去年の12月に筑波実験植物園で開催されたつくば蘭展の記事の続きです。蘭の同好会の銘品を見ていますが、原種の珍しい種が沢山見られました。

Gchls. japonicus
Gastrochilus(Gchls.)。カシノキランと呼ばれ、日本、台湾、韓国に分布する蘭。日本では千葉県が北限とのことです。

Bulb. pecten-vensis
Bulbophyllum(Bulb.)。ブルボに有りがちな形状の花ですが、非常に細長い花弁ですね。中国南部、ラオス、ベトナムの原産。

Liparis gibbosa
代表的な小型蘭であるリパリスですが、Liparis gibbosaは2011年にStichorkis gibbosaとされています。

Bulb. pardalotum
Bulbophyllum。まだ花は開きかけでした。フィリピンの原産。

Bulb. purpurascens
ボルネオ島、典型的なブルボの花ですが、花は短く白色・クリーム色系なのは珍しいですね。ブルボは悪臭で蝿を呼ぶものが多いのですが、花色からして蛾媒のような気がします。この色合いですと良い香りがしても良さそうですが、匂いを嗅ぐのを忘れました。ジャワ島、スマトラ島、マレー半島、タイの原産。

Pths. prolifera
Pleurothallis(Pths.)。南米の小型蘭といえばプレウロタリスですね。こちらは2001年にAcianthera proliferaとされています。

Angcm. ramosum
Angraecum(Angcm.)。AngraecumといえばAngcm. sesquipedaleですが、ラモスムは初めて見ました。一見してどれが距かわかりませんが、何やら盗蜜防止になりそうな雰囲気がありますね。マダガスカルの原産。

Epi. eburneum
Epidendrum(Epi.)。エピデンドラムと言えば、ラディカンス系の華美な園芸品種のイメージが強いため、一見してエピデンドラムだとは思いませんでした。中米、南米北部の原産。
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Gchls. japonicus
Gastrochilus(Gchls.)。カシノキランと呼ばれ、日本、台湾、韓国に分布する蘭。日本では千葉県が北限とのことです。

Bulb. pecten-vensis
Bulbophyllum(Bulb.)。ブルボに有りがちな形状の花ですが、非常に細長い花弁ですね。中国南部、ラオス、ベトナムの原産。

Liparis gibbosa
代表的な小型蘭であるリパリスですが、Liparis gibbosaは2011年にStichorkis gibbosaとされています。

Bulb. pardalotum
Bulbophyllum。まだ花は開きかけでした。フィリピンの原産。

Bulb. purpurascens
ボルネオ島、典型的なブルボの花ですが、花は短く白色・クリーム色系なのは珍しいですね。ブルボは悪臭で蝿を呼ぶものが多いのですが、花色からして蛾媒のような気がします。この色合いですと良い香りがしても良さそうですが、匂いを嗅ぐのを忘れました。ジャワ島、スマトラ島、マレー半島、タイの原産。

Pths. prolifera
Pleurothallis(Pths.)。南米の小型蘭といえばプレウロタリスですね。こちらは2001年にAcianthera proliferaとされています。

Angcm. ramosum
Angraecum(Angcm.)。AngraecumといえばAngcm. sesquipedaleですが、ラモスムは初めて見ました。一見してどれが距かわかりませんが、何やら盗蜜防止になりそうな雰囲気がありますね。マダガスカルの原産。

Epi. eburneum
Epidendrum(Epi.)。エピデンドラムと言えば、ラディカンス系の華美な園芸品種のイメージが強いため、一見してエピデンドラムだとは思いませんでした。中米、南米北部の原産。
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