埼玉県北部に位置する熊谷でハウォルチアのイベントが開催されましたので、昨日行って参りました。ボタニカルフェスタ「ハオルチア界隈」という名前のイベントです。ハオルチアというか硬葉系ハウォルチア(ハウォルチオプシス)が好きなので、まあ気になります。ハウォルチ単 ... もっと読む

遅ればせながら夏休みを取り、8月後半に越谷市にある越谷アリタキ植物園へ行って参りました。越谷アリタキ植物園はあまり聞かない珍しい樹木園(arboretum)です。由来は植物学者であった有瀧龍雄が、国内外の研究施設と交換するなどして収集した樹木を植栽したアリタキアーボ ... もっと読む

明日は熊谷で多肉植物のイベントが開催されます。珍しいことに、ハウォルチアメインのイベントですから私も見に行くつもりです。さて、本日も我が家の多肉植物たちを少しご紹介しましょう。Euphorbia mitriformisソマリアものですが暑さに強く、育てやすいユーフォルビアです ... もっと読む

2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。受賞花を見ています。このあたりは混雑が一番きつい場所でしたが、導線が改良されて以前よりボトルネックはなくなりました。Cattleya praestans fma. concolor優秀賞。世界蘭会議委員会特別賞。よく咲きそろっています。ブラ ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。ようやく分類標本園から出て温室に向かいましたが、すでに2時間ほどうろついた後なのでもうヘトヘトです。集中力が切れて観察が御座なりとなってしまいました。ジャーマンアイリス Iris × germanicaジャーマンアイリスが沢山咲い ... もっと読む

9月に入りました。少しずつ涼しくなっていくでしょうから、9月後半くらいからは外出するのに良い頃合いです。シルバーウィークにはどこかに出掛けたいですね。さて、本日も我が家の多肉植物たちを少しご紹介しましょう。朝日誉がまた開花しました。淡い色合いが非常に美しい ... もっと読む

6月に行った蘭友会らん展の記事の続きです。今回はシュンラン連のマキシラリア亜連、リカステ亜連、カタセツム亜連、ユーロフィア亜連、キルトポジウム亜連を見ていきます。Maxillaria tenuifoliaベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。大温室を見てきましたが今回からラン室に入ります。Angraecum florulentum一見してデンドロビウムのように見えますが、なんとアングレカムとのことです。コモロ諸島の原産。Angraecum属はアフリカ、スリランカに224種が知られてい ... もっと読む

サボテンはリプサリスを除き新世界の原産です。しかし、サボテンは世界中の乾燥地で侵略的外来種として猛威を振るっています。特にウチワサボテンは茎節が外れやすく、外れた茎節から発根し定着してしまうため爆発的に増えてしまいます。さらに、駆除するにも茎節の外れやす ... もっと読む

暑い日が続きますが、多肉植物たちは元気です。逆に私の方が参ってしまい、多肉植物を見る時間も減ってしまいました。本日も我が家の多肉植物たちの様子を少し見てみましょう。Euphorbia robecchii購入当初はなかなか育ちが悪く、実生1年生から育てて4年でこんなものです。生 ... もっと読む

1月に行ったサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。蘭展で見かけるほとんどの蘭はセッコク亜科に属しますが、例外はPaphiopedilumとPhragmipediumで、アツモリソウ亜科に属します。蘭展ではこの2亜科以外の蘭はほとんど見かけません。しかし、本日取り上げるクラニ ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。サバンナ温室でサボテンを見ていましたが、いくつか木々に花や実がなっていたので、そちらも見てみましょう。ポインセチア Euphorbia pulcherrimaよく育ったポインセチアですが、暖地では野外に地植えされ、思ったより大 ... もっと読む

相変わらず暑い日が続いています。遅ればせながら夏休みをとったので、近隣にある植物園を見てきました。8月は出掛ける予定はありませんでしたが、近いし温室のない小スケールの植物園なので、買い物ついでにといった感じです。そのうち記事にします。エキノプシス系交配種の ... もっと読む

2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。6号温室にいます。今回は多肉植物を中心に見ていきます。Cordyline stricta青ドラセナとも呼ばれるそうです。オーストラリアの原産。キジカクシ科。センネンボク属は世界に24種が知られています。Euphorbia knuthii「クヌシキ ... もっと読む

2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回から受賞花を見ています。Paphiopedilum Premium Westトロフィー賞。Paph. Premium Magic × Paph. Hellasの交配種。Cattleya luddemannianaトロフィー賞。ベネズエラの原産。Rhyncholaeliochattleya Faikon Delight奨励 ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。相変わらず分類標本園をうろついています。良い時期に来たので、あちこちで沢山の花が咲いていました。ヒイラギズイナ(柊髄菜) Itea oldhamiiズイナ科に属しますが、聞き覚えのない科でしたが、どうもユキノシタ科から分離された科 ... もっと読む

本日は花キリンの仲間を取り上げます。去年の冬から今年の春までに入手したものは葉がなかったため、今年初めて葉が出ているところを見ました。特に太い幹を持つタイプを中心に見ますが、意外にもこのようなタイプの花キリンの生息地は降雨量が割りと多く、それほど乾燥には ... もっと読む

6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。前回はオンキディウム亜連を見ましたが、今回は同じシュンラン連に分類されるジゴペタラム亜連とスタンホペア亜連を見ていきます。スタンホペア亜連は、受粉のために花を特殊化させており、特にコリアンテ ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。大温室の最初の部屋で毎度お馴染みのバオバブとヒスイカズラを見た後、休憩所に何気なく置いてある鉢植えを見ました。次回からラン室に入ります。Adansonia digitata3月に行った時は葉がありませんでしたが、4月になり葉が芽吹き始 ... もっと読む

8月も半ばを過ぎましたが、相変わらず暑く何事もいまいちやる気がおきません。ただ、サボテンの開花だけは見逃すまいと、毎日観察していました。Gymnocalycium ragoneseiが開花しました。割りとギムノカリキウムらしい雰囲気の花です。Gymnocalycium  damsii subsp. evae va ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はたけのこ蘭と呼ばれる葉を落とした太いバルブを持つ仲間を見ていきます。分類的にはシュンラン連でCymbidiumに近縁です。カタセツム亜連を形成します。Fredclarkeana L'amour de vie de SueMormodia Pai ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。相変わらずサバンナ温室でサボテンを見ています。Yucca endlichiana幹がないのでユッカに見えませんでしたが、珍しい塊根性ユッカなのだそうです。メキシコの原産。ユッカ属は北米、中米に55種が知られています。Agave ut ... もっと読む

今年の1月に開催されたビッグバザールにて、Puna bonnieaeという丸っこい形の小型のウチワサボテンを入手しました。たまたまですが、Puna bonnieaeが記載された時の論文を読んだので記事にします。David J. Ferguson & Roberto Kieslingの1997年の論文、『PUNA BONNIEAE (CAC ... もっと読む

8月も半ば過ぎました。サボテンがいくつか咲きそうなので、花を心待ちにしています。朝日誉が初開花しました。6月に鶴仙園にて購入しました。プシス系交配種は咲いている時に買わないと、どんな花が咲くか分からないものばかりです。黄色花や橙色花の交配種も欲しいところで ... もっと読む

2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。第6号温室に入りましたが、アロイドと蘇鉄類、キジカクシ科植物がメインでした。今回はキジカクシ科を取り上げます。キジカクシ科に含まれる植物は、古い分類体系であるクロンキスト体系などではユリ科でしたが、遺伝的な違い ... もっと読む

2月に開催された世界らん展日本大賞の記事の続きです。いよいよ、世界らん展の記事も終盤です。今回からは入賞花を見ていきます。Phalaenopsis OX Grascent Dancerトロフィー賞。花数が豊富ですね。Phal. OX Happy Girl × Phal. OX Moonの交配種。この「OX」シリーズが気に ... もっと読む

ぽつぽつとサボテンに花芽が出てきています。上手いことタイミングよく撮影出来れば良いのですが、萎んだ花殻だけ見て後悔することが多いので何とも言えません。Copiapoa hypogaeaが咲いています。花冠のようで可愛らしいですね。Euphorbia bongolavensisボンゴラベンシスは ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。分類標本園を折り返したところです。実はそれほど広くない分類標本園に2時間以上いたので、時間がなくなり他の場所をあまり見て回れなくなりました。分類体系を思い浮かべながら植物を見ていると、時間を忘れるというものです。ク ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。多肉植物展を見てから、春の野草の花を探し、竹・笹園まで足を延ばし、バラ園を堪能しました。今回から大温室に入ります。Tupidanthus calyptratusツピダンサスの名前で流通していますが、2018年にHeptapleurum calyptratumとされ ... もっと読む

6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。本日はシュンラン連オンキディウム亜連を見ていきます。オンキディウム亜連は、オンキディウム(オンシジューム、Oncidium、略称 : Onc.)やミルトニア(Miltonia、略称 : Milt.)が代表する着生蘭の仲間です ... もっと読む

多肉植物の植え替えは一休みです。多肉植物たちの様子をたまにはじっくり見てみましょう。天平丸 Gymnocalycium spegazzinii subsp. spegazzinii南米病に怯えながらお試しで購入した天平丸ですが、いまだに遮光具合が分からずにいます。南米病はホウ素などの欠乏と言われるこ ... もっと読む

1月に行ったサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はコエロギネ属(セロジネ、Coelogyne、略称 : Coel.)を取り上げます。Coelogyneは、セッコク亜科エビネ連コエロギネ亜連に属します。また、2021年に香りの良い蘭として知られるデンドロキルム属(Dendrochilum ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。引き続きサバンナ温室でサボテンを見ています。どうやら、入れ替えとなったサボテンもあるようですが、定着出来るかは未知数ですけどね。まあ、植物園の温室は基本的に無遮光だったりするので、サボテンは何かと焦げがち ... もっと読む

8月に入りいよいよ暑くなってきました。ブログのために多肉植物の写真を撮るだけで、汗だくになってしまいます。熱中症が怖くてなかなか外出もままなりません。ナツズイセンが咲き始めました。Haworthia cooperiがいつの間にやら鉢からこぼれそうになっていました。ハウォル ... もっと読む

2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。熱帯花木温室とシダを展示した2号温室を見ていましたが、今回は食虫植物室とブロメリアが山のようにある4号温室を経て、エレベーターで上がった先にある6号温室に向かいました。食虫植物室に入ります。お馴染みのウツボカズラ ... もっと読む

2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回に引き続きパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)を見ていきます。大型のパフィオペディラム。1本の花茎から分岐して複数の花を咲かせます。Paph. Hsinying Anitaペタルが長く伸びるタイプ。Paph. Lady Isabel × Pa ... もっと読む

昨年、池袋の鶴仙園がリニューアルオープンしたのですが、リニューアル後しばらく経った9月に見に行きました。当然、見るだけにとどまらず、まあいくつかの多肉植物を買ってしまったわけです。その時の1つが小型のガステリアである、Gasteria bicolor var. liliputana GM 271 ... もっと読む

8月に入りいよいよ暑くなる予感に怯えています。今年は春先から陽気が良く、7月も後半まで涼しく多肉植物も例年になく美しく生長していました。しかし、急激に暑くなり、夏バテする多肉植物も出てきそうですね。カノコユリが咲き始めました。Zamia furfuraceaはフラッシュが ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。相変わらず分類標本園をうろついています。分類標本園は羽状複葉のような配置で植栽されており、今までは中軸にあたる道を歩きながら左側の小葉にあたる植物を見てきました。今回のモミジバスズカケノキが分類標本園の折り返し地点 ... もっと読む

6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。エピデンドラム連は、レリア亜連のカトレアやエンキクリア、プロステチェアなどを見てきましたが、今回はレリア亜連1種と、後はプレウロタリス亜連を見ていきます。レストレピアやプラティステレ、初めて ... もっと読む

急激に暑くなり、多肉植物の植え替えも植物園巡りも中止しています。しばらくはのんびり多肉植物たちを眺めて暮らす予定です。ハマオモト(ハマユウ)が咲き始めました。強い甘い香りがあります。Tulista marginataも咲き始めました。ツリスタは旧・ハウォルチアですが、ツリス ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。前回からバラ園を見ています。バラフェスタの開催直前ですから、薔薇もよく咲いていました。Majoretteフランスの作出。HT系統。浅雲日本の作出。HT系統。芳純日本の作出。HT系統。Dainty Bessイギリスの作出。HT系統。Queen of Jin ... もっと読む

1月に開催されたサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。本日はセッコク亜科で取り上げていない雑多な分類の蘭をご紹介します。Liparis viridifloraリパリスはマラキシス連マラキシス亜連に属します。2亜種が知られています。ヒマラヤ地域、チベット、ネパール、南ア ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。引き続きサバンナ温室でサボテンを見ています。仙人閣 Myrtillocactus schenckiiグアテマラ、メキシコの原産。ミルティロカクタス属は北米から中米に4 種が知られています。Ferocactus pottsii群生株です。メキシコの原産 ... もっと読む

本日は真夏の硬葉系ハウォルチアを見てみましょう。今回は我が家でも特に渋いものをチョイスしました。ちなみに、フィールドナンバー付きのものはHaworthiopsisではなくHaworthiaとなっていたりしますが、これは採取された時の名前です。いずれにせよ、現在はHaworthiopsisと ... もっと読む

2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。本園に戻り、植物園を見ています。まずは熱帯花木温室で熱帯の美しい花木を見ています。温室で見られる熱帯花木の代表格であるブーゲンビレアやハイビスカスが沢山咲いていました。斑入りのブーゲンビレア。温室内にはブーゲン ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。相変わらず分類標本園にいます。ブドウ科などのつる性木本が並べて植栽されていました。似た植物を直接見比べることが出来ますから、たいへん勉強になります。コウモリカズラ Menispermum dauricum日本、韓国、満州、中国、内モン ... もっと読む

相変わらず植え替えをしていますが、暑くなってきて植え替え作業も辛くなってきたので、秋まで中断します。ちなみに、今年の植え替えは今回で219鉢になりました。唐辛子を収穫しました。というか、これ12〜15cmくらいある巨大唐辛子がなってびっくりしています。自家用に唐辛 ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。多肉植物展が目的でしたが、園内も一通り見ています。神代植物公園の公式スケジュールでは、多肉植物展が終わるとバラフェスタが始まります。3月に開催された洋らん展の時は蕾もありませんでしたが、今回のバラ園はすでに満開とな ... もっと読む

3月に神代植物公園にて開催された春の洋らん展の記事の続きです。洋らん展を見終え、相変わらず大温室の蘭を見ていますが、本日で最終回となります。Oncidium Sharry Babyチョコレートの香りがする蘭ということで、通称「チョコレートオーキッド」と呼ばれているそうです。ネ ... もっと読む

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