6月に行った小石川植物園の記事の続きです。温室の熱帯植物を見ています。Brillantaisia lamiumサルビアに似た花が咲きますが、Tropical Giant Silviaと呼ばれるそうです。しかし、似ているだけで、シソ科ではなくキツネノマゴ科です。アフリカ大陸の紅海、インド洋岸からギ ... もっと読む

ようやく、長雨も止み晴れの予報も増えてきました。雨続きの間は水やりもなかなか怖い感じで、乾きすぎるものもあったかも知れません。さて、本日は葉が細長いユーフォルビアをいくつかご紹介しましょう。Euphorbia gottlebeiゴトレベイはよく育っています。やはり、大きめの ... もっと読む

6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。前回はセッコク連のデンドロビウム亜連を見てきましたが、今回はセッコク連のブルボフィルム亜連を中心に見ていきます。さらに、ヤチラン(マラキシス)連ヤチラン亜連に属するオベロニアと、オニノヤガラ連 ... もっと読む

草乱祭という多肉植物のイベントが昨日開催されたので、行って参りました。実は草乱祭は2023年にシマムラ園芸の第二ハウスで開催された時に見に行ったことがあります。その時は、温室の中はすし詰め状態で、動けなくなることもしばしばでしたから、一周して逃げ帰りました。 ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。サバンナ温室のいよいよ中央部分に来ました。ディディエレア科植物が目立つ温室の中央部に来ました。Crassula sp.とありましたが、花はKalanchoeっぽいですね。まあ、この手の植物は勝手に移動してしまうので、他の植物の ... もっと読む

9月に開催されたビッグバザールでの購入品を植え替えました。しかし、雨続きで植え替えもなかなか出来ません。ちなみに、今年の植え替えは今回で227鉢になりました本日の植え替えはこちら。Astroloba herrei白味がかる美しいアストロロバ。根は豊富です。植え替え後。プレス ... もっと読む

2月に行った熱海バナナワニ園の記事の続きです。熱帯スイレンが咲き乱れる第7号温室を見て、オオオニバスの池がある第8号温室に入りました。熱帯スイレンが驚くほど沢山ありました。品種名は見ないでただただ美しい花を堪能しました。第8号温室に入りました。オオオニバスの ... もっと読む

8月に行った越谷アリタキ植物園の記事の続きです。樹木園なので樹木中心ですが、ウバユリが咲いていました。また、南半球の針葉樹である、ナンヨウスギ科のブラジルマツを見ることが出来ました。アメリカヒイラギモチ Ilex opaca北米東部から中南部の原産。American Hollyと ... もっと読む

久しぶりに多肉植物の植え替えを再開します。8月は暑いので植え替えを一時中断していましたが、9月は雨ばかりで植え替えが出来ませんでした。ようやく、雨が上がったので隙を見て、少し植え替えをしました。ちなみに、今年の植え替えは今回で223鉢になりました本日の植え替え ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。相変わらず温室で熱帯植物を見ています。ヒイラギトラノオ(柊虎尾)Malpighia coccigera面白い形の花が咲いていました。アセロラ(M. emarginata)と同属です。キューバ、ドミニカ共和国、リーワード諸島、プエルトリコ、アンティル諸 ... もっと読む

ビッグバザールの時期がやってきました。シルバーウィークにどこにも行けなかった鬱憤を晴らせたら良いのですが、今回のビッグバザールはどんな感じでしょうか?さて、今回のビッグバザールは9時45分の開場とのことですが、私はちょうどそのくらいの時間に五反田駅に到着しま ... もっと読む

シルバーウィーク中は残念ながら旅行は叶わず、伊豆シャボテン公園に行く予定がおじゃんになりました。別日に行く予定だった筑波実験植物園のイベント、「植物園フェスタ 大集合!いろんなイモ」も雨続きで行けず、踏んだり蹴ったりでした。また、あまりにも雨が続くので、 ... もっと読む

6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。本日は前回に引き続き、セッコク連セッコク亜連に属するデンドロビウム(Dendrobium、略称:Den.)を見ていきます。デンドロビウムは基本的に着生ランで、細長いバルブを持ち、バルブにある節ごとに互い違い ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。この時は、神代植物公園に多肉植物展を見に行ったわけですが、その後は園内をグルリと一周しました。最後に大温室で蘭の花を見ていましたが、本日で最終回となります。Miltonia flavescesミルトニア感があまりありませんが、普段見 ... もっと読む

雨が長く続き、さらには台風まで来る始末で、どうにも多肉植物には良くない状況が続きます。流石に何らかの対策が必要かも知れません。さて、本日は久しぶりにパキポディウムの苗を見てみましょう。パキポディウムは基本的に枝がないまんじゅうのような苗から育てていますが ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。サバンナ温室をうろついています。リュウケツジュ Dracaena dracoリュウケツジュは相変わらず背ばかり高くなり、あまり分岐していません。なぜか温室栽培だとこうなりがちです。カナリア諸島の原産。キジカクシ科。ドラセ ... もっと読む

2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。前回から引き続き6号温室で海外の珍しい蘇鉄を見ています。オオバシダソテツ Stangeria eriopus南アフリカの原産。ザミア科。1属1種の珍種。東京農業大学のバイオリウム温室で見たことがあります。IUCNのレッドリストではVulne ... もっと読む

蘇鉄類はもっとも絶滅の可能性が高い分類群と言われています。日本では蘇鉄は身近な存在であるため、あまりピンと来ないかも知れませんが、蘇鉄のほとんどの種が絶滅危惧種です。絶滅を防ぐために何らかの対策が必要ですが、まず始めに必要なのは生息状況の調査と適切な情報 ... もっと読む

シルバーウィークがはじまりました。私も旅行をする予定で宿や特急を予約したりしていたわけですが、残念ながら家族が新型コロナに感染してしまったため、看病のためすべてキャンセルとなりました。直前だったためキャンセル料がかなりかかりました。なんとも残念ですが、ま ... もっと読む

8月に行った越谷アリタキ植物園の記事の続きです。珍しい樹木園なので、樹木を中心に取り上げます。コウヨウザン(広葉山) Cunninghamia lanceolata中国の原産。ヒノキ科。コウヨウザン属はラオス、ベトナム、中国、台湾に2種が知られています。南方系の針葉樹は少し珍しいで ... もっと読む

2月に開催された世日本大賞界2026の記事の続きです。受賞花と最後に東洋蘭を少し取り上げて終了します。長々と続いてきましたが、本日で最後です。そう言えば、次々と記事が最終回を迎えています。今年はあちこち行く予定でしたが、残念ながら計画倒れで行けず、妙に忙しく過 ... もっと読む

あまりにも雨が続くので、鉢がなかなか乾かなくて困ります。温室栽培ではないので、屋根があるくらいだと強い雨や風があると雨がかかってしまい、根腐れが心配になってきました。まあ、どうにもなりません。さて、本日も我が家の多肉植物を少しご紹介しましょう。十二の巻結 ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。温室に入りましたが、熱帯樹木の鉢が並びますが、本日は面白い形の葉を持つバウヒニアを中心に見ていきます。バウヒニアは植物園では割りと見かける熱帯樹種ですが、花が咲かない限りはなかなか注目されない樹木です。ムラサキソシ ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。本日はパフィオペディラム(Paphiopedilum、Paph.)とフラグミペディウム(Phragmipedilum、Phrag.)が中心です。これらは、アツモリソウ亜科の地生ランであり、カトレアや胡蝶蘭などの着生ランを含むセッコク亜科とは異なる分類群です ... もっと読む

6月にサンシャインシティで開催された蘭友会の記事の続きです。本日はセッコク連セッコク亜連を見ていきます。Dendrobium secundumバングラデシュ、ミャンマー、タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス、マレー半島、ジャワ島、スラウェシ島、小スンダ列島、ボルネオ島、スマト ... もっと読む

最近、ハウォルチアを見ていないので、少しハウォルチアも見てみます。ハウォルチアのイベントがあったので参加したので、そう言えばハウォルチアたちはどうしてるだろうかと急に気になりました。ハウォルチアは多肉植物の中でもひときわ強健で、ある種の雑草みたいなものな ... もっと読む

1月に行ったサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。長々と続いたサンシャインシティ世界の蘭展の記事も本日で最終回となります。マキシラリア連キンビディウム亜連のキンビディウム属(シンビジウム、Cymbidium)と、エビネ連のコウトウシラン属(Spathoglottis)を見て ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。サバンナ温室でエケベリアなど小さな多肉植物を見ています。Deuterocohnia brevifolia subsp. chlorantha現在、亜種は認められておりません。それはそうと、Deuterocohnia brevifoliaに亜種chloranthaは命名されていない ... もっと読む

何やら雨ばかりで嫌になりますが、多肉植物たちはやや涼しくなって快適かも知れません。まあ、あまり続くと日照不足になってしまいそうですけどね。さて、本日も我が家の多肉植物を少しご紹介しましょう。エキノプシス系交配種のサンディ10がまたまた開花しましたが、やや花 ... もっと読む

2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。いまだに6号温室にいますが、私の好きな蘇鉄が沢山植栽されていました。分園に蘇鉄だらけの温室があったのでそこだけかと思っていましたが、本館にも沢山蘇鉄があり驚いた次第です。Cycas thouarsiiタンザニア、ケニア、モザン ... もっと読む

埼玉県北部に位置する熊谷でハウォルチアのイベントが開催されましたので、昨日行って参りました。ボタニカルフェスタ「ハオルチア界隈」という名前のイベントです。ハオルチアというか硬葉系ハウォルチア(ハウォルチオプシス)が好きなので、まあ気になります。ハウォルチ単 ... もっと読む

遅ればせながら夏休みを取り、8月後半に越谷市にある越谷アリタキ植物園へ行って参りました。越谷アリタキ植物園はあまり聞かない珍しい樹木園(arboretum)です。由来は植物学者であった有瀧龍雄が、国内外の研究施設と交換するなどして収集した樹木を植栽したアリタキアーボ ... もっと読む

明日は熊谷で多肉植物のイベントが開催されます。珍しいことに、ハウォルチアメインのイベントですから私も見に行くつもりです。さて、本日も我が家の多肉植物たちを少しご紹介しましょう。Euphorbia mitriformisソマリアものですが暑さに強く、育てやすいユーフォルビアです ... もっと読む

2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。受賞花を見ています。このあたりは混雑が一番きつい場所でしたが、導線が改良されて以前よりボトルネックはなくなりました。Cattleya praestans fma. concolor優秀賞。世界蘭会議委員会特別賞。よく咲きそろっています。ブラ ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。ようやく分類標本園から出て温室に向かいましたが、すでに2時間ほどうろついた後なのでもうヘトヘトです。集中力が切れて観察が御座なりとなってしまいました。ジャーマンアイリス Iris × germanicaジャーマンアイリスが沢山咲い ... もっと読む

9月に入りました。少しずつ涼しくなっていくでしょうから、9月後半くらいからは外出するのに良い頃合いです。シルバーウィークにはどこかに出掛けたいですね。さて、本日も我が家の多肉植物たちを少しご紹介しましょう。朝日誉がまた開花しました。淡い色合いが非常に美しい ... もっと読む

6月に行った蘭友会らん展の記事の続きです。今回はシュンラン連のマキシラリア亜連、リカステ亜連、カタセツム亜連、ユーロフィア亜連、キルトポジウム亜連を見ていきます。Maxillaria tenuifoliaベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。大温室を見てきましたが今回からラン室に入ります。Angraecum florulentum一見してデンドロビウムのように見えますが、なんとアングレカムとのことです。コモロ諸島の原産。Angraecum属はアフリカ、スリランカに224種が知られてい ... もっと読む

サボテンはリプサリスを除き新世界の原産です。しかし、サボテンは世界中の乾燥地で侵略的外来種として猛威を振るっています。特にウチワサボテンは茎節が外れやすく、外れた茎節から発根し定着してしまうため爆発的に増えてしまいます。さらに、駆除するにも茎節の外れやす ... もっと読む

暑い日が続きますが、多肉植物たちは元気です。逆に私の方が参ってしまい、多肉植物を見る時間も減ってしまいました。本日も我が家の多肉植物たちの様子を少し見てみましょう。Euphorbia robecchii購入当初はなかなか育ちが悪く、実生1年生から育てて4年でこんなものです。生 ... もっと読む

1月に行ったサンシャインシティ世界の蘭展の記事の続きです。蘭展で見かけるほとんどの蘭はセッコク亜科に属しますが、例外はPaphiopedilumとPhragmipediumで、アツモリソウ亜科に属します。蘭展ではこの2亜科以外の蘭はほとんど見かけません。しかし、本日取り上げるクラニ ... もっと読む

去年の12月に行った筑波実験植物園の記事の続きです。サバンナ温室でサボテンを見ていましたが、いくつか木々に花や実がなっていたので、そちらも見てみましょう。ポインセチア Euphorbia pulcherrimaよく育ったポインセチアですが、暖地では野外に地植えされ、思ったより大 ... もっと読む

相変わらず暑い日が続いています。遅ればせながら夏休みをとったので、近隣にある植物園を見てきました。8月は出掛ける予定はありませんでしたが、近いし温室のない小スケールの植物園なので、買い物ついでにといった感じです。そのうち記事にします。エキノプシス系交配種の ... もっと読む

2月に行った熱川バナナワニ園の記事の続きです。6号温室にいます。今回は多肉植物を中心に見ていきます。Cordyline stricta青ドラセナとも呼ばれるそうです。オーストラリアの原産。キジカクシ科。センネンボク属は世界に24種が知られています。Euphorbia knuthii「クヌシキ ... もっと読む

2月に行った世界らん展日本大賞の記事の続きです。前回から受賞花を見ています。Paphiopedilum Premium Westトロフィー賞。Paph. Premium Magic × Paph. Hellasの交配種。Cattleya luddemannianaトロフィー賞。ベネズエラの原産。Rhyncholaeliochattleya Faikon Delight奨励 ... もっと読む

5月に行った小石川植物園の記事の続きです。相変わらず分類標本園をうろついています。良い時期に来たので、あちこちで沢山の花が咲いていました。ヒイラギズイナ(柊髄菜) Itea oldhamiiズイナ科に属しますが、聞き覚えのない科でしたが、どうもユキノシタ科から分離された科 ... もっと読む

本日は花キリンの仲間を取り上げます。去年の冬から今年の春までに入手したものは葉がなかったため、今年初めて葉が出ているところを見ました。特に太い幹を持つタイプを中心に見ますが、意外にもこのようなタイプの花キリンの生息地は降雨量が割りと多く、それほど乾燥には ... もっと読む

6月にサンシャインシティで開催された蘭友会らん展の記事の続きです。前回はオンキディウム亜連を見ましたが、今回は同じシュンラン連に分類されるジゴペタラム亜連とスタンホペア亜連を見ていきます。スタンホペア亜連は、受粉のために花を特殊化させており、特にコリアンテ ... もっと読む

4月に行った神代植物公園の記事の続きです。大温室の最初の部屋で毎度お馴染みのバオバブとヒスイカズラを見た後、休憩所に何気なく置いてある鉢植えを見ました。次回からラン室に入ります。Adansonia digitata3月に行った時は葉がありませんでしたが、4月になり葉が芽吹き始 ... もっと読む

8月も半ばを過ぎましたが、相変わらず暑く何事もいまいちやる気がおきません。ただ、サボテンの開花だけは見逃すまいと、毎日観察していました。Gymnocalycium ragoneseiが開花しました。割りとギムノカリキウムらしい雰囲気の花です。Gymnocalycium  damsii subsp. evae va ... もっと読む

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