バッテリーはギムノカリキウム属のサボテンです。春秋の壺という、あまり使われない園芸名もあります。
バッテリーと言えば下向き一本トゲが有名ですが、三本トゲもあります。というよりも、最近は三本トゲの強刺タイプが人気な様です。

上の写真は、三本トゲの強刺タイプです。
同じサイズでそっくりなものが沢山あったので、同じ親の実生なのでしょう。これは、平たく育ち、稜が目立ちます。実は一本トゲの個体もあったですが、購入しませんでした。なぜなら、バッテリーは生長するとトゲの本数が変化するかもしれないからです。
一本トゲが三本トゲになるだけではなく、三本トゲが一本トゲになるかもしれません。育ててみないと確実なことは言えません。

次は、一本トゲのタイプです。
あまり平たくなく、稜が目立たちません。トゲは立ち気味でしたが、育てるうちに寝てきました。
このように、バッテリーにはタイプの違いが結構あります。同じ実生から、三本トゲと一本トゲが出てきます。さらに、稜の形も様々です。コレクションするのに、これは楽しみがいがあります。

さて、バッテリーの育てかたですが、トゲの強さの割に強光を嫌うそうです。まあ、ギムノカリキウム属自体その様な傾向がありますし、平べったく育つギムノカリキウムは灌木の根本に半分埋まって育ちますから、強光を避けるのは当然かもしれません。さらに、バッテリーは夏に弱いとされている様です。
私は真夏でも、特に遮光はしないで育てていますが、今のところ特に日焼けなどの問題は起きていません。もしかしたら、温室やビニールハウスで、夏に蒸れてしまうことが良くないのかもしれません。風通しがあればいける旧・硬質系ハウォルチアのツリスタ属なんかと同じ可能性もあります。
バッテリーの学名は良くわかりません。Gymnocalycium vatteriと命名されたのが、1950年のことです。さらに、1993年にはGymnocalycium ochoterenae subsp. vatteriとなり、これが学術的には一番浸透して使われている学名です。しかし、最近では武勲丸Gymnocalycium ochoterenaeの1タイプに過ぎないという考え方もあるようです。まあ、結局のところ、はっきりしないというのが現状です。更なる研究成果を期待するしかありません。まあ、園芸的にはバッテリーで通じるのでそれほど困りませんけど。
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同じサイズでそっくりなものが沢山あったので、同じ親の実生なのでしょう。これは、平たく育ち、稜が目立ちます。実は一本トゲの個体もあったですが、購入しませんでした。なぜなら、バッテリーは生長するとトゲの本数が変化するかもしれないからです。
一本トゲが三本トゲになるだけではなく、三本トゲが一本トゲになるかもしれません。育ててみないと確実なことは言えません。

次は、一本トゲのタイプです。
あまり平たくなく、稜が目立たちません。トゲは立ち気味でしたが、育てるうちに寝てきました。
このように、バッテリーにはタイプの違いが結構あります。同じ実生から、三本トゲと一本トゲが出てきます。さらに、稜の形も様々です。コレクションするのに、これは楽しみがいがあります。

さて、バッテリーの育てかたですが、トゲの強さの割に強光を嫌うそうです。まあ、ギムノカリキウム属自体その様な傾向がありますし、平べったく育つギムノカリキウムは灌木の根本に半分埋まって育ちますから、強光を避けるのは当然かもしれません。さらに、バッテリーは夏に弱いとされている様です。
私は真夏でも、特に遮光はしないで育てていますが、今のところ特に日焼けなどの問題は起きていません。もしかしたら、温室やビニールハウスで、夏に蒸れてしまうことが良くないのかもしれません。風通しがあればいける旧・硬質系ハウォルチアのツリスタ属なんかと同じ可能性もあります。
バッテリーの学名は良くわかりません。Gymnocalycium vatteriと命名されたのが、1950年のことです。さらに、1993年にはGymnocalycium ochoterenae subsp. vatteriとなり、これが学術的には一番浸透して使われている学名です。しかし、最近では武勲丸Gymnocalycium ochoterenaeの1タイプに過ぎないという考え方もあるようです。まあ、結局のところ、はっきりしないというのが現状です。更なる研究成果を期待するしかありません。まあ、園芸的にはバッテリーで通じるのでそれほど困りませんけど。
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