桜が咲き終わり暖かくなってきましたから、そろそろ室内の多肉を屋外に出すタイミングを見計らっています。しかし、最近ではハウォルチアの仲間を集めはじめていますが、よく考えたら屋外に置く場所がありません。ユーフォルビアとパキポディウム、アロエといった太陽光大好きな多肉の置き場はありますが、ハウォルチアは一緒に置けないなぁということに今さら気付いた訳です。日焼けしてしまいますからね。遮光するにせよ、設置場所も考えたいものです。
まず、雨がかからないように屋根付きにしたい。さらに、遮光しやすいように天板が平らな置き場がいいかなあなんて考えました。日当たりがちょうど良さそうな場所は狭く細長いので、市販の園芸用フレームだと微妙な感じです。仕方がないので自作することにしました。

まずは材料。
骨組みは塩ビ管でつくることにしました。塩ビ管は水道関係に使われますから、水に強く屋外向けです。しかも、パーツが豊富なのもいい。


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塩ビ管 VP13
塩ビ管の規格にはVPとVUがあるそうです。VPは水道に使い耐圧性が必要なため厚みがありますが、VUは排水用なので薄いということらしいです。丈夫に作るにはVPかな?位の決め方です。


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ポリカ中空ボード 透明4mm
冬にミニ温室化する予定なので、波板は止めて保温性があるポリカ中空ボードにしました。


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塩ビ管カッター
塩ビ管カッターはピンきりで、高いやつはかなり高いのですが、これは最安値に近いやつです。なんか真っ直ぐに切れないとか、すぐに切れなくなるとクレームがあるみたいですが、そんなに使わないしこれで十分。

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三方エルボ 13A
塩ビ管の連結パーツ。


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四方エルボ 13A
塩ビ管の連結パーツその2。


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セメダイン 塩ビパイプ用
塩ビ管の連結パーツは外れやすいので、専用接着剤で留めます。ちなみに接着剤は用途別に買わないと、うまく付かない可能性大です。


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角バンド
塩ビ管の地面への固定用です。コンクリートの下に何やら配管が通っているため、杭を打ったり出来ないので、接着剤で固定します。屋根付きだと強風でひっくり返って、鉢に直撃すると困りますからね。


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シリコン系充填剤、コンクリート・金属用ボンド
コンクリート・金属用ボンドで地面に固定します。
シリコン系充填剤はポリカ中空ボードの穴を埋めるために用意しました。
実はポリカ中空ボードは穴が空いたままだと、保温性がありません。発泡スチロールにせよ二重サッシにせよ、空気の壁を作ることが保温性につながっています。ですから、穴をふさいで閉じ込められた空気の層を作る訳です。まあ、いずれにせよ虫とかゴミとか砂とか入ってしまうので、ふさいでおいたほうが後々で楽になります。

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ひたすら塩ビ管をカット。

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連結。幅170cm×奥行き50cm×高さ70cm。塩ビ管は塩ビパイプ用のセメダインでしっかり固定します。

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コンクリート・金属用ボンドで接着。

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ポリカ中空ボードの穴をシリコンで埋めます。あとは塩ビ管用接着剤で固定。今はテープで仮止め中。
植物を置く棚を忘れていたので、今日はここまで。



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