正月明け早々に板橋区立熱帯環境植物館に行って参りました。「らん・ラン・蘭展2026年」と題し、蘭の展示会を開催するとのです。
去年、蘭はだいぶ気にして見ていました。昔、蘭について調べたりもしましたが、あまりに知識が古いため色々変わっていましたね。去年は植物園の蘭について調べたので、だいぶ知識がアップデートされました。また、蘭展では図鑑でしか見たことがない珍しい蘭も展示されており、驚きの連続でした。ということで、2026年は蘭を積極的に見に行く予定です。

ポスターによりますと、18日まで開催されているみたいです。

入ると直ぐに蘭の花がありました。Cymbidiumですね。

1月4日に訪れたので購入植物飾りがありました。しかし、流石植物園ですね。実に立派。

こちらにも飾りがありました。

さて、園内も見て回りましたが、取り敢えず記事は蘭展から開始します。洋蘭の販売もありました。蘭は神代洋らん会の協力とのこと。

蘭展は主にこのコーナーくらいなので、規模は小さいですかね。まあ、豪華な蘭のディスプレイや、記念撮影スペースもありますから、それなりに楽しめる内容です。それと、温室内にも蘭の花は咲いていますからね。

C. Sancha × TOKYO NO.1
Cattleya(C.)。妙な名前の蘭ですが、「Sancha」も「TOKYO NO.1」もC. walkerianaの選別品種とのことで、選別品種同士の掛け合わせのようです。リップだけが色付く可愛らしいカトレアです。

L. anceps
Laelia(L.)。レリアは花茎が長く伸びます。カトレアと比べるとほとんど見かけませんが、豪華な代わりにずんぐりとしたカトレアと比べ、レリアは可憐な感じがします。メキシコ、中米の原産。

良い色合いです。

Alcra. Flying High
Aliceara(Alcra.)は、Brassia(Brs.) × Miltonia(Milt.) × Oncidium(Onc.)の交配種。しかし、Alcra. Flying HighはBrs. gireoudiana × Onc. harryanum × Onc. fuscatumの組み合わせで、ミルトニアがありません。調べると、Onc. fuscatumはMilt. warszewicziiとされたことがあるからかも知れません。まだ、未開花の蕾ですがかなりの存在感があります。花はOdontoglossumに似た花型にBrassiaの模様が入るインパクトの強い花です。

Chz. Miura Otome
Cahuzacara(Chz.)は、Brassavola(B.) × Guarianthe(Gur.) × Cattleya(C.)の交配種。B. nodosa × Gur. bowringiana × C. mossiaeの組み合わせ。なぜ、Brassavolaを交配する必要があるのかよくわかりませんが、リップに影響するのでしょうか? それはそうとして、淡い良い色合いです。

Onc. Aloha iwanaga
Oncidium(Onc.)と表記されていましたが、正しくはOncidesa(Oncsa.)。OncidesaはGomesa(Gom.) × Oncidiumの組み合わせ。Gom. varicosa × Gom. flexuosa × Onc. sphacelatumの組み合わせ。オンシ系は詳しくないので、今まであまり見てきませんでしたが、思った以上に複雑な交配が試されているようです。今後はオンシ系にも注目していきます。

Bulb. lasiochirum album
Bulbophyllum(Bulb.)。「album」は白いことを示していますが、この場合は黒い斑点がないタイプ

C. triamae
Cattleya。リップが淡く色付きます。コロンビアの原産。
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去年、蘭はだいぶ気にして見ていました。昔、蘭について調べたりもしましたが、あまりに知識が古いため色々変わっていましたね。去年は植物園の蘭について調べたので、だいぶ知識がアップデートされました。また、蘭展では図鑑でしか見たことがない珍しい蘭も展示されており、驚きの連続でした。ということで、2026年は蘭を積極的に見に行く予定です。

ポスターによりますと、18日まで開催されているみたいです。

入ると直ぐに蘭の花がありました。Cymbidiumですね。

1月4日に訪れたので購入植物飾りがありました。しかし、流石植物園ですね。実に立派。

こちらにも飾りがありました。

さて、園内も見て回りましたが、取り敢えず記事は蘭展から開始します。洋蘭の販売もありました。蘭は神代洋らん会の協力とのこと。

蘭展は主にこのコーナーくらいなので、規模は小さいですかね。まあ、豪華な蘭のディスプレイや、記念撮影スペースもありますから、それなりに楽しめる内容です。それと、温室内にも蘭の花は咲いていますからね。

C. Sancha × TOKYO NO.1
Cattleya(C.)。妙な名前の蘭ですが、「Sancha」も「TOKYO NO.1」もC. walkerianaの選別品種とのことで、選別品種同士の掛け合わせのようです。リップだけが色付く可愛らしいカトレアです。

L. anceps
Laelia(L.)。レリアは花茎が長く伸びます。カトレアと比べるとほとんど見かけませんが、豪華な代わりにずんぐりとしたカトレアと比べ、レリアは可憐な感じがします。メキシコ、中米の原産。

良い色合いです。

Alcra. Flying High
Aliceara(Alcra.)は、Brassia(Brs.) × Miltonia(Milt.) × Oncidium(Onc.)の交配種。しかし、Alcra. Flying HighはBrs. gireoudiana × Onc. harryanum × Onc. fuscatumの組み合わせで、ミルトニアがありません。調べると、Onc. fuscatumはMilt. warszewicziiとされたことがあるからかも知れません。まだ、未開花の蕾ですがかなりの存在感があります。花はOdontoglossumに似た花型にBrassiaの模様が入るインパクトの強い花です。

Chz. Miura Otome
Cahuzacara(Chz.)は、Brassavola(B.) × Guarianthe(Gur.) × Cattleya(C.)の交配種。B. nodosa × Gur. bowringiana × C. mossiaeの組み合わせ。なぜ、Brassavolaを交配する必要があるのかよくわかりませんが、リップに影響するのでしょうか? それはそうとして、淡い良い色合いです。

Onc. Aloha iwanaga
Oncidium(Onc.)と表記されていましたが、正しくはOncidesa(Oncsa.)。OncidesaはGomesa(Gom.) × Oncidiumの組み合わせ。Gom. varicosa × Gom. flexuosa × Onc. sphacelatumの組み合わせ。オンシ系は詳しくないので、今まであまり見てきませんでしたが、思った以上に複雑な交配が試されているようです。今後はオンシ系にも注目していきます。

Bulb. lasiochirum album
Bulbophyllum(Bulb.)。「album」は白いことを示していますが、この場合は黒い斑点がないタイプ

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Cattleya。リップが淡く色付きます。コロンビアの原産。
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