終日に行きました。展示以外にナーセリーの出店もかなりありましたが、蘭以外にもアロイドやタンクブロメリア、多肉植物も少しありました。意外と食虫植物が豊富で驚きました。しかし、最終日で海外業者が安いせいか、アロイドに若者たちが群がっていました。アロイドの人気ぶりを肌で感じましたね。


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出展した蘭の愛好会一覧。これだけでその規模の巨大さが分かろうというものです。


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大量のカトレア。原種のカトレアが思いの外沢山ありました。カトレアは華美な交配種がメインで、蘭展で展示される原種はC. maximaやC. purpurataなど一部に過ぎませんが、サンシャインシティの蘭展ではあまり見かけない原種のカトレアが見られました。
しかし、とにかく物量がすごいですね。ディスプレイや企画展示では世界らん展に負けますが、とにかく沢山の蘭を見たいなら、こちらの方が混雑もせずじっくり見られるので良いのではないかと思います。



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C. trianae fma. concolor
Cattleya(C.)。これは淡く良い色合いです。fma. concolorは単色であることを示しますが、学術的に記載された名前ではなく、あくまでも園芸的な区分に過ぎません。コロンビアの原産。



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C. loddigesii
Cattleya。あまり見かけないカトレア。ブラジルの原産。



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C. percivaliana
Cattleya。コロンビア、ベネズエラの原産。


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C. lueddemanniana fma. labio-solid
Cattleya。fma. labio-solidは何でしょうね。植物の名前では聞いたことがありません。「labio」は「唇」ですからリップのことでしょうか。では、「solid」は「完全な」とか「堅い」という意味ですが、ちょっと意味がわかりません。リップに何か特徴があるのでしょうか。ベネズエラの原産。


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C. percivaliana fma. escura 
Cattleya。「escura」はポルトガル語で「暗い」という意味らしいです。全体的に濃色であることを示しているのでしょうか。



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L. anceps
Laelia(L.)。レリアは花茎が長く伸びるためポツンと咲くイメージがありましたが、これだけ咲くと見事です。メキシコ、中米の原産。


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