5月に行った小石川植物園の記事の続きです。薬草保存園に来ました。薬草保存園ですから、何かしら漢方薬や生薬とされた植物のようです。ネームプレートに書かれた効能も記しておきます。ヤブレガサ Syneilesis palmata効能は止痛、血液循環、打ち身。蕾は沢山出ていましたが ...
2026年06月
四季の香ローズガーデンへ②(2026年5月)
さて、5月に行った四季の香ローズガーデンの記事の続きです。本日も淡々と薔薇の写真を並べるだけの記事となります。講習棟の2階にあるカフェでローズソフトを食べてひと休憩入れました。Pashminaドイツの作出。レオン・ドゥ・ソレイユ四季咲き。スカシユリも見頃でした。シ ...
久しぶりに鶴仙園へ(2026年6月)
先週、サンシャインシティにて蘭友会の主催するらん展が開催されたので見てきました。時期の違いがあるのか、冬の蘭展とはちょっとラインナップが異なり、なかなか楽しめました。らん展はなかなか大規模な催しでした。まあ、販売スペースが半分以上の面積を占めてはいました ...
第80回 JOGA洋らん展へ⑩(2026年3月)
3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。前回は胡蝶蘭(Phalaenopsis、Paph.)とその他近縁な単茎種を見ましたが、今回はバンダ(Vanda、V.)です。実は胡蝶蘭もバンダも単茎種で近縁な仲間だったりします。大規模な展示会ではありませんでしたが、な ...
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑯(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界に蘭展の記事の続きです。本日はデンドロビウム(Dendrobium、Den.)特集です。デンドロビウムはヒマラヤ地域、南アジア、東南アジア、東アジア、オセアニアなどに、1603種を擁する巨大なグループです。非常に多様でデンドロビウムのイメ ...
神代植物公園へ①(2026年4月)
4月に神代植物公園にて開催された多肉植物展に行ってきたわけですが、多肉植物展以外も見て回っています。多肉植物展は別途記事にしていますから、4月の神代植物公園の様子を見ていきましょう。神代植物公園前のバス停の脇に花壇がありますが、春の花が咲いていました。チョ ...
神代植物公園・春の洋らん展へ⑨(2026年3月)
3月に行った神代植物公園の洋らん展の記事の続きですが、今回からは神代植物公園の大温室に咲く蘭を見ていきましょう。Bulbophyllum falcatumブルボらしい奇妙な花。アフリカ東海岸からアフリカ中部まで広く分布します。3変種が知られています。Bulbophyllum arfakhanum最近 ...
市川市観賞植物園へ⑲(2025年12月)
去年の12月に行った市川市観賞植物園の記事の続きです。熱帯植物を見ています。ムシトリスミレ Pinguicula vulgarisベタベタした葉で捕虫する食虫植物です。ヨーロッパからユーラシア大陸北部、北米北部に広く分布します。6亜種が知られています。タヌキモ科。 Pinguicula属 ...
神代植物公園・多肉植物展へ③(2026年4月)
4月に神代植物公園にて開催された多肉植物展の記事の続きです。主催はサボテン・多肉植物のビッグバザールでお馴染みの国際多肉植物協会です。Euphorbia horrida立派なホリダです。出回っている小苗もしっかりと育て上げれば、このような威容となるという良いお手本です。現 ...
多肉植物の植え替え22(2026年6月)
本日はTulista、Gasteria、Haworthiopsisというツルボラン科の植物を植え替えます。ちなみに、今年の植え替えは今回で150鉢になりました。蘇鉄(Cycas revoluta)の美しい新葉。Cycas cairnsianaもフラッシュ。Euphorbia woodiiが咲き始めました。鉄甲丸(Euphorbia bupleurifol ...
世界らん展日本大賞2026へ⑬(2026年2月)
2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。カトレア系が続きますが、今回はかなり変わった色合いの花ばかりです。C. Lawremossiae f. coeruleaCattleya(C.)。C. lawrenceana × C. mossiaeの交配種。原種同士の簡単な紫系カトレアの交配種ですが、実に絶妙な素晴らし ...
つくば蘭展へ22(2025年12月)
去年の12月に筑波実験植物園にて開催されたつくば蘭展の記事の続きです。相変わらず一般的とは言い難い珍しい原種の蘭だらけです。Maxillaria coccineaドミニカ共和国、リーワード諸島、プエルトリコ、トリニダード・トバゴ。ウィンドワード諸島の原産。Ornithocephalus bico ...
熱川バナナワニ園へ⑫(2026年2月)
2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。別館の第3号温室で珍しい熱帯果樹のコレクションを堪能し、第4号温室に向かう途中に何となく植えられた珍しい海外の蘇鉄を観賞しました。セイロングーズベリー Dovyalis hebecarpa酸味が強いものの上品な甘味があるとされてい ...
小石川植物園へ③(2026年5月)
5月に行った小石川植物園の記事の続きです。東京大学の植物園らしく、研究成果や植物の面白い生態が掲示されていたりします。今回はタチガシワの擬態花についての解説が大変興味深い内容でした。また、終わりかけでしたが、コンニャクの花を初めて見ました。なんとも、実に奇 ...
四季の香ローズガーデンへ①(2026年5月)
5月23日に練馬区にある四季の香ローズガーデンを見てきました。今まで神代植物公園や埼玉県最大規模の伊奈町制施行記念公園のバラ園、日本最大級の京成バラ園など、薔薇はあちこちに見に行っています。そろそろ春薔薇の良い季節です。今年はどこに行こうか悩みましたが、手軽 ...
多肉植物の植え替え21(2026年5月)
本日は5月に開催されたビッグバザールの購入品の植え替えをします。ちなみに、今年の植え替えは今回で144鉢になりました。花菖蒲が咲いています。Gasteria baylissianaが咲いています。ガステリアは面白い花を咲かせますが、特にバイリシアナはよく膨らんだ可愛らしい形をし ...
第80回 JOGA洋らん展へ⑨(2026年3月)
3月に国営昭和記念公園にて開催されたJOGA洋らん展の記事の続きです。今回は胡蝶蘭(Phalaenopsis、Paph.)と、その他近縁な単茎種を見ていきましょう。Phal. philipinensisフィリピンの原産。Phalaenopsisは83種が知られています。胡蝶蘭として完成された花形です。Phal. schi ...
サンシャインシティ世界の蘭展2026へ⑮(2026年1月)
1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。前回からVanda連あたりの単茎種をご紹介しています。V. sanderiana fma. albumVanda(V.)。フィリピンの原産。f. albumは異名扱いではありますが、実際に記載されたことがある名前です。しかし、蘭園芸界の習慣 ...
Welwitschiaは何歳か?(2026)
Welwitschia mirabilisという砂漠に生える植物がありますが、奇想天外という名前でも知られています。葉が2枚しかなくその2枚が伸び続ける奇妙な生態をしています。非常に長命と言われますが草本であるため、年輪がなく確かな樹齢は分かっていませんでした。しかし、Sarah L. ...


















