もう、2月も後半で日も長くなってきましたが、寒波が来ているそうで今が寒さの底かも知れません。3月になれば三寒四温で徐々に暖かくなりますから、多肉植物たちももう少しの辛抱です。では、本日も我が家の多肉植物たちを少しご紹介しましょう。

Haworthia beanii IB 284
ベアニイはH. viscosa v. viscosaの異名となっていますが、非常に大型です。一般的に連想するヴィスコサとはあまりにもかけ離れた姿に驚きます。

Euphorbia silenifolia
一応、難物とされているらしいシレニフォリアです。入手よりすでに5年経ちますが、外見的な変化が乏しいですね。根があまり強くない気がしますが、上手く管理していれば一年中葉を出します。

Euphorbia begardii
E. purimulifolia var. begardiiとして購入しましたが、2021年に独立種となりました。ベガルディイはほとんど葉がありませんが、秋の終わり頃に早々と落葉したE. purimulifoliaと比べると保った方です。

Haworthia chloracantha var. denticulifera
クロラカンタ変種デンティクリフェラは非常に元気です。クロラカンタ系は、軟葉系ハウォルチアの中では硬葉系ハウォルチアや小型アロエに似た風格があります。あまり見かけませんが集めたくなりますね。

Haworthia chloracantha var. subglauca RIB 0099
こちらもクロラカンタ系の変種スブグラウカ。フィールドナンバーつきで、特有のワイルドさが非常に良いですね。
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Haworthia beanii IB 284
ベアニイはH. viscosa v. viscosaの異名となっていますが、非常に大型です。一般的に連想するヴィスコサとはあまりにもかけ離れた姿に驚きます。

Euphorbia silenifolia
一応、難物とされているらしいシレニフォリアです。入手よりすでに5年経ちますが、外見的な変化が乏しいですね。根があまり強くない気がしますが、上手く管理していれば一年中葉を出します。

Euphorbia begardii
E. purimulifolia var. begardiiとして購入しましたが、2021年に独立種となりました。ベガルディイはほとんど葉がありませんが、秋の終わり頃に早々と落葉したE. purimulifoliaと比べると保った方です。

Haworthia chloracantha var. denticulifera
クロラカンタ変種デンティクリフェラは非常に元気です。クロラカンタ系は、軟葉系ハウォルチアの中では硬葉系ハウォルチアや小型アロエに似た風格があります。あまり見かけませんが集めたくなりますね。

Haworthia chloracantha var. subglauca RIB 0099
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