11月に行った新宿御苑洋らん展の続きです。洋らん展といいながらも、会場である温室に入らずに、11月の冷たい風が吹くなか花を求めて彷徨っています。

ジュウガツザクラ(十月桜)
10月に新宿御苑を訪れた時はいまいち場所が分かりませんでしたから、違う場所を探しました。というわけで、今回のお目当ての1つです。春と秋〜冬の二季咲きの桜です。

枝により花色が微妙に異なります。11月の桜も乙なものですね。

一般的に桜はPrunus属と認識していましたが、特に日本を含む東アジアでは、桜はCerasus属として独立させることがよくあるそうです。Prunusというと、梅や桃、スモモ、アンズ、アーモンドなどが含まれます。
十月桜は豆桜と江戸彼岸の交配種とされ、Prunus × subhirtella(=Cerasus × subhirtella)の1タイプのようです。

皇帝ダリア Dahlia imperialis
皇帝ダリアが咲いているとのことで見に行きました。一般的には皇帝ダリアですが、キダチダリアという名前があるそうです。高さ8〜10mに達する巨大なダリアで、学名もちゃんとDahliaです。中米〜南米北部の原産。

我が家でも昔は皇帝ダリアを植えたりもしましたが、背が高くなりすぎてどうしても倒れてしまうため栽培は断念しました。2階の窓まで届く高さだと、園芸用の支柱では用をなしません。これだけガッチリ支柱を組む必要があります。これでも、今年は小ぶりらしいです。

チャノキ(茶の木)が開花しています。私は茶の木にあまり馴染みがなく、今年の5月に行った東京都薬用植物園で見たのが初めて見たくらいです。原産地は一応はアッサムから東南アジア、中国南部とされますが、いかにも伝播していそうですね。

非常に密に咲いていました。葉の雰囲気はやはりカメリア=ツバキ属ですね。学名はCamellia sinensis。

花は目立ちませんが小さな椿のような花です。

苑内は至る所で紅葉・黄葉が見られます。

新宿門の近くに立派な乳イチョウがありました。

ヤツデ(八つ手) Fatsia japonica
もっとも身近なウコギ科植物の1つです。林内や公園に勝手に生えてきます。日本、韓国の原産。

センリョウ(千両) Sarcandra glabra
植栽されたものか鳥の落とし物由来かは分かりませんが、下生えに千両がありました。千両や万両は寒く侘しい時期に実をつけ、果実は目を楽しませてくれます。インド、スリランカから東南アジア、ニューギニア島、台湾、中国南部、朝鮮半島、日本の原産。センリョウ科。

「母と子の森」でキチジョウソウの花を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。細い道が多く、違う道を歩いていたような気がしますが多分気の所為でしょう。
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ジュウガツザクラ(十月桜)
10月に新宿御苑を訪れた時はいまいち場所が分かりませんでしたから、違う場所を探しました。というわけで、今回のお目当ての1つです。春と秋〜冬の二季咲きの桜です。

枝により花色が微妙に異なります。11月の桜も乙なものですね。

一般的に桜はPrunus属と認識していましたが、特に日本を含む東アジアでは、桜はCerasus属として独立させることがよくあるそうです。Prunusというと、梅や桃、スモモ、アンズ、アーモンドなどが含まれます。
十月桜は豆桜と江戸彼岸の交配種とされ、Prunus × subhirtella(=Cerasus × subhirtella)の1タイプのようです。

皇帝ダリア Dahlia imperialis
皇帝ダリアが咲いているとのことで見に行きました。一般的には皇帝ダリアですが、キダチダリアという名前があるそうです。高さ8〜10mに達する巨大なダリアで、学名もちゃんとDahliaです。中米〜南米北部の原産。

我が家でも昔は皇帝ダリアを植えたりもしましたが、背が高くなりすぎてどうしても倒れてしまうため栽培は断念しました。2階の窓まで届く高さだと、園芸用の支柱では用をなしません。これだけガッチリ支柱を組む必要があります。これでも、今年は小ぶりらしいです。

チャノキ(茶の木)が開花しています。私は茶の木にあまり馴染みがなく、今年の5月に行った東京都薬用植物園で見たのが初めて見たくらいです。原産地は一応はアッサムから東南アジア、中国南部とされますが、いかにも伝播していそうですね。

非常に密に咲いていました。葉の雰囲気はやはりカメリア=ツバキ属ですね。学名はCamellia sinensis。

花は目立ちませんが小さな椿のような花です。

苑内は至る所で紅葉・黄葉が見られます。

新宿門の近くに立派な乳イチョウがありました。

ヤツデ(八つ手) Fatsia japonica
もっとも身近なウコギ科植物の1つです。林内や公園に勝手に生えてきます。日本、韓国の原産。

センリョウ(千両) Sarcandra glabra
植栽されたものか鳥の落とし物由来かは分かりませんが、下生えに千両がありました。千両や万両は寒く侘しい時期に実をつけ、果実は目を楽しませてくれます。インド、スリランカから東南アジア、ニューギニア島、台湾、中国南部、朝鮮半島、日本の原産。センリョウ科。

「母と子の森」でキチジョウソウの花を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。細い道が多く、違う道を歩いていたような気がしますが多分気の所為でしょう。
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