臥牛と言えばガステリアの代表格です。ガステリア自体はあまり販売していませんが、臥牛の美しい品種はまだ見る方です。そんな臥牛の学名と言えば、Gasteria nitida var. armstrongiiとして知られています。しかし、最新の論文では臥牛はニチダの変種ではないとされています ...
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2022年07月
ソマリア物フィリプシオイデス
フィリプシオイデスは、最近少しずつ国内でも販売されるようになってきた、ソマリア原産のユーフォルビアです。去年の冬にあった千葉のイベントで入手しましたが、購入時はトゲが弱くあまり特徴が分からない雰囲気でしたが、最近になってようやく良いトゲが出てきました。し ...
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アロエ・ボウィエア再び
アロエ・ボウィエアは南アフリカ原産のアロエです。あまりアロエっぽさがない外見のボウィエアですが、記事を遡って調べてみたら、ちょうど2年前の今頃に入手したようです。入手した頃に一度記事にしておりますが、実際に栽培した所感を含め、改めて記事にしてみました。かつ ...
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ガステリア収集とエラフィエアエ
最近、ハウォルチオプシスやらアストロロバやら、いわゆるアロエ類に興味があります。詳しく知りたくなり、アロエ類についての論文を読んで紹介したりしました。 アロエ類と言えば当時ながらアロエ属とハウォルチア属、さらにはツリスタ属、アストロロバ属、ハウォルチオプ ...
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ザラザラとツルツルのスカブラ系
かつて硬葉系ハウォルチアと呼ばれていたハウォルチオプシス属は、そのほとんどの種が地味というか、大変渋い存在です。硬葉系の名の如く葉は非常に硬く、ほとんどの種は軟葉系ハウォルチアとは異なりオブツーサの様な美しい透明の窓はありません。葉にはイボがあるものが多 ...
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オコチョロって誰のこと?
夏のサボテン・多肉植物のビッグバザールで、Fouquieria ochoterenaeを入手しました。Fouquieriaはメキシコ原産の乾燥地に生える灌木です。過去にフォークィエリアの種類についてまとめた記事はこちら。 何故かこのFouquieria ochoterenaeをオコチョロ(ocotillo)と勘違いして ...
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親子関係の秘密を暴く!(2012)
最近、ホームセンターなどで"インコンスタンチア"という多肉ユーフォルビアを売っていたりします。私もホームセンターで入手しました。外見上は紅彩閣とか勇猛閣に良く似ています。ネット上でも、あまり情報はないようです。そんな折り、2012年に発表された『Normenclature a ...
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7月の多肉事情(2022年7月)
はっきりしない梅雨明けの後、急な強光でユーフォルビアが日焼けしたりしましたが、元気なものは元気です。パキポディウムはまだ苗ばかりですが、動きが遅くて心配させられましたが、ようやく動き始めました。そんな、多肉たちの近況をレポートします。Euphorbia caput-medus ...
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実は貴重なクリビコラ
先日、なにやら"クラビコーラ"なる名札が付いたユーフォルビアを入手しました。どうやら、"クラビコーラ"ではなく、クリビコラ(Euphorbia clivicola)が正しい名前のようです。原産地は南アフリカのKuwZulu-Natal、Northen Provinces、スワジランドの限られた地域だそうです。 ...
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アロエ・ハオルチアの分類②(2014)
2014年に出た『A Molecular Phylogeny and Generic Classification of Asphodelaceae Subfamily Alooideae : A Final Resolution of the Prickly Issue of Polyphyly in the Alooids?』という論文の紹介です。昨日は、アロエ属、ハウォルチア属、クマラ属について解説しまし ...
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アロエ・ハオルチアの分類①(2014)
かねてより、私のブログでことあるごとに、アロエ属やらハウォルチア属やらが再編されて、ゴニアロエ属だのクマラ属だのハウォルチオプシス属だのツリスタ属が分離して云々と聞かれてもいないのにうるさく書いてきました。しかし、いったい何の根拠があってそんなことを言っ ...
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ついに蒼蛮閣の正体を知る(2012)
去る昨年の12月、"クラビラマ"なる名札の付いたユーフォルビアについて記事にしました。この時の記事は単純に育ってきたぞ、というだけの内容でしたが、その後わかったことがありましたから記事にしました。 事の経緯は、2020年の2月にふらふらと多肉植物に引き寄せられて、 ...
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【重要】アテヌアタとファスキアタの見分け方
ハウォルチアには柔葉系と硬葉系があるとされてきました。柔葉系ハウォルチアにはオブツーサなど、葉に透明な窓がある柔らかくみずみずしいタイプで、こちらはその可愛らしさからか大人気です。逆に硬葉系ハウォルチアは葉が非常に硬く透明の窓がないものも多く、地味でどち ...
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猛暑の中の多肉事情(2012年7月)
梅雨明け後、急に炎天下となり遮光する前に、多肉たちはダメージ食らってしまいました。私は例年特に真夏でも遮光はしない主義なのですが、私のメイン多肉のユーフォルビアは、太く引き締まった姿に育って欲しいからです。しかし、今年は梅雨明けから太陽光がMAXだったせいか ...
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ユーフォルビアの王者・闘牛角
去年の冬のTOCビッグバザールで購入した"闘牛角"を紹介します。南アフリカ原産のユーフォルビアで、枯れた枝が残り荒々しい風貌となります。野生株のその堂々とした姿は、まさに多肉ユーフォルビアの王様にふさわしい姿と言えます。分類はトウダイグサ(ユーフォルビア)科トウ ...
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即売会後ホムセンで大暴れの巻(2022年7月)
土曜日にヨネヤマプランテイションのBIG即売会に行きましたが、5分で済ませて店を出て直ぐに横浜市営バスに飛び乗りました。その足でコーナン港北インター店へ向かうためです。ここのコーナンはデカイ温室があり多肉植物の豊富さでは有名ですから、せっかく新羽まできたので ...
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2022年・夏の多肉植物のBIG即売会へ(2022年7月)
私はどうにも情報収集が下手で、いつも多肉イベントに気が付かずいつの間にやら終わっていたなんてことがよくあります。大抵は多肉好きな方々のブログを見て、えぇ!やってたの?と毎回驚いて落ち込みます。次回の開催情報のパンフレットを記事に貼ってくれているブロガーさ ...
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ギムノカリキウムをめぐる三角関係
先日の夏のサボテン・多肉植物のビッグバザールで武勲丸を入手しました。武勲丸の学名はGymnocalycium ochoterenaeと言われています。しかし、ギムノカリキウム・バッテリーやインターテクスツムの学名もGymnocalycium ochoterenaeであると言われることがあります。どういう ...
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君はツリスタを知っているか?
ツリスタをご存知ですか?ツリスタ属Tulistaは2013年にハウォルチアから分離されて出来ました。かつてはハウォルチアの中でも硬葉系ハウォルチアと呼ばれる仲間の一員でした。しかし、ツリスタ属自体が新しいこともあり、それほど浸透しておりません。今でもハウォルチアとし ...
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オブツーサ?クーペリ?トルンカタ?
一般にオブツーサと呼ばれる、みずみずしいハウォルチアをよく見ます。しかし、クーペリだとかトルンカタとか呼ばれることもあります。学名も色々呼ばれています。ネットでもかなり混乱しているようですが、調べた私も調べるほど混乱してしまいます。私の育てている謎のハウ ...
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マラウイから来たリカルド
先日、五反田TOCで開催された夏のサボテン・多肉植物のビッグバザール前に、うっかり鶴仙園で散財したわけですが、はじめてみたユーフォルビアを入手しました。その名も"E. リカルドシアエ"というマラウイ原産のユーフォルビアです。Euphorbia richardsiae多肉ユーフォルビア ...
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バイオエンシスを救え!!
バイオエンシス(Euphorbia baioensis)は、ある意味ではホリダなどよりサボテン感が強いユーフォルビアです。サボテンの金紐の仲間にも見えますが、ケニアに自生するユーフォルビアです。バイオエンシスという名前ですが、流行りのバイオテクノロジーではなくて、バイオエンシ ...
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