去年の年末に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。相変わらずサボテン温室を彷徨っています。

Sedum palmeri
「薄化粧」という名前もあるセダム。花茎が伸びています。メキシコの原産。ベンケイソウ科。

Haworthia parva
よく繁茂していますが、これは何者でしょうか。Haworthia parvaはHaworthが命名したハウォルチアですが、これはHaworthiopsis tessellata var. tessellataの異名です。しかし、このパルバは明らかに別種です。この場合、H. parvaはただの園芸名のような気がします。

Haworthia sp. オラソニー
軟葉系ハウォルチアは詳しくないので、よくわかりませんが、普及種のようです。「Haworthia 'Ollasonii'」と書くみたいですが、園芸品種ということでいいのでしょうか。

Aloe bainesii
木立ちのアロエですが、これはただの大型アロエではなくAloidendronですね。現在はAloidendron baraenaeの異名となっています。南アフリカ、ナミビアの原産。

Aloe dichotoma
代表的な樹木アロエのディコトマです。やはり、こちらもAloidendron dichotomumとされています。アロイデンドロンは遺伝子情報に基づきアロエから分離されていますから、アロエとは別属であるのは間違いがありません。

ちょうど開花していましたが、高い場所に咲いており、しかも花が窓の方を向いているため上手く撮影出来ませんでした。

ユッカも立派です。

Euphorbia oncoclada
Pencil-stemのユーフォルビアです。実際にはこれはE. alluaudii subsp. alluaudiiでしょう。アルアウディイはワンコインのミニ多肉植物で流通しましたが、やはりオンコクラダの名札がついていました。オンコクラダというのは、Euphorbia alluaudii subsp. oncocladaのことで、節が膨れる特徴的な姿となります。しかし、私が入手した「本物」のオンコクラダは、Euphorbia alluaudiiの名前の名前で販売されていました。完全に逆になっていますね。おそらく、輸入種子の名前に誤りがあるのでしょう。

ということで、Euphorbia alluaudii subsp. alluaudiiでした。
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Sedum palmeri
「薄化粧」という名前もあるセダム。花茎が伸びています。メキシコの原産。ベンケイソウ科。

Haworthia parva
よく繁茂していますが、これは何者でしょうか。Haworthia parvaはHaworthが命名したハウォルチアですが、これはHaworthiopsis tessellata var. tessellataの異名です。しかし、このパルバは明らかに別種です。この場合、H. parvaはただの園芸名のような気がします。

Haworthia sp. オラソニー
軟葉系ハウォルチアは詳しくないので、よくわかりませんが、普及種のようです。「Haworthia 'Ollasonii'」と書くみたいですが、園芸品種ということでいいのでしょうか。

Aloe bainesii
木立ちのアロエですが、これはただの大型アロエではなくAloidendronですね。現在はAloidendron baraenaeの異名となっています。南アフリカ、ナミビアの原産。

Aloe dichotoma
代表的な樹木アロエのディコトマです。やはり、こちらもAloidendron dichotomumとされています。アロイデンドロンは遺伝子情報に基づきアロエから分離されていますから、アロエとは別属であるのは間違いがありません。

ちょうど開花していましたが、高い場所に咲いており、しかも花が窓の方を向いているため上手く撮影出来ませんでした。

ユッカも立派です。

Euphorbia oncoclada
Pencil-stemのユーフォルビアです。実際にはこれはE. alluaudii subsp. alluaudiiでしょう。アルアウディイはワンコインのミニ多肉植物で流通しましたが、やはりオンコクラダの名札がついていました。オンコクラダというのは、Euphorbia alluaudii subsp. oncocladaのことで、節が膨れる特徴的な姿となります。しかし、私が入手した「本物」のオンコクラダは、Euphorbia alluaudiiの名前の名前で販売されていました。完全に逆になっていますね。おそらく、輸入種子の名前に誤りがあるのでしょう。

ということで、Euphorbia alluaudii subsp. alluaudiiでした。
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