去年の10月に行った東京農業大学のバイオリウム温室の記事の続きです。長々と続いたバイオリウムの記事も本日で最終回となります。

ニセカイソウ(偽海葱) Albuca bracteata
子持ちオーニソガラムと呼ばれることもあるアルブカです。かつては、Ornithogalum caudatumでしたが、2009年にカルブカとなりました。私も栽培していますが、非常に強健で地植え可能で、雪が降ってもまったく問題ありません。むしろ、子持ちオーニソガラムの名前の由来となる、親球根に子球根がついて増える特徴から、あっという間に大群落となってしまいます。

Operculicarya pachypus
なかなか立派なパキプスです。マダガスカルの原産。ウルシ科。

この枝ぶりはまさに自然の盆栽。

Pachypodium geayi
群生するゲアイ。マダガスカルの原産。キョウチクトウ科。

Dracaena marginata
=D. concinna
いわゆるドラセナで一般的に流通しているものです。ウェブ上ではD. marginata=D. concinnaとされているようですが、正確には、D. concinna=D. marginata var. concinnaですね。ちなみに、D. marginataはD. reflexa var. angustifoliaの異名となります。

ビヨウタコノキ Pandanus utilis
植物園の温室では定番のタコノキです。ビヨウタコノキのモーリシャスの原産。タコノキ科。

名前の由来となった支柱根。

よく見ると実がなっていました。

マダガスカルウツボカズラ
Nepenthes madagascariensis
2024年の春に播種したそうで、去年の1月に来た時はまだ1cm程度しかありませんでしたから、だいぶ育っちましたね。マダガスカリエンシスはウツボカズラの中では難しい部類のようですが、上手く育っているようです。

バオバブの種子が販売されていたので購入しました。しばらく経ってから3粒播いたところ、全て発芽したので種子はなかなか新鮮なものだったようです。普通は夏に播種しますが、時期悪く11月に播種したため、発芽まで2週間かかりました。この寒さの中、今も室内で生長を続けています。

レムールたちも元気そうです。
ということで、東京農業大学のバイオリウムの記事でした。今年は1月に来て流石に冬なので葉がない植物もありましたが、10月に来た時は葉が茂っており花キリンも旺盛に開花していました。サボテンを始め展示も変わっていましたから、新しい見どころがあり楽しめました。しかし、なんと言っても、バイオリウム温室は私の好きなマダガスカル原産の多肉植物が非常に豊富です。多肉植物ファンなら楽しめること請け合いです。
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ニセカイソウ(偽海葱) Albuca bracteata
子持ちオーニソガラムと呼ばれることもあるアルブカです。かつては、Ornithogalum caudatumでしたが、2009年にカルブカとなりました。私も栽培していますが、非常に強健で地植え可能で、雪が降ってもまったく問題ありません。むしろ、子持ちオーニソガラムの名前の由来となる、親球根に子球根がついて増える特徴から、あっという間に大群落となってしまいます。

Operculicarya pachypus
なかなか立派なパキプスです。マダガスカルの原産。ウルシ科。

この枝ぶりはまさに自然の盆栽。

Pachypodium geayi
群生するゲアイ。マダガスカルの原産。キョウチクトウ科。

Dracaena marginata
=D. concinna
いわゆるドラセナで一般的に流通しているものです。ウェブ上ではD. marginata=D. concinnaとされているようですが、正確には、D. concinna=D. marginata var. concinnaですね。ちなみに、D. marginataはD. reflexa var. angustifoliaの異名となります。

ビヨウタコノキ Pandanus utilis
植物園の温室では定番のタコノキです。ビヨウタコノキのモーリシャスの原産。タコノキ科。

名前の由来となった支柱根。

よく見ると実がなっていました。

マダガスカルウツボカズラ
Nepenthes madagascariensis
2024年の春に播種したそうで、去年の1月に来た時はまだ1cm程度しかありませんでしたから、だいぶ育っちましたね。マダガスカリエンシスはウツボカズラの中では難しい部類のようですが、上手く育っているようです。

バオバブの種子が販売されていたので購入しました。しばらく経ってから3粒播いたところ、全て発芽したので種子はなかなか新鮮なものだったようです。普通は夏に播種しますが、時期悪く11月に播種したため、発芽まで2週間かかりました。この寒さの中、今も室内で生長を続けています。

レムールたちも元気そうです。
ということで、東京農業大学のバイオリウムの記事でした。今年は1月に来て流石に冬なので葉がない植物もありましたが、10月に来た時は葉が茂っており花キリンも旺盛に開花していました。サボテンを始め展示も変わっていましたから、新しい見どころがあり楽しめました。しかし、なんと言っても、バイオリウム温室は私の好きなマダガスカル原産の多肉植物が非常に豊富です。多肉植物ファンなら楽しめること請け合いです。
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