7月に行った小石川植物園の続きです。公開温室を目指し、外周を1周しました。


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種類は分かりませんが、ニンジンボクの仲間が開花していました。
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タイワンニンジンボク(Vitex negundo var. negundo)でしょうか。
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花は小さいのですが、美しいですね。


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トウフジウツギ(唐藤空木) Buddleja lindleyana
ブッドレアの名前で流通しているフサフジウツギ(B. davidii)は見かけますが、トウフジウツギは初めて見ました。

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フサフジウツギのように花穂が立ち上がらずに垂れるようです。


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ロウヤガキ(老爺柿) Diospyros  rhombifolia
小振りな実がなる中国原産の柿。正確には「ロウアガキ」(老鴉柿)とのこと。
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青い柿がなっていました。


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イチョウ(公孫樹) Ginkgo biloba
こちらは「精子発見のイチョウ」。1896年に平瀬作五郎によりこのイチョウの雄木から精子が発見されました。これは、入口近くにある「精子発見の蘇鉄」と並び世界的な発見です。



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「メンデルのブドウ」
遺伝学の基礎を築いたメンデルが実験に使用したブドウです。かつてメンデルが在籍したチェコの修道院を、1913年(大正2年)に小石川植物園の当時の園長が訪れ、分苗を依頼してその翌年に苗が日本に届きました。その修道院は後にメンデル記念館となりましたが、「メンデルのブドウ」は消滅していたということで、小石川植物園の「メンデルのブドウ」を里帰りさせたということです。奇妙な縁ですね。
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よく見たらまだ青いブドウの実がなっていました。種としてはヨーロッパブドウ(Vitis vinifera)ですが、品種は不明のようです。


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「ニュートンのリンゴ」
ニュートンのリンゴをめぐる例の逸話が本当かどうかは分かりませんが、ニュートンの生家に植えられていたリンゴです。この「ニュートンのリンゴ」は接ぎ木により、世界中の科学施設に配布されているということです。
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小振りのまだ青いリンゴが鈴なりでした。品種は「Flower of Kent」とのこと。
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赤い良い色合いの実もありました。


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次回から公開温室に入ります。



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