7月に行った小石川植物園の続きです。温室に入っています。珍しい熱帯植物が沢山ありました。


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Melaleuca cajupti subsp. cumingiana
フトモモ科ですが、オーストラリアだけではなく東南アジアに広く分布します。亜種クミンギアナは沿岸部の湿地林に生えるそうです。フトモモ科ですからブラシ状の花が咲きます。カユプテオイルと呼ばれるエッセンシャルオイルとして利用されます。

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幹肌は大変な荒れ性です。


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フトモモ Syzygium jambos
ブラシノキの仲間(Callistemon)やチョウジ(Syzygium aromaticum)などフトモモ科の植物は植物園でそれなりに見ていますが、フトモモは初めて見ました。しかし、近年のオージープランツの流行によりフトモモ科植物も見かけるようになってきました。レンブ(S. samarangense)のような面白い実がなります。


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Eupomatia bennettii
なんとびっくり、エウポマティアですよ。3種しかないエウポマティア科は分類学の本を読んでいると出てくる馴染みのない分類群でしたが、ようやく出会えました。小石川植物園ではグネツムに次ぐ驚きでした。


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ユチャ(油茶) Camellia oleifera
カメリア、つまりは椿やお茶の木の仲間です。種子から油を採るために栽培されます。中国、インドシナの原産。


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セイロンニッケイ Cinnamomum verum
いわゆる、「真のシナモン」。現在一般的に使われているのはシナニッケイ(C. cassia)ですが、セイロンニッケイの方が上質と言われています。

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シナモンの特徴的な葉。シナモンは植物園の温室では割りと見かけます。


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Schotia capitata
アフリカ南部の乾燥地に生えるマメ科の灌木。ちょうど開花していました。


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ゴレンシ Averrhoa carambola
いわゆる、「スターフルーツ」ですが、花が咲いていました。その面白い果実は夢の島熱帯植物館で鈴なりになっているのを見たことがあります。花は初めて見ました。


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