孔雀丸(Euphorbia franaganii)は、本体から多肉質の枝を伸ばすタコものユーフォルビアの代表格です。
非常に丈夫ですので、タコものユーフォルビアの入門種になっております。
2020年3月
2021年11月
上の二枚は同じ個体のビフォア・アフターです。
上は購入時、下は現在の姿です。
上のほうがいかにもな孔雀丸の姿で、ネットの画像検索でもお馴染みの形。
そこから、雨に当てないで遮光せずに硬く作ってみましたが、枝は太く短い見慣れない姿となりました。
小さいゴルゴニスみたいですが、正真正銘の孔雀丸です。こちらの姿も面白いと思うんですが、いかがでしょうか?
マッチョ化した孔雀丸
孔雀丸の学名は1915年に命名されたEuphorbia franaganii N.E.Br.です。
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非常に丈夫ですので、タコものユーフォルビアの入門種になっております。
2020年3月
2021年11月
上の二枚は同じ個体のビフォア・アフターです。
上は購入時、下は現在の姿です。
上のほうがいかにもな孔雀丸の姿で、ネットの画像検索でもお馴染みの形。
そこから、雨に当てないで遮光せずに硬く作ってみましたが、枝は太く短い見慣れない姿となりました。
小さいゴルゴニスみたいですが、正真正銘の孔雀丸です。こちらの姿も面白いと思うんですが、いかがでしょうか?
マッチョ化した孔雀丸
孔雀丸の学名は1915年に命名されたEuphorbia franaganii N.E.Br.です。
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