さて、本日も我が家にも多肉植物たちの様子を少しご紹介しましょう。

Aristaloe aristata
綾錦がいつの間にか、ちらほら咲いていました。綾錦はアロエ属から独立し、1属1種の単型属であるアリスタロエとなっています。

H. limifolia v. gideonii
リミフォリア変種ギデオニイが開花しました。

花は典型的な配色ですが、ややすぼまったような形ですね。

Euphorbia bupleurifolia
鉄甲丸が開花しました。目立たない花色ですが、ユーフォルビアとしては大きい方です。

Pachypodium rutenbergianum(中央奥)
Pachypodium windsorii(中央手前)
人気が皆無なルテンベルギアヌムは、高さ9mにもなる最大のパキポディウムですが、栽培している限りはヒョロヒョロ伸びるだけです。それでは面白くないので、伸びたら切り戻して盆栽的に仕上げるつもりです。
ウィンドゥソリイ(ウインゾリー)は、去年出た葉は黄色くなりましたが落ちずに残りました。しかし、今年は良い葉が出ています。生長が期待出来ますね。そういえば、最近ウィンドゥソリイの人気がにわかに高くなっているようです。よく理由が分かりませんが、グラキリウスだのパキプスだのの現地球が人気になりましたが、業者の次の目玉商材がウィンドゥソリイなのかも知れません。

Pachypodium brevicalyx
ブレビカリクスの葉がなかなか出てきません。ちょっと心配です。ブレビカリクスは現在はデンシフロルムの異名となり同一種扱いとなっていますが、デンシフロルムよりも全体的に粗大な感じがします。

Euphorbia lophogona
花キリン特有の花から次の花が出るふしぎな咲き方です。こういう咲き方は、花茎が分岐して上向きに開花するタイプの花キリンに多い気がします。
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Aristaloe aristata
綾錦がいつの間にか、ちらほら咲いていました。綾錦はアロエ属から独立し、1属1種の単型属であるアリスタロエとなっています。

H. limifolia v. gideonii
リミフォリア変種ギデオニイが開花しました。

花は典型的な配色ですが、ややすぼまったような形ですね。

Euphorbia bupleurifolia
鉄甲丸が開花しました。目立たない花色ですが、ユーフォルビアとしては大きい方です。

Pachypodium rutenbergianum(中央奥)
Pachypodium windsorii(中央手前)
人気が皆無なルテンベルギアヌムは、高さ9mにもなる最大のパキポディウムですが、栽培している限りはヒョロヒョロ伸びるだけです。それでは面白くないので、伸びたら切り戻して盆栽的に仕上げるつもりです。
ウィンドゥソリイ(ウインゾリー)は、去年出た葉は黄色くなりましたが落ちずに残りました。しかし、今年は良い葉が出ています。生長が期待出来ますね。そういえば、最近ウィンドゥソリイの人気がにわかに高くなっているようです。よく理由が分かりませんが、グラキリウスだのパキプスだのの現地球が人気になりましたが、業者の次の目玉商材がウィンドゥソリイなのかも知れません。

Pachypodium brevicalyx
ブレビカリクスの葉がなかなか出てきません。ちょっと心配です。ブレビカリクスは現在はデンシフロルムの異名となり同一種扱いとなっていますが、デンシフロルムよりも全体的に粗大な感じがします。

Euphorbia lophogona
花キリン特有の花から次の花が出るふしぎな咲き方です。こういう咲き方は、花茎が分岐して上向きに開花するタイプの花キリンに多い気がします。
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