去年の11月に新宿御苑で開催された洋らん展の記事の続きです。長々と続いてきましたが、今回でラストとなります。本日は洋らん展の入賞作品と、帰り道に見たオマケで締めます。


Isochilus major
自然環境局長賞。花は小さい蘭でしすが、これだけの大株で花もこれだけ咲いていますから、実際に見ると迫力がありましたね。

Cattleya maxima
環境大臣賞。いったい、何輪咲いていることやら。驚くほど咲きそろっています。

Aerangis biloba
新宿御苑管理事務所長賞。ヘゴ付けのエランギス。

美しい花ですね。

Cattleya jenmanii
国民公園協会会長賞。花が大きく、大変な美しさです。

なにやら、小さなパイナップルみたいな植物がありました。

ここからは、温室を出て温室の外周と、新宿御苑の外周を歩きました。

キイイトラッキョウ Allium kiiense
アリウム属ですからネギの仲間ですね。長崎県産のイトラッキョウ(A. virgunculae)の変種とされてきましたが、2009年に独立種となりました。紀伊半島に分布します。絶滅危惧種ですが盗掘の被害にあっています。ヒガンバナ科。

ミセバヤ Hylotelephium sieboldii
特に立て札はありませんが、ミセバヤが咲いていました。これはよく見ないと気が付かないでしょうね。

ミセバヤは日本に分布する多肉植物です。3変種あり、2変種ら日本に1変種は中国に分布します。ベンケイソウ科。

ナカガワノギク
Chrysanthemum yoshinaganthum
日本原産のキク科植物。徳島県の1水系のみに見られる渓流植物。

ホトトギス(杜鵑草) Tricyrtis hirta
垂れ下がりますが、これは崖地に生える植物だからでしょうか。日本原産のユリ科植物。

シオン(紫苑) Aster tataricus
日本や韓国、中国、アムールなど東アジアに広く分布します。

センリョウ(千両) Sarcandra glabra
林内の下生えで、鳥の糞で拡散します。センリョウは縁起物として切り花にされます。南アジア、東南アジア、ニューギニア島、中国、台湾、韓国、日本の原産。センリョウ科。

イチョウの木ですが、なにやらつるが登攀しています。

イタビカズラ Ficus sarmentosa var. nipponica
気根で樹木に貼り付いています。Ficus属つまりはイチジクの仲間ですが、つる性のためあまりにイメージが異なりますね。バングラデシュ、ヒマラヤ、チベット、アッサム、ネパール、パキスタン、ミャンマー、ベトナム、台湾、韓国、日本と分布は広く、8変種が存在します。クワ科。
というわけで、昨年の11月の新宿御苑洋らん展の記事でした。実際には、洋らん展だけではなく、苑内をあちこち歩いて回りましたから、ずいぶんと記事が続き気が付けばいつの間にやら3月になってしまいました。最近は記事を圧縮出来ないか試しているので、今後はもう少し短く出来るかも知れません。
さて、新宿御苑は何度も訪れていますが、少し見方を変えるだけで新しい発見があります。それだけではなく、植物園はただ歩くだけでも楽しく気分がリフレッシュされます。またそのうち再訪したいと思っています。
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自然環境局長賞。花は小さい蘭でしすが、これだけの大株で花もこれだけ咲いていますから、実際に見ると迫力がありましたね。

Cattleya maxima
環境大臣賞。いったい、何輪咲いていることやら。驚くほど咲きそろっています。

Aerangis biloba
新宿御苑管理事務所長賞。ヘゴ付けのエランギス。

美しい花ですね。

Cattleya jenmanii
国民公園協会会長賞。花が大きく、大変な美しさです。

なにやら、小さなパイナップルみたいな植物がありました。

ここからは、温室を出て温室の外周と、新宿御苑の外周を歩きました。

キイイトラッキョウ Allium kiiense
アリウム属ですからネギの仲間ですね。長崎県産のイトラッキョウ(A. virgunculae)の変種とされてきましたが、2009年に独立種となりました。紀伊半島に分布します。絶滅危惧種ですが盗掘の被害にあっています。ヒガンバナ科。

ミセバヤ Hylotelephium sieboldii
特に立て札はありませんが、ミセバヤが咲いていました。これはよく見ないと気が付かないでしょうね。

ミセバヤは日本に分布する多肉植物です。3変種あり、2変種ら日本に1変種は中国に分布します。ベンケイソウ科。

ナカガワノギク
Chrysanthemum yoshinaganthum
日本原産のキク科植物。徳島県の1水系のみに見られる渓流植物。

ホトトギス(杜鵑草) Tricyrtis hirta
垂れ下がりますが、これは崖地に生える植物だからでしょうか。日本原産のユリ科植物。

シオン(紫苑) Aster tataricus
日本や韓国、中国、アムールなど東アジアに広く分布します。

センリョウ(千両) Sarcandra glabra
林内の下生えで、鳥の糞で拡散します。センリョウは縁起物として切り花にされます。南アジア、東南アジア、ニューギニア島、中国、台湾、韓国、日本の原産。センリョウ科。

イチョウの木ですが、なにやらつるが登攀しています。

イタビカズラ Ficus sarmentosa var. nipponica
気根で樹木に貼り付いています。Ficus属つまりはイチジクの仲間ですが、つる性のためあまりにイメージが異なりますね。バングラデシュ、ヒマラヤ、チベット、アッサム、ネパール、パキスタン、ミャンマー、ベトナム、台湾、韓国、日本と分布は広く、8変種が存在します。クワ科。
というわけで、昨年の11月の新宿御苑洋らん展の記事でした。実際には、洋らん展だけではなく、苑内をあちこち歩いて回りましたから、ずいぶんと記事が続き気が付けばいつの間にやら3月になってしまいました。最近は記事を圧縮出来ないか試しているので、今後はもう少し短く出来るかも知れません。
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