12月に入りいよいよ寒くなってきましたが、私の多肉植物は室内管理のものが多いので、これから開花期を迎えるものもあります。逆に室内でも休眠に入る多肉植物もあり、最低気温や日照の長さなど、植物によって感じ方が異なるのでしょう。
しかし、最近は忙しくて中々多肉たちをゆっくり眺める時間がありません。通勤時間を利用して論文を読んで記事を書いていますが、お疲れ気味のため文章が荒れがちなのは自覚しています。じっくり休みたいところですが、中々休めません。なんと年始も仕事なのでせめて年末は休みを取りたいものです。
さて、いくつかのユーフォルビアに花芽が出たり、開花しています。しかし、ユーフォルビアの花はまあ目立ちませんね。

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紅彩閣 Euphorbia heptagona
エノプラの名前で売られ勝ちな紅彩閣ですが、いたってユーフォルビアらしい地味な花です。


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紅彩ロリカ
紅彩閣と炉裡火(E. loricata)との交配種。姿も面白いですが、花のつきかたも面白いですね。

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Euphorbia phillipsioides
ソマリアものですが暑さにも強くて丈夫です。花芽が出てきました。ユーフォルビアでは少し珍しい暗い色の花が咲きます。ユーフォルビアは花が小さいものが多いのですが、フィリプシオイデスは特に小さくだいたい1~2mmくらいです。

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Pachypodium eburneum
エブルネウムは夏に幹が凹んで生長が完全に止まってしまいました。根もぐらぐらしていて、水の吸収が出来ていないみたいでした。その後、遮光強めで様子見していましたが、葉の生長は止まったままですが、幹の凹みも元通りになり、根もしっかり張り直したようです。まったく、心配させてくれます。

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Euphorbia silenifolia
難物シレニフォリアが今年も無事に夏を越しました。しかし、右の枝だけが葉が伸びて、左枝からは葉が出ませんでした。しかし、室内に取り込んだところ、葉のなかった左枝から葉が出て来て、右枝からは葉が出ないで古い葉が枯れはじめました。不思議です。


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Euphorbia obesa
オベサにツボミが着いています。とはいえ、ほぼ一年中咲いていますから、あまり有り難みはありませんが…


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玉鱗宝 Euphorbia globosa
ユーフォルビアでは珍しい長いことに、花茎を伸ばして花を咲かせます。実は9月に入手してからじわじわずっと咲いています。そういうものなのでしょうか?


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良くみると花茎の先端に子株がついています。来年暖かくなってきたら挿し木します。

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面白い形の花も咲いています。

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Aloe haworthioides
花茎が伸びてきました。


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まだツボミですが、咲いても小さく目立ちませんけどね。

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Zamia furfuracea
フルフラケアは12月に入ってから室内に取り込みました。葉が邪魔なので縛ってあります。しかし、こいつとも長く付き合いとなりました。


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相変わらず花が咲いていますが、いつ枯れるのかも良くわかりません。

というわけで、12月の多肉事情でした。最近、急に寒くなりましたが、一部の多肉植物はまだ外栽培だったりします。まあでも、多肉植物の室内取り込みが遅れに遅れて、11月末にようやく終わっていたので取り敢えずは一安心です。
そう言えば、今年は正月三が日に初詣に行きたいのですが、どうやら無理そうです。もう何年も行けていないのですがね…



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