パキポディオイデスは、一見してパキポディウムに見えますが、実はユーフォルビアの仲間です。名前は「パキポディウムに似た」という意味です。
分類的には、花キリンが所属するトウダイグサ亜属のゴニオステマ節です。花の雰囲気からは、噴火竜などに近いのかもしれません。マダガスカル原産。

DSC_0090
2020年2月、購入時。葉はまだない。

DSC_0240
2020年4月、美しい葉が出てきました。

DSC_0745
パキポディウムの苗たちに混ぜると一見似ています。

IMG_20220123_203501
2022年1月末。良いトゲが出ています。

そう言えば、私のパキポディオイデスはいつも葉の枚数が少ないんですよね。新しい葉が一枚出ると、古い葉が一枚落ちる感じです。おそらくは、水を切りすぎているのでしょうけれど、蒸れて腐る心配があるため、なかなか水多目って出来ないんですよね。困った…

学名は、Euphorbia pachypodioidesで、1942年の命名です。1946年にEuphorbia antankaraという名前もつけられましたが、これはE. pachypodioidesと同じものだったため、異名とされました。正式な学名はEuphorbia pachypodioides Boiteauです。
Boiteauは、フランスの植物学者のPierre Louis Boiteauのことです。ボワトーは軍役でマダガスカルに渡ったあと、マダガスカルのハンセン病療養所で働き、マダガスカルの伝統医学の薬草研究を行ったそうです。


ブログランキング参加中です。
クリックして頂けますと嬉しく思います。
にほんブログ村 花・園芸ブログ 塊根植物・塊茎植物へ
にほんブログ村