小石川植物園の続きです。炎天下の7月に行きましたが、温室にたどり着くまでに1時間半は歩き回っているので、私もスマホのカメラも限界に近い感じです。特にカメラは過熱し過ぎて、強制シャットダウンを繰り返す始末です。しかも、温室に入ったせいでカメラはすっかり言うことを聞かなくなりましたが…

いよいよ公開温室に入ります。

ニオイシュロラン Cordyline australis
入口までの小道にユッカ、じゃなくてコルディリネがありました。室内インテリアのコルディリネのイメージと異なる巨大さと樹木感の強さに驚きます。コルディリネの屋外栽培は冬にダメージが入るイメージがありましたが、問題なく育っているようです。まあ、ニュージーランド原産なので温帯性のようですが。

正式名称は「小石川植物園温室」。灰色の背景に白文字はちと見にくいですね。

入口には蘇鉄が沢山。

ホソバザミアモドキ Zamia floridana var. purshiana
フロリダナは2016年のDaniel B. Wardにより再分類が試みられています。形態学的に分布状況を加味した分類ですが、遺伝学的な解析はされていません。まあ、現在はZ. floridanaではなくZ. integrifoliaとなっており、5変種が認められています。変種プルシアナは変種インテグリフォリアの異名となっているようです。そこら辺の経緯は何度かまとめていますが、取り敢えずB. Wardの論文についての記事は以下のリンクからどうぞ。

ヒロハザミア Zamia pumila
Z. furfuraceaですね。国内の図鑑は基本的にフルフラケアをプミラとしています。両者は実はまったく異なるのですが、Z. pumilaという名前がいわく付きなために混乱が生じているような気もします。しかし、塊茎がずいぶん細いですね。タイプが異なるのでしょうか。

コーンが出ています。何やら小さいような気もしますが、矮性なのでしょうか。

如何にもなフルフラケア。

ヒメオニソテツ Encephalartos horridus
小型のホリドゥス。明らかに矮性の雰囲気がありますね。

Dioon edule
これはなかなか見事なエドゥレ。赤銅色の新葉が美しいですね。エドゥレは生長が遅いので、それなりの年齢です。メキシコ原産。

Hydnophytum moseleyanum
アリ植物のヒドノフィツムです。膨らんだ茎の内部は迷路状になっており、アリが住み着きます。アリノスダマはヒドノフィツムとミルメコディアがあります。フィリピン、ニューギニア島の原産。

アリノスダマは自然と穴が空きますから、そこからアリが入ります。

Myrmecodia tuberosa
こちらはのアリノスダマはミルメコディアです。
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いよいよ公開温室に入ります。

ニオイシュロラン Cordyline australis
入口までの小道にユッカ、じゃなくてコルディリネがありました。室内インテリアのコルディリネのイメージと異なる巨大さと樹木感の強さに驚きます。コルディリネの屋外栽培は冬にダメージが入るイメージがありましたが、問題なく育っているようです。まあ、ニュージーランド原産なので温帯性のようですが。

正式名称は「小石川植物園温室」。灰色の背景に白文字はちと見にくいですね。

入口には蘇鉄が沢山。

ホソバザミアモドキ Zamia floridana var. purshiana
フロリダナは2016年のDaniel B. Wardにより再分類が試みられています。形態学的に分布状況を加味した分類ですが、遺伝学的な解析はされていません。まあ、現在はZ. floridanaではなくZ. integrifoliaとなっており、5変種が認められています。変種プルシアナは変種インテグリフォリアの異名となっているようです。そこら辺の経緯は何度かまとめていますが、取り敢えずB. Wardの論文についての記事は以下のリンクからどうぞ。

ヒロハザミア Zamia pumila
Z. furfuraceaですね。国内の図鑑は基本的にフルフラケアをプミラとしています。両者は実はまったく異なるのですが、Z. pumilaという名前がいわく付きなために混乱が生じているような気もします。しかし、塊茎がずいぶん細いですね。タイプが異なるのでしょうか。

コーンが出ています。何やら小さいような気もしますが、矮性なのでしょうか。

如何にもなフルフラケア。

ヒメオニソテツ Encephalartos horridus
小型のホリドゥス。明らかに矮性の雰囲気がありますね。

Dioon edule
これはなかなか見事なエドゥレ。赤銅色の新葉が美しいですね。エドゥレは生長が遅いので、それなりの年齢です。メキシコ原産。

Hydnophytum moseleyanum
アリ植物のヒドノフィツムです。膨らんだ茎の内部は迷路状になっており、アリが住み着きます。アリノスダマはヒドノフィツムとミルメコディアがあります。フィリピン、ニューギニア島の原産。

アリノスダマは自然と穴が空きますから、そこからアリが入ります。

Myrmecodia tuberosa
こちらはのアリノスダマはミルメコディアです。
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