1月に行った板橋区立熱帯環境植物館の記事の続きです。本日はHoyaを中心に見ていきます。Hoyaは熱帯の着生植物で、562種が知られサクラランと呼ばれているキョウチクトウ科植物です。着生蘭と非常に似た生態で姿も割りと似ています。Hoyaは園芸品種以外はあまり見かけず、このような原種コレクションは珍しく感じますが、その特徴的な花を見ることが出来なかったのは残念です。

Hoya caudata
ボルネオ島、マレー半島、スマトラ島、タイの原産。

Hoya glabra
ボルネオ島、スマトラ島の原産。

Hoya micrantha
カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの原産。

Hoya sigillatis
2004年の新種。ボルネオ島の原産。

Hoya cumingiana
ボルネオ島、ジャワ島、フィリピンの原産。

ビンロウ Areca catechu
東南アジアを中心にビンロウの実に石灰をまぶしキンマ(Piper bdtle)にくるんで噛む習慣があります。キンマも温室内にありますから探して見て下さい。ヤシ科。フィリピンの原産。

竹のような幹。

ビルマムツアシガメのムッちゃん。

オウソウカ(鶯爪花) Artabotrys hexapetalus
つる植物は他の植物に絡みついてつるを伸ばしますが、その絡みつき方は様々です。朝顔やヤマノイモのように単純に茎が巻き付くものが多いのですが、吸盤を持つ木蔦のつるや、茎とは別につるを出すものもあります。オウソウカは突起物を引っ掛けて固定する珍しいタイプです。
コモロ諸島、インド、ラオス、スリランカの原産。バンレイシ科。

分かりにくいので拡大しました。「爪」が閉じると他の植物の枝を完全にロックします。
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Hoya caudata
ボルネオ島、マレー半島、スマトラ島、タイの原産。

Hoya glabra
ボルネオ島、スマトラ島の原産。

Hoya micrantha
カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの原産。

Hoya sigillatis
2004年の新種。ボルネオ島の原産。

Hoya cumingiana
ボルネオ島、ジャワ島、フィリピンの原産。

ビンロウ Areca catechu
東南アジアを中心にビンロウの実に石灰をまぶしキンマ(Piper bdtle)にくるんで噛む習慣があります。キンマも温室内にありますから探して見て下さい。ヤシ科。フィリピンの原産。

竹のような幹。

ビルマムツアシガメのムッちゃん。

オウソウカ(鶯爪花) Artabotrys hexapetalus
つる植物は他の植物に絡みついてつるを伸ばしますが、その絡みつき方は様々です。朝顔やヤマノイモのように単純に茎が巻き付くものが多いのですが、吸盤を持つ木蔦のつるや、茎とは別につるを出すものもあります。オウソウカは突起物を引っ掛けて固定する珍しいタイプです。
コモロ諸島、インド、ラオス、スリランカの原産。バンレイシ科。

分かりにくいので拡大しました。「爪」が閉じると他の植物の枝を完全にロックします。
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