めっきり寒くなりましたが、多肉植物たちは暖かい室内で花を咲かせているものもあります。一度葉を落とした花キリンも、新たに葉を出し始めたりしていますが、徒長しそうなので大人しくしていて欲しいのです。中々思った通りにはいかないものです。

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守殿玉
守殿玉は去年は割りかしよく生長しました。まだまだ小さいですが。ちなみに、守殿玉はG. bodenbenderianumとされているみたいです。


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Euphorbia lophogona
ロフォゴナが開花しています。花キリンの1種ですが、原種でこれ程大きく見栄えする花を咲かせるものは珍しいですね。
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新しい花芽がどんどん出て来ます。まあ、秋頃購入してからずっと咲き続けているわけですが。
見た目は何となくE. viguieriに似ていますが、遺伝的にはE. miliiに近縁です。

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1954年のLeandriの著作のロフォゴナ。この図譜を見てから気になっていた花キリンです。

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Euphorbia razafindratsirae
キュー王立植物園のデータベースや南アフリカ国立多様性研究所(SANBI)ではE. mangokyensisの異名とされています。これは、2021年のThomas Heavermansらの「Novelties in Malagasy Euphorbia (Euphorbiaceae)」の記載によるものです。しかし、サイトによってはE. mangokyensisの標本にE. razafindratsiraeが混ざっていたため混同されただけで独立種であると書かれています。ただ、そのことを指摘した1次文書が見つからないため困っています。誰がどこで主張しているか謎です。
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初めて花が咲きました。

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紅彩ロリカ
紅彩ロリカが開花しました。実に奇妙な姿です。
紅彩閣と炉裡火の交配種。

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花は紅彩閣より大きく炉裡火の血が見て取れますが、花の形は紅彩閣を感じます。

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Euphorbia tortirama
ユーフォルビアにはこのような塊根からねじれた枝を伸ばす種がいくつもありますが、違いがよく分かりません。販売サイトを見ると、何種類か混同されている気配がありますが…

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臥牛 Gasteria nitida var. armstrongii
特に芸のない普通の臥牛です。生長は良好で、花も咲かせました。2021年の論文、「Phylogeny of the Southern African genus Gasteria duval (Asphodelaceae) based on Sanger and next generation sequencing data
」によると、遺伝子解析の結果ではvar. armstrongiiはG. nitidaとは近縁ではありませんでした。しかし、データベース上ではまだG. nitidaの変種なんですよね。論文の内容に瑕疵があるのか、審議中なのかよく分かりません。


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